多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



昨夜は札幌 すすき野にある五醍という炉端焼きで夕食を頂きました。

店内には大きな炉端があって、北海道の魚介類や野菜などを焼いてくれるのですが、どれもが新鮮で美味しいのです。

炉端の上には大きな土瓶が掛かっていて、北海道の地酒が絶妙なぬる燗で用意されている。

大変美味しい夕食でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




アラヤがコラボレーションさせて頂いている個人や会社とは、いわゆる協力をするという関係とは一味違うものになっています。

それぞれの会社が自分の得意分野を前面に押し出して、お互いの強いところを活かすというコラボレーションの形もあると思いますが、アラヤではそうはしていません。

映像、音声、ソフトウェア、システム、言語等の会社とのコラボレーションをする際には、アラヤの姿形を意識的に変化させて、丸や四角ではなく巴の形、言い方を変えればまが玉の形にします。

相手の会社にも同じように姿形を変えて頂き、合体した時にはまるで一体のように機能するのです。

そしてプロジェクトが開始されたら、再び変身をし始めて隙間を開けるようにします。

その隙間にぴったりという形でお客様に入ってもらうのです。

出来上がりの形は、三つ巴だったり四つ巴になるのが理想だと思っています。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )