「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

何というコトを!!!

2014-11-04 16:15:39 | シーズン10
S10-15「恋の代償」 S10-17「青の正義」

……………録画、し忘れましたわ………

初視聴時記事で
「検事長、ぬぁんてお素敵に~!!!」
などと、喚き散らしているのに…

不覚!としか言いようがない……クッッ

あぁ、またいつになるか分からない
土曜日夜5話連続放映を待たねば……

で、キッチンのメモ置き場の中央に堂々と
「L&O S10~録画!!」
の文字が………

で、夫に散々バカ呼ばわりされるのね………

フッ、それも仕方ないわ。
検事長の為ですもの………
………………正しくは、自分の為だが


初iPodから投稿。
正直、面倒だわ。PC立ち上げた方が早いと思う…(ペコリ)
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UK S1-6「天国の扉」<2>

2014-11-04 14:58:05 | ~UK S1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです


楽しかったのは!!
クルチの秘密の事務所があるとされたスポーツ用品店で
刑事コンビが、狼藉を・・・・!笑ったわ(笑)
ウ~ン、デブリン!もっと派手にやらんかい!!とか思ったし。
それに比べてブルックスのお見事さ!!
まぁ、欲を言うと、ここにスティールも参加して・・・
う~ん、どうしようかな??
フットボールでドカンと一発!で良いか?とか・・・(笑)

・・・・ちなみに、刑事コンビの名前が、まだ覚えられない・・・・
いちいち、スパドラTVさんのHPで確認して書いているし(ホント)
もひとつ言うと、警部補&検事長の名前も・・・うろ覚え・・・・(ホント2)

それと、ブルックスの最初の妻との思い出話(笑)
&スティールの妻との心温まる話(笑)
・・・・・・・何気に出てきますね。

<1>にも書きましたが
死亡17名に顔を持たす為に、オズカン母が、効いていました。
ラストの、スティールの胸を無言で軽く叩く仕草も・・・
余韻があって・・・・ですよネェ。

さて!Uk6話、終わりましたね。
皆さまの感想は・・・
「スティール、ステキだわ」は・・・・勿論感想ですね(違うか?笑)

私の私的意見で恐縮ですが・・・
(って、ここは、そればっかりだよ、と自己突込み)
やはり、どうしても本家と比べて~的感覚から、脱せられなくて・・・
ちょいと苦労しました。
特に#3「娼婦の素顔」は・・・・この感覚のピークでして(苦笑)
つまり・・・・マッコイ・エピなので、覚えているんですよ~ですわ。
・・・・・・ストーン・ファンには、平に平に御容赦を(ペコリ)

だから・・・正直で申し訳ありませんが
マッコイの「放り投げ感」に慣れているというか、好みというか・・・
そうなので、
Ukの人間を見せる丁寧な描写が、ウ~ンって状態になっていました。

ラストに放り投げられて、自分で考えるのが好きなんですよ。
だから、良し悪しの問題ではないので、御理解を(ペコリ)
丁寧なラスト、丁寧で人間を見せる描写・・・・ウ~ンって

で、#4「因縁の棲家」、視聴後、少し経ってから・・・
ちょっと、視点が変化してきて・・・
このエピ、私も記事で書いていますが、
スティールが涙目に~ってシーンがあったのですが(涙見えたのよね?)
これには、ちょっと驚き・・・・!本当に驚き!!だったわ。
いや、ドラマ的には良いんですが・・・泣くとは!ちょっこっとですが。

当然ですが・・・・本家と違うんだわッと、脳がはっきり認識!
どう考えても!マッコイは、ここでは泣かんだろッッ!!ってね。
・・・・・ストーン&カッターも泣かないと思う・・・自信ないが(スマン)

だから、いちいち「本家では~」」と思考しても無意味だわって。
UkはUKで楽しむのが筋だわって、やっと脳が認識を。

まぁ、そう思っても、はやりどこかで・・・本家と・・・
を、完全に拭うことは不可能なんでしょうが
まぁ、最初ほど思わなくなったし、人間ドラマもフムフムと楽しめるように。

だって、最近見たばかりだし・・・何度も放映しているし・・・今も(笑)
ストーン・エピで、コレだけ~になっちゃうのなら
マッコイ・エピ連続になったら・・・・どうするんだよッ!的でしたが
なんとか、頑張れそうです・・・何を頑張るんだか(笑)

まぁ、正直に公平に考えると・・・
これだけ華麗にオシャレ感満載なスティールと
地味一直線な検事長を比べるなど・・・スティール・ファンに申し訳ないわ(笑)

ということで(??)
今後もUK視聴、楽しめそうです・・・
「キャァ~~~!!」ないきなり瞬発的脳内大絶叫もないしね~(笑)

アッ、でもUKはオープニング&エンディング、しっかり聞いています。
本家では、すっ飛ばしている・・・・
コレばっかりは!UKの勝利ね!!私の脳内では。

では!
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UK S1-6「天国の扉」<1>

2014-11-04 14:57:50 | ~UK S1
スンマセンが、ちょっと遅くなりました(ペコリ)
休日=終始夫と共に活動=自分の時間=眠い(笑)
ついでにTVが私のものにならない=夫が〇〇サスペンス再放送を喜喜と視聴
ついでに2=PCがわたしのものにならない=次男が「課題に使うんだいッ」

我が家はTVは1台で御座います。譲り合いと脅し合いで、自分を主張(笑)
ついでにPCも基本私専用ですが(仕事にも使うので)
次男の伝家の宝刀!「勉強に~」に敢え無く敗退・・・

で、今回の「天国の扉」
ベースは、本家S2-10「虚構の楽園」
まぁどちらも天国なんですが・・・まぁ本当の意味で天国では、ないよね。
UKではイギリス、本家ではアメリカ・・・を指しているんでしょうネェ。

トルコ系不法入国者が集まるクラブの大規模火災。
死亡17名、負傷40名・・・・・
吐いているシーンがありましたが・・・・そうでしょうネェ。
また最初、刑事コンビ、無精髭が目立っておりましたが~。
剃る暇もなく、その日は頑張っていたのかなぁ~とか思いましたわ。

死亡した青年ハルーン・オズガン
母親が、殺人捜査課を訪れ、遺品と息子の写真を・・・

またラストになりますが
ひとりひとりの名前を挙げ、有罪評決を言っておりましたが・・・

17名ひとりひとり、名前があり人生があった。
決して「「死亡者17名」で、終わってはいけない・・・
というふうなメッセージ性を感じましたが・・・深読み過ぎ??

トルコ系住民を狙った、人種差別的犯罪か、との懸念もあったが
放火犯カザバの証言から
クルチの関与が判明する。
3つの会社を経営し、慈善事業にも熱心な篤志家。
在英トルコ人2世であり、コミュニティの中心人物。
このような人物が、犯罪に関わっているのか?

クルチが、不法入国を指示していた疑いが。
入国管理局へ赴く検察コンビ。
入国者達の偽造書類にファルク・オスマンのサインが。
オスマンは、スティールの大学時代からの友人でもある。
スティールの疑惑に不快感を示すも
オスマンは、調査を約束。

スティール&アリーシャ
「ファルクとクルチに接点がないか、調べてくれ」
「スティール!彼は友人なのに?」
「あぁ、だからこそ証拠が大事になる・・・何だ?」
「ひどいですよ。友人を信じるべきだわ」
「特別扱いはしなし。他の関係者と同じだ」
「人種は、無関係ですか?」
「彼が、トルコ系なのは事実だ」
「だから疑わしいと?」
「そうじゃない。だが不法入国者17名の遺体とファルクのサイン。
 これが偶然かどうか、調べるべきだ」

これ、アリーシャを甘い!と断ずるだけじゃ、ウ~ンな気がする。
もし、ファルクがトルコ系じゃなかったら?
スティールは、同じことをしたと思うが
アリーシャの反応は・・・どうでしょうネェ?
ここはアリーシャの言葉通りの「友人」に重きを置きよりも
「トルコ系」に重きを置いた方が、話が通じるかと。
アリーシャは「友人」を強調しているが、本音は違うように思いました。
それは、アリーシャ自身の経験からの言葉でもあり、
このエピの根底になるものなんじゃないかなって。

またこの後の、スティールとオスマンの会話でも、出てきます。
しかし!
ここでスティールの個人攻撃に転ずるとは・・・・・オォ!って(笑)

・・・・・・・・・
「入国管理に携わる身で
 密入国の手配師と写真に納まり、偽造書類にサインまで。
 最悪起訴もあり得る」
「私が殺人に関与したと?君は昔から、そうだよ、ジェームズ・スティール!
 友人関係から結婚に至るまで、すべて二の次。
 自分本位な男さ」

・・・・・スティール・ファンにはゴメンなさいだが
私は、大笑いしてしまった・・・なんで、ココでェ??(笑)

その後、検察コンビ、互いの私生活を愚痴りあい・・・
あぁ、互いじゃなくて、もっぱらスティールでしたが(笑)

アリーシャ、こんなスティールを援護射撃!
「11時間半、電話番号を調べて、ついに見つけました」

11時間半!!ここに喰い付く私!(笑)
連続か?一時帰宅か?などと・・・・

「アリーシャ、そろそろ帰らないと・・・
「放っておいてください!!ジェームズ!!
 私は、あなたの為にやっているんですよ!!
 あなたが、ヘタレだから!!」
「・・・・・すまない・・・」
「いえ、言い過ぎました・・・
 あなたは、そのヘタレさが魅力なんですよ、ジェームズ」
「有り難う、アリーシャ・・・」

・・・・・・・・ちょっと舞台裏を覗いてきました(笑)

クルチが、放火犯と接触していたことが分かる。
クラブ放火の方法を、教えてもらったのか?

そして、オスマンがスティールの元へ。
調べた結果、入国管理局で、3年前備品盗難で解雇された男がいた、と。
名前はリンドン。トルコ系ではない。
盗んだ物は、旅券に使う無期限滞在許可の証印。
そしてリンドンの身元保証人は、クルチ・・・

これでオスマンの関与は、無いと分かった。
しかしオスマンは、上司から疑いを持たれ、調査されていると明かす。
検察の訪問があった・・・疑われるのに十分だ。
戸惑うスティールに、今後の付き合いを断つとオスマン。

クルチを逮捕。しかし動機は?
・・・・・
「・・・これが原因だ。 
 盗んだ証印の有効期限が、切れてしまったんだ。
 だから書類が滞った」
「でも金を取り、密入国させた」
「通報すると言われ、放火した。
 名声を保つために、焼き殺したんだ」

法廷では、自分の功績を訴えるクルチが。
しかしスティールは、証拠品にクルチの指紋があることを追及。
そして、評決は有罪に・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
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