「かとうさん」という方が、コメントを下さってくれています。きっと、お忙しい中、下さっていると思います。ありがとうございます。
私が四期も市議をやっておるなら、もっと前からやるべきとかのご意見や、緑の割合が多いんだぞ、とか、ご意見くださいますが、きっと、「かとさん」は、このブログで私のことを知ってくださったんでしょう。ですから、今になってやっていると思われても仕方ありませんが、正直、南山を守る会の立ち上げをやった人間です。今、代表がコモンズ案を<市民案>とされていますが、その前の、なんとか保全しようという目的で、立ち上げたのです。(コモンズという言葉が突然出始めて、脱会しました。)
ここで詳細を書くのは、今は控えますが、とにかく最近のんきに言い始めたと思わないでいただきたい。
そう、組合の<話し合い>に何故出なかったんだ、にお答えしておきます。確かに会派の部屋に組合の理事さん達がおいでになって、「懇談したい。」とおっしゃってくださいました。「会派の代表の出席を」と、お手紙を渡して下さったので、代表の荒井議員は、「是非、出席致します。」と口頭で、返事をさせてもらいました。ところが・・・
その手紙を開けて、文を見ると、「反対運動をしている議員がいる。それについて話をしたい」(正確な文は今手元にないので、後でキチンといれますが、)という内容で、事業に関しての意見交換のセッテイではなかったのです。そこで、荒井代表は、<このような設定では無く、事業について、率直に意見交換したいので、この会には欠席させていただきます。>の主旨の手紙を組合事務所に持参しました。また、改めて話し合いを持ちたいとお願いもいたしました。
しかし、組合の通信には、少々違う書き方になっていましたね。
それから、緑のことですが、「環境影響評価書」を読めば、一目瞭然、今の緑は無くなります。再生緑地の話ではありません。現在生息している動物や植物が受けるダメージも大きいです。私は、人間だけの<緑>を言っているのでも無いし、キレイな公園のことを言っているのでも有りません。農家の方ともお話させてもらっていますが、存続が困難になるケースもあります。
とにかく、軽いタッチのブログではありますが、そりゃ、キチンと調べて文にしているつもりです。前にも書きましたが、顔が見えないところでやりとりするのは、好きではありません。「かとうさん」、どうぞ私の文の断片との<会話>ではなく、一度お会いいたしませんか。
私が四期も市議をやっておるなら、もっと前からやるべきとかのご意見や、緑の割合が多いんだぞ、とか、ご意見くださいますが、きっと、「かとさん」は、このブログで私のことを知ってくださったんでしょう。ですから、今になってやっていると思われても仕方ありませんが、正直、南山を守る会の立ち上げをやった人間です。今、代表がコモンズ案を<市民案>とされていますが、その前の、なんとか保全しようという目的で、立ち上げたのです。(コモンズという言葉が突然出始めて、脱会しました。)
ここで詳細を書くのは、今は控えますが、とにかく最近のんきに言い始めたと思わないでいただきたい。
そう、組合の<話し合い>に何故出なかったんだ、にお答えしておきます。確かに会派の部屋に組合の理事さん達がおいでになって、「懇談したい。」とおっしゃってくださいました。「会派の代表の出席を」と、お手紙を渡して下さったので、代表の荒井議員は、「是非、出席致します。」と口頭で、返事をさせてもらいました。ところが・・・
その手紙を開けて、文を見ると、「反対運動をしている議員がいる。それについて話をしたい」(正確な文は今手元にないので、後でキチンといれますが、)という内容で、事業に関しての意見交換のセッテイではなかったのです。そこで、荒井代表は、<このような設定では無く、事業について、率直に意見交換したいので、この会には欠席させていただきます。>の主旨の手紙を組合事務所に持参しました。また、改めて話し合いを持ちたいとお願いもいたしました。
しかし、組合の通信には、少々違う書き方になっていましたね。
それから、緑のことですが、「環境影響評価書」を読めば、一目瞭然、今の緑は無くなります。再生緑地の話ではありません。現在生息している動物や植物が受けるダメージも大きいです。私は、人間だけの<緑>を言っているのでも無いし、キレイな公園のことを言っているのでも有りません。農家の方ともお話させてもらっていますが、存続が困難になるケースもあります。
とにかく、軽いタッチのブログではありますが、そりゃ、キチンと調べて文にしているつもりです。前にも書きましたが、顔が見えないところでやりとりするのは、好きではありません。「かとうさん」、どうぞ私の文の断片との<会話>ではなく、一度お会いいたしませんか。