関西で活躍する日舞の名取りの舞台は NHKホール
仕事で、会議室などには入ったことがあるのですが、
この新ホールは始めてでした。
ドームのような1500人収容の大ホール。

肝心の舞台は、さすがカメラは御法度。
日舞の方は派手だと、常々わがキモノ師匠である真由美センセイが仰っているので、私は予定通り、派手目の染めの帯@渋谷和子さん作「砂漠」。

芯もソフトで、八寸の様に軽い名古屋帯。
キモノは竺仙のよろけ縞単衣。

帯留は、バブル期のおおぶりのペンダントを帯留めに仕替えたものです。
べっ甲もどきの一部が取れたので、銀を入れてもらいました。
仕事で、会議室などには入ったことがあるのですが、
この新ホールは始めてでした。
ドームのような1500人収容の大ホール。

肝心の舞台は、さすがカメラは御法度。
日舞の方は派手だと、常々わがキモノ師匠である真由美センセイが仰っているので、私は予定通り、派手目の染めの帯@渋谷和子さん作「砂漠」。

芯もソフトで、八寸の様に軽い名古屋帯。
キモノは竺仙のよろけ縞単衣。

帯留は、バブル期のおおぶりのペンダントを帯留めに仕替えたものです。
べっ甲もどきの一部が取れたので、銀を入れてもらいました。
