突然ですが、今日は私の61回目の誕生日です。
この年になると特別な感情はありませんが、朝一番に東京にいる
妻と息子からおめでとうコールが来たので、忘れていないんだな、と
うれしい気持ちになりました。
息子は「俺も来年30歳になるよ」と言っていたので、そういえば
息子が生まれた31歳の時に初めて町会議員に当選して、政治の
道に入ったなあと、改めて時の流れを感じました。
町内で最も児童が多い西馬音内小学校
作家、井上靖さんの石碑が前庭にあります
ところで、昨日からマスコミで発表された通り、今年の全国学力テストの
結果が公表され、秋田県は6回連続全国トップクラスの成績だったことが
明らかになりました。
今回は全員参加の悉皆(しっかい)調査なのですが、秋田の子どもたちが
素晴らしい教育の成果を示していることに誇らしさを感じます。
その中で、我が町はどうなのか?というところが気になります。
県教委では、市町村ごとの結果は公表していませんが、いずれの教科
でも国や県の平均を大きく上回っています。
特に小学校では、国語A、Bと算数A,Bで県平均を5~9ポイント
全国平均を10~18ポイント上回るという素晴らしい成績でした。
学校での指導、家庭での規則正しい生活、地域住民のサポートなど、
いくつかの要因が挙げられますが、基本的に素直でまじめな性格が
好成績を上げていると思っています。
ただ、全てが良いからそれで良しとせずに、アンケートで明らかになった
学習時間の少なさや地域の人材や施設の活用など、足りないとの指摘が
ある部分を強化しながら、さらなる向上を期待したいと思います。
生徒のもっとも多い羽後中学校。校歌は作詞井上靖氏、作曲が
芥川也寸志氏で、両巨頭が作った校歌は珍しく学校の誇りです。