藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

明日から議会です

2011年08月31日 | 議会状況
 明日は防災の日。

 そして九月議会がスタートする日です。

 今回の議会には<決算審査>があります。

 そういえば、昨年の決算、35箇所も訂正箇所があったっけ。データを間違えた、資料が違ったと、それはそれは緊張感に欠けるミスでした。

 でも、今回は市長も替わり、昨年の反省もあるから大丈夫、よね?

 
 それと、今回<副市長>(以前は<助役>という呼称でした)が替わります。

 <副市長>という呼び名からして、重要なポストです。国や都、他市との関係や、議会との関係、市民の状況、そして職員の状況をつぶさに把握し、市長に対し、あるときは支えになり、ある時は辛口に意見を言う。いつも「そうですね、おっしゃるとおり」と言って市長におもねってはいけない立場にある役です。もちろん、市長になにかがあった際には、市長の代理をする。(昨年、石川市長が12月議会に入院されたとき、田野倉副市長が代理になってましたね)重責です。

 議会の詳細な日程は後日書きますが、陳情が5件提出されています。(これも後日に)


 今、震災の<瓦礫処理>のことが、三多摩地区全体の問題になっています。各市の議員が、九月議会で取り上げるようですが、稲城ではどうか・・・。それも後日書きましょう。

 東京電力が、ここにきてやっと、賠償基準を明確にしてきたけど、一方で、原発処理の仕事に従事していた40代の男性が、急性白血病で亡くなられた。すると、すぐのコメントが「原発の放射能が原因ではない。数値が低い」

 断定が早すぎる。

 放射能汚染というものが、数値のみで判断される。作業現場の安全の確保に慎重を期すのではなく、数値で判断するような(しかもその数字は簡単に動く!)姿勢を、国も東電も、そして、各自治体もとるとしたら、瓦礫焼却による放射能拡散も懸念されるし、ましてや人命も軽視されることになると思います。

 新しい総理大臣は、どんな態度をとる考えなノダ?
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秋田に行ってました

2011年08月30日 | 日々の活動
 夫の実家は、秋田です。

 25日から、「嫁」の仕事に行って、29日に帰ってきました。

 「嫁の仕事?」

 86歳になる義父が、ひざの痛みに耐えながら暮らしています。
一年に一度しか行かない私で申し訳ないけど、掃除・洗濯・おさんどん、やってきました。

 「他には?」

 義父は、お酒が大好き! <天の戸>という酒造会社で働いていましたが、そこのお酒がこれまたうまい!
 今はもう働いていませんが、お酒とはまだつきあっているので、私も義父におつきあい。
 
 これも嫁の大事な仕事なのよ。


 私の母も86歳。
 秋田の義姉のお姑さんも86歳。
 みんなどこか痛い。足だったり腰だったり。

 でも、みんな口は元気。
 よく食べる。
 よくしゃべる。

 そんな様子を見ると、思います。果たして自分達の年代は、元気な高齢者になれるだろうか・・・と。
丁度インスタント食品が出てきて、添加物が当たり前になって、電化製品による家事合理化で肉体労働が減って、おまけに今度は放射能汚染だ。

「デンデラ」という小説(映画化されましたね)は、姥捨て山が題材。実際、山形県の天童市には、「じゃがらもがら」という姥捨て山があって、地名で残っているけど、捨てられてもまだ生きる老人達(そうね、深沢七郎の「楢山節考」も母を姥捨て山につれていく話ね)には、なれそうもない。

 そんなことをフと考えるけど、すぐに毎日の今、今、の時間に没頭していきますわ。
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猛暑・長雨。そして・・・。こr

2011年08月23日 | 雑感
 体温を超える暑さが続き、そして戻り梅雨かと思えるような、長雨がやっと止んだ・・・。

 まったく、今の国の政治みたいにバラバラで異常な天気です。

 震災と原発事故で、住民の方達がバラバラにならざるを得ない中、子ども達が学校に張った様々な気持ちをこめた一文字で、多く目についたのは「絆(きずな)」の文字でした。

 絆。

 誰が首相になっても、あんまり変わらないんじゃないかと、もう思ってしまう人が多いのは、国の政治を司っている人達に、この、体温や相手を想う気持ちを連想させる「絆」をつくろうとする気持ちが見られないからじゃないだろか。

 これからまだまだ、被災地が立ち上がるのが大変であるし、がれきとなってしまった人々の暮らしの品々の処理が又大変です。大量の<がれき>は、日本中で分割処理することになるようです。
 この稲城市にある<多摩川衛生組合>の焼却炉でも燃やすことになるでしょう。
私は、多分放射能に汚染されている<がれき>を京都市のように、ただただ「いやだ」と言うことはもちろんしないようにと願いますが、どの程度汚染されているか。きちんと測って、それならどのように処理をすれば放射能が拡散しないかを、情報隠匿しないで、きちんと明らかにしてもらいたいです。
 放射能除去・処理に関する技術は確立されていないのが実情です。是非、調査研究して、受け入れることが可能となれば、しっかりとマニュアルをつくって処理して欲しい。

 もちろんこれは、全国的にきちんとしなければいけないことでもあるのですが、多摩川衛生組合の焼却については、特に、既に例があるので、なおさらしつこくいうんです、私。

 記憶に新しい、「有害ゴミ焼却事件」

 内部告発の手紙が、日の出町議会議長あてに来て、「実は常道的に有害ゴミを燃やしていた」と。
 事件の報告書には、二回のみの記述!・・・けれど、実は普通に燃やしていた!

 冗談じゃない。
それで、その後、市長が替わってからも、又燃やした!しかもそれを市民に言わない。

 そんな、水銀を市民の頭にふりかけるようなことを行なっていて、しかも情報を流さないような体質自体、変えなけりゃ、とても<がれき>の処理を責任持ってやるのか不安になるのは当然です。


 稲城市に来ている、南相馬市の方がおっしゃっていました。

 「国が動いてくれないときは、市民が動くしかない。市民が、力をあわせるしかないんです。」
 <市民>て、もちろん、私達も含まれます。
 
 九月議会が、もうすぐ始まります。

 市民の代表は、どんな声をあげるのか、聴かなければ。

 


 
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<公約>の中身を変えるということは・・・。

2011年08月17日 | 議会状況
 複数の方から、ご意見を頂き、やっぱりここにも書こう、とおもいました。

<公約>の中身を<変更する>、という言い方はありえません。

<公約の中身を変える>ということは、即ち「公約違反」です。

 公(おおやけ)に約束したことを、<たがえる>訳ですから。

 なんのことか、といいますと、「みなみやまのお墓」の件です。


 5月15日の広報にも載りましたが、高橋市長が選挙公約として掲げられた項目の中に、

 「南山の霊園(墓地)は稲城市民を中心とし、府中市との共同事業を見直します。」というものがあります。

 これは、前稲城市長の石川さんが、墓を市内には作らないと決めて市外に場所を求めていた府中市に、ラブコールを送って、「稲城市内に府中のお墓をつくる」のを主眼として始めた話です。もちろん、<協力金>をもらって、そのお金を南山の開発資金にしようと考えてのことですが。
 でも、府中のお墓だけではどうもな・・・と、つけたしのように、<府中の墓・・3000基>に<稲城の墓・・500基>をくっつけた計画でした。
 そこに又、「市民はメモリアルホールを望んでいる」のを理由として「望む声が多いので、南山に墓とホール」という図式になっちゃった。

 でも、<協力金>でもめたのかどうかは不明ですが、何故か高橋さんの公約には、

 「稲城中心」で、「府中との話はリセット」という中身になった・・・。

 府中市がお墓を探していたのが最初の話なのに、どうして稲城市民の墓の話になるんだ?

 もちろん、府中は激怒したようです。どうなってるんだ!と市も議会も。

・・・そんなことがあってか、またまたどんでん返し。

 六月議会も終わったあとの7月13日、議会の総務委員会が開かれて、お墓の件が報告された。

 その内容は、公約したことも、府中とのトラブルも全く触れずに、

 *(墓の事業の)一部事業組合議会議員数は、3:3
 *メモリアルホールの施設設置費は、上限を4億円とし、両市で折半。
 *ホール運営費は、受益者負担。
 *府中市は協力金負担無し。
   
 という内容で、府中と稲城が協定締結したそうです。

 どうしてこのようになったのか、どんな変遷があったのか、又、公約の破棄について、市長に委員会での説明を求めた議員がいたけれど、遂に市長は来なかったそうです。


 そして、おとといの8月15日の広報です。

 (2)面に、「墓地・メモリアルホール整備計画」の見出しで・・・。

 「稲城市は府中市と共同で、墓地及びメモリアルホールを整備する計画を進めてきました。このたび両市の間で共同運営に関する条件について合意点に達することができ、7月6日に協定を締結しました。」

 「そのため、市長選挙における公約として、「南山の霊園(墓地)は稲城市民を中心とし、府中市との共同事業を見直します」としていましたが、これを変更します。」

 「今後も墓地及びメモリアルホールの一日も早い開設を目指します。」と。
 問い合わせは、企画政策課企画政策係 と。


 再度、いいます。
 
 <公約>は<変更>できない。
 中身をかえるということは、<公約違反>になるんです。

 しかも、この広報の文章では、公約つくったのは<企画政策課>なのか、となりますよ。違いますよね。今の市長が、市民に対してした<約束>ですよね。

 k氏(メールくれた方です)が怒って「市長が謝る話だろ!」というのは正論です。

 こんな調子じゃ、ほかの公約も
 「あ、変更します。」と何の説明もなく、市民も議会も無視して、破棄されるかもしれません。しかも、「問い合わせ先」は「oo課xx係」かも!

 
 今改めて、市長の公約を見たけれど、確かに「情報の速やかな公開」も無ければ、「市民の声を聴きます。」も、無かったわ・・・。
 

 
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適当に甘党

2011年08月16日 | 雑感
 どうも家族、特に娘の体重が落ちている。

 夫はあんまり変わらない。

 母もどうにかこれ以上下がらないようにしている。・・・何故か母は私より食べているのに、多分吸収率が落ちているのかも。

 私と娘はいつも夏に体重が落ちる。娘がやせてもそれなりに良いのに、私が痩せると、なんか<みっともない>カンジに・・。

 ま、それは良いとして、今日仕事の帰りに見た喫茶店の看板に、<今日はエルビス・プレスリーの命日です>と、ありました。

 ふ~ん、そうなんだ。

 プレスリーといえば、一世を風靡した、ロカビリー歌手ですね。若い人は知っているかな?

 そして、ドーナツ中毒者でした。

 一日に、ものすごい数のドーナツを食べた。体重がものすごく増えても。

 それは、「シュガー=砂糖=中毒」です。

 昔、「シュガーブルース」という本を読みました。

 <砂糖>の過剰摂取による、神経障害、とでも言いましょうか。

 これは、プレスリーだけでは勿論なくて、ケネディ一族も、アイスクリームを大量に食していたそうで、ロバート・ケネディ氏が、冷や汗を出して顔面蒼白になり、「アイスクリーム・・・!」と言って倒れた、という逸話が載っていた記憶があります。

 日本でも、不登校と砂糖摂取の関係の本などが出ましたが、私ごときには、その関係がどうなのか、立証することはできません。でも、砂糖でも塩でもなんでも、とにかく<過剰摂取>はダメだろうとは思います。アルコールなど、分かりやすいですよね。

 しかし・・・。

 こう暑いと、とにかく口に入るものを食べようと。

 私、アルコールも大丈夫だし、甘いものも大丈夫。

 でも、自分でも気がつかないうちに、無意識にブルースを口ずさんでいたら・・・

 又、いいかげんな、甘ちゃんなこと言ってたら・・・

 是非、警告してください! 砂糖にやられているかもしれませんので。


 
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敗戦記念日

2011年08月15日 | 雑感
 66年前の今日、日本国家は戦争に負けたことを認めました。

 戦死者365万人と言われていますが、実際はもっと多い。

 私の母(86歳)は、東京大空襲で逃げ回ったこと、父に「目をつぶって走れ!」と手を引っ張られながら、多分多くの遺体を超えて(もしかすると踏みながら)走りに走った話をしていました。
 新宿駅付近で身を潜めながら、燃え盛る電車を、夢のように見ていたそうです。
 
 正に、悪夢のような現実です。


 この話は、以前にもこのブログに書きました。


 今、戦後66年経ち、母のように体験した人は減りつつあります。実際戦地に行って、体調を壊した為に助かった父は、もう早世して聴きようがありません。

 それならば、次には私の年齢の人間が伝えていくしかないです。


 でも、「戦争映画は怖くて観られない。」という方、多いです。

 確かに、記録映像や戦争現場を題材にした映画は、ストレートに脳に作用して、観るべきものと思いますが、そうでなくても、大きな逆らえない力によって家族が引き裂かれ、命を奪われ、平穏な生活が一瞬にして失われる・・・。そんな理不尽なこと、もうあってはいけないよね、という視点から見ていけば、自分の言葉で伝えていける。

 私は、子どもが幼い時に、よく読み聞かせていた絵本に、「かわいそうなぞう」がありますが、ほかにも、「おかあさんの木」「おこりじぞう」など、小さな子たちにも読んで聞かせることで、必ず子どもの中に蓄積するとおもうのです。それと同時に、読んでいるお母さん、お父さんの胸の中にも、自分や自分の大切な子どもに照らしてみて、深く非戦の気持ちが湧いてくるとおもうのです。

 是非、この東日本大震災と福島原発事故とも関連して、平和に暮らすことのありがたさを感じて、災いを防ぐこと、災いから立ち上がることへ、多くの小さな力がたゆまなく繋がりあうことに、参加していただきたいと思います。
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ガムテープ人間

2011年08月10日 | 雑感
 あ・・・暑いですね・・・

 さすがに母は自室のエアコンを使い、一息ついています。水分補給も声がけして、欠かさないようにしています。

 私はいつもは冷水を持ち歩いているのだけれど、このごろは、栄養ドリンクの半量をお湯で割ったものにしています。冷たいものばかりではいけないし、スポーツドリンクは甘すぎる。で、教えてもらったこの飲み物(本当はドリンクの三分の一をコップ一杯のお湯で割るの)にしてます。

 なにしろ山のてっぺんにある我家。

 自転車引っ張って帰ってくると、濡れねずみ状態。・・・いや、ねずみではないな・・・。んー・・・。濡れ、ナマケモノ?状態、みたいな。

 しかし、ありがたいと思うのはですね、二階のリビングの温度は35度くらいなんだけど、風が涼しいのです。

 窓のむこうのそのまた向こうにある、みなみ山から、緑色した風が涼やかに吹いてくるのです。ひぐらしの声と共に・・・。

 明らかに、緑の木々の恩恵です。

 時には風の勢いがスゴくて、部屋のものがごちゃごちゃと吹き飛ばされたり、うたた寝してると冷えそうなくらいですが、吹き渡り来る無数のひぐらしの丁度良い大きさのコーラスは、「ここに生きているよ!」と伝えているようなフシギなパワーを感じます。

 そして、夜です。

 窓の向こうは、真っ暗ではないけれど、山の黒々としたラインに、ポツポツと明かりが見える。
 山の下には、金色のネックレスみたいな京王線が走ってく。

 こんな景色を見ていると、私は都会の高層ビルにはすめないかも、と思ったりします。(住む予定もないですが)

 んー・・・。でも、こうしてパソコンたたいている私の腕から、なにか変わった物質が出ているようだわ。
 机に置く腕が、ネバってる。近くの紙が張り付く・・・。
 さっき帰ってきて、シャワーをあびたのに、
私の腕が、ガムテープ状にネバってるなあ・・・。

 爽やかな風の話をしてるのに、ネバる腕・・・。

 もう少しでいいです。暑さをゆるめてください。日本列島全体的に・・・。
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また特別な「ヒロシマ」

2011年08月06日 | 雑感
 66年前の今日、広島に原爆が投下されました。

 いつも八月になると、広島長崎、戦争の記事や番組があり、その悲惨さや平和の価値を改めて考えるときとなりますが、今年はまた特別。

 昨日テレビで、戦時中の日本の家族のドラマを観ましたが、爆撃で、原爆で破壊されたまちのシーンを見て、東日本大震災の現実の惨事と重なって見えて、胸が塞がりました。

 戦争も悲惨でした。その時には生まれていなかった私ですが、様々な資料や語りなどで、感じています。
 しかし、それに加えて今度の震災。確かに国同士の戦いではないけれど、その物心ともに受けたダメージは同じように思えます。

 菅さんは<原発依存からの脱却>を明言しましたが、辞任表明した首相が言っているので、不安はぬぐえない。
 「廃炉まで何十年もかかるんだぞ」といっている議員や学者がいますが、そんなことは百も承知だい。今の福島原発の沈静化も出来ないのだもの、人類の叡智を越えてしまった原発を、ボタン一つでとめられるなんて安易に考えて「脱原発」って言っているわけじゃない。

 今すぐは無理でも、方向を決めることは大切です。

 これは原発に限らない。今起きている難局をどう乗り切るかを考えるとき、中期的・長期的に物事の全体状況がどうなるかを判断して、じゃ、今これをやらなきゃ、と決めて動くことが大切なんです。


 皆さんにお知らせを ふたつ。

 まず、この人の発言を観てもらいたいです。もうご存知の方も多いでしょうが、アクセス20万件とか・・。

 児玉龍彦氏(東京大学 先端科学技術センター教授・東京大学アイソトープ総合センター長)です。

 7月27日、衆議院厚生労働委員会で、今回の原発事故に関して、参考人として発言されている、その内容です。もう<満身の怒り>で震えながら、提言をしている様子です。
是非御覧ください。


 そして、もう一つ・・・。

 8月27日(土)の午前10時から と 午後6時 の二回上映。

 映画「チェルノブイリ」をやります。

 場所:城山学習館(向陽台の大きな図書館の奥の建物です)
     (城山文化センターではありません)
 資料代:300円

 当日、どなたでも、お待ちしています。

 主催:いなぎ草の根文化サロン

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