「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン0 #9「海のほとりの王国で」(原題『Annabel Lee』)

2012-11-15 18:15:04 | シーズン0
・・・・キャラのイメージが損なわれるのは許せないッ!!!!
とお思いの方々は、初めから読まないことをお勧めします。
読んだ後の抗議は、全く受け付けませんので・・・(ペコリ)


検事局。マッコイの執務室の扉を開けるカッター。
いつものマッコイの場所に、ベン・ストーンが座ってる・・・・!

「やぁ、カッター。失礼しているよ」
「Mr.ストーン。一体何してるんですか?」
「ジャックに用があってね。それより、君。
 ノックなしでいきなり開けるなんて、失礼じゃないか?」
「僕は、ジャックが不在だって知っているから、ノックしなかったんですよ。
 指示されていた資料を届けておこうと・・・
 あなたは、ジャックが不在なのに、どうしてここにいるんです?」
「待っていたら、戻ってくるかな、と思ってね。
 ジャックは、どうしたんだい?」
「午前中は会議だったんですよ。もう終わる頃かと・・・・。
 でも、部外者のあなたが、ここに居座っているのも不自然じゃないですか?」
「言うねェ、君も・・・。しかし、ココは元私の執務室だったのだから・・・」
「でも今は違いますよ、Mr.ストーン。
 用件なら、僕が伺って、ジャックに伝えますよ。何ですか?」
「いや、私用だから・・・ジャックに直接言う方がいいと思う」
「私用?私用なら、尚更だ。ココにいることは、ちょっとおかしいのでは?」
「固い事言うなよ・・・結構、強気だな、カッター。
 ジャックの前では、大人し目だが・・・私にはなかなかの態度だな」
「ジャックの前では、焦るからですよ。事情、知ってるでしょ?
 他の人の前では、こんな調子ですよ」
「そうかね。なかなかデカい態度だと・・・・私の方が年上では?」
「そんな事、見りゃ分かりますよ。僕が言いたいのは・・・・」
「あぁ、検事局を辞めた私が、いつまでも入り浸っているなって言いたいんだろ?」

「ええ、そうです、Mr.ストーン・・・あなたも、いつもの調子と違いますね。
 僕がお気に召しませんか?」
「いや、なかなか小気味良いと思うよ、好きなタイプだ。
 この世界、生意気じゃないと生き残れないからな。
 君が、口だけじゃことは知ってる。
 それに・・・なかなかの策士で、場合によっては非情だとか」
「ええ・・・ストーンの再来なんて言われてますよ・・・」
「フンフン、それは楽しいなぁ。何だい、不満そうに?私じゃダメか?」
「・・・・僕は、マッコイの再来って言われたかった・・・・」
「そんなにジャックが好きなのかい?一途だなぁ」
「好きって・・・憧れているだけですよ。あんな風になりたいなって」
「フムフム、なかなか面白いこと言うなぁ、君は。
 で、私に似ていると言われるのは、不満だと」
「不満というよりも・・・」
「言うよりも?」
「不愉快なだけですよ」
「・・・・・・・・・・・・そうかぁ・・・・」

そこにジェイミーが。
「ジャック、戻ってるの?声が・・・アラ、ジャックじゃないのね。
 こんにちは、Mr.ストーン。カッターも」
「Miss.ロス、どうも。ジャックを待っているんだよ」
「ジェイミー、会議に出ていたんだろ?もう終わったのかい?」
「ええ、そうよ、マイク。私はアダムの書記係として参加してたの。
 会議は、30分くらい前に終わっているわよ」
「じゃ、ジャックはどこに?」
「ジャックなら・・・ランチを買いに猛ダッシュで外に出て行ったわよ。
 そろそろ戻ってくるんじゃないかしら?」
「そうか・・・じゃ、もう少し待っていよう」
「ええ、そろそろ戻ってきますよ。何か仕事のことで?」
「いや、私用だよ。週末の予定を聞こうと思ってね。
 最近評判のジャズピアニストとのチケットが手に入ってね。
 ジャックも行かないかと」
「・・・・ジャックがジャズを聴くなんて、聞いたことないけど」
「そうか?でも、このピアニストは素晴らしいと評判でね。
 まず歌声が素晴らしいと。ジャックも日頃のストレスが発散できるかと」
「ジェイミー、ジャックの音楽の趣味、知ってる?」
「ええ、マイク。ビートルズでしょ?そう言っていた気が・・・
 でも、ジャックは寝ちゃうんじゃないかしら?」
「うん、素晴らしい音楽は、リラックス効果が多大だからね。
 寝る観客もいるだろう」
「鼾かくと、困りません?」
「それは、ちょっと・・・彼は鼾をかくのかい?」
「ええ、そうですよ。それに、一度ベッドの入るとそう簡単には起きないタイプかと」
「・・・なぜ君がそんなことを知ってるんだ?」
「ジェイミー、やはりジャックと関係が・・・」
「違うわよ。クレアが話していたの」
「そうか。クレアなら・・・分かる・・・
 カッター、変なこと聞くが・・・クレアに誘われたことはあるかね?」
「ええ、何度も。断りましたけど。怖いから。それが何か?Mr.ストーン」
「・・・・いや、なんでもないよ・・・・」

「週末って・・・土曜の夜ですか?」
「あぁ、そうだよ」
「ダメですよ、Mr.ストーン。ジャックは多分、僕と仕事する予定ですよ」
「いきなり何だい、カッター。私がジャックと出かけるのが不服なのかい?」
「そうじゃないですよ。ただ重要な案件を来週早々控えているので・・・
 そのために準備が必要かと」
「あなた方、ジャックの土曜夜の予定は、もう決まっているわよ。ウチに来るの」
「・・・・?」「なんだって、ジェイミー?」
「娘の誕生会なのよ。ジャックはパパ代わりとして参加予定よ」
「パパ代わりって・・・Miss.ロス、君とジャックは・・・水面下で・・・」
「僕もそんな話は聞いたことないけど・・・そんな関係なのか?」
「違うわよ。違うって。以前運動会に強引に付き合ってもらった時に
 娘がジャックと約束したらしいのよ。それを娘が覚えていて・・・。
 それにジャックは、今分かれた奥さんと一緒の娘さんとの面会を請求してるんでしょ?」
「あぁ、私が紹介した離婚弁護士が交渉中だ」
「それで、奥さんの言い分が、ジャックは全く子供の関心がなかったって言うらしいのよ。
 だから、友人の子供と接して、子供の対する愛情や世話を身に着けようと頑張ってるって
 アピールしたいって。その為に、ウチの娘と遊んでくれるのよ。
「それは良いが・・・友人って君の事だろ?Miss.ロス。
 奥さんは、君とジャックの関係を疑う危険もあるんじゃ・・・」
「大丈夫ですよ、Mr.ストーン。ジャックが宣誓供述書を提出してますから」
「どんな内容?」
「私に対して、どんな性的関心もないし、行動もない。
 全くそんな気にならないって・・・・まぁ、こんな内容らしいですよ」
「・・・それってMiss.ロス、君にとって失礼な話じゃないのかい?」
「エッ?全然(クスッ)
 彼とそんな関係じゃないって証明された方が、楽ですよ。
 お互い、趣味じゃないんですからね・・・・」
「・・・・そうか・・・」
「・・・・男らしいなぁ、ジェイミー」

「ジェイミー、ココにいたのか。会議の資料はどうした?」
「アダム、ココにありますよ。今お届けしようと・・・」
「なにやら声がしたのでな。やぁ、ベン。
 先日は妻の葬儀にわざわざ、有り難うな」
「いえ、奥様にはお世話になっていましたから、お別れに・・・。
 アダム、私にできることがあれば、何でも・・・」
「あぁ、有り難う、ベン。君の気遣いに感謝するよ。
 マイク、君も有り難う。体調は大丈夫かい?」
「有り難うございます、アダム。大丈夫です」
「そうか・・・ジャックの世話は大変だからな。君が体調を壊すのも無理ない」
「いえ、ジャックのせいじゃないんです。僕が勝手に・・・」
「勝手に?何だ?」
「・・・僕が勝手に、熱を出しただけなんです」
「なんだ、カッター。ジャックの傍でボーッとしたんじゃないだろうな」
「Mr.ストーン・・・・こんど2人でゆっくり話し合いましょうか?」
「なんだ、2人とも・・・火花が見えるようじゃないか?なぁ、ジェイミー?」
「そうですね、アダム。この2人はジャックが大好きなようですよ」
「あぁ、ジャックか・・・私も最近奴の扱い方が分かって来たよ」
「そうですか、アダム?コツは?」
「ウム、先ず何か食わすことだな。特にケーキ類が好きなようだ。
 先ずはおやつを食べさせてから、仕事の話をするのが良いようだ」
「・・・・そうなんですか?」
「あぁ、ベン。君は気が付かなかったか?
 最近奴は、私のおやつ時間を狙ってくるようになっているぞ」
「・・・・それって、アダムの思い過ごしでは・・・?」
「いや、ベン。私の目に狂いはない」
「僕もそう思いますよ、アダム。彼は美味しいものが大好きなんですよ」
「私も、その意見に賛成だわ。
 残業しても、先ずは残業食を決めるのがパターンだから」
「・・・・・・つまり、何か食べさせればいい訳か・・・・!」

皆が納得している中、ジャック本人、やっと登場。
手には、何やらランチの紙袋が・・・・

「アレ、みんな、俺の部屋で何してんの?(モグモグ)」



アレ?私の大好きなジャック君が、全然出てないわ=!(ガ~ン)
コメント (4)
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シーズン8 #1「スリルを求めて」

2012-11-15 16:14:51 | シーズン8
S8、始まります。

エッ?いきなり前座芝居のお兄さんマシューが殺されるの~!
という展開からスタート。
チキンの配達先に出向く途中での惨事。

調べを開始するブリスコー&カーティス。
カーティス、ちょっと顔が暗い・・・。

どうも、公衆電話からの注文電話だと分かる。
何件か、同じような注文電話をしているようだ。
問題の公衆電話を封鎖し、指紋を調べようとするが、関係者にダメ出しされる。
そこで、ブリスコー、自分の名刺に名前&何やら書いて・・・

駐車違反した時に、コレを警官に見せると・・・(ニヤリ)

本気にして、捜査のOKを出す関係者。
・・・・しかし、この名刺、役に立つのかなぁ??(クスクス)

公園で屯する若者たち。
その中の2人、ジョーイとタガー(デール)が関係しているようだ。
公衆電話のコイン、そして薬きょうから指紋が検出される。
この2人の凶行に間違いない、しかし動機は・・・?

ということで・・・明確な動機無しの殺人。
殺してみたかった的動機の犯行・・・

ウ~ン、今までもこれほどハッキリ、快楽殺人ってあったかな~?
よく、精神疾患があるので的展開は、覚えがあるが
もう、殺すのが目的で動機。誰でもいい・・・
。。。。。。。最近、日本でもニュースで、よく聞く。。。。。。。

2人は収監されたが、互いに罪を擦り付け合うという戦略に。
(戦略で良いんだよね?戦略なし?)

検察トリオ、年代差発言(クスクス)

「レオポルドとローブみたいだが、君はどう思う?」
「『ビーバス&バットヘッド』だ」
「『アベンジャーズ』ですよ」

レオポルド&ローブ = 裕福で何不自由ない若者2人。誘拐事件を引き起こす。
            で、動機がエピ同様「スリルが欲しかった」

ビーバス&バッドヘッド = 米国TVアニメの主人公2人の名&タイトル。
              絵柄&中身の強烈。人気と非難両方でバカ受け

アベンジャーズ = これは、最近映画もあったし。
          米国マーベル・コミックスのヒーロー・チーム

トリオの会話を順で追うと・・・段々冗談化されているかと(クスクス)

2人まとめての審理は検察に不利になるのでは?
どちらが引き金を引いたのか?
捜査は手詰まり状態に。
ジェイミー、2人を独居房に収監し、面会者との会話を盗聴しようと。
面会時に、ガラス越しで電話で会話をするからだ(よく見るよね)

ジョーイの電話を盗聴。叔父との会話だ。
ここで、殺害について語っている・・・自分が撃ったと。十分すぎる証拠だ。
しかし、通話相手の叔父が、司祭だと名乗りでる。
ジョーイとの会話は、告解であり、機密事項にあたると。
また大司教区からも、テープを差し止めるよう圧力が。

観察コンビ、NY大司教区で、交渉する。
司教たちと話すも、噛みあわない会話が。大溜息のマッコイ。
業を煮やしたジェイミー、発言します。
「殺人犯の保護は?
 彼らはスリルを得るためだけに、人の命を奪った」
「許してはならない行為だ。
 だが罪の告白とは、司祭を介して神と話すことと考える。
 告解の悪用は、神の御業の悪用に等しい」

マシューの両親、特に父親は納得できない。
27分署で、思いのたけをぶちまける。
「教会は、どんな罪人も許すという。神が許しても我々は許せない」

その立ち去る姿を見るカーティス。
マッコイの執務室で、語っています・・・・。
。。。。。カーティスが、マッコイに直談判とは、珍しい!
ここで敬虔なカトリック+妻の病状で信仰に縋るカーティスを描写?
ついでに、仕事を信仰について、語る場面でしょうかね?

で、マッコイ、シフに愚痴ります(クスッ)
「皆、自分本位に主張する」・・・・・御自分も頻繁に(クスクス)
「・・・・政教分離か信教の自由か選ばないと」

検察、テープの効力を有効にしようと、デールに取引を促す。
しかし、拒否され、彼に態度の悪さに・・・決めましたッ状態に。

テープが証拠となり得るのか?判事を前に主張しあう両者。
判事は、この告解の裁判利用および拡散を禁じる判断を。
しかし、マシューの父親が傍聴席から叫ぶ。
「それはないだろ!奴は息子を殺したんだ。
 奴の保護なんて、神も望まない。
 奴に息子を殺されたんだぞ・・・」
警備員に連れ出される父親・・・・

マッコイ、父親と判事を交互に見て・・・
「裁判長!我々は不服申し立てをする意向です。
 この命令は正義に反します」

そして、このテープは無罪の証拠にもあり得ると。
そこでデールの弁護士(ちょっと慣れないのかな?)
テープによりデールは無罪だと証明できると言い出す。
そして、これは告解の機密特権よりも優先されるはずだと。
・・・・マッコイ、ヨシッ!的に大きく頷く・・・・作戦成功?ですか?

判事、マッコイに・・・「Mr.マッコイ、この展開は何ですか?」
マッコイ、いつも通り瞳クルクルビックリお目目で「想定外でした」(嘘ツケっ)
判事、裁定を改めると。
テープは、デールの裁判でのみ使用できると。

マッコイの狙いは、審理の分断。それも弁護側からの申し出で、で。
デールの弁護士は、ジョーイの裁判ではテープを使えないのだから
審理を分離してほしいと訴える。
ジョーイの弁護士は、検察の意図を察し、止めようとするが・・・
判事は、審理分離を認める。

しかし、ジョーイ弁護士も諦めない。
デールが先に有罪になれば、ジョーイは無罪になる。
そして、その反対もあり得る。

マッコイの次の狙いは、同時時間の審理。
一方が無罪になるのを、避けるためだ。
しかしシフは難色。「1つの弾を2人が撃ったと?あり得ない」
「州法に則って、ちょっとした方策に出るんです」

裁判所の廊下。検察コンビ&弁護士コンビ(?)判事を囲んで大騒ぎ。
弁護側が、同時審理への異議申し立てをしたからだ。

「発砲したのは、どちらか一方で両者なわけがない」
「どちらの裁判でも証拠を基に議論すれば
 妥当な推論として、両者とも犯人になり得ます」
「どうやって2人で発砲するんだ?」

・・・・判事、同時審理を指示。
では、審理分離の撤回を・・・!というデール弁護士に対して判事。
「シャッテンスティーンさん、あなたは面白い人だわ」
・・・・ジョーイ弁護士の冷たい視線が・・・ナイスでした(笑)

ジョーイ側、検察と取引きに。
デールへの不利な証言をすることに。
「ひとつだけ・・・刑務所は近所がいい。
 母親と叔父が来られるから」
 
・・・・まだまだ子供・・・何も考えずに犯した犯罪・・・・・・

法廷。事件の全容を話すジョーイ。
遊び感覚。結果など考えていない行動。
悔いても、取りかえしがつかない過去。

判決を言い渡す前に、遺族の話を聞くことに。

マシューの父親。
「とにかく私の人生は、マシューの死で止まってしまった。
 以前とは違う。私は・・・・
 (デールを振り返り)お前が・・・!」
言葉を失い、傍聴席に戻る。

母親。デールの顔を見ながら。
「・・・息子を失い悲しいです。あなたが殺したのも残念。
 死ぬまで刑務所なんて気の毒だわ。判断を誤ったのね。
 自分を愛するように、他人を愛するべきだった。
 この4か月間、あなたを憎もうとした。でも無理だった。
 あなたを憎めない・・・・
 教会の言う通り、あなたたちにも神の御加護はある。
 あなたが神に見守られるよう祈ってる。この先の苦境でもね」

評決。第2級殺人と第2級不法所持で、有罪。

総括。裁判所外のマッコイ&ジェイミー。

「教会は殺人者を守り、法は2人で1発撃てると。
 その上、被害者の母親が犯人を許した」
「君なら、犯人を許せるか?」
「いいえ」
「私もだ。何が正解なのかな」


・・・・・・簡単に済まそうと思っていたのに(シクシク)
でもマッコイの戦法は、なかなか込み入ってって、でしょ?
最近検事長、法を思いっ切り活用中かと。

法って・・・・って一般市民、馴染みないよネェ。
六法、愛読書です☆って、職業に関係ない人は、あんまり読まないかと・・・
私も、そんなにというか全然????なんですが
ほんの少し、仕事柄で民法や消費者法、読んだりするのですが(最近×)
もう、堅苦しいし(これなら六法はどうよ・涙目)
読みにくいし、縛られ感十分だし・・・
でも、時にはその縛られ感が、こちらの都合次第で活用できる時もあるかと。
縛られたり縛ったり・・・SM???もちろん、違いますね。ゴメンです。

ドラマだから、実際には活用できるかって、こともあるでしょうが。

理屈だけ通せば、ってことも法にはあるかと。
マッコイ、今エピでは、そういう感じを受けました。
裁判を分離すれば「2人で1発」が、証明できると。
時間がありませんが、この裁判のマッコイの戦法も見たかったですね(クスッ)

カーティス、妻がッ!!
苦労&心労をかけた妻がッ!この病気がS20につながるのね。
で、レニー、娘さんに聞いたって、専門病院&支援団体の情報を~。
本当に短い何気ないシーンですが
刑事コンビの、信頼感が見えましたね(ウフフ)
S8、結構、刑事コンビの良い場面あるかと。要チェック!!(ビシッ)

検察。前回シフが=!でも本国では数か月後の放映ですので。
マッコイが、シフに愚痴を言うのが・・・珍しいのでは?
愚痴を言うほど、甘えてますか?検事長??ってね(クスクス)

で、弁護士さん2人・・・結構楽しかったです。特にお兄さんの方。
頑張れ!また出ておいで~(期待)

マシュー母親の言葉に、やっと正面を向いたデール。
母親が傍聴席に戻るのを、目で追っていましたね。
誰も、そんな風に言ってくれなかったのかなぁって思いました。
だからって!罪がどうの、じゃないけどね。
ここ、私はこのエピ、公平な(邪道じゃない)見どころかと。

総括の会話。どちらも許せないってことね。
だから・・・・検察にいるのでは?(クスクス)

で、S8初回の第1声!!!
「グレーが増えましたね、検事長!」です。
髪がね。大分、グレーが濃くなりました(濃く?)
で、本当に時々老マッコイが見え隠れ・・・段々近づいてくるのね(シミジミ)
そんな印象で、新シーズン、スタートです(ペコリ) 
コメント (2)
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