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2019-0708 オーストラリア生まれのピアニストのパーシー・グレインジャーの誕生日です 【ほおずき市】

2019年07月08日 | 音楽日記
2019年7月8日(月曜日)
 おはようございます。18度の曇り空の朝です。年始から189日目にあたり、年末まであと176日です。誕生花はホオズキです。ホオズキは、赤いちょうちんがぶら下がったような姿が愛らしく、古くから親しまれてきました。このちょうちんのような袋は、ホオズキの萼です。(みんなの趣味の園芸)

本日は、オーストラリア生まれのピアニスト、作曲家パーシー・オルドリッジ・グレインジャー(Percy Aldridge Grainger, )の誕生日です(1882年7月8日 - 1961年2月20日)。渡欧後フランクフルトのホーホ音楽院で作曲とピアノを学び、ベルリンでブゾーニに師事し、その後1901年ロンドンに移住しピアニストとして活躍(録音が残されている)。民俗音楽に関心を示し、編曲、出版、保存事業を推進した。
by Wikipedia

Colonial Song : Percy Aldridge Grainger(コロニアル・ソング/パーシー・アルドリッジ・グレインジャー)

本日の言葉は、【ほおずき市】です。
今年のほうずき市は、9日と10日です。朝8時くらいからです。

7月10日に参拝すると、4万6千日お参りしたのと同じご利益があるとされ、古くからこの日(功徳日)の参拝も盛んでした。 
功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指す。功徳日は寺社によって異なるが、現在、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けている。このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれるが、定かではない。46,000日はおよそ126年に相当し、人の寿命の限界ともいえるため、「一生分の功徳が得られる縁日」である。