・・・・楽しい~!!!楽しいワァ!!!
笑った、笑った・・・猟奇事件に(スマンです・笑)
原題『Three In One』 これは、三位一体、と訳したらイカンのかな?
単純に、ひとりの中に3人、でいいかな?
まぁ、ひとりの中に3人の人格が~がでしたので。
医師カーティス 塗装業者アンディ 子供のトミー
この3人が・・・という容疑者、でしたが。
でも、容疑者が~捜査が~ではなく
父息子で取調べするという、アッと驚くことをやっちまうニコルズ親子が・・・笑
一応、専門家ですので・・・・
なんか、もう、そういう意図なんだろうが、
ニコルズ父息子の会話ばかりが気になる、って、コレがメイン、ですよね?(笑)
こっちの、親子の探り合いが面白くて・・・メインがこっちになっている私。
で、ラストが・・・めでたしなんて・・・『CI』に似合わん締め、とは・・・
この意外性というか、全く「ヘッ?」というか、予想外というか・・・
まぁ、笑えたから、万事OK!!!な私なんですがね。
ここまで、事件をスルーして(って一応解決したよね?)
親子が・・・・と、もう清清しさというか、もう何でも来いッ!的心境になって。
何か一線を越えたようになって・・・・もう、何でも受け入れるわよ心境でした。
で、なぜか・・・父のデスクの写真で
可愛い坊ちゃん2人が・・・どっちがザック君なの?とか思ったわ(笑)
一応演技でも、息子って可愛さ(ウソ)が出ていましたね(ホントかよ?笑~)
ニコルズ&父
「・・・・私の妨げになるな」
「父さん、監禁場所を知るのは、医者だ」
「まず解離を取り除き、核となる人格を・・・」
「これはセラピーじゃない。目的は他にある」
「彼の精神は無視か」
「それは後だ」
「専門家としての配慮を怠ったと、私に法廷で証言させる気か」
「人を救うためだ。恥じることはない。
父さん、警察のやり方があるんだ」
「それは、私のやり方ではない」
立ち去ろうとする父親。声をかけ続けるニコルズ
「ちょっと、今は方法論を語っている場合じゃない」
「助言を求めておいて、私の仕事を批判するなど・・・」
「父さん、ニコルズ家の確執は、今は忘れてくれ。
プライドも捨て、現実を見なければ・・・」
再び立ち去ろうとする父親。
ニコルズ、今度は語気を荒げて「父さん!」
「・・・・私に、自分を卑下しろと言うのか、ザック」
「人を救うという目的のためなら、僕はなんでもする。
裁判で弁護人に、どう追及されようと、今投げ出しちゃダメだ。
「フン・・・言うのは簡単だな」
「簡単じゃない。それは分かっている。
だが、僕が知っている父さんなら・・・被告側のどんな反対尋問もはねのける。
サンダーソンのような男を・・・
法廷で論破するのは、きっと楽しいはずだよ」
「・・・悪くない乗せ方だな、ザッカリー」
・・・・・・・・・・
まぁ、捜査を言っているのか、
違うと言いつつ、ニコルズ家の確執を言っているのか・・・後者だ!(断定・笑)
ラストも・・・・なんだよ、この大甘を越えた
劇甘、というか、甘味大集合的なラストは・・・!
次のライブには、私と母さんを誘えって・・・・
ニッコリ嬉しいザッカリー君ですが・・・
警察官って、副業OKなんですか?
報酬は受け取っていない?なら趣味か・・・?
あぁ、特にイイのかな?とか・・・
そんなこと、この心温まる日本中どころか、世界中のスイーツ大集合でも足らないような
どうしようもなく甘い甘いラストで、考えていた私です。
もう、頭ン中、「何事も受け入れるわ」という神の如き心境になっているので
もう、どんなラストでも来いッ!受け止めてやるぜッ!!でしたよ(笑笑しょうしょう笑~)
だ・か・ら
All's Well That Ends Well
と、思っております。
『CI』S9、これにて終了。
ザック・ニコルズ、退場で御座います。
多分、既に放映されていますし、その時も
「なんなんだ、コレ?」という声が、大合唱でしょうが
(多分、Beethoven's Ninthくらいの、合唱かと)
申し訳ない。事件、語っていないわ。
私は、ホント、これで十分、で御座います。
ある意味、満足満足・・・本当だよ。
こんなラスト・・・・全く予想していなかったわ(笑)
だから・・・・笑って、ニコルズとお別れできましたわ。
有難う、ザック。
笑った、笑った・・・猟奇事件に(スマンです・笑)
原題『Three In One』 これは、三位一体、と訳したらイカンのかな?
単純に、ひとりの中に3人、でいいかな?
まぁ、ひとりの中に3人の人格が~がでしたので。
医師カーティス 塗装業者アンディ 子供のトミー
この3人が・・・という容疑者、でしたが。
でも、容疑者が~捜査が~ではなく
父息子で取調べするという、アッと驚くことをやっちまうニコルズ親子が・・・笑
一応、専門家ですので・・・・
なんか、もう、そういう意図なんだろうが、
ニコルズ父息子の会話ばかりが気になる、って、コレがメイン、ですよね?(笑)
こっちの、親子の探り合いが面白くて・・・メインがこっちになっている私。
で、ラストが・・・めでたしなんて・・・『CI』に似合わん締め、とは・・・
この意外性というか、全く「ヘッ?」というか、予想外というか・・・
まぁ、笑えたから、万事OK!!!な私なんですがね。
ここまで、事件をスルーして(って一応解決したよね?)
親子が・・・・と、もう清清しさというか、もう何でも来いッ!的心境になって。
何か一線を越えたようになって・・・・もう、何でも受け入れるわよ心境でした。
で、なぜか・・・父のデスクの写真で
可愛い坊ちゃん2人が・・・どっちがザック君なの?とか思ったわ(笑)
一応演技でも、息子って可愛さ(ウソ)が出ていましたね(ホントかよ?笑~)
ニコルズ&父
「・・・・私の妨げになるな」
「父さん、監禁場所を知るのは、医者だ」
「まず解離を取り除き、核となる人格を・・・」
「これはセラピーじゃない。目的は他にある」
「彼の精神は無視か」
「それは後だ」
「専門家としての配慮を怠ったと、私に法廷で証言させる気か」
「人を救うためだ。恥じることはない。
父さん、警察のやり方があるんだ」
「それは、私のやり方ではない」
立ち去ろうとする父親。声をかけ続けるニコルズ
「ちょっと、今は方法論を語っている場合じゃない」
「助言を求めておいて、私の仕事を批判するなど・・・」
「父さん、ニコルズ家の確執は、今は忘れてくれ。
プライドも捨て、現実を見なければ・・・」
再び立ち去ろうとする父親。
ニコルズ、今度は語気を荒げて「父さん!」
「・・・・私に、自分を卑下しろと言うのか、ザック」
「人を救うという目的のためなら、僕はなんでもする。
裁判で弁護人に、どう追及されようと、今投げ出しちゃダメだ。
「フン・・・言うのは簡単だな」
「簡単じゃない。それは分かっている。
だが、僕が知っている父さんなら・・・被告側のどんな反対尋問もはねのける。
サンダーソンのような男を・・・
法廷で論破するのは、きっと楽しいはずだよ」
「・・・悪くない乗せ方だな、ザッカリー」
・・・・・・・・・・
まぁ、捜査を言っているのか、
違うと言いつつ、ニコルズ家の確執を言っているのか・・・後者だ!(断定・笑)
ラストも・・・・なんだよ、この大甘を越えた
劇甘、というか、甘味大集合的なラストは・・・!
次のライブには、私と母さんを誘えって・・・・
ニッコリ嬉しいザッカリー君ですが・・・
警察官って、副業OKなんですか?
報酬は受け取っていない?なら趣味か・・・?
あぁ、特にイイのかな?とか・・・
そんなこと、この心温まる日本中どころか、世界中のスイーツ大集合でも足らないような
どうしようもなく甘い甘いラストで、考えていた私です。
もう、頭ン中、「何事も受け入れるわ」という神の如き心境になっているので
もう、どんなラストでも来いッ!受け止めてやるぜッ!!でしたよ(笑笑しょうしょう笑~)
だ・か・ら
All's Well That Ends Well
と、思っております。
『CI』S9、これにて終了。
ザック・ニコルズ、退場で御座います。
多分、既に放映されていますし、その時も
「なんなんだ、コレ?」という声が、大合唱でしょうが
(多分、Beethoven's Ninthくらいの、合唱かと)
申し訳ない。事件、語っていないわ。
私は、ホント、これで十分、で御座います。
ある意味、満足満足・・・本当だよ。
こんなラスト・・・・全く予想していなかったわ(笑)
だから・・・・笑って、ニコルズとお別れできましたわ。
有難う、ザック。