ある意味 背水の陣 の気がする
背水の陣に必要(いる)のは、覚悟 本気
大切にしたいのは 一期一会
一期一会で大事なのは 誠意
こころからの 誠意
ある意味 背水の陣 の気がする
背水の陣に必要(いる)のは、覚悟 本気
大切にしたいのは 一期一会
一期一会で大事なのは 誠意
こころからの 誠意
NHKのドキュメント72Hを見ていた。 今夜のテーマは占い。
わたしは全く信じない派。
何とはなしに手のひらを見た。
生命線短くなってる!!
今までずっと手首まで伸びていたはずの 生命線・・・
なんか真実味あるな・・・
仕事の日は朝7時前に家を出る息子に、お弁当を持たせてあげたいと思いながらも、中々朝起きれない。
今朝は、「6時に声かけて。」と昨夜から書置きしていたので、息子が起こしてくれた。
若干ふらっときながら もくもくとお弁当つくる。
爽やかな朝の会話など交わす余裕もなく黙々と。
息子を送った後は、また布団に戻ったものの中途半端な感じでうつらうつらしてるうちに、変な夢なんかみたし。
こんな1日の幕開けだったからか、どうも機敏に動けない本日。
でも、今日の予定はクリアしておかないと・・・・
ちょっと重い腰をよっこらしょと持ち上げて、
夕方近くからハロワに行ってきた。
わたしは560番、1番から始まってるのかな?
わたしが行った時はもう数人しかいなかったけれど、もし朝一の人が1番なら
毎日600人近い人が就職相談に訪れているということか・・。
それにしても・・・・
早朝出勤の息子、、 夜遅く帰宅のむすめ、、 朝クラクラのわたし・・・・
なんだかみんな、フラフラだ。。
わたしは何色が似合うんだろ?
好きな色と似合う色は同じとは言えないという話は聞くし、確かにそうかもね。
いつか自分に似合う色を知りたいなって思っていた。
もうどうせだから(捨て身ではないよ)・・ 似合うもの着た方が気持ちもウキウキしそう。
ってことでマイカラー講座に参加し、ハンカチみたいな布をパラパラ変えながら見てもらった。
みなさん順調に決まったのに、わたしの場合、何かが難しかったらしく、最後に一人だけ残されみなさんの前でもう一度やり直し。
一回目と違う大先生登場! 二人の先生が、「ここの判断が難しいよね。。」 などと話しながら。
みなさんにも 「どっちがいいですか?」 と印象を聞いたり。
そしてやっと決まったわたしの色のグループは、〔Summer〕。 色のグループは春夏秋冬の四つのグループに分けられるのだそう。
Summerの色見本はこんな感じ。 元々好きで着ていた色もあったけど、思いもよらない色もあってびっくり!
群青色? ラピスラズリ色? こんな色の服、着てみようなんて思ったことなかった。
ストールにしても、試しに巻いてみる事さえないし。
講座の帰り、それなら! ってストールを見にお店に入った。
何という事だ! ホントに似合うじゃない! わたし。 ぱっとして華やぐ感じさえ
凄いなぁ、色の力って
それからというもの、色見本携えて服買いに行ったりしてる。
これがあの日に買ったストール
最近、こんな色の服増えだした。
ホットワインを飲んでみた。
旅行中は毎日ビールをおいしく飲んでいたけれど、家では滅多に酒類は飲まなくなった。 飲みたい気持ちが全然おきない。 前は楽しんで飲んでたんだけど。
身体も受け付けないのかな、別に無理して飲むの我慢してる訳ではないから。
(突然思い出した! 10年前のこんなブログ書いてたこと。
懐かしいから載せとこ。 「お酒の部屋」 )
今夜のホットワインは、ちょっと長めにグツグツしてアルコール結構飛ばした。
すっかり飛びきった? なんか妙にすっぱい飲み物になってしまった。
でも、シナモンスティックを中に入れておくと結構おいしい・・感じがしないでもない。
飲み物はいつもこのマグカップ。
コーヒーは勿論の事、お茶、紅茶、ワイン、、、 なんでもこれ。 ついついメンドクサくて飲めればいいって感じになってるな。
割れやすくなってボロボロだった爪、白いところがまだもう少し残ってるみたい。
縦のシマシマ前より増えた気がする。
他愛もないこと書いておしまい!
Tが亡くなった。 ずっと世話になっていた友だちのMさんが連絡をくれた。
生きるということをTはどう考えているのだろうと思った 主人癌なんです
二月から数か月入院し、退院してからは友人らに支えられながら自宅で一人で生活していた。
昨日、火葬だった。
生活保護を受けていた彼は、市のお世話で火葬だけは行ってもらえたが葬儀まではなし。
親族はいる、でも経済的な理由で彼の葬儀をあげてくれる人はだれもいない。
親族8人、そして友人や子ども時代を知るわたしのような知人9人、総勢17人が最後のお見送りをした。
ふたつの後悔?
今までもそうだけど、今年は特に後悔のない生き方、生活をしようと思ってすごしてきた。 だから「後悔」という感情がどんなものか忘れていたほどだ。
こんなにも重苦しく心を覆ってしまうものだとは、こんな感じを味わうのはいつぶり?と思い出そうにも思い出せない。
丁度一か月前のこと。
車に乗せてもらい買い物に出かけた時、「あれ!? T!」。
自転車をこぎ、わたしと反対方向へ進んでいく T らしき人を見かけたのだった。
退院したと聞いた、家もその辺と言っていた、たぶんTに違いない。
そう思ったけれど、その後 「まあ、いいか。」 とわたしはやり過ごし声をかけないでしまった。
昨日友人にその話したら、「それ絶対 T です。」 わたしも絶対そうだったと思う。
奇跡としかいいようないくらいの偶然。
だってうちとそう遠くもないし、近くに買い物行っても見かけたことすらない20年くらいだったから。(同じ区内だったこと知ったのは今年になってから)
どうしてわたしは、あの時引き返して声かけなかったんだろう・・・ という後悔。
もう一つの後悔は、昨日お棺の前でのこと。
親族がお棺の中に故人の思い出の品などを入れ始めた。
あっ! お見舞いに行った時わたしが持って行った彼が中学生の時の写真!
とってもいい顔で、いつもいつも着ていたトレードマークのジャージ着て写っている写真!
おかあさんは、兄弟姉妹は、こういう写真も全部燃やしてしまうんだ・・・・・
唯一といってもいい程の彼の子ども時代の写真なんだよ。
その写真はわたしのです。 燃やさないでください、わたしにください。とお棺の中から取り出したいくらいだった。
でも、そんなことしていいのだろうか? 葛藤しているうちにお棺の蓋は閉められ釘が打たれてしまった。
そんな気持ちだったことをいつもお世話になっていた彼の友人に話したら、同じ思いでその光景を見ていたようだ。 「悔しいですね。」 彼女はこう言った。
ありえない行為なのかもしれないけれど、やっぱり写真は燃やさせないでもらってくればよかったという後悔だ。
Tはわたしに二つのことをしっかり伝えてくれた気がしている。
(今日はその一つ目の事、もう一つは次回)
迷ったら 一歩進む方を選べという事だ。
後悔するくらいなら 決して後ずさりするなということ。
今なら、、、見かけたTにダッシュで駆け寄り、「調子どうなの?」と声をかける。
今なら、、、非常識と言われてもあの思い出の写真はもらって帰る。
前より一層、後悔しない生き方をしようと思った。
Tからわたしへの 最後のプレゼントだ。
あららら 大変なことになっちゃってる今日の北京! 午後のニュースでやってた。 日本の10倍って、、 煙幕焚いてるみたいじゃないですか! こんなでもマスクしてない人随分いるし!
微かに見えるMは、マクドナルドだね。 これで午前11時すぎ! Sさんは、これから五年くらいで環境問題はよくなっていくと思いますって言ってたけど、これほど深刻な大気の汚染、簡単ではないな。
二酸化炭素排出大国の中国、もっと本気で削減してよ!だ。 世界的に見たらもう一つの排出大国アメリカもおんなじ!知らんぷりしないでもらいたい。
上海に行く前、わたしが見つけれる範囲で最高のマスクを準備した。 日本製「三次元 PM2・5対策 高密着マスク」
これを二袋持って行った。 Sさんに見せたら、 「全然だめですよ、そんなんじゃ! それは日本でのPM2・5対策にしかならないレベルのものですから。 中国はくらべものになりません!」
そう言ってSさんがくれたマスクがこれ。 見たことなった、こんなの。
裏から見たところ。 がっちり見えるけど、かけてみたら苦しい訳でもなく普通に楽に呼吸できた。
スリーエム? 印字見ただけで凄いって感じ。 Sさんはネットでまとめ買いしていて、汚染度が高い日に使ているそう、二日も使ってたら黒くなってます、って。
使用前はこうなってる。 これ一枚で、日本のマスク何枚も買えるみたい、でも少々お高くても身体守りたいよね。 と思う。
上海滞在中、大気汚染が身体に反映してくるの実感としてわかった。
日本のマスクは毎日かかさずかけていたけど、痰がよく上がってくる日が何日かあったし、目が変?どう言ったらいいかな、、とにかく変!な日もあった。
三日目宿に戻り石鹸で手を洗ったら、「ちょっと来てみて!!」 と夫を呼び泡を見てもらった。 白い石鹸付けてごしごし洗っているうちに泡が灰色に 普通に一日過ごしてこうなるの!? 色んな感染に注意はしようと思ってたが甘かったなって、、それからは気を付ける毎日となる。
帰国前日は大雨がずっと続いていた。 スーツケース引いて傘さして駅まで行くの嫌だなぁ、と思って寝たところ朝にはすっかり晴れていた。 また自分のラッキーさ確認。
雨が洗い流してくれた上海は建物も木々もみんな綺麗だった 空気に透明感があり空も高く見えた。 最後にこんな上海見れて嬉しかった
中国政府のみなさんにお願いしたい! わたしはまた何度も中国に行きたいんです、でも今のままではわたしの肺が身体が・・・ まずいんです。 どうか早急に対策を実行してください! 一番は自分の国の国民の為に! 周金平さん他幹部のみなさん、よろしくね!
貧乏生活まっしぐらのむすめ。
朝から夜遅くまで働いても一向に余裕は出てこないよう。 不足分を週末二日間、仕事終えてから更にバイトしだした。 帰ってくると翌日になっている。 (安倍首相に見せたいよ、この日本のいち若者の実態というものを。)
こんな生活なもんだから、自分の身の回りの片づけも出来ないままリビングまで MyRoom 化 状態!
服やら何やら・・・・ 余裕ないのは分かる。 でも、こうもあちこち娘のものが溢れてくると小言の一つも言いたくなるよ。
「もすこし自分の生活見直したら。 これも、あれも、、片づけてほしんだけど!」
ああいえばこういうは、むすめの得意技! 思いもよらない反撃に出てきた。
久しぶりに聞いた この決め台詞!
同情するなら 金をくれ !!
同情するなら 金をくれ~!!!!
咄嗟にこう返してきたむすめ、 ある意味大したものだと思った朝だ。
悲惨ともいえる状況下で この決め台詞叩きつけれるとはね。
むかしはこんなだったけど。。