2016.04.24(日) 今年38回目の山行 天候 曇り時々晴れ 単独
コースタイム 歩行時間 8時間08分 休息 50分 合計 8時間58分 歩行距離 21.4km
JR比良駅発 7.15
イン谷口 7.50-54
旧リフト駅 8.04
リフト道分岐 8.25
神璽滝 8.38
石灯篭 8.45
鳥居 9.09
はしご 9.19
道標 9.39
北比良峠 10.00-03
八雲ケ原 10.13-17
イブルキノコバ 10.30
広谷 10.38-44
ナガオ取付 10.45
尾根に乗る 10.55
ケルン、カップ 11.09
釣瓶岳 11.35-37
細川越 11.55
武奈ケ岳 12.19-47 昼食
コヤマノ分岐 12.57
八雲分岐 13.02
コヤマノ岳 13.07
南尾根分岐 13.08
鞍部 13.26
大橋分岐 13.37
金糞峠 13.43-44
東レ新道分岐 13.54
堂満取付 14.03
東レ新道出合 14.08
堂満岳 14.15-18
源流部 15.02
ノタノホリ 15.22-25
下山口 15.46
JR比良駅着 16.13
昨年5月30日のコースとほぼ同じである。
神璽滝は上部に日が差して写真には白トビで最悪だった。
神璽谷名物堰堤を数え乍ら登って行った。14ケ所まで確認した。
その後道標からのルートが怪しくなった。リボンやテープに誘導されて少しおかしいと思いながら登って行った。
かなり急な所が何度も出て来た。構わず登り詰めると、何と北比良峠のど真ん中に着いた。新ルートが出来たのか。これで前回より12分遅れた。
気を取り直して広谷に向かう。ナガオ取付になる沢の右を登り尾根に着いたところでマーキングをした。
ナガオを登るのは容易いが広谷に下降する地点を良く間違う。
釣瓶岳時点で25分の遅れになった。武奈ケ岳に着くと50人程のハイカーで賑やかだった。
前回は昼食を摂らず小休止だけだったが今回は30分程昼食タイムにした。
前回は中峠経由だったがカットして南尾根を降った。
金糞峠でもまだ少し遅れていた。堂満岳からJR比良駅までは大体2時間ほどである。16時21分発に間に合うよう加減して降りて行った。
JR比良駅発 7:15 目指す比良は雲の中
桜のコバ
イン谷口 7:50-54
旧リフト駅 8:04
ゴロゴロ道を行く
シャカ谷出合
リフト道分岐 8:25
新緑が気持ちいい
神璽滝取付 8:35
神璽滝 8:38
新緑とミツバつつじ
石灯篭 8:45
明るい神璽谷
10ケ所目の堰堤 9:03
鳥居 9:09
だんだんと険しくなる
新調された梯子 9:19
14ケ所目の堰堤 9:21
谷を登る
三角岩 9:35
スリリングな難所
傾いた標識 この後ルートが怪しくなる 9:39
小滝
イワウチワの群生
リボンに誘導される
北比良峠のど真ん中に 10:00
黄砂の所為か霞んでいる
八雲ケ原湿原 10:13
八雲ケ原 10:15-17
イブルキノコバ 10:30
広谷 10.38-44
上流へ50mほど行く
ナガオ取付 10:45
尾根に乗る 10:54
ナガオを行く
樹間から扁平な武奈ケ岳が見える
アップダウンを行く
目印のケルンとカップ 11:09
ナガオ
武奈ケ岳が見える
小ピーク 11:18
ナガオ
釣瓶岳 11:35-37
釣瓶岳山頂から霞む蛇谷ケ峰を望見する
武奈ケ岳に向かう
縦走路から尖って来た武奈ケ岳を見る
釣瓶岳を振り返る
細川越 11:55
北稜を登る
細川尾根分岐
武奈ケ岳 12:19-47
霞む釈迦岳、ヤケオ山
びわ湖バレー
西南稜
コヤマノ分岐に向かう
コヤマノ分岐 12:57
双耳峰の武奈ケ岳
八雲分岐 13:02
コヤマノ岳 13:07
南尾根分岐 13:08
南尾根を下る
タムシバ
鞍部 13:26
ヨキトウゲ谷を渡る
イワウチワ
大橋分岐 13:37
奥の深谷
渡る
金糞峠 13:43-44
峠から琵琶湖を
霞む琵琶湖
今日初めてのシャクナゲ
東レ新道分岐 13:54
タムシバ
縦走路から堂満取付 14:03
東レ新道出合 14:08
あと少し
蕾ふくらむ
堂満岳 14:15-18
相変わらず霞む琵琶湖
シャクナゲ
激下り
振り返る
緩やかになる 14:30
右から巻く
左へ
南壁の上
ミツバつつじ
目に染みる新緑
源流部 15:02
古崎川には危険の表示が
ユリ道
抉れた道
分岐
ノタノホリ 15:22-25
小沢沿いに
ゴロ太道
東稜道下山口 15:46
JR比良駅着 16:13