ニイハオ! 我的朋友!

中国留学生活を綴ったのがこのブログのはじまり
今は日々のこと旅のことなど徒然に・・
そして加わった乳がんカテ

肺炎から脱却

2015-12-14 | 【 乳がん 】

今日は検査と診察の日。  肺のレントゲンと血液検査。

11月初めに撮った時に比べ、二カ所とも白い影の色が薄くなっていた。

診察では、自覚症状(咳、熱、息苦しさなど) もないなら肺炎の方は大丈夫です、と言われた。

でも、また何かしら症状がでたらすぐに連絡してくださいと付け加えながら。

 

外来だからか毎回変わる先生。 今日の先生は最年少のお兄さん先生って感じ。

研修医?

「雨降ってますか?」  「えっ・・・?」  今日、雨だったかな? と考えていたら、「わたしは昨夜病院に泊まったんで外の様子がわからなくて。」 気さくな若者Dr。

 

次回は三月に予約が入っている。 

「三月の時は・・・・   (調子)どうですか~!? ┐(´∀`)┌ って ことですね。」 

「どうですか~!?」 のところをつい思わず両手を軽く開きながら言ってしまったら、このお兄さん先生、もの凄くうけてくれて、声出して笑ってくれて。 

「そうです! どうですか~!? ┐(´∀`)┌  ってことです。」 と同じくジェスチャー付きで。 

話してたら関西なまりがちらほらと、やっぱりノリっていうか、ウケ方?、東北人とは違うなと思ったり。 楽しい診察ではあった。

話しもよく聞いてくれるし、自分が話し出そうとした時にわたしが何か話してしまうと自分の話をすぐ引っ込めて聞いてくれようとする。

最後には、「あとは聞きたいことないですか?」   あとは・・・ 結構質問攻めだったかな。

血液検査のデータも印刷していただいた。 

「どれがいいかなぁ・・ 」     「どれ? 

先生は一人語と言いながら折れグラフ化されたデータや数字いっぱいのデータ見てたけど、最終的には普通に数値見れるのをもらってきた、素人なもので。

この科は個性的はDrばかりだ。

 

コメント