本日、10月21日はPS4の最新アイマスゲーム、スターリットシーズンに出てくる仮想アイドル、大崎甘奈(シャイニーカラーズ)の声優、黒木ほの香さんの誕生日だそうです。いつものようにスターリットシーズンのPV新着欄で精鋭Pがお祝いのPVを上げるはずです。
急に寒くなった感じがして、20℃でも肌寒く感じます。今年の夏の暑さはきつかったです。28℃程度で涼しさを感じるほどでした。それが3ヶ月も続きましたし。
まあこれで秋らしい光景が見られるようになると思います。何か発見したら報告します。
本日は土曜日で私は休日でした。やること(家事)やってゆっくりお休みしました。
日本国内は衆議院の選挙戦で賑やかで、他は落ち着いているように思います。国際情勢では東西とも終局段階に入ったみたいで、その後の展開は気になるものの、今はじっくりと事を進めているようです。
発売間近のPS5 proの仕様がさっぱり公開されないのを気にする人がネットでは目立っていて、まあ焦らずとも発売開始されたらほどなく明らかになるでしょう。どうやらAMDは今後の展開に今回の経験を生かすようで、その時点で細かな内容まではっきりするはずです。
もううろ覚えですが、たしかPS4 proの時はAMDでもソニーでもないカスタムチップが主要部分に加えられていて、おそらく今も内容を公開することなく済んでいるようです。今回もこれだけ情報管理が徹底しているのは、同様の仕掛けがあるのかもしれません。
いずれにしろ、予定通りであれば、あと2週間ほどで発売されます。楽しみです。
本日、10月19日はPS4の最新アイマスゲーム、スターリットシーズンに出てくる仮想アイドル、杜野凛世(シャイニーカラーズ)の誕生日だそうです。いつものようにスターリットシーズンのPV新着欄で有志Pがお祝いのPVを上げるはずです。
数項前で思わず数学系の人に注文してしまいましたが、逆に非数学科の理系にも要望めいたものはあります。
というのも、私の想像では数学が厳密すぎる、の原因を作ったのはおそらく19世紀ヨーロッパの大量の技術者を抱える産業界、だと思えるからです。この頃は発明が金になる時代で、数学はもっと高度化せよ、厳密化せよ、との有言無言の圧力があったと想像できます。
以下、私の勝手な想像がかなり混じってますので引用はくれぐれもご注意下さい。
近代数学の特徴は解析学、つまり微積分で、ニュートン・ライプニッツから始まり、オイラーやガウスの頃までに大いに発展したものの、基礎論はそれほど重大視されず、便利な道具として活用されていた感じです。しかし、そんなフィーリング解釈では困る、とのことで採用されたのが集合論。
20世紀半ばの現代数学入門の本を見ていると、かなりの紆余曲折を経てルベーグ測度で一応の決着を見たようです。それ以降は安心してユークリッド空間で微積分が使えるようになりました。
しかしこの話題は数学基礎論に近くて実用数学からは離れていたので、技術系では線形代数と微積分と統計学で手一杯で、私の大学でも生物学系なのでそれだけで、初級物理でベクトル解析(grad, div, rot)が出てくる程度でした。なので、その後何十年も悶々とすることに。
一方で数学科ではルベーグ測度は教養の一つ、の扱いでしょう。なのでいつしか、この感覚が数学者と非数学者の境界みたいになってしまったような気がします。ええ、このあたりに気付いたのはつい最近のこと。
私なりの解釈はありますが、正しいのかどうかがいまいちで、証明などできません。
そんな雰囲気を察知したのか、数学セミナーの2024年11月号では「測度論・ルベーグ積分の質問箱」の特集があって、数学科での授業の内容めいたものが集められています。
原理としては今から見ると簡単です。証明論は一階述語論理の範囲に収まるべきで、しかし連続の考えは二階述語論理の構造になります。無理矢理に一階述語論理に持ってくるために選択公理があって、その特集でも触れられています。
ただし、私の意見ですが修飾子無しの選択公理は任意の高階述語論理に対応しているようで、やり過ぎと思います。二階述語論理の言葉は無かったと思いますが、ルベーグ測度の観点は程よくこのあたりの問題を解決しているように見えます。
本日はさらに郊外のとある事業所に訪問出張でした。そこも近年、特に小綺麗になっていて、まずは儲かっている感じがします。
しかし、それよりもその途中で私が乗ったクルマが通った高規格道路がよく整備されていて、沿線にはその出入り口を中心に、こんな田舎なのに、と思える場所に大きな新設の工場が建ってたりしています。その道路も、もともと4車線用に土地を整備していて、今は対向二車線の区間が大半で、しかし採算の合うところから拡張する予定なのでしょう。
地方の過疎化とは言いますが、大都市近郊でその昔にやや田舎だったところは、今は手当たり次第に産業が進出している感じです。
どおりで景気の良い感じがしますし、まだまだ続く気分になっていると思います。
本日は午前の半日出張でした。しかし残務整理が少々長引いて帰社したのは午後をかなり回ってから。
帰りに職場近所の量販店に寄って。PS5 proの予約受付中のポスターがまだ貼られていました。
今回は買い占めなどは起こらなかったようです。今の時点で欲しい人は予約してしまったはずです。
商品の特性と価格から当然とは言え、初日から買えるのは久しぶりの気がします。まずは販売戦略は成功と言えるでしょう。
オリジナルのPS5でも4Kの大画面に耐える画像が出てきて、肝心のテレビの方がさほど深化していないように見えるので、当面はPS5 proで十分なような気がします。
一応、新たな方向は一通り試したような気がしますので、これ以上進めるのなら大発明が必要でしょう。どんなのかな。
一つはVR方向で、安全手軽で新たな経験の感じがする方法の開発で、難しそうです。
もう一つはホームシアター化で、贅沢方向。今後の景気上昇は期待できるので、ある程度は進みそうな気がします。問題はソフト配付の媒体でしょう。
本日は月曜日、スポーツの日で国民の祝日。私は3連休の3日目で、家事などをこなした後はゆっくりと休みました。明日からは普通にお仕事です。
東アジア情勢が緊迫した感じで、しかし何を言っても差し支えがあるような気がするので控えさせていただきます。
米国大統領選挙は今度の11月5日らしく、それが一つの重要な日付でしょう。来年(2025年)までに何も起こらなければとても良く、既定路線を続けるのみです。
明日、10月14日はPS4の最新アイマスゲーム、スターリットシーズンの発売3周年の日です。
明後日、10月15日は同仮想キャラ、白瀬咲耶(シャイニーカラーズ)の声優、八巻アンナさんの誕生日だそうです。
同日は同仮想キャラ、奥空眞弓(新人)の声優、勝生真沙子さんの誕生日だそうです。
いつものようにスターリットシーズンのPV新着欄で有志Pがお祝いのPVを上げるはずです。
やはり会社の仕事が忙しかったらしく、家事関係で残っていた件がいくつか。昨日はそれをやっつけるだけになりました。とにかくゆっくりと休めたので良しとします。
季節が良くなってきたので、何となく読書量が増えてきたみたいで、この感じだと少し前にやりかけていて中断していたソフト・ハード開発の余裕が出てきそうです。
ハードの方はかつてのポケットコンピュータのようなもので通信機能付きの物。その前にWindowsあたりで必要なユーティリティを作るのを先にするかどうかです。
ハードはラズベリーパイ・ピコあるいは最新のアルデュイーノ程度のものをベースにしたくて、入力装置は普通のPS/2キーボードで良いとして、お手軽表示器で二転三転していました。
最初は白黒液晶の128×64ドットグラフィック表示器をターゲットにしようとしていましたが、240×64ドットの方が良さそうに見えて買って検討していたら、さらに320×200と320×240ドットが手に入って、どうしようかな、と。320×240ドットでも白黒ですから必要なRAMは9600バイトに過ぎず、こちらでもSPIハードとDMAと呼ばれる仕掛けを使うとCPUにほとんど負荷を掛けずにマイコン内部の高速RAMを書き換えるだけで画面が描ける、という皮算用をしています。ハードの接続部は少々の工夫と配線が必要となる予定です。
来年春に発売予定のPC-8801 mkII SRミニが遊べるようなハード構成(もちろんエミュ)になっていたら、そちらで作っても良いのですが、早々にRS-232Cのサポート無しと表明されているので、通信部分の作成はおそらく困難です。
ハード的にはZ80で良いのですがクロック数は数倍に上がって欲しいのと、なによりRAM容量が小ぶりです。現在の制御用のマイコンでもRAMは96KBとかあって、必要ならシリアル通信などで外付けのRAMを追加することができます。
なのでやっぱりラズパイ・ピコあたりのハードに落ち着くような気がします。
ノーベル平和賞を日本が受賞したみたいです。政治的メッセージに見えるので感想が言いにくく、おそらく言えるようになるのは来年以降かと。いわゆる先進国の昨今の動きの意図が明らかになってからです。あちこちのあれこれがとにかくも落ち着いてから。
ここ数年の、具体的には米国のオバマ政権の後期(2013年~)からの、露骨な日本上げはやや薄気味悪いです。それ以前から日本は良い思いをさせていただいていたと思いますから、私の邪推では日本に向けて、というよりは別の意図を感じます。ええ、根拠は特にありません。
ここは一つ、日本の実力を世界に向けて発信する機会ですから、せいぜい精進したいと思います。経済的にはずっと余裕があったものの、活性化する感じは今からです。
毎年、10月は忙しい感じがして、本年もおそらく明日までです。正確には来週の火曜日までですが、その前に私は3連休で、その後はやや余裕ができるはずです。
いつものように業務内容がきつい訳ではありません。いくぶん郊外への出張なので時間が取られて、会社と家を行き来するだけになるだけです。そのため、体調はとても良好です。
朝に都心から郊外に向かう訳で、途中の道路は都心に向かう自家用車やトラックで大変な混雑。そのために迂回路となる高規格道路をやや郊外に建設中のようです。一部は完成間近の感じがしました。
それにともない、インターチェンジ付近には大きな流通拠点がすでに完成したものもあり、建築中のものもあり、さらに調子に乗って近くに広い土地を造成している場所が複数あります。新規の工場群とは別の場所です。
いずれも巨大企業が関係しているでしょうから、政府からの国内・国際の経済状況の情報は何かと行っているはずです。当面は我が国の経済は上昇傾向との見方なのでしょう。
その国際情勢は最近は流動感が激しいです。が、我が政府の各方面はやたらと落ち着いていて、おそらくは先進国間の合意通りに事が運んでいるみたいです。
明日、10月10日はPS4の最新アイマスゲーム、スターリットシーズンに出てくる仮想アイドル、我那覇響(オリジナル765)の誕生日だそうです。いつものようにスターリットシーズンのPV新着欄で有志Pがお祝いのPVを上げるはずです。
本日は午前出張でした。昼食時に職場近所のショッピングモールにお出かけしました。ゲームアーケードは人がたくさんいて賑わっている感じです。もちろん全台埋まっている訳では無く、普通に活気のある感じです。ここは海外からの観光客も多い感じ。
先週に予約が開始された、今度の11月に発売予定のPS5 proはどうやら日本には十分量が用意されたようで、今回は初期に買いたい人には行き渡ったようです。いえ、ネットなどの動向を見ての私の勝手な判断です。
初動ですから、楽しみにしていた精鋭ゲーマーと、単に新し好きのゲーマーが半々程度でしょう。私は後者に入ると思います。初期ロットは後から何かと比較対象になりますから。
日本で用意された台数は全く知りませんが、1万台とか書いておけば当たらずとも遠からずと思います。これが単に画像が少し綺麗になったとのことで、プラス4万円を払おうと思った人の数、と思って良いと思います。次の関心はおそらく発売直後に品薄になり、復活するのはいつか、で、PS4 proの時は1ヶ月とかでしたか、もう記憶が曖昧です。
まだ仕様は少し開示されただけで、触った人がいるとしても限られた範囲の限られた数で、一般的な評判は発売後しばらくしてからになるはずです。モニタは4K/HDR/60Hzを用意しておけば、おそらく十分でしょう。できれば倍速が欲しいですが、私は様子見です。調子が良ければ数ヶ月後に、おそらく43型程度の少し高級なテレビを追加購入すると思います。
で、その2冊の線形代数の少し特異的な解説書を見て見ました。特色があって面白い箇所はあります。ううむ、しかし私からすると補空間というよりは群論の商群の見方が欲しかったので速読してしまいました。後で読み直したら有用かも。
などと言っていたら、犬も歩けば棒に当たるというか、計算機科学から見た線形代数の本を最近買ったのに気付きました。表題が普通の線形代数の本に見えるので損していると思います。
そういえば、以前買ったデジタル信号処理の古典をまとめた本も、内容の想像が付かないような題名が付いていました。数値計算向けの技術書は、ストレートにそう言って欲しいです。ちょっと学術的に扱って欲しかったのかと想像します。
数学としても、純粋な体では無く、現実の浮動小数点演算は環のような何か、として扱った方が良いような気が私には思えますから、検討に値する、というか20世紀初頭あたりのまだコンピュータが無かった時代にも、それっぽい古典がいくつかあると思います。
その計算機科学から見た線形代数の本にもジョルダン標準形の話が出ていて、線形代数の最高峰と言われる「ジョルダン分解」などと前書きに書いてあります。どおりで難解だった訳です。そこに至るまでにかなりの分量があるので、感想は少なくとも数日後になる予定です。
手元の電子辞書に入っている百科事典の解説ではジョルダン標準形は、(変換行列が)いちばん簡潔に求められる方法、と書かれていたので油断していました。