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問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤの設立以降、いろいろな形で関わっていただいた方々がいらっしゃるのですが、それから程なくしてある方が初めて本を出版するということがありました。
そしてすぐにまた違う方も初めての本を出版。
それから次々にそれぞれ違う経緯で本を出版することになり、そんな中で私も笹尾光彦さんも出版し、そして最後にはインテリアデザイナーの齋藤志乃さんまで出版。
出版を機に活躍の場が拡がっていますので嬉しくなる話なのですが、これは単なる偶然だと思っていました。
「このオフィスはパワースポットなんじゃない?」と宇佐美清さんがおっしゃったのは設立1年目のことでした。
確かにそんな気もしていたのですが、最近になって「あれ?そうかも知れない!」と思い返すことが起きています。
今年2月中旬に本館隣のアネックス部分のオフィスを返却し、それを本館3階に集約しました。
集約の経緯はもろもろありましたが、思っていた以上の効果があり結果は大成功でした。
もう少し検証してみると、悪いことが去り、幸運が訪れているような気配が。
良いことは信じよう!
そうです。ニールセンビル本館はパワースポットなんだと。



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