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問題解決ガイドのひとりごと。



笹尾さんがヨーロッパに出発してからもう2週間が経ちます。

パリ近郊の町に滞在しているはずですが、お元気で過ごしていらっしゃるでしょうか?

油絵の題材にする取材は順調に進んでいることだと思いますが、日頃のお疲れを癒すための日々になっている可能性もありますね。

もうすぐパリ市内に移動してホテル住まいになさるご予定ですが、パリではどんなところにお出かけするのでしょう。

アッそうだ、ピカソ美術館はずっと休館していましたが再開したのでしょうか。

一昨年私がパリに行ったときには長期間の休館で行くことが出来なかったのが心残りでした。

今月下旬にはお戻りになりますので、お土産話を楽しみにしております!



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ドル、ユーロが軒並み不安定になっており、輸出、輸入に関係する企業ではその対応に追われる毎日が続いています。

直接輸出入に携わっていなくても、それら企業に関係した仕事をしていたり、あるいはまったく関係なさそうに見えてもその影響を受ける人は多い。

自分には何もできないので、こんなときはじっとしているのが良いという信念のもとに何もしないという人がいます。

一方で、こんな時は何らかの動きをして対応した方が良いという人もいます。

何もしないというのは一見安全策のように見えますが、視野が狭くなってしまう危険性を伴っていますので実は安全策とは言えないのです。

何らかの動きをすることによって視野を広める努力をし、自分のポジションを変化させながら対応する努力が必要なのだろうと思います。



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