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問題解決ガイドのひとりごと。



大連到着後、すぐにお客様を訪問したのですが、打診程度のお話と思っていたデザイン・リサーチの案件がすぐにでも具体化しそうなことに。
最初に日本で反応があることを想定していましたが、むしろ中国での需要の方が大きいかも知れません。
なぜなら新興国向けの企画から開発までを、中国で行うという企業が多くなっているからです。
それなのに現地で企画・開発をする体制が充分とはいえない会社が多いようです。
ですからこのようなサポートがあるなら利用したいというニーズがあるのか!!!
思わぬ展開に体が火照ってきます。
大連も熱い!
坂井直樹さん及びスタッフには覚悟をしてもらわなければ・・・!

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