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問題解決ガイドのひとりごと。



会社を創業した8年前に、当然のインフラとして電話交換機を含む電話のシステムを導入したのですが、当時は10名にも満たない人数でしたので80台の電話が繋がる交換機で充分だと思っていました。

その後、社員の数は年々増えていきましたので、増設の上に増設を重ねてきたのですが、ついに限界ということになりました。

なぜかと言えば、8年も前の交換機の部品はもう製作していないし、電話機そのものも追加できないという。

インターネットの時代とは言え、まだまだ電話でのコミュニケーションは重要な役割を果たしていますので、なおざりには出来ないという事情もあります。

そこで、ついに交換機を含む電話インフラそのものを全面的に入れ替えることにしたのですが、思いのほか費用がかかるだけでなく、結構大掛かりな工事になるようで驚いています。



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