S13#11殺しの名目1:マッコイの激高振りが楽しくて笑うエピ。勿論私的に(笑)判事室で、眼つき変わってる~あぁ楽しい♪魔術師ドウォーキンの初登場。役者さん自体は異なる役でS4登場。でもドウォーキンに、ベン様がどんな反応するか見てみたい気も(笑)横領した金をイスラエルへで混乱→
S13#11殺しの名目2:マッコイが気づいた時には遅し。魔術師の罠に・・確かに邪道なエピ。マッコイの言葉通り裁判自体を成立させない恐れも。ドウォーキン登場エピの面白さは当然会話&マッコイの激高(笑)だが、マッコイの裁判修正も面白さの1つかと。でもコレも話術だわね。有罪だったが~→
S13#11殺しの名目3:評決を聞き、ポカ~ン顔の検事長に、笑えた。エピ全編に面白会話満載。ドウォーキンの援護射撃のようで(笑)前座なお兄さんズも笑えたし。初顔合わせでマッコイを大いに持ち上げるドウォーキンに、満更でもない風なマッコイ。アラ、一応自分に鼻高々なんだ~とまた笑える→
S13#11殺しの名目4:この後2回対決しますね。もう用心していますって、検事長(笑)間違いなくウンザリしているが、有能で油断ならない相手だってことは、ヨ~ク認識しているようで。最終弁論で褒めていましたからね、珍しく。で、私も事件がどっか行っちゃった~になりました。ごめんなさい→
S13#11殺しの名目5:しつこいながら、書く!(笑)判事「君の選択肢は2つだ。Mr.マッコイ。謝罪するか、罰を受けるか」検事長の選択は、激昂退室(笑笑)判事に激高して喚く時、声が裏返っておりました。もう年齢&血圧を考えて欲しい。アァ今も激高な役だったわね。とにかく血圧が心配(笑
S13#12神の名のもとに1:前回笑ったのに対し、当エピは頭抱えながら熟考・・アァ=!これは考えた・・ラストのマッコイの幼馴染話が効いたッ。このお蔭で色々考えることに(苦笑)ツイでは書けないので、ブログ記事の追記コメント欄で語っておりますので、御参考に(ペコリ)私的に好きな内容→
S13#12神の名のもとに2:ゲスト2人が!2人も出して豪華絢爛。加えて宗教・・というより信仰かも。結構真正面から信仰を語っているかと。だから好きなんだわ。薬物で息子を死なせた父親に寄り添うレニーに涙目。特に「~娘に電話しなきゃ・・と思った」には脳内号泣ッ。レニーの苦しみがァァ→
S13#12神の名のもとに3:このOrbachの演技&存在感はどうよッ!首を振る仕草&悲しげな溜息等々・・ホント、本家を体現化してるような方だわッ!大絶賛!おっとWaterstonも、良かった。特にラストの思い出話・・優しそうで悲しそうな笑顔で、また私を狂喜狂乱させてくれました?
『L&O LA』 一言感想 blog.goo.ne.jp/atkinson2012/e…