多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤで働く人たちは、それぞれの家族に支えられているのですが、その関わりは無限と言っても良いくらいに限りないものです。

普段、通常の生活で接している家族は空気や水のように、居てくれて当たり前なのでしょうし、たまに帰郷して会うご両親も大切な存在であるはずです。

また昔可愛がってくれたお祖父さんやお祖母さんも、仮に亡くなっていたとしても見守ってくれていると思えばまだ存在しているのと同じです。

そんな当人が、会社の仕事でやりがいを感じたり、少しでも楽しいと思う場面があれば、そのことは身近な家族をはじめあらゆる繋がりのある人たちに静かに伝わっていきます。

その逆に不幸な状況になったり、仕事で辛い思いをしているとすれば、その辛い思いが家族に伝わってしまうのです。

会社を経営していく上で、心していかなければいけない基本なのかも知れません。

 

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