
小金塚団地最上部の給水タンク 登山口のすぐ傍 9.27

三差路手前から小金塚団地、稲葉台、音羽山を見る 10.06

毘沙門山の新プレート 10.25

雨社 10.59-11.00

大文字山からかすかに見えるハルカス 11.23

西から雪雲迫る 11.23

防火貯水池 C-9 12.43-44

みささぎ三山展望地に激しく降る雪 13.03

2025.02.22(土) 今年12回目の山行 天候 曇り一時雪 後晴れ間あり 単独

2015.01.05現在の大文字山系GPSログ図
以前から痛めていた右膝、だましだましで山行を続けていたが遂に限界にきたのか悲鳴をあげた。
2週間ほど静養に努め何とか山行再開に漕ぎつけた。ただ万全ではないので比較的楽なコースを歩いて
様子をみることにした。
平坦路は全く問題ないが登り降りはやや不安が残る。
今回のコースを歩いてみて何とか痛みがぶり返すことなくテスト山行を終えることが出来た。
次回はもう少し難度を上げたコースで試したい。
歩行時間 4時間38分 休息 54分 合計 5時間32分 目標回数 100回
歩行距離 13.3km 通算距離 202.4km (+) 10.4km 目標距離 1600km
コースタイム
山科駅発 8.32
諸羽神社 8.41
疎水公園 8.46
小金塚団地入口 9.08-11
登山口 9.28-30 ※3.4km
尾根 9.41
鉄塔 9.48
次の鉄塔 9.57
陰山分岐 9.58
三差路 10.09 ※4.4km
陰山分岐 10.14
毘沙門山 10.24-25 ※4.8km
雨社 10.59-11.00 ※6.1km
林道四辻 11.14
大文字山 11.22-12.00 ※7.5km
トレイル44-2 12.12
新道分岐 12.27 トレイル13-2より1分程の所
C-10 12.38-39
C-9 12.43-44 ※9.3km 防火貯水池 この辺りから大文字山100トレラン大会参加者150人ぐらいと行き会う
展望地 12.59-13.03 ※10.1km 一時的に雪強まる
防火貯水池 13.17
Cコースゲート 13.30-33 ※11.4km
Aコース分岐 13.38
毘沙門堂勅使門下 13.44
山科駅着 14.04 ※13.3km

山科駅発 8.32

遊歩道に出るには三通りあるがその内の一つ 諸羽神社に寄って行く 8.41-42

神社本殿 8.42

裏から遊歩道へ 8.43

疎水公園 8.46

公園で大文字山100トレラン大会の準備中 8.47 午前11時にスタートして一周10kmを10周するらしい
明日の午前中までかかる様だ

諸羽山登山口 8.48 大文字山100はここから取付いて諸羽山、柳山、陰山。毘沙門山、雨社の方へ

遊歩道から音羽山を 8.51

一燈園橋から四宮船溜まりを見る 疎水は清掃中のため減水している 8.56

今季初めて見るスイセン 8.58

小金塚団地入口 9.08-11

登山口 9.28-30

水の無い小沢沿い沿いに行く 9.31

登る 9.33

小沢から左に逸れる 9.36

ブラ階段現れる 9.36 このルート登り下り10回ほどしているがプラ階段を見るのは初めて、この辺りは
急坂なので以前からあったのを掘り返したみたい お蔭で難なく尾根へ行ける

登る 9.38

尾根に着く 9.41 ここを右折する

尾根を道なりに進む 9.42

ブラ階段を登る 9.45

三差路に出る 9.46 右折する 左の道は鉄塔巡視路

初めの鉄塔 9.48

登る 9.51

登る 9.54

右に次の鉄塔が 9.57

左に分岐 9.58 直進 左折すれば陰山

登りは続くが勾配はそれ程でもない 9.59

登る 10.03

少し急になる 10.03

びわ湖が見える 10.05

三差路 10.06 左折 右折は長い間未踏だったが今年の初め山友エノさんと歩き藤尾方面に降りた

毘沙門山へ 10.11

三差路 陰山分岐 直進 10.14-15 ここから陰山からの大文字山100のコースになりリボンだらけになる


毘沙門山へ 10.19

Y字分岐 10.21 右上へ

毘沙門山 10.24-25


リボンだらけの道を雨社へ 10.32 ここまで誰にも出会っていないが雨社までに8人と行き会う
ほとんどは諸羽山に下山するものと思われるが1人だけM2が登って来たルートを降りるとの事

山科 京都市街 10.40

雨社へ 10.46

雨社へ 10.49

雨社へ 10.50

道標を振り返る 10.56 右から来た 左は如意越え道

雨社 10.59-11.00

雨社の裏山が伐採されている 11.02

大文字山へ 11.05

大文字山へ 11.07

大文字山へ 11.11

林道四辻 11.14 大文字山100はここで左折してトレイル44-2を直進してDコースに出て途中からCコースに
出てC-9、C10と進みEコースを南下するみたい

大文字山へ 11.16

大文字山へ 11.18

大文字山山頂の菱形基線測点 11.22-12.00 膝が気がかりだったがここまでは前回とほぼ同じタイム

三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

山科

イコマ

京都市街

市街 雪雲がこちらへ来るみたい

市街

ぼんやりハルカス

京都タワー 12.00 山頂を後に

トレイル44-2 12.12 大文字山100のコースはここを直進してDコースへ

トレイル44-1 12.14

ぼんやり生駒山と東山 12.16

トレイルを降る 12.17

降る 12.22

降る 12.25

新道分岐 12.27 ここから1分程行けばトレイル43-2

新道を降る 12.27

降る 12.29

ここから整備された林道になる 12.32 右へ

昨秋に出来た堰堤 12.35

Cコースに降り立つ 12.38

ここはC-10 12.39

防火貯水池 12.43

ここはC-9 12.44 この辺りから大文字山100ランナーが続々と登って来る

崖上はDコース 12.50 大文字山100のランナーと行き会う

展望地からみささぎ三山を 12.59 雪雲が襲来して展望は良くない

C-9に向かうランナー 13.03

この先でボランティアが待ち受けてDコースから降りてくるランナーをガイドしている 13.06

Cコースを下る 対面の尾根はBコース 13.12

防火貯水池 13.17

貯水池 13.17

Cコース下る 13.18

Cコースゲート 13.30-33

Aコース分岐 13.38

毘沙門堂勅使門下 13.44

民家の垣に咲いてたサザンカ 13.58

山科駅着 14.04