藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

福島に行ってきます

2011年06月29日 | 日々の活動
 明日、日帰りで福島に行ってきます。

 ・・・と言っても、震災の関係でではないんです。

 今の仕事、精神障害の人達の施設での仕事で、福島県泉崎村の施設を見に行くのです。

 私が行っている世田谷区の法人では、障害者の方達が焼き菓子やパウンドケーキなどを作って、しゃれた喫茶店の店頭に並べて、販売したりしています。

 そのお店では、精神疾患のある人と無い人が働いていますが、まず、区別がつかない。
クッキーやケーキなども、プロ仕込みなんで、他のお店に比べて遜色なし、どころか「美味しい!」のですよ。(チョット自慢口調)

 そんな事業やっているのですが、福島には、農業をやって野菜を販売したり食堂をやったりしている団体のところを見にいきます。

 
 未だに残念ながら、「精神障害ってコワイ!」という見方をする人がいますが、私にしてみれば、すごい肩書きを持っていて、権力ある地位にいて、下々の民の声に耳を貸そうとしない人がよっぽどコワイや。
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<ツ言ッター>(ついつぶやいた)私

2011年06月25日 | 議会状況
 まだ六月だというのに、なに!この暑さ!

 朝から頭といわず首といわず、汗ダクダクでお化粧グダグダ。


 あ、そうです、補正委員会のこと、続きです。

 ちょっと面白かったことからいきましょう。

 なかなかハッキリ質問しているな、と感じた新人議員。
地域活性化で、地域活動に参加した市民にカードを配り、ハンコを押して、10個貯まったら一個100円換算で現金給付っていう事業に、予算440万。
 地域コミュニテイを創る試み、だそうです。

 議員 「ハンコを押すくらいなら、お茶を配ればいいんです。」
    「9個の人はどうするんですか。」
    「これじゃ賛成できませんよ!」 (ふじわらの要約です)

 私もこの事業は、もっと工夫したほうが良いと思っているので、(そうだ)とつぶやきましたが、「ん?待てよ・・・?」

 この事業、三月の三沢川清掃の時から、突然やった事業です。参加者にカード配ってハンコ押して。でも、20歳以上のみ。というもの。
 これをいきなり実施したのは、前市長の石川氏。
 そして、この石川氏の強力かつ強烈な応援を受けて当選したこの方が、いきなり「これ変!」の発言。

 ま、いろいろあるわね、もうこの際。

 
 なかなかズッコケ質問しているな、と感じた新人議員。

 議員 「予備費1000万円の使いみちですが、災害OO等の等で、<予測できないことに使用する>の予測できないことってどんなことです?」 (ふじわらの要約です)

 市側、答弁に困っている様子・・・。
 私、(・・・予測できないことだよ!)とつぶやく。


 質問になっていないのも多かった。数字などの算出根拠を聞いて、質問というより、もう教えてくださいの類で終わってしまうのでは、審議になりません。

 あ~でも、私ももしかしたらこんなだったかも、ね。だんだんに成長していって、遂には「可愛げのないヤツ」と言っていただけるまでになったのカモ。


 今回の最大疑問点、ふたつ。

 まず、「財政調整基金」というのがあります。その字のとおり、財政を調整するお金です。
 私の記憶では、このお金、前年度までの長期計画の実施には、ほとんど吐かなくてはなりません、という説明をうけました。

 この基金、他市に比べて多い額が積まれています。その基準額がどのくらいという指標はないようですが、この時期=骨格予算に肉付けする時期=に、この基金、少し使っちゃったから、戻しておこう、ではなくて、積極的に今の課題を解消するのに予算組みするほうが良いのに、と思った点。


 もうひとつ、「南山小学校の設計委託費」2614万です。

 いままでの説明では、「小学校」だったり「小中一貫校」だったりで、規模も計画もハッキリしていなかったのに、ここに来て「設計」??

 ところが、未だ、場所がどこかも、小学校だけなのか、小中一貫校なのかも、不透明。
同じく、規模も不透明。
 
 以前、矢野口のコカ・コーラ工場跡地にマンションが出来るので、さあ大変!と第七小学校を増築したら、見事?に予測人数がハズれた例がありました。何十人も来る!と説明してたのに、わずか7人でしたっけ。

 南山にはまだ、建物も道もできてない。第一期工事も半年間くらい遅れてる。

  「学区検討委員会を開いて、その中で南山のことも検討して、来年度までにまとまってから、報告します。」と。(ふじわら要約)

 教育長は「600戸のマンションができるという<情報>があるから用意しなければならない。」と。(ふじわら要約)

 <情報>があるからっていうだけで、どんな学校作るのか、どうして南山だけに<小中一貫>の考えを持っているのか、稲城市全体の教育をどうしたいのかよりも、マンションが出来るからなんていうことを理由に挙げて設計するの?私達の税金使ってさ。

 私はもう、発言権が無い。

 でもつい、つぶやきたくなる。

 一市民として、大きな声でつぶやいちゃお!

 
 
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本日、補正特別予算委員会を傍聴しました

2011年06月23日 | 議会状況
 今年度の当初予算は、市長が交代することから、「骨格予算」(小骨の多い、ね)だったので、この六月議会で、新市長が肉付けをすることになっていました。

 いつもは、<補正予算特別委員会>は<決算特別委員会>と、議員を半分に割って分けて行なうのですが、今議会では上記の理由から、議員全員で補正特別委員会に臨んでいました。

 いやあ~・・・一市民として、傍聴席にいるのは、17年ぶりかいな!
議員になる前は、傍聴記を書いていたので、それ以来ですね。

 
 久しぶりにお逢いする職員さん。

 うわあ~っと近づいて「こんにちは!」と言う方や、目が合うとニッコリと笑ってペコンと頭を下げてくれる方達がいて、なんだか嬉しいよ!

 何故か、目を合わさないでス~っと行く方もいるけど。


 そして、補正特別委員会。

 新人議員さん達が、初々しく質疑。

 紙を丸読みしたり、答弁にいちいちお礼を言うのはご愛嬌ですね。

 ベテラン議員さん達も、相変わらず。いまだ初々しい質疑の方も。

 傍聴席にいると、岡目八目。
そして、長い質疑(お話?)や長い答弁だと、パイプ椅子が尚硬く感じます。

 一言も質疑しない議員もいましたね相変わらず。

 
 この委員会の内容は、明日(かあさって)に続く!
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久しぶりだな「通勤電車」!

2011年06月18日 | 日々の活動
 私、お蔭様で、仕事が見つかりました。

 フルではありませんが、週に四日ほどの仕事です。

 南武線の稲城長沼駅から、世田谷の等々力まで行ってます。

 仕事の中身は、精神障害の方達が、農作業などに従事したり、採れた作物を加工したり出来たら、という事業の調査です。

 もともと私の夫が、この法人に転職しているので、その関係で入れてもらったのです。

 
 まあ!久しぶりの「通勤電車」です!

 若い頃、霞ヶ関ビルのOLでしたが、24歳からは稲城の東京リハビリ協会という障害者施設に勤務。その後は結婚・出産・育児を経て議員になりましたが、なにしろ主な活動は<市内>でしたし、たまに官庁やなにかに行ったけど、それは通勤電車じゃないしで。

 そうね、ほぼ34年ぶり!?  わあ~・・・!


 生活もあるので仕事もしなくてはなりませんし、一方、稲城での活動もしていくという日々になってます。

 
 嬉しい、というか、申し訳ない、と言いますか、仕事の行き帰りに多くの方が、私にお声をかけてくださいます。
 「残念だったね」「投票したのに」「お疲れ様でしたね」などです。

 中には、どう頭の中の記憶をたどってみても初対面と思われる方からも、深くお辞儀をして頂いたりで、私、どぎまぎしてしまってなんか、キチンとご挨拶できなくてごめんなさい・・・。

 そう、お電話もよくいただいたり・・・。

 本当に、申し訳ありません。そして、有り難うございます!

 仕事に行く朝、お声をかけていただいたのに、電車の時間があって、「あっ!どうも!」なんて、足早に行ってしまうこともあり、ごめんなさい・・・。

 もし、このブログを読まれている方のご友人などで、「藤原さんて、ろくに挨拶もしないでなんだろ!」って、怒っていらっしゃる方がおられましたら、言い訳言ってたと、お伝えくださいませんか。

 私は前を向いてしっかりと歩いています。でも、応援してくださった沢山の方達のこと、決して忘れておりません。しらんぷりして歩いているようだったら、背中をドついてくださいね。
 あ、駅のホームでは、やらないでね。

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ネバッコクいこう!

2011年06月12日 | 日々の活動
 6月11日は雨模様の午前だったけれど、各地で「脱原発」のデモや集会が活発に行なわれましたね。
 k氏が国立のデモに参加した様子を伝えてくれましたが、630人くらい(新聞では700人!)の参加で、若い人達も大勢いらしたそうです。
 新宿の様子を見ると、以前の安保闘争(私の時代は70年ですが)やベトナム戦争反対のデモを彷彿とさせる風景でした。

 やはり 声をあげなければ。

 そして これをネバッコク、大きなものにしていくこと。

 すぐに結論は出ないかもしれませんが、粘っていかないと。この「ネバリ」が、エネルギー要るんだけど必要なのです。

 脱原発運動とは少しズレますが、放射能関連で。


 稲城市、新聞に出てましたね。放射能測定を実施するそうです。

 当然です。

 でも、チョット引っかかるのは、簡易測定器の<値段>。
一台40万円のものを二台購入・・・と。

 先日書いたけど、よそではもっと安い。七万円とか。

 40万円て、適正価格なんだかな。

 私が思うに、測定を実施する姿勢は嬉しいが、もう少し価格を調査して、二台だけじゃなくて、もう少し買って市民にも貸し出して測定してもらう方法をとったら、どうかな。
 ま、二台でもそれを市民にもレンタルして、市が測定する所だけじゃなくて、市民が「ここも不安だ」「ここを測りたい」と思うところを継続測定してもらえば、より安全管理と地域対応が出来るでしょう。
 て、いうか、そうしないと「やってます」だけになる可能性も・・・。


 粘っこい話でもうひとつ・・・。

 南山です。

 みなみやまの中に、府中のお墓をつくる話。

 府中市が、府中の中にはもうお墓をつくらないことを決めて、どこか他市を探していたところ、稲城が手を挙げた。
 稲城市にしてみれば、南山の区画整理の事業費にあてる資金になると、府中のお墓三千基・稲城市チョット、五百基の計画を出した。

 ところが、なにがどうこじれたのか、どっちがどうなったのか、
「府中市はお墓構想から撤退」と、新聞に掲載されました。(6月10日・よみうり朝刊)そこには、
 「10年以上両市で、共同で墓地建設の構想を進めてきたが、見直しを公約に揚げた市長が当選した。これまでの両市の話し合いを覆す行動に出たため」とあり、
このことを9日に府中市が府中市議会の総務委員会で説明した、とあります。
 また、府中市の中島信一副市長が「稲城市側の考え方が変わって前向きな提案があれば、その時点で話に乗ることはある」と述べられています。

 稲城では・・・なんの説明も議会にされていません。

 南山開発の資金になる、キーポイントの「府中墓苑」が、「断念」された、のにです。

 今、正に六月議会中です。議会に説明があって当然でしょう。府中市では既に説明してるんだし。大変な問題ですよ。

一説では、30億。
 石川前市長は、「<協力金>も取る、」と発言されていましたので、もっとかしら?

 じゃあ、南山の開発資金はどこからどうするのか・・・。
 南山の開発に重大な影響があるのでは・・・。

 実は、お墓はこの三多摩全域で、民間墓地が多数あり、法人墓地の<墓地・納骨堂空き区画数>は、平成21年現在で、約60000個もあるのです。
ちなみに稲城は、1585個。 新聞にも募集チラシが入ってくるでしょ。

 なにも南山につくらなくても、お墓は余っているのです。市民に対し、補助制度を設けたほうが良い。
 稲城は、<メモリアルホール>の要望があるので、ということも言ってるけど、各自治会館利用が可能なら、そのほうが安いし近いし、良いのでは?

 南山は、もう全部開発されちゃうんだ、とため息つかないで、地権者さん達だって、借金が増えるんじゃたまらないし、今のご時勢、材料費や消費税、どうなるかわからない。
立川断層の地震も予知される今、安全の問題も眼をつむっている訳にはいきません。

 いろんな意味から、南山のことは、「ネバッコク」取り組んでいくんです。
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ピッカピカの?六月議会!

2011年06月09日 | 議会状況
 新しい市長と、新しい議会体制で、六月議会がスタートします!

 本日(六月九日)の新聞に折り込まれていましたが、もう少し早く伝えたいわね。

 十日から、六月議会、市長の所信表明でスタートです。

 どんな事を言われるのかな、と、傍聴に行きましょう。

 仕事や家事で無理よ、という方、ネットで中継・録画、観られます。

 20年ぶりに市長が変わって、何がどうなるのかならないのか、私達の税金がどう使われるか、何か新しい、「そうだよ!」とガッテンするような内容が出るか・・・!?

 しっかり見ましょうね。

 イイナ!と思うことは「いいよ!」と言って、「え?ナニそれ」と思うことには声をあげる。これが市民の使命です。
 あ、そうね、市の職員さんも、そうよ。「え?なんだそりゃ」と思ったら、ちゃんと進言してくださいね。もちろん、「よっしゃ!それ良いぜ!」と思ったら、全力で取り組んでいただいて。

 
 今回の議会に、学校などの放射能測定を望む陳情が出ています。

 八王子市でも請願がでていますが、既に神奈川県の各市では、測定を実施しているし、練馬区などもやります。
 又、三多摩各市の議員さん達が、独自に測定機器を購入して、市民と共に測定を開始しています。

 稲城は?

 小学校のプールで、ヤゴ取りをするのに不安の声がありました。

 私は個人的に、少なくとも、保育園・幼稚園・学校・学童・公園では測定を実施・そして継続すべきと思っています。
 相模原市では、市内複数個所と、食品も検査するそうで、本来市民の生活の安全を守る姿勢があれば、不安材料を取り除くことはすべきで、なんの調査もしないで「取り越し苦労だよ」「大丈夫よ」とは言えないもんです。

 事実を認識して、それをどうするか、で先に進めるのです。

 ちなみに、測定器は、約70000円くらいで簡易(勿論これで十分くらいな性能)なものが買えるようです。

 また、東京都の測定の高さが、18メートルじゃしょうがないです。
 子どもの高さでなきゃ。 これは変更するようなので、当然ですが、良かった。
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旧ソ連の核実験。そして、飯舘村のこと。

2011年06月07日 | 日々の活動
 表題の前に・・・。

 先日、「お宮参り」なるものをやってまいりました。

 孫は、生まれる時に難産で、しかも疾病や障害が疑われたので、今も定期的に病院に通っています。特に表面的には<デカイ>という特徴があるだけで、生育状況は良好です。

 そんな経緯があるので、神様にも健康をお願いしてきました。本人は女の子のようなレースのお洋服を着せられた故か、チョットごきげんが悪い。(孫はデカイ男の子です。あ、デカイを繰り返している・・・ほど、デカイ)

 お参りした「水天宮」さんは、親子ジジババが沢山。誰もが子・孫の幸せを願ってきています。
 本当に誰もが幸せな世の中になってもらいたいと、いつもは無信心な私でも思います。



 お宮参りの前日、「森住 卓」氏(フォトジャーナリスト)の映像とお話の集まりに行ってきました。

 森住氏は、長年、核の問題を映像で訴えている方で、今回の福島原発事故で被害を受けている、<飯舘村>に何回も足を運び、その状況をつぶさに見てこられたのです。

 その飯舘村の村民の皆さんの様子の前に、旧ソ連が秘密裏に行なっていた、100箇所以上に及ぶ<核実験場>(1989年まで40年間、467回の実験を実施チェルノブイリの5000倍の放射能分!)のひとつ、セミパラチンスク(カザフスタン。現クルチャトフ市)の写真から、講演会は始まりました。

 土壌汚染、水質汚染はひどく、本来人は生活できない汚染地区には、高齢者や障害者の方達で、残留放射能があると知りつつ残っているケースもある。

 近隣の障害児出産例は多く、明らかに放射能による胎児奇形と思われる赤ちゃんのホルマリン保存は正視に堪えないくらいの状況です。


 そして、飯舘村です。

飯舘村は、平成の合併にも組みせずに、村の絆と美しい風景、そして独自の産業に力を入れている、小さなしかし丁寧な生き方をしようとしている村です。

 その村が、福島原発の人災により生活が一変してしまった。

 森住氏が淡々と語る人々の様子。特に酪農に従事している人達の惨状は胸が痛くなりました。
 牛ががりがりに痩せても乳を出す。でもその牛乳は、廃棄しなければならない。
 そして、家族同様の牛との別れには、悲しみと怒り、憤りを禁じえませんでした。

 計画的避難地域となって、子どものことを考えると住んでいられない、でもいつか戻りたい、と話す家族の方達。子どもが差別されないようにしたい、と語る親御さん。


 
 私達は、この状況を、「かわいそう」で終わってはいけません。

 今、震災と原発による被災をされた人達へ、長期にわたる様々なかたちの<支援>を、自分はどんなことができるかを、考え実行していきましょう。

 と、同時に、これからこのような<被害者>を出さないためにどうしたら良いかを、学んでいきましょう。

 旧ソ連などで行なわれた<核実験>・・<核>と、<原発>は同じものという認識を持って。

 
 ご案内です。

 7月9日(土) 午後1時30分から4時まで

 「福島原発事故から安全を考える」つどい  があります。

  講師は、田中三彦氏(元原子炉設計技術者)で、福島第一原発4号機などの原子炉圧力容器の設計に従事された方で、現在サイエンスライターです。

 場所:稲城市中央文化センター(市役所西隣)四階集会室
 参加費:500円

 主催:稲城九条の会

 どなたでも参加できます。予約はいりません。

 この、九条の会さんだけでなく、いろんな会やグループが行なう集まりの情報を流していきますね。

 あ、そうそう、こんなのもある。

 6月25日(土) 午後2時30分から4時30分まで

 「<原発>をやめるために いま市民として、できること」

 講師:山田征さん(ヤドカリハウス)で、学校給食・教育・平和・人権などで長年活動されている方です。
 「日頃の疑問を出し合い、考えよう」とよびかけています。
 
 場所:アミュー立川(立川市民会館)5階第4会議室
 参加費:500円
 主催:NPO法人 市民活動サポートセンター(042-540-1663)申し込み不要

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