藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)がお友達

2018年09月20日 | 雑感

 もしかして終わらないかと思っていた、「あっつ~い夏!」が、去っていきました。

 まったくもってゲンキンなもので、お世話になったそうめんと別れ、おでんに惹かれる私。

 そして時々戻ってくる30度超えの日に「そうめん、あったかな~」と抽斗を見る自己チュウの私。


 そんな私にも、四人目の孫が生まれました。

 娘が二人目の子、二歳の男の子に続いて小さな女の子を無事に出産しました。

 と、今書きますが、実は八月の中旬の話であります。


 八月という月は、九月議会の準備真っ盛りの時で、また、いつもでしたら夫の実家の義父の所に帰る時でもあります。

 でも今回は、実家の秋田に行くのは許してもらって、娘の所に通い助っ人。

 
 酷暑。仕事。助っ人。 ああ、私、三年前より歳とったなと当たり前だけど実感しました。

 三年前。 息子に二番目が産まれる時も夏で、仕事の合間に助っ人に行ってました。土日と泊まって帰ってきて仕事して、まだ母が生存していたので真面目におさんどんして。


 でも、人生充実させてもらっています。 疲労に色があったら、そうですね・・決して灰色とかじゃなくて、オレンジ色、でしょうかね。



 昨日、九月議会が決算の山を越えて終盤に入りました。

 オレンジ色の疲労に、やや灰色の疲労が加わり、昨夜両脚が太ももまでつってしまい、まあ苦しみました。

 友人に教えてもらった<芍薬甘草湯>を常備しており、なんとか正常に。


 本日、また薬を買い足して、やってくるかもしれない激痛に備えてから、仕事、します。
コメント
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