ローマからボンジョルノ!
こちらは、昨日は一日しとしと雨が降っていました。
朝晩の気温が20度前後まで下がるので、とても過ごしやすいです。
会議は、いくつかの講演を聴き小グループで話し合うことが月曜日から続いています。
昨日はバチカンの奉献生活省から来られたジョセフ・トーベン大司教の「修道会の宣教」についてのお話を伺いました。
レデンプトール会の前総長だった方で、叔父の西本至神父のこともよくご存じで、とてもうれしかったです。
というわけで、ちょっと息抜きに、また前回撮った信州の山の花たちの写真を載せます。
まずは、ノアザミ。元気に咲いていました。
日が当たると、さらに元気に見えます。
これは丸くきれいに咲いていました。
これが、カワラナデシコ。「大和撫子」というのはこれだそうです。サッカー女子の活躍を思い出します。
クガイソウ。紫色の尾っぽのよう。これも小さな花の集合体ですね。
イブキジャコウソウ。背の低い植物で、花も小さいです。
上のイブキジャコウソウの脇にはコケモモの実がなっていました。
こちらは、昨日は一日しとしと雨が降っていました。
朝晩の気温が20度前後まで下がるので、とても過ごしやすいです。
会議は、いくつかの講演を聴き小グループで話し合うことが月曜日から続いています。
昨日はバチカンの奉献生活省から来られたジョセフ・トーベン大司教の「修道会の宣教」についてのお話を伺いました。
レデンプトール会の前総長だった方で、叔父の西本至神父のこともよくご存じで、とてもうれしかったです。
というわけで、ちょっと息抜きに、また前回撮った信州の山の花たちの写真を載せます。
まずは、ノアザミ。元気に咲いていました。
日が当たると、さらに元気に見えます。
これは丸くきれいに咲いていました。
これが、カワラナデシコ。「大和撫子」というのはこれだそうです。サッカー女子の活躍を思い出します。
クガイソウ。紫色の尾っぽのよう。これも小さな花の集合体ですね。
イブキジャコウソウ。背の低い植物で、花も小さいです。
上のイブキジャコウソウの脇にはコケモモの実がなっていました。