今日は怒る話じゃなくて、ダラダラばなしです。
以前に自転車にぶつけられて膝関節やら大腿部が痛くなったこと、書きましたが、お蔭様で痛みも薄れ、階段もトントンと下りられるようになりました。
それとは無関係だと思ってますが、「足がつる」。
ネットで検索して、冷えないようにしたり水分とったり、寝不足にならないようにしてるんですが、夜中の「足つり」は拷問だね。
ひどい時は両足がまるっと二本「つる」。
なんだか心当たりはないけど、「ごめんなさい!もうしません!」なんて誰にだかなんでだか、謝ったりしても、すぐには治んない。
これはきっと・・・。
私が生まれる時に使命として与えられたことを、やってないからじゃないのか・・・。
それで、「何やってんだ!」、と、お仕置きされてんじゃないか、と。
なにか些細なことで、たとえば鼻歌歌いながらいつものようにリンゴの皮を剥いてて、アレッと思った瞬間にナイフで指を切ってるとかした時。
それはなにか大切なことを忘れてしまってフワフワフニャフニャ時を送っているぞ!という警告なんでは・・・なんて、思ったことありませんか。
あ。
なんか、ヘンですかね。
秋の気配が感じられる、でも夏のなごりがあるような風が渡っている中で、新聞を読んでいたり洗濯物をたたんでいたりしてる今日のような天気の日に、ふと、思うんです。
私はまだやるべきことをやっていないんだなって・・・。
それが何かを思い出さなくちゃなって・・・。
もう、人生半分以上きちゃった!
物覚えも悪くなってきたし、ダラリンとしたいときも多くなってきたし。
でも。
私の足が「つる」。
人生が終わる前までには、きっと「なにか」を思い出すようにします。