メモったメモ(?)を、見事に見事に破りました・・・・自分で・・・
ストーンのとっても見事な冒頭陳述がァァァァァァァァァァァ(涙目)
も一度、頑張る気力が無いので・・・・スンマセン的書き込みで~(ペコリ)
ERで見つかった赤ん坊の遺体。冷たくなっている・・・凍死?
一体誰が?なぜ?→当然ですね、警察パート(笑)
追跡、追跡、追跡・・・・・で、母親発覚。
幼児虐待の話?いや、それでは、直球一直線すぎませんか?
と思いつつ視聴・・・まさかの、不動産絡みですか??
つまり、ボロ住宅アパートを取り壊して、新しく立て替えたい。
その為に、現住居者を追い出したい。
追い出し屋も登場。そして暖房を止めて、押し出し作戦。
その結果、赤ん坊が亡くなってしまった。ですね。
ヤ~、不動産屋のおばさん(失礼・名前覚えていない)が強気ですね。
自分はちょっと(?)暖房の修繕を遅らせたか怠っただけ。
赤ん坊が死んだのはお気の毒だけど・・・・私のせいですかぁ??的作戦。
どうなんだろう??ネェ??
その結果(ここでは、赤ちゃんの死)を予見できなかったから、罪に問われる?
愛人でもある追い出し屋まで、アパートに常駐させ、住居人に嫌がらせ。
死亡した赤ちゃんの子守り少女をアパート内に入れず、そして赤ちゃんは独りで・・・。
儲けのためにアパート立て直しを決めて、その結果の事件。
また他の不動産でも、検査員に賄賂を贈り、自分への苦情を対処させていた。
過去の数々の悪行の積み重ねの結果、という意味合いもあるのだおろうか?
ウ~ン、意表を突いたエピでしたが、ちょっと???的部分もありました。
しかし、ストーンの冒頭陳述は、見事だと思いましたわ~(ニッコリ)
それと、不動産おばさんとのやり取りもね(クスクス)
「第1ラウンド、終了~」でしたかね??
それは、覚えている・・・
覚書状態で・・・まぁ、そういう時もあるよネェって自分に甘い私(ウフフ)
と、一端打ち切りして、他のことして、チラッと覚書メモ見たら~
ストーンの冒頭陳述が!!生き残っていた!!!!
根性でメモッた「自分で自分を褒めてあげたい」ってことで、書いておきます。
ストーン、冒頭陳述。
「我々の生きる現代は、薄汚い欲望が賛美される時代です。何でも許される。
境界線が必要です。どこから欲は"殺人"になるのかー決めるのです。
検察側は証明します。
被告人アイリス・コーマンとジョセフ・ターナーは、所有するアパートの暖房を止めました。
検察側は証明します。
被告人の無謀な行為が、生後10か月の乳児の死を招きました。
検察側は示します。
被告人は故意に、その行動の結果をみじんも考えず、人命の価値より不動産価値を優先しました。
乳児が死にました。名前はヘンリー・ウォード。
射殺でも絞殺でもなく、車でひいたわけでもない。顔も見たことない。でも殺した。
ここで被告人コーマンとターナーを刑務所に入れても、ヘンリーは母の元に戻らない。
でも、これが我々にできる唯一の救済なのです」
今回のエピ、見事に凝縮されております。
ストーンのとっても見事な冒頭陳述がァァァァァァァァァァァ(涙目)
も一度、頑張る気力が無いので・・・・スンマセン的書き込みで~(ペコリ)
ERで見つかった赤ん坊の遺体。冷たくなっている・・・凍死?
一体誰が?なぜ?→当然ですね、警察パート(笑)
追跡、追跡、追跡・・・・・で、母親発覚。
幼児虐待の話?いや、それでは、直球一直線すぎませんか?
と思いつつ視聴・・・まさかの、不動産絡みですか??
つまり、ボロ住宅アパートを取り壊して、新しく立て替えたい。
その為に、現住居者を追い出したい。
追い出し屋も登場。そして暖房を止めて、押し出し作戦。
その結果、赤ん坊が亡くなってしまった。ですね。
ヤ~、不動産屋のおばさん(失礼・名前覚えていない)が強気ですね。
自分はちょっと(?)暖房の修繕を遅らせたか怠っただけ。
赤ん坊が死んだのはお気の毒だけど・・・・私のせいですかぁ??的作戦。
どうなんだろう??ネェ??
その結果(ここでは、赤ちゃんの死)を予見できなかったから、罪に問われる?
愛人でもある追い出し屋まで、アパートに常駐させ、住居人に嫌がらせ。
死亡した赤ちゃんの子守り少女をアパート内に入れず、そして赤ちゃんは独りで・・・。
儲けのためにアパート立て直しを決めて、その結果の事件。
また他の不動産でも、検査員に賄賂を贈り、自分への苦情を対処させていた。
過去の数々の悪行の積み重ねの結果、という意味合いもあるのだおろうか?
ウ~ン、意表を突いたエピでしたが、ちょっと???的部分もありました。
しかし、ストーンの冒頭陳述は、見事だと思いましたわ~(ニッコリ)
それと、不動産おばさんとのやり取りもね(クスクス)
「第1ラウンド、終了~」でしたかね??
それは、覚えている・・・
覚書状態で・・・まぁ、そういう時もあるよネェって自分に甘い私(ウフフ)
と、一端打ち切りして、他のことして、チラッと覚書メモ見たら~
ストーンの冒頭陳述が!!生き残っていた!!!!
根性でメモッた「自分で自分を褒めてあげたい」ってことで、書いておきます。
ストーン、冒頭陳述。
「我々の生きる現代は、薄汚い欲望が賛美される時代です。何でも許される。
境界線が必要です。どこから欲は"殺人"になるのかー決めるのです。
検察側は証明します。
被告人アイリス・コーマンとジョセフ・ターナーは、所有するアパートの暖房を止めました。
検察側は証明します。
被告人の無謀な行為が、生後10か月の乳児の死を招きました。
検察側は示します。
被告人は故意に、その行動の結果をみじんも考えず、人命の価値より不動産価値を優先しました。
乳児が死にました。名前はヘンリー・ウォード。
射殺でも絞殺でもなく、車でひいたわけでもない。顔も見たことない。でも殺した。
ここで被告人コーマンとターナーを刑務所に入れても、ヘンリーは母の元に戻らない。
でも、これが我々にできる唯一の救済なのです」
今回のエピ、見事に凝縮されております。