シーズン１０ ＃２２「すべては愛のため」も一度

以前長々と書いてありますので
宜しかったら、そちらを覗いて下さいませ（ペコリ）

もう！もう！！
今回は、ハリスにやられる所から！を目指して！！で御座います。

期待通り・・・・笑わせていただきましたよ、検事長！！

検事長の好きなセリフは、多々多々多々（笑）ありますが。
最終弁論、反対尋問・・・多々多々・・・

でも、ワン・スレーズ的に、気に入っているセリフもある。
その中のひとつが・・・

黙秘すると言い出したハリスへの、怒鳴り！

「では、（法廷に）もどって質問に答えろ！」

こんな、楽しいシーン、見逃せますかって！！（笑）

以前の記事に
「誰か、このシーンをパネルにしてくれ～」風に喚きましたが
もう・・・・コチラで！！


先ず法廷での睨み付け


で！大好きな、怒鳴り！！



・・・・・楽しいですネェ。
笑えます・・・・！！！！
申し訳ない・・・かなりハードなエピなのに・・・・

そして、怒り心頭なマッコイに気を取られてしまいますが～
法律も効いています！
ハリスの黙秘で、審理無効＝棄却・再審不可、との決定に
共同謀議で起訴すると意気込むマッコイ

「再審不可の罪の共謀で、2人を訴えるつもりか？」
というシフの言葉も笑えたし・・・
ついでにハリスも、一緒に訴えると。
「根性なしだからか」って・・・・アダム・・・（笑）
ここでマッコイが「いえ」と言ったから、良かった（？）ものの
「そうです」だったら・・・・喜びの余り絶叫間違いなしだわ（笑）

こうやって、改めて見直すと・・・
やっぱり、検事長、好きだわ＝＝＝！

シーズン１８ ＃１６「ルビローサの挑戦」すこしだけ

初視聴時から、面白いなぁ～って思っていたエピ。
何度も視聴しているが、やはり面白い。

アシスタント補佐さんが、クローズアップされたエピはあるが
今回のように、弁護人となって対決っていうのは、ない・・・よねぇ？

また、このメンバーだから、面白いのかもって思いもある。
これが、vsマッコイでは、ちょっと面白くない。
アシさんとの上下関係が明白だし、
「検事局でも古株」（byマッコイ）相手では、場数も違うし。

やはり、カッターだから、面白いんじゃないかな～って。
また、新人のバーナードを相手にも、楽しいし。
仲間だが、立場が異なれば～的で、
コニーのプロ意識を感じて、これまた面白い。

コニーは、依頼人が、本当は犯行に及んでいたと確信し
悩むのも、また単なる対決でけじゃないドラマ性があったし。
そこに、イイ上司（笑）のマッコイが、スッゲェ！！事言うのも！！

オォ！さすが、マッコイ検事長！！と称賛するか？
アンタが言うか？あんたが？と、大笑いするか？
・・・・・・・・ご自由に（笑）

なんか、コニーよりも
男性陣がオタオタしているのが、笑えた。

でも、私、このエピが気に入っている最大理由は！！

マッコイ＆カッターの、男性陣だけの検察って部分なんです。
マッコイに、男性アシさんいないからネェ～。
S14-19「Nowhere Man」で言及された第2のマッコイ＝検事補テノフスキーが
マッコイの謎のアシさんではないか？と
本国のあるファンの情報にありましたが、不明ですし。
懇意で一緒に仕事していたって感じで言っていましたが
明確にアシさんだった、とは言っていなかったような・・・

ということで！
マッコイが、男性部下と仕事を～は、ヒッジョ＝にキッチョ＝で御座います。
カッターとの２ショット・シーンは、私には大喜びで御座いますよ。

いつもは、コニーの存在で、華やか＆場が和らぐって印象ですが
さすが！美中年でも、男性だけっていうのは・・・また異なる迫力が。

あぁ！！
出来ましたら、検事長の、横柄強引身の程知らずな時期に
男性部下のと２ショットが、見られたら・・・・
もう画面の前で、号泣しているわ！！！！

・・・・えっと・・・
ちゃんと、エピ内容、語って・・・いるよね・・・少し・・・（笑）