時間が~!!!!ですので、突っ走ります(ペコリ)
原題『See Me』=私を見て、私を分かって(理解して)と、結構幅広く。
で、私を参照(参考)にして、って意味も・・・
コレは、エピ内で、様々に考えられえるかと。
これは・・・私的に、ちょっと参ったなぁ~でした。
といいますのは・・・・こういう内容に弱いってことでして。
あぁ~って感じでした。哀しいなぁって。
これ、思ったのですが、
非常にCIの持ち味が効いていたのでは?と思っています。
本家、SVU、TBJ、LA、UK・・・・これでいいかな?(何か見落としてる?)
これらでは、真似出来ないCI独自の視点、だと。
本家をはじめ、このようなエピはあります。
優秀な人物が実は・・・ラストも哀れなって。
しかし、CIでは、他とはぜんぜん違う。
それは、もうお分かりですね。ゴーレンですね。
ゴーレンは・・・まぁ、「犯人の気持ちが分かる」といえば、そうなんですが。
私は・・・犯罪に関しては、理解したくないだろうし。
しかし、犯罪に至る経緯=心境は、分かるってスタンス。
今回も、ダイサートにとても優しい視線で・・・・
ダイサートが、自分の罪を自覚した?かどうかですが
多分したのでしょう・・・自覚したが、理解したかは???かと。
または、悔いたかも???かと。
まぁ、そんな感情部分が混濁していて。
その混濁さに、ゴーレンの視線は優しかったなぁ~と。
他では、この優しさは出ないと思いますがね。
同情はするが、ゴーレンまで近くに寄り添うことは、できないんじゃないかな。
ここで、自分の母親のことを言っていましたね。
母親は32歳の時に発病した、と。
この一連の場面は、弱いので・・・ウワァァァァァって思いながら。
しかし・・・・残念。私的に残念なのは・・・
ラストですね。
カーバー&エイムズ
「精神疾患による無罪を申し立てる。
社会への危険が消えるまで、入院すると。
ダイサート氏は、同意したよ」
「金銭に関係なく加担した、だなんて」
「・・・・ゴーレン刑事は?」
「電話に・・・何も聞かないで」
必死に電話で何か話しているゴーレン。
その後、足早に立ち去る姿が。
電話相手って、母親でよいでしょうか?
で、母親に会いに行ったってことで、よいでしょうか?
もし、この解釈なら・・・・
多くの方々は、ここは感動場面でしょ!と思うでしょうが、
私は・・・「ここまで、ご丁寧に見せなくても・・・」な心境でした。
ウ~ン、マッコイの放り投げで、鍛えられた身(笑)では~
って!このPC!!!!!
マッコイで、カタカナに変換しないわッ!(怒怒怒)
・・・・・・・・・・教育的指導しなくては!!!!(ビシッ)
そこは、こちらが、想像するような演出をお願いしたいと・・・
はい、申し訳ありません。これは、多分私ひとりでしょうかね?(知らんが)
前回(でしたっけ?)
ゴーレンが、父親を殺害した娘を止められなかった!と大後悔していましたが
ちょっと・・・・オーバーな・・・と思いましたので。
今回も、そこまで・・・・そこは、こちら(視聴者)にお任せいただきたいかと(ペコリ)
と、でも、ここまで見せるから、人気があるともいえるから、ネェ(シミジミ)
それと・・・ダイサートさんが焦点となったので
あまり構われていない(笑)ガルシア夫婦。
夫婦の弁護士
「証言すれば、軽窃盗罪を軽減してもらえますか?
罰金も払い、施設の運営免許を、今後も持ち続ける」
なかなか強気。
まぁ、殺人は犯していませんが・・・詐欺罪もあるのか?
で、やはり強気なのは、施設が必要とされている、からなんだろうなぁって。
本家のS5の「殺人ヘルメット」のラストも、そうだったし。
管理者が悪いから閉鎖で、めでたし、じゃないんだよネェ。
と、この強気さから、思い出しましたわ。
で、ゴッホ、ですか。
ダイサートの診療所(医院?)、ゴッホが飾られていましたね。
だから・・・あぁ、この医師が精神的に~か、と分かりましたがね。
で、ゴーレンの言葉
「ゴッホは愛を証明するために、耳を商売女に渡した。
でも彼の本当の思いは、誰も知らない」
コレだけ聞くと、ゴッホが商売女を愛していて、耳を渡したって解釈になりますが
ちょっと・・・・それは、確かといえないかと。
まぁ、耳は娼婦に渡した、のは本当らしいし、
またゴッホ本人が、自分で自分の耳を切り取ったのも、本当らしいのですが。
まぁ、本人の言がないらしいので・・・
よくゴーギャンが絡んでいる、と言われますが。
どうなんでしょ?
コレが確か!って言い切れない私です。
気になる方は、調べてね(丸投げ~)
あぁ、ゴッホ自身は~失調症?躁うつ病?と言われていますね。
それと、ゴーレン、白髪が目立つような~?
S1から比べると・・・
やはり大変なんだろうなぁ、ドノフリオさん=ゴーレン演じるのが。
こんなにゴーレン次第のドラマなんだから・・・・
と、ドノフリオさんのお疲れモードが気になった私です。
原題『See Me』=私を見て、私を分かって(理解して)と、結構幅広く。
で、私を参照(参考)にして、って意味も・・・
コレは、エピ内で、様々に考えられえるかと。
これは・・・私的に、ちょっと参ったなぁ~でした。
といいますのは・・・・こういう内容に弱いってことでして。
あぁ~って感じでした。哀しいなぁって。
これ、思ったのですが、
非常にCIの持ち味が効いていたのでは?と思っています。
本家、SVU、TBJ、LA、UK・・・・これでいいかな?(何か見落としてる?)
これらでは、真似出来ないCI独自の視点、だと。
本家をはじめ、このようなエピはあります。
優秀な人物が実は・・・ラストも哀れなって。
しかし、CIでは、他とはぜんぜん違う。
それは、もうお分かりですね。ゴーレンですね。
ゴーレンは・・・まぁ、「犯人の気持ちが分かる」といえば、そうなんですが。
私は・・・犯罪に関しては、理解したくないだろうし。
しかし、犯罪に至る経緯=心境は、分かるってスタンス。
今回も、ダイサートにとても優しい視線で・・・・
ダイサートが、自分の罪を自覚した?かどうかですが
多分したのでしょう・・・自覚したが、理解したかは???かと。
または、悔いたかも???かと。
まぁ、そんな感情部分が混濁していて。
その混濁さに、ゴーレンの視線は優しかったなぁ~と。
他では、この優しさは出ないと思いますがね。
同情はするが、ゴーレンまで近くに寄り添うことは、できないんじゃないかな。
ここで、自分の母親のことを言っていましたね。
母親は32歳の時に発病した、と。
この一連の場面は、弱いので・・・ウワァァァァァって思いながら。
しかし・・・・残念。私的に残念なのは・・・
ラストですね。
カーバー&エイムズ
「精神疾患による無罪を申し立てる。
社会への危険が消えるまで、入院すると。
ダイサート氏は、同意したよ」
「金銭に関係なく加担した、だなんて」
「・・・・ゴーレン刑事は?」
「電話に・・・何も聞かないで」
必死に電話で何か話しているゴーレン。
その後、足早に立ち去る姿が。
電話相手って、母親でよいでしょうか?
で、母親に会いに行ったってことで、よいでしょうか?
もし、この解釈なら・・・・
多くの方々は、ここは感動場面でしょ!と思うでしょうが、
私は・・・「ここまで、ご丁寧に見せなくても・・・」な心境でした。
ウ~ン、マッコイの放り投げで、鍛えられた身(笑)では~
って!このPC!!!!!
マッコイで、カタカナに変換しないわッ!(怒怒怒)
・・・・・・・・・・教育的指導しなくては!!!!(ビシッ)
そこは、こちらが、想像するような演出をお願いしたいと・・・
はい、申し訳ありません。これは、多分私ひとりでしょうかね?(知らんが)
前回(でしたっけ?)
ゴーレンが、父親を殺害した娘を止められなかった!と大後悔していましたが
ちょっと・・・・オーバーな・・・と思いましたので。
今回も、そこまで・・・・そこは、こちら(視聴者)にお任せいただきたいかと(ペコリ)
と、でも、ここまで見せるから、人気があるともいえるから、ネェ(シミジミ)
それと・・・ダイサートさんが焦点となったので
あまり構われていない(笑)ガルシア夫婦。
夫婦の弁護士
「証言すれば、軽窃盗罪を軽減してもらえますか?
罰金も払い、施設の運営免許を、今後も持ち続ける」
なかなか強気。
まぁ、殺人は犯していませんが・・・詐欺罪もあるのか?
で、やはり強気なのは、施設が必要とされている、からなんだろうなぁって。
本家のS5の「殺人ヘルメット」のラストも、そうだったし。
管理者が悪いから閉鎖で、めでたし、じゃないんだよネェ。
と、この強気さから、思い出しましたわ。
で、ゴッホ、ですか。
ダイサートの診療所(医院?)、ゴッホが飾られていましたね。
だから・・・あぁ、この医師が精神的に~か、と分かりましたがね。
で、ゴーレンの言葉
「ゴッホは愛を証明するために、耳を商売女に渡した。
でも彼の本当の思いは、誰も知らない」
コレだけ聞くと、ゴッホが商売女を愛していて、耳を渡したって解釈になりますが
ちょっと・・・・それは、確かといえないかと。
まぁ、耳は娼婦に渡した、のは本当らしいし、
またゴッホ本人が、自分で自分の耳を切り取ったのも、本当らしいのですが。
まぁ、本人の言がないらしいので・・・
よくゴーギャンが絡んでいる、と言われますが。
どうなんでしょ?
コレが確か!って言い切れない私です。
気になる方は、調べてね(丸投げ~)
あぁ、ゴッホ自身は~失調症?躁うつ病?と言われていますね。
それと、ゴーレン、白髪が目立つような~?
S1から比べると・・・
やはり大変なんだろうなぁ、ドノフリオさん=ゴーレン演じるのが。
こんなにゴーレン次第のドラマなんだから・・・・
と、ドノフリオさんのお疲れモードが気になった私です。