PS4のアイマスの第二弾が早くも登場。それも仮想現実感(Virtual Reality)で。10月13日に発売予定です。ゲームの名称は「アイドルマスター、シンデレラガールズ、ビューイングレボリューション(Viewing Revolution)」。ティザームービーが公開されました。
坂上Pの抜群の行動力とセンスに脱帽です。この人がアイドルマスターの総合プロデューサーで本当に良かった。今回はアイドル物VRの嚆矢になれました。
そのムービー、舞台はシンデレラガールズの1st声優ライブの会場、舞浜アンフィシアターをCG化したもの。観客との距離が近いです。アイドルは9人。それぞれの動きが違って、アイマスらしいステージです。ポリゴンはスターライトステージから借りてきたようで、開発も同じ所だそうです。
で、面白いのがPと普通のゲーマーの反応の違い。Pは喜んだものの、さっそく子細に画像を分析、私も(^_^;)。それに比べて、ギャラリーの騒がしいこと。結構大きなニュースみたいです。
先月の米国の展示会、E3で画像を出さなかったのはなぜかなと一瞬思いました。多分、日本でしか数が売れないからでしょう。内容も幼い感じのが踊っているとまずいみたいだし。
細かな内容は一旦置くとして、内容について心配事というか、意見みたいなのを言っておきます。そう、今のうちですよ、Pの皆様。発売直近なので、今さら微調整しか出来ませんが、それでも見た感じは今からかなり変えることが可能と思います。
まず、楽曲と出演者。スターライトステージではすでに100体ほどのポリゴンが出てきているそうです。楽曲は70を超えています。キャラの数は5人固定で、しかし自由に組み合わせることが出来ます。ただし、楽曲の音声は同じですからソロ曲もグループの曲も全然違うキャラが口パクして踊っています。ここ、どうするのか。
もしかしたら楽曲によってキャラが固定でしょうけど、出来たらスターライトステージと同じく、キャラだけを変えて欲しいです。本当はキャラの声が出てきたら満点ですけど。
ええ、楽曲は有料DLCで全然OKです。どんどん出してください、お願いします。
もう一つは、さっそく誰かが言ってましたけど、本物のプロデューサーらしく舞台袖から見たい、というかなり高度な注文。ついでに楽屋まで行けたらいいな。今回はサイリウムを会場で振るみたいですけど。
坂上Pの抜群の行動力とセンスに脱帽です。この人がアイドルマスターの総合プロデューサーで本当に良かった。今回はアイドル物VRの嚆矢になれました。
そのムービー、舞台はシンデレラガールズの1st声優ライブの会場、舞浜アンフィシアターをCG化したもの。観客との距離が近いです。アイドルは9人。それぞれの動きが違って、アイマスらしいステージです。ポリゴンはスターライトステージから借りてきたようで、開発も同じ所だそうです。
で、面白いのがPと普通のゲーマーの反応の違い。Pは喜んだものの、さっそく子細に画像を分析、私も(^_^;)。それに比べて、ギャラリーの騒がしいこと。結構大きなニュースみたいです。
先月の米国の展示会、E3で画像を出さなかったのはなぜかなと一瞬思いました。多分、日本でしか数が売れないからでしょう。内容も幼い感じのが踊っているとまずいみたいだし。
細かな内容は一旦置くとして、内容について心配事というか、意見みたいなのを言っておきます。そう、今のうちですよ、Pの皆様。発売直近なので、今さら微調整しか出来ませんが、それでも見た感じは今からかなり変えることが可能と思います。
まず、楽曲と出演者。スターライトステージではすでに100体ほどのポリゴンが出てきているそうです。楽曲は70を超えています。キャラの数は5人固定で、しかし自由に組み合わせることが出来ます。ただし、楽曲の音声は同じですからソロ曲もグループの曲も全然違うキャラが口パクして踊っています。ここ、どうするのか。
もしかしたら楽曲によってキャラが固定でしょうけど、出来たらスターライトステージと同じく、キャラだけを変えて欲しいです。本当はキャラの声が出てきたら満点ですけど。
ええ、楽曲は有料DLCで全然OKです。どんどん出してください、お願いします。
もう一つは、さっそく誰かが言ってましたけど、本物のプロデューサーらしく舞台袖から見たい、というかなり高度な注文。ついでに楽屋まで行けたらいいな。今回はサイリウムを会場で振るみたいですけど。