多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



一昨年、昨年の実績を分析してみると、ある取引先の取引額が増加しているだけでなく収益面でも格段の改善をすることが出来ていることが明らかになりました。

どのように取引進展がなされたのかを解明してみると、まさに私たちがこれからやろうとしている事をやっていたのです。

この事例を社内で共有することによって、具体的にどうすれば良いのかという方向性がハッキリしてくると思います。

また違う事例がたくさん毎日の仕事の中で生まれてくることを期待しています。



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