稲城市議会、定例は六月です。緊張するのは誰？

　今、どんな事を日々やっているかと言うと、主婦業は常として、南山集会に続く、次の活動にエンジンをかけている事と、５月１７日に多摩市のパルテノン多摩で行なうミュージカル、＜ロラ・マシン物語＞の宣伝とチケット販売です。それから、六月の稲城市議会の準備と日常のご相談、そう、通信も書かねば、とまあ、いろいろととめどなく、です。　南山の活動は、更に広げて深めて、自己満足的なものにならない、多角的な視野で視ながらの活動とするのは言うまでもありません。自分が目立ちたくてやってんのと訳が違いますのでね。もともと議員は目立ちたがりと相場が決まってるよと思われがちですが、本来は地道に市民の方の暮らしの課題に取り組んで、人知れず汗を流すことをいとわないってのが議員の筈なんですよ。　あ、そして、ミュージカルですが、これは必見！！お勧めします！実話を基にした、戦時中どんな事があったか、学校では習わないけれど、知っておかなければいけない事を頭に入れる知識としてではなく、五感で受け止める美しい舞台です。出演者の年齢は、五才から７７才！すごいですねえ！その方達が舞台狭しと踊りうたう圧巻のミュージカルなんです。お問い合わせは、０４２－５１３－４０４８へ・・・!　　そうそう、今日の表題についてですね。六月議会に誰が緊張するか？ですね。まずは、新しく部長になられた市の職員の方ですね。議案の説明に登壇したり、質問に答えたりは、緊張もの。でもね、緊張しているほうが良いですよ。これが慣れた時が一番コワイ。私なんぞは気が小さいので、いつまで経っても緊張しっぱなし・・・信じてください。