よいしょ!っと!!
ハリウッド3部作、『L&O』LA in 本家、
または『L&O』昼ドラ・バージョン、とか・・・
もう、何とでも読んでくださいなって的3部作(クスクス)
まぁ、とにかく・・・いつものパターンではないということで。
これに憤慨されるファンもいるかも?でしょうが・・・
まぁ、それはお好みですから・・・仕方がないことで(ペコリ)
私は、全然全く気にしません、というかむしろ楽しんでおります(ニッコリ)
だって、こんなに長いドラマ&恐怖の帯放送・・・
どこかで変化つけてもらうと・・・ありがたいなぁって(ウフフ)
女性の遺体が発見。
ハリウッドの大手映画会社の社長、ハイディ・エリソンだと判明。
しかし、頭部と手足が切り取られている状態・・・
その後頭部が見つかり、身元が判明した。
元夫の映画監督、エディ・ニューマン。
ハイディの通うジムのトレーラー、エバン・グラント。
周囲の男の存在に注目する刑事コンビ。
ハイディは、ジムから帰った後、殺されたことが分かる。
ハイディがジムから去った直後、グラントも帰宅している。
しかし、グラントはハイディとは、会っていないという。
俳優志望のグラントに、ハイディは映画の役を世話していたという情報も。
ハイディの遺体には、精液が残っていた。殺害前に誰かと関係を持ったようだ。
グラントが怪しいと睨むブリスコー&カーティス。
グラントの血液を採取し、確かめたいと。
しかしグラントは、LAへ仕事で去った後だ。
マッコイの執務室。刑事コンビ&検察コンビ。
「グラントを拘束して検査できないか?」
「合理的な疑いがないと、裁判所命令は出ない」
「LAに逃げたことが、合理的疑いだ」
「正当な理由なら、逃亡ではない」
「ハイディとの性的関係を隠していた」
「でも、彼とは限らない」
「じゃバイブは、肩凝りに使ったのか?」
「私だってもどかしいんだ。映画会社のCEOから連絡があった。
明朝懸賞金を10万ドルと発表される」
「変人どもが群がるな」
「キャスターや司会者が電話を受ける。そうなる前に解決したい」
「グラントは10日間戻らない。大至急血液を送れと、電報でも打つか?」
「会いに行って、驚かしてみるか?」
「君が旅費を出すのか?」
「警部補に話すよ」
カーティス、娘の学芸会に行くため、早期帰宅を希望。
しかし、LA行きの許可が・・・カーティス、苦悩。
またもや夫婦円満起死回生に、不安が・・・ゲンナリなカーティス(クスクス)
しかし、ブリスコー、なぜか、行く気満々!
経費で西海岸・・・・素敵な御様子(クスクス)
であっという間にLA!画面も明るいです(ホントか?笑)
制作部長のリサ・ランタィストが案内役。
グラントは俳優ではなく、セレブのトレーナーとして仕事をしているようだ。
グラントに、血液採取を依頼するが、拒否される。
またアリバイも不確か・・・そしてカーティスと相性が合わない御様子(つまりケンカ腰)
首に怪我をしているグラント・・・絆創膏を取り傷を見せるが・・・
ロッククライミングしてた時の怪我だというが、爪の跡のようにも見える。
ここでブリスコー、ゴルフの腕前を御披露!
LAでは、ストーリーと関係ないシーンが入り込み
ワイワイって感じで・・・何が本流か?と一瞬考えた時がありました。
会話が、エピに関係ある&ない、が交叉しています・・・
NYで裁判所命令を交付してもらい、グラントに血液採取をさせることに。
しかし、セレブがつけてくれた弁護士の待った―!がかかり・・・
つまり、一時差し止め命令が出たってことで・・・血液サンプルは弁護士の元に。
NY検察に連絡。
そしてカーティスとリサの、ディナーデート。
で、リサ、いきなりレイに急接近・・・!
いくらモテ男でも・・・余りの展開というかシーンに・・・
まぁイイかぁって・・・・・私って(クスクス)
お誘いはお断りし、レイ、ホテルで寝ます「既婚者だから・・・」
その前に、リサからのグラント情報が。
ハイディは、1万ドルで2週間の契約でグラントを俳優として採用したが
死の前日、未期限保留、と指示を出していた。
グラントは、この映画出演で名前を売るチャンスだったのに・・・
これが動機か?
で、話前後しますが・・・
リサと別れ、ホテルに戻ってきたレイに、レニー教育的指導(クスクス)
ここ!刑事コンビ、下着姿!!ですね!!
これは・・・本家全エピ中、なかなか見られない(???)シーンでは?
いや、下着姿が嬉しい、じゃなくて、珍しいってことで(キッパリ)
あぁ、当然ジェイミーのそんな姿は出てこないと思いますが・・・
ちなみに、検事長もそんな姿も、無いはずです・・・
観たい方は、他の作品でどうぞ(ペコリッ)
さて、NY、観察コンビ、深夜便でやって来たグラント弁護士と対決。
クライン弁護士。
1時間700ドル稼ぐ、スター専門の弁護士さんだって。
で、判事室で・・・血液検査の裁判所命令は何故か却下。
この判事・・・何となくLAっぽいって・・・・それは邪推??(クスッ)
早速LAの刑事コンビに連絡が。
カーティス、グラントが首に貼っていた絆創膏に注目。
自分たちに傷を見せた後、新しいものと交換していた・・・
って、ここで使うために、わざわざ、あのシーン見せていたのね(クスッ)
捨てた絆創膏には血液が付着しているはず・・・
はい、刑事コンビ、LAまで来てゴミ袋ゴソゴソ・・・
目立ちませんが、LAの刑事さんもゴソゴソ仲間です☆
見つかるんかいな・・・おっと、さすがドラマ!見つかるわッ(感心)
・・・じゃ何故、私が昼過ぎに捨てたレシートは見つからないのか・・・?
と自問自答な私・・・関係なし!!(フム)
そこから・・・ってコレ、証拠採用なるの??
ハイディの体に残っていた精液が、グランドのものと判明。
グラント、逮捕。そしてNYに、皆さまご帰還~!
NYでの、裁判に備えます。
そこで、ぬぁんと!ジェイミーの元夫ニール・ゴートン登場。
ジィイミーとの、元夫婦の会話スタート!
どうも、ゴードンは、ハイディの元夫ニューマンの弁護士のようですね。
捜査が気になる様子。ニューマンにも疑いがかかっているのか?
これが、聞きたかった御様子・・・
ちょっと、ギスギストゲトゲした会話でしたね・・・(ウムウム)
検察コンビ、グラント&弁護士と話し合い。
ここでは、マッコイがトゲトゲして・・・笑えます、って私は笑ったが(クスクス)
「有罪にするのは誤りだ」
「殺したのに?控えめな意見だ」(笑)
「俺は、殺していない」
「エバンは、あまり率直ではなかった。誤解を解きたい」
「起訴前は、解かなかったのにな」(笑2)
「・・・事件の夜、ハイディといた。指導した後、彼女の家で寝た」
「それは知ってる」(笑3)
「事件の前に帰ったんだ」
「車でニューパルツヘ行ったんだろ。でも君は車を持っていないはずだ」
「ハイディの車を借りた。7時半ごろ出た」
「証明できる人は?」
「・・・いない・・・」
「話を作るなら、裏付けも用意した方がいいぞ」(笑4)
「裏付けならあるぞ」
「料金所の領収書だ。ハイディの車にある」
「なぜ、今まで黙ってta]
「信じてもらえないかと・・・彼女と寝て、車を使い・・・」
「映画の契約をキャンセルされた」
「それには理由がある・・・都合がつかず・・・」
「車の中に日時入りの領袖種がある。その時間に真犯人が彼女の体を切り刻んだ」
しかし車からは、領収書は見つからない・・・
だが同じ車が、隣に停まっている・・・ニューマンの車だ。
LAに行っても、車は残しているのだ。
そして先週、ニューマンからの要請で、車の内外、綺麗に清掃したという。
ここで、ニューマンに焦点が。ニューマンを捜査し始める・・・
そしてゴートン、再登場。
娘を動物園につれて行ったとか・・・優しいパパぶりを披露した後、
元夫婦の、殺伐として意見交換会が!
・・・・背後で、マッコイが静かに離れていく姿に御注目!!(クスクス)
「・・・率直に聞いたんだから、ちゃんと答えろ。
もうナメた態度は許さん」
「やめて、ニール」
「次に私をコケにしたら・・・どこまでも追い詰めてやる」
・・・・マッコイ、エッ?俺も??的表情で・・・終了~~part2へ!!
ラスト、ジェイミーの・・・
「なんで、私、こんな男と結婚したんだろッ・」的視線が・・・面白かったです(クスクス)
で、元夫婦の殺伐闘争、開始!なんですが・・・
お考え通り、元夫婦のギャンギャンと裁判のコラボ、が楽しめるようで・・・(クスクス)
元夫婦の争いに、巻き込まれたジャック君は、一体どうなるのか??
そして!レイ恋しさにNYまでやって来ちゃいました!リサは一体・・・
全く予断を許さないというか
もう、どう見ても、いつも違う展開というか、最初から違うし、ネェ(クスッ)
でも・・・コレ見ないと、アメリカ、語っちゃダメなんですって!(ニヤニヤ)
結構楽しめたなぁ・・・
さ~て!!私がS7で期待している、例のあのシーン!!出るかなぁ(ウキウキ)
・・・・見直す時間が・・・・誤字脱字、御勘弁を(ペコリ)
ハリウッド3部作、『L&O』LA in 本家、
または『L&O』昼ドラ・バージョン、とか・・・
もう、何とでも読んでくださいなって的3部作(クスクス)
まぁ、とにかく・・・いつものパターンではないということで。
これに憤慨されるファンもいるかも?でしょうが・・・
まぁ、それはお好みですから・・・仕方がないことで(ペコリ)
私は、全然全く気にしません、というかむしろ楽しんでおります(ニッコリ)
だって、こんなに長いドラマ&恐怖の帯放送・・・
どこかで変化つけてもらうと・・・ありがたいなぁって(ウフフ)
女性の遺体が発見。
ハリウッドの大手映画会社の社長、ハイディ・エリソンだと判明。
しかし、頭部と手足が切り取られている状態・・・
その後頭部が見つかり、身元が判明した。
元夫の映画監督、エディ・ニューマン。
ハイディの通うジムのトレーラー、エバン・グラント。
周囲の男の存在に注目する刑事コンビ。
ハイディは、ジムから帰った後、殺されたことが分かる。
ハイディがジムから去った直後、グラントも帰宅している。
しかし、グラントはハイディとは、会っていないという。
俳優志望のグラントに、ハイディは映画の役を世話していたという情報も。
ハイディの遺体には、精液が残っていた。殺害前に誰かと関係を持ったようだ。
グラントが怪しいと睨むブリスコー&カーティス。
グラントの血液を採取し、確かめたいと。
しかしグラントは、LAへ仕事で去った後だ。
マッコイの執務室。刑事コンビ&検察コンビ。
「グラントを拘束して検査できないか?」
「合理的な疑いがないと、裁判所命令は出ない」
「LAに逃げたことが、合理的疑いだ」
「正当な理由なら、逃亡ではない」
「ハイディとの性的関係を隠していた」
「でも、彼とは限らない」
「じゃバイブは、肩凝りに使ったのか?」
「私だってもどかしいんだ。映画会社のCEOから連絡があった。
明朝懸賞金を10万ドルと発表される」
「変人どもが群がるな」
「キャスターや司会者が電話を受ける。そうなる前に解決したい」
「グラントは10日間戻らない。大至急血液を送れと、電報でも打つか?」
「会いに行って、驚かしてみるか?」
「君が旅費を出すのか?」
「警部補に話すよ」
カーティス、娘の学芸会に行くため、早期帰宅を希望。
しかし、LA行きの許可が・・・カーティス、苦悩。
またもや夫婦円満起死回生に、不安が・・・ゲンナリなカーティス(クスクス)
しかし、ブリスコー、なぜか、行く気満々!
経費で西海岸・・・・素敵な御様子(クスクス)
であっという間にLA!画面も明るいです(ホントか?笑)
制作部長のリサ・ランタィストが案内役。
グラントは俳優ではなく、セレブのトレーナーとして仕事をしているようだ。
グラントに、血液採取を依頼するが、拒否される。
またアリバイも不確か・・・そしてカーティスと相性が合わない御様子(つまりケンカ腰)
首に怪我をしているグラント・・・絆創膏を取り傷を見せるが・・・
ロッククライミングしてた時の怪我だというが、爪の跡のようにも見える。
ここでブリスコー、ゴルフの腕前を御披露!
LAでは、ストーリーと関係ないシーンが入り込み
ワイワイって感じで・・・何が本流か?と一瞬考えた時がありました。
会話が、エピに関係ある&ない、が交叉しています・・・
NYで裁判所命令を交付してもらい、グラントに血液採取をさせることに。
しかし、セレブがつけてくれた弁護士の待った―!がかかり・・・
つまり、一時差し止め命令が出たってことで・・・血液サンプルは弁護士の元に。
NY検察に連絡。
そしてカーティスとリサの、ディナーデート。
で、リサ、いきなりレイに急接近・・・!
いくらモテ男でも・・・余りの展開というかシーンに・・・
まぁイイかぁって・・・・・私って(クスクス)
お誘いはお断りし、レイ、ホテルで寝ます「既婚者だから・・・」
その前に、リサからのグラント情報が。
ハイディは、1万ドルで2週間の契約でグラントを俳優として採用したが
死の前日、未期限保留、と指示を出していた。
グラントは、この映画出演で名前を売るチャンスだったのに・・・
これが動機か?
で、話前後しますが・・・
リサと別れ、ホテルに戻ってきたレイに、レニー教育的指導(クスクス)
ここ!刑事コンビ、下着姿!!ですね!!
これは・・・本家全エピ中、なかなか見られない(???)シーンでは?
いや、下着姿が嬉しい、じゃなくて、珍しいってことで(キッパリ)
あぁ、当然ジェイミーのそんな姿は出てこないと思いますが・・・
ちなみに、検事長もそんな姿も、無いはずです・・・
観たい方は、他の作品でどうぞ(ペコリッ)
さて、NY、観察コンビ、深夜便でやって来たグラント弁護士と対決。
クライン弁護士。
1時間700ドル稼ぐ、スター専門の弁護士さんだって。
で、判事室で・・・血液検査の裁判所命令は何故か却下。
この判事・・・何となくLAっぽいって・・・・それは邪推??(クスッ)
早速LAの刑事コンビに連絡が。
カーティス、グラントが首に貼っていた絆創膏に注目。
自分たちに傷を見せた後、新しいものと交換していた・・・
って、ここで使うために、わざわざ、あのシーン見せていたのね(クスッ)
捨てた絆創膏には血液が付着しているはず・・・
はい、刑事コンビ、LAまで来てゴミ袋ゴソゴソ・・・
目立ちませんが、LAの刑事さんもゴソゴソ仲間です☆
見つかるんかいな・・・おっと、さすがドラマ!見つかるわッ(感心)
・・・じゃ何故、私が昼過ぎに捨てたレシートは見つからないのか・・・?
と自問自答な私・・・関係なし!!(フム)
そこから・・・ってコレ、証拠採用なるの??
ハイディの体に残っていた精液が、グランドのものと判明。
グラント、逮捕。そしてNYに、皆さまご帰還~!
NYでの、裁判に備えます。
そこで、ぬぁんと!ジェイミーの元夫ニール・ゴートン登場。
ジィイミーとの、元夫婦の会話スタート!
どうも、ゴードンは、ハイディの元夫ニューマンの弁護士のようですね。
捜査が気になる様子。ニューマンにも疑いがかかっているのか?
これが、聞きたかった御様子・・・
ちょっと、ギスギストゲトゲした会話でしたね・・・(ウムウム)
検察コンビ、グラント&弁護士と話し合い。
ここでは、マッコイがトゲトゲして・・・笑えます、って私は笑ったが(クスクス)
「有罪にするのは誤りだ」
「殺したのに?控えめな意見だ」(笑)
「俺は、殺していない」
「エバンは、あまり率直ではなかった。誤解を解きたい」
「起訴前は、解かなかったのにな」(笑2)
「・・・事件の夜、ハイディといた。指導した後、彼女の家で寝た」
「それは知ってる」(笑3)
「事件の前に帰ったんだ」
「車でニューパルツヘ行ったんだろ。でも君は車を持っていないはずだ」
「ハイディの車を借りた。7時半ごろ出た」
「証明できる人は?」
「・・・いない・・・」
「話を作るなら、裏付けも用意した方がいいぞ」(笑4)
「裏付けならあるぞ」
「料金所の領収書だ。ハイディの車にある」
「なぜ、今まで黙ってta]
「信じてもらえないかと・・・彼女と寝て、車を使い・・・」
「映画の契約をキャンセルされた」
「それには理由がある・・・都合がつかず・・・」
「車の中に日時入りの領袖種がある。その時間に真犯人が彼女の体を切り刻んだ」
しかし車からは、領収書は見つからない・・・
だが同じ車が、隣に停まっている・・・ニューマンの車だ。
LAに行っても、車は残しているのだ。
そして先週、ニューマンからの要請で、車の内外、綺麗に清掃したという。
ここで、ニューマンに焦点が。ニューマンを捜査し始める・・・
そしてゴートン、再登場。
娘を動物園につれて行ったとか・・・優しいパパぶりを披露した後、
元夫婦の、殺伐として意見交換会が!
・・・・背後で、マッコイが静かに離れていく姿に御注目!!(クスクス)
「・・・率直に聞いたんだから、ちゃんと答えろ。
もうナメた態度は許さん」
「やめて、ニール」
「次に私をコケにしたら・・・どこまでも追い詰めてやる」
・・・・マッコイ、エッ?俺も??的表情で・・・終了~~part2へ!!
ラスト、ジェイミーの・・・
「なんで、私、こんな男と結婚したんだろッ・」的視線が・・・面白かったです(クスクス)
で、元夫婦の殺伐闘争、開始!なんですが・・・
お考え通り、元夫婦のギャンギャンと裁判のコラボ、が楽しめるようで・・・(クスクス)
元夫婦の争いに、巻き込まれたジャック君は、一体どうなるのか??
そして!レイ恋しさにNYまでやって来ちゃいました!リサは一体・・・
全く予断を許さないというか
もう、どう見ても、いつも違う展開というか、最初から違うし、ネェ(クスッ)
でも・・・コレ見ないと、アメリカ、語っちゃダメなんですって!(ニヤニヤ)
結構楽しめたなぁ・・・
さ~て!!私がS7で期待している、例のあのシーン!!出るかなぁ(ウキウキ)
・・・・見直す時間が・・・・誤字脱字、御勘弁を(ペコリ)