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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

12 山科駅から小金塚団地を経て毘沙門山、雨社、大文字山 2025.02.22

2025-02-23 | 大文字山系

 小金塚団地最上部の給水タンク 登山口のすぐ傍 9.27

 三差路手前から小金塚団地、稲葉台、音羽山を見る 10.06

 毘沙門山の新プレート 10.25

 雨社 10.59-11.00

 大文字山からかすかに見えるハルカス 11.23

 西から雪雲迫る 11.23

 防火貯水池 C-9 12.43-44

 みささぎ三山展望地に激しく降る雪 13.03



 2025.02.22(土) 今年12回目の山行 天候 曇り一時雪 後晴れ間あり 単独


 2015.01.05現在の大文字山系GPSログ図

以前から痛めていた右膝、だましだましで山行を続けていたが遂に限界にきたのか悲鳴をあげた。

2週間ほど静養に努め何とか山行再開に漕ぎつけた。ただ万全ではないので比較的楽なコースを歩いて
様子をみることにした。

平坦路は全く問題ないが登り降りはやや不安が残る。

今回のコースを歩いてみて何とか痛みがぶり返すことなくテスト山行を終えることが出来た。

次回はもう少し難度を上げたコースで試したい。


歩行時間 4時間38分 休息 54分 合計 5時間32分  目標回数 100回

歩行距離 13.3km 通算距離 202.4km (+) 10.4km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       8.32
諸羽神社       8.41
疎水公園       8.46
小金塚団地入口    9.08-11
登山口        9.28-30 ※3.4km
尾根         9.41
鉄塔         9.48
次の鉄塔       9.57
陰山分岐       9.58
三差路        10.09 ※4.4km
陰山分岐       10.14
毘沙門山       10.24-25 ※4.8km
雨社         10.59-11.00 ※6.1km
林道四辻       11.14
大文字山       11.22-12.00 ※7.5km
トレイル44-2     12.12
新道分岐       12.27 トレイル13-2より1分程の所
C-10        12.38-39
C-9          12.43-44 ※9.3km 防火貯水池 この辺りから大文字山100トレラン大会参加者150人ぐらいと行き会う
展望地        12.59-13.03 ※10.1km 一時的に雪強まる
防火貯水池      13.17
Cコースゲート    13.30-33 ※11.4km
Aコース分岐     13.38
毘沙門堂勅使門下   13.44
山科駅着       14.04 ※13.3km


 山科駅発 8.32

 遊歩道に出るには三通りあるがその内の一つ 諸羽神社に寄って行く 8.41-42

 神社本殿 8.42

 裏から遊歩道へ 8.43

 疎水公園 8.46

 公園で大文字山100トレラン大会の準備中 8.47 午前11時にスタートして一周10kmを10周するらしい
 明日の午前中までかかる様だ 

 諸羽山登山口 8.48 大文字山100はここから取付いて諸羽山、柳山、陰山。毘沙門山、雨社の方へ

 遊歩道から音羽山を 8.51

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 疎水は清掃中のため減水している 8.56

 今季初めて見るスイセン 8.58

 小金塚団地入口 9.08-11

 登山口 9.28-30

 水の無い小沢沿い沿いに行く 9.31

 登る 9.33

 小沢から左に逸れる 9.36

 ブラ階段現れる 9.36 このルート登り下り10回ほどしているがプラ階段を見るのは初めて、この辺りは
 急坂なので以前からあったのを掘り返したみたい お蔭で難なく尾根へ行ける

 登る 9.38

 尾根に着く 9.41 ここを右折する

 尾根を道なりに進む 9.42

 ブラ階段を登る 9.45

 三差路に出る 9.46 右折する 左の道は鉄塔巡視路

 初めの鉄塔 9.48

 登る 9.51

 登る 9.54

 右に次の鉄塔が 9.57

 左に分岐 9.58 直進 左折すれば陰山

 登りは続くが勾配はそれ程でもない 9.59

 登る 10.03

 少し急になる 10.03

 びわ湖が見える 10.05

 三差路 10.06 左折 右折は長い間未踏だったが今年の初め山友エノさんと歩き藤尾方面に降りた

 毘沙門山へ 10.11

 三差路 陰山分岐 直進 10.14-15 ここから陰山からの大文字山100のコースになりリボンだらけになる



 毘沙門山へ 10.19

 Y字分岐 10.21 右上へ

 毘沙門山 10.24-25



 リボンだらけの道を雨社へ 10.32 ここまで誰にも出会っていないが雨社までに8人と行き会う
 ほとんどは諸羽山に下山するものと思われるが1人だけM2が登って来たルートを降りるとの事

 山科 京都市街 10.40

 雨社へ 10.46

 雨社へ 10.49

 雨社へ 10.50

 道標を振り返る 10.56 右から来た 左は如意越え道

 雨社 10.59-11.00

 雨社の裏山が伐採されている 11.02

 大文字山へ 11.05

 大文字山へ 11.07

 大文字山へ 11.11

 林道四辻 11.14 大文字山100はここで左折してトレイル44-2を直進してDコースに出て途中からCコースに
 出てC-9、C10と進みEコースを南下するみたい

 大文字山へ 11.16

 大文字山へ 11.18

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.22-12.00 膝が気がかりだったがここまでは前回とほぼ同じタイム

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 イコマ

 京都市街

 市街 雪雲がこちらへ来るみたい

 市街

 ぼんやりハルカス

 京都タワー 12.00 山頂を後に

 トレイル44-2 12.12 大文字山100のコースはここを直進してDコースへ

 トレイル44-1 12.14

 ぼんやり生駒山と東山 12.16

 トレイルを降る 12.17

 降る 12.22

 降る 12.25

 新道分岐 12.27 ここから1分程行けばトレイル43-2

 新道を降る 12.27

 降る 12.29

 ここから整備された林道になる 12.32 右へ

 昨秋に出来た堰堤 12.35

 Cコースに降り立つ 12.38

 ここはC-10 12.39

 防火貯水池 12.43

 ここはC-9 12.44 この辺りから大文字山100ランナーが続々と登って来る

 崖上はDコース 12.50 大文字山100のランナーと行き会う 

 展望地からみささぎ三山を 12.59 雪雲が襲来して展望は良くない

 C-9に向かうランナー 13.03

 この先でボランティアが待ち受けてDコースから降りてくるランナーをガイドしている 13.06

 Cコースを下る 対面の尾根はBコース 13.12

 防火貯水池 13.17

 貯水池 13.17

 Cコース下る 13.18

 Cコースゲート 13.30-33

 Aコース分岐 13.38

 毘沙門堂勅使門下 13.44

 民家の垣に咲いてたサザンカ 13.58

 山科駅着 14.04 




10 御陵三山からDコース、Cコース、トレイルを経て大文字山 2025.02.06

2025-02-07 | 大文字山系

 C-10に最近出来た堰堤 11.11

 Cコース展望地から歩いてきた御陵三山を見る 10.50

鏡山 257m 8.21-23

 みささぎ峠 10.02

 Cコース展望地から晴天の割にはぼんやりしているハルカス

 大文字山からハルカス 11.44

 同じく大阪のビル群

 火床から京都市街と愛宕山

 哲学の道 13.56

 インクライン 14.30

 日向大神宮外宮 14.44

 日向大神宮から七福思案処への途中の木の根道 14.57

 4日前歩いた音羽山 15.59



 2025.02.06(木) 今年10回目の山行 天候 午前中快晴 その後時々曇り 単独


 2015.01.04現在の大文字山系 GPSログ図

数年に1度の大寒波襲来という事で恐れをなし再び御陵三山から大文字山に行く事に。

前回は山科駅から3時間かからずに大文字山に着けた。

今回はやや複雑なコース取りで行くことにした。と云っても500mほど距離が伸びただけである。

御陵三山を歩いた後、Cコース展望地から三山を見下ろす趣向が今回のテーマ。

峠からGコースを戻りDコースから取付いて途中でCコースへ出て展望地へ。

御陵三山は良く見えた。

が朝から快晴だったのに大阪方面はやや霞すんでハルカスはぼんやりとしか見えなかった。

鏡山でマイナス2℃だったが大文字山山頂はそれほど寒くなく意外だった。


歩行時間 6時間15分 休息 1時間28分 合計 7時間43分

歩行距離 18.8km 通算距離 177.1km (+) 17.1km

コースタイム

山科駅発       8.34
洛東高前       8.43
鏡山登山口      8.51 ※1.0km
鏡山         8.21-23 ※1.7km
聖山         9.36-37
神山         9.49-50
みささぎ峠      10.02 ※3.4km
Dコース取付き    10.17-18 ※4.1km
Cコースへ      10.45
展望地        10.48-53 ※4.8km
防火貯水池      11.07 C-9
C-10         11.11-13 ※5.7km 新道取付き
東山トレイル出合   11.20 43-2から1分の所
44-1         11.30
44-2         11.31
45          11.39
大文字山       11.44-12.31 ※7.1km 昼食
火床         12.49-54 ※8.9km
善気山        13.02-07 ※9.4km 衣服調節
法然院分岐      13.11
UAきずなの森     13.14
月待山        13.17
銀閣寺道出合     13.26
銀閣寺門前      13.37 ※10.8km
霊鑑寺        13.50
若王子橋       14.02-07 ※12.4km
南禅寺三門      14.16-18
ねじりまんぽ     14.27
日向大神宮      14.44 ※14.2km 外宮
七福思案処      15.02-08 ※15.0km
黒岩         15.19
山ノ谷休息所     15.32-38 ※16.3km
洛東高前       16.09
山科駅着       16.17 ※18.8km


 山科駅発 8.34

 洛東高前 8.43

 疎水の清掃はここまで進んでいないようだ 薄氷が張っている 8.44

 水量少ない安祥寺川 8.46

 鏡山登山口 8.51 1週間前に続き2度目の東尾根から

 溝沿いに進む 8.53

 ここで右折する 8.54 踏み跡は確りある 数年前初めて取付いた時はこのまま直進して迷った

 登る 8.55

 登る 8.57

 登る 8.58

 階段が有るという事は以前から整備されていたのか 9.02

 登る 9.07

 ロープ場の急坂 9.11

 ロープ場続く 9.14

 緩やかになる 9.18

 鏡山山頂台地 8.21-23 

 鏡山 257m 気温マイナス2℃ 今のところ風は無いので寒くない

 山科が見える

 万葉の丘

 平和公園

 聖山へ 9.24

 聖山へ 9.28

 聖山へ 9.32

 聖山 230m 9.36-37



 神山へ 9.39

 神山へ 9.43

 神山へ 9.45

 神山へ 9.48

 神山 231m 9.49-50





 南に降りるとみささぎの里にでられる 9.50

 峠へ降る 9.57

 鉄塔 10.00

 みささぎ峠 10.02

 前回ここを登りFコースに向かった 10.02

 Gコースを下る 10.02

 緩やかに下る 10.04

 下る 10.06

 男女2人のハイカーと行き会う 10.09 七福思案処からトレイルを大文字山に行くのか

 Fコース起点 10.14

 Eコース起点 10.15

 Dコース起点 10.17-18

 鉄塔 10.21

 Dコース登る 10.25

 ロープ場の登り 10.33

 登る 10.36

 一旦Cコースへ 10.38 

 展望地にはこのままCコースを行けばいいのだがDに拘り 再びDコースへ 10.39

 登る 10.40

 シカ、イノシシ捕獲檻 10.45



 Cコースに降りる 10.45

 Dコース分岐 10.45

 展望地から歩いて来た御陵三山 10.48-53

 聖山と神山

 鏡山

 聖山

 神山

 東山

 何とかハルカスが

 ぼんやり生駒山が 10.53

 Cコースを行く 崖の上はDコース 11.01

 防火貯水池 11.07 ここはC-9

C-10 11.11-13 最近出来た堰堤 工事中は通行止だったが東山トレイルへ登れるように 

 新道下半分は整備された 11.14

 以前と同じく抉れて登りにくい 11.16

 東山トレイル44-2から1分程の所に出る 11.20

 大文字山へ 11.21

 大文字山へ 11.21

 ぼんやり生駒山が見える 11.29

 東山トレイル44-1 11.30

 44-2 11.31

 丸太階段登る 11.33

 4日前歩いた音羽山 11.35

 45 四辻 11.39

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.44-12.31 寒さのためかハイカーは少ない10人もいない

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 風を避け日当たりの良い丸太ベンチで昼にする

 山科 生駒山

 ハルカス

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 山科

 最後にもう一度ハルカスを

 山頂を後に 12.31

 降る 12.42

 降る 12.45

 火床からハルカスはぼんやりしている 12.49-54

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 比叡山

 第二画を降る 12.54

 見上げる 12.58

 四辻 13.01

 善気山 271m 13.02-07 衣服調節

 降る 13.07

 法然院分岐 13.11

 うっすらと雪が 13.14

 UAきずなの森 13.14

 分岐 13.15 左の尾根へ

 月待山 194m 13.17

 降る 13.18

 降る 13.19

 降る 13.24

 銀閣寺道出合 13.26

 緩やかに下る 13.28

 行者の森 13.34

 銀閣寺門前 13.37

 サザンカ 13.40

 霊鑑寺 13.50

 哲学の道 13.57

 霊鑑寺門跡だった宗諄女王の墓地 14.00

 若王子橋 14.02-07

 14.07

 南禅寺三門 14.16-18

 山門より法堂を見る 14.18

 サザンカ 14.21

 サザンカ 14.23

 ねじりまんぽ 14.27

 インクライン 14.30

 インクライン 14.32

 日向大神宮へ 14.33

 蹴上船溜まり 14.33

 日向大神宮由緒 14.41

 本殿へ 14.42

 外宮 14.44

 内宮 14.45

 内宮 

 天の岩戸 14.47

 七福思案処へ 14.49

 七福思案処へ 14.51

 越える 14.52

 七福思案処は右折する 14.53

 木の根道を行く 14.54

 木の根道 14.56

 七福思案処 15.02-08 先着者が休息中 これから大文字山に行けるだろうかと相談される
 行けないことはないが降りにうす暗くなるので止めるように忠告した 

 変電所 15.11

 降る 5.13

 降る 15.14

 降る 15.15

 黒岩 15.19

 山ノ谷休息所へ 15.25

 堰堤池 15.28

 山ノ谷休息所 15.32-38

 山ノ谷橋 15.38

 本圀寺の赤橋 15.42

 落葉樹 15.47 雪が降ったら樹氷になるかなと思いながら歩く

 落葉樹 15.51

 右に鏡山 左は聖山かな 15.52

 鏡山南尾根登り口 15.53

 洛東高前 16.09

 山科駅着 16.17

08 山科駅から鏡山東尾根からみささぎ三山、大文字山 2025.01.30

2025-01-31 | 大文字山系

最近設置された標識 8.45-50

 ローブ場の登り 9.09

 鏡山山頂の万葉の丘 9.19-25

 みささぎ峠 10.04-05

 東山トレイル 41出合 10.30-31 

 南禅寺奥之院分岐 10.38

 大文字山から何とか見えたハルカス 11.18

 山科 東山 生駒山

 京都タワー 11.18

 雨社 12.19-21

 毘沙門山 12.53-57

 音羽山 稲葉台 これから降りる小金塚団地 13.12

 下山口の給水タンク 13.40



 2025.01.30(木) 今年8回目の山行 天候 薄曇り一時小雪 単独 目標回数 100回


 今回の未踏路分は未収録


とうとう中5日空いてしまった今日、何処へ行くか。脚はなまっているのでロングは無理。

ショートコースで大文字山が無難。以前からの懸案だった鏡山東尾根を登ることにした。

記録に残していないがかなり前に1度取付いたことがある。その時は道なき道に迷い、右往左往して標高差
150mほどを1時間以上を要した事があった。

地形図を見ると点線でルートが載っている。前回はいい加減に取付いて失敗したが今回はGPSで点線ルートを
追う積り。

ところが取付きから5分程で踏み跡はルートを外れ右に曲がっている。リボンやテープなどもあるのでルートから
外れているが追随した。

地形図のルートには山頂近くで合流するが踏み跡は少し北寄りのルートを辿っている。

一部、急坂もあるが問題なく取付きから29分で鏡山に登れた。山科駅からだと44分。

山科疎水からの登山口から登ると32分で鏡山に着けるので大した差はない。が駅からだと20分余分にかかるので
駅からみささぎ三山には今回取付いたコースが断然早いと云うことになる。

しかも道は踏み跡がしっかりしていて分かりやすくリボンやテープもあるので疎水から取付くより文句なしの
お勧めコースになる。


歩行時間 4時間53分 休息 1時間07分 合計 6時間02分

歩行距離 13.7km 通算距離 139.6km (+) 11.6km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       8.30
洛東高前       8.38
鏡山取付き      8.45-50 ※1.0km
鏡山         9.19-25 ※1.7km
聖山         9.37-39 ※2.4km
神山         9.51-53 ※2.8km
みささぎ峠      10.04-05 ※3.5km
Fコース出合      10.21
東山トレイル 41    10.30-31 ※4.2km
奥之院分岐      10.38
トレイル 42      10.42
E.Cコース分岐     10.45
Cコース分岐      10.54
トレイル 44-2     11.05
トレイル 45      11.13
大文字山       11.18-57 ※6.6km
雨社         12.19-21 ※7.6km
毘沙門山       12.53-57 ※8.9km
陰山分岐       13.07
三差路        13.11
鉄塔         13.18 陰山分岐
鉄塔         13.25
尾根から降る     13.32
下山口        13.40-46 ※10.7km
小金塚団地出る    14.00
四宮船溜まり     14.12
諸羽山登山口     14.21
山科駅着       14.32 ※13.7km


 山科駅発 8.30

 洛東高前 8.38

 清掃のため減水中の山科疎水 8.39

 安祥寺川に沿って行く 8.42

 鏡山東尾根取付き 8.45-50 一応未踏路

 初めから踏み跡、リボン、テープなどで分かりやすい 8.50

 倒木くぐる 8.52

 右折地点 踏み跡を辿る 8.55 記録に残していないが以前歩いた時は直進したように思う
 当時は踏み跡も判然とせずリボンなども無かった 鏡山山頂近くまで右往左往して1時間以上を要した
 その時からリベンジを期していたが今回やっと実現する

 踏み跡を辿る 8.57

 リボンに誘導される 8.59

 踏み跡はしっかりある 9.00

 細丸太で階段補強してあるのでこの道はかなり前からあったらしい 9.03

 踏み跡 リボンで問題なく登れる 9.04

 踏み跡辿る 9.05

 登る 9.07

 少し前からロープ場に 9.12 ロープが必要とは思えない程度

 踏み跡辿る 9.13

 踏み跡辿る 9.16

 鏡山山頂部に 9.19-25 取付きから29分 山科疎水登山口からは32分なのであまり変わらないが山科駅
 からの距離は20分短い 駅からみささぎ三山に早く行くにはこのルートが断然早い
 前回右往左往するなど迷いに迷ったり四つん這いで登ったことが嘘みたい。簡単に登れた。
 このルートを山仲間のしーちゃん夫妻が数年前降られた事を思い出した

 山名板 257m 気温 2℃ それほど寒くない

 山科が見える

 聖山山へ 9.25

 聖山へ 9.29

 聖山へ 9.32

 聖山へ 9.34

 聖山 9.37-39 230m 

 真新しい山名板

 神山へ 9.41

 神山へ 9.44

 神山へ 9.47

 神山へ 9.50

 最近出来た山名板 神山 9.51-53 231m

 以前からあるプレート

 ここから南に降りて行くと疎水沿いのみささぎの里に出られる 9.53

 小ピーク 10.00

 鉄塔 10.02

 一旦Gコースに降りる 10.04-05

 Gコースのみささぎ峠 左に行くと七福思案処 右は毘沙門堂

 対面を攀じ登る 10.05

 Fコースに向かう 10.07

 Fコースへ 10.09

 ロープ場 10.13 大した事ない

 Fコースへ 10.16

 Fコース出合 10.21

 東山トレイルに向かう 10.22

 分岐 10.22 左上へ 右下はEコースへ

 ルートを外れたところにF-3の表示 10.23

 F-4 10.27

 登る 10.29

 東山トレイル 41に出る 10.30-31

 ここはF-5でもある 10.31

 トレイルを大文字山へ 10.36

 南禅寺奥之院分岐 10.38

 東山トレイル 42 10.42



 Eコース分岐 10.45 15分程でE,Cコースに降りられる

 分岐目印の倒木 10.45

 大文字山へ 10.48

 トレイル 43-1 10.50

 大文字山へ 10.51

 大文字山へ 10.52

 東山トレイル 43-2 10.53

 新道分岐 10.54

 Cコースに降りられる 10.54

 大文字山へ 10.56

 大文字山へ 10.59

 東山トレイル 44-1 11.04

 東山トレイル 44-2 11.05 ここは四辻になっている 右折はAコース 直進は未踏 左折して大文字山へ

 丸太階段 11.08

 音羽山 11.09

 東山トレイル 45 11.13 トレイルはここで左折して霊鑑寺へ 右折は防火管理道 直進して大文字山へ

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.18-57 昼食 時間がまだ早いのかハイカーは5.6人ぐらい

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 京都市街

 市街

 市街

 山科

 何とかハルカス見える 西風強いので風避けられる丸太ベンチで昼にする
 昼食を摂っているとハイカーは続々と10数人がやって来た

 昼食を終え大文字山をあとに 11.57

 分岐 12.00 如意越え道へ

 先ずは雨社へ 12.01

 林道四辻 12.04

 雨社へ 12.07

 雨社へ 12.12

 雨社 12.19-21

 毘沙門山へ 12.26

 毘沙門山へ 12.28

 木立の間から山科が 12.30

 山科と東山 京都市街が 12.39

 毘沙門山へ 12.43

 毘沙門山 12.53-57

 左折する 12.58

 三差路 13.00 左折 右折は安朱東谷方面

 東へ進む 13.02

 樹間から音羽山が 13.04

 陰山分岐 13.07

 直進する

 三差路 13.11

 これから降りる小金塚団地が見える 13.12

 びわ湖も

 降る 13.13

 降る 13.17

 右に蔭山から2本目の鉄塔に出る分岐 13.18

 左に鉄塔 13.18

 降る 13.18

 降る 13.21

 鉄塔 13.25

 道は続くがここを左折 13.27

 プラ階段を降る 13.28

 降る 13.30

 道は行き止まり 左に折れ曲がるように降る 13.32

 落ち葉が堆積して滑るので慎重に降る 13.32

 降る 13.33

 降る 13.36

 降る 13.37

 下山口 13.40-46

 サザンカ 13.47

 サザンカ 13.48

 サザンカ 13.58 ツバキと区別しにくいが花びらが落ちているのと雄しべ中央が開いている
 葉にギザギザがある以上の理由でサザンカと判別

 小金塚団地出口 この下を琵琶湖疎水第一トンネルの出口がある 14.00

 疎水清掃中 14.06

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 14.12

 音羽山 14.18

 諸羽山登山口 14.21

 山科駅着 14.32
 

06 山科駅から摂取院を経て反時計回りで大文字山系周回縦走 2025.01.21

2025-01-22 | 大文字山系

逢坂山登山口になる追分の光明山摂取院 7.53-58

 登り口から直ぐの急坂の登り 8.00

 逢坂山からの展望は霞んでイマイチ 9.05

 蓬莱山は何とか見られる 9.05

 長等山からの展望 逢坂山からよりは少し良くなった 琵琶湖大橋 金糞岳 伊吹山 10.17

 テラスから千石岩 10.50

 琵琶湖大橋 金糞岳 10.51

 大文字山から何とか見えたハルカス 13.13

 火床上部から京都市街 13.35

 双耳峰の比叡山 13.39

 法然院 14.14

 南禅寺水路閣 14.50

 山ノ谷休息所の手前Hコースの堰堤池 15.34



 2025.01.21(火) 今年6回目の山行 天候 晴れ時々曇り 遠方は霞む 単独  目標回数 100回



久しぶりに大文字山を周回縦走する事に。いつもは楽な稲葉台から取付くことが多い。

今回は最初の激登りがある追分の摂取院からである。昨年10月にも取付いているがこの時は大文字山から
Cコースを降りたので周回にはならない。

昨年6月に反時計回りで周回縦走をしている。この時も最後善気山から銀閣寺に降りているので今回と少し
違ったコース取りになっている。

その時と7ケ月ぶりになる今回、やはり歳のせいかイシダの森で20分程遅れた。

3日前も20km歩いている疲れもあり予定の大文字山で昼にするにはきついのでここイシダの森で昼食にした。

40分近くの昼休みで元気を取り戻し何とか大文字山周回縦走はできた。

最も最後に善気山から銀閣寺に行かず法然院に降ったので少しショートコースになったが。

善気山から山科駅まで2時間34分。前回の6月は銀閣寺廻りで2時間50分。

ちなみに稲葉台から大文字山反時計回り周回縦走は昨年2月に遡る。逢坂山までで400mほど距離は長い。

その時も善気山から法然院に降った。タイムは9時間12分だったので今回と大差ない。


歩行時間 7時間39分 休息 1時間26分 合計 9時間05分

歩行距離 22.9km 通算距離 110.7km (+) 14.7km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       7.19
京阪追分駅      7.49
摂取院        7.53-58 ※2.4km
取付き        7.59
第一鉄塔       8.16-17
第二鉄塔       8.25-29 稲葉台からの道に合流
第三鉄塔       8.43-44 ※3.9km
第四鉄鵜       8.54
長等公園分岐     8.57
逢坂山        9.03-07 ※4.8km 三等三角点 点名 神出
小関峠        9.28-30 ※5.7km
三差路        9.41
坊越峠        9.54
長等山        10.15-20 ※7.km
四辻         10.31
三角点        10.39  長等山三等三角点 点名 別所
テラス        10.48-54 ※8.7km
四辻         11.13
灰山庭園跡      11.31
ガードくぐる     11.34
ガード切れ目     11.42
イシダの森      11.45-12.22 ※11.5km 前回より20分程遅れているので大文字山でなくここで昼にする
航空施設表門     12.30
裏門         12.36-37 ※12.2km 如意ケ岳
雨社         12.50 ※12.8km
大文字山       13.13-15 ※13.7km 三等三角点 点名 鹿ケ谷
火床         13.35-40 ※14.9km
善気山        13.48-50 ※15.3km
法然院分岐      13.54
法然院        14.14-15 ※16.0km
若王子橋       14.34-36 ※17.2km
南禅寺三門      14.46
奥之院        14.59
七福思案処      15.11-13 ※18.9km
黒岩         15.24
山ノ谷休息所     15.36-44 ※20.3km
洛東高前       16.16
山科駅着       16.24 ※22.9km


 山科駅発 7.19 前回の6月01日は大文字山に昼すぎに着けたが今回はどうか

 何時もは前を素通りしている臨済宗南禅寺派徳林庵 7.26

 京阪追分駅 7.49 ここまで2kmだが少しずつ高度が上がっているので時速4kが精いっぱい

 光明山摂取院 7.53-58 ストック出し靴紐締めなおす

 逢坂山登山口 7.59

 急坂の登り 8.04 稲葉台からの道に合流するまで急坂の連続

 急坂 8.05 初めてこのコースに取付いたのは5年前 その時はテープや踏み跡も殆ど無く大変だったが
 今では登るハイカーも増えたのか踏み跡も確りあり迷うことなく初めの鉄塔に行ける ただ急坂は変わらない

 急坂 8.08 国道1号を走る車の走行音を右に聞きながら登る

 途中見えた山科 8.13

 やっとの思いで第一鉄塔到着 8.16-17 取付きから17分 初めての時は30分ぐらいかかったと覚えている

 山科 大阪方面 霞んで展望は良くない

 第二鉄塔に向かう 8.18 直線の登り ジグザクでなく登れるので幾分緩やか

 第二鉄塔 8.25-29 稲葉台からくるとここが初めの鉄塔

 第一鉄塔を振り返る 8.26

 ここからハルカスが見えるが今日は霞んで全く見えない

 山科市街

 小金塚団地

 稲葉台からの道に合流 8.29

 前方に見えるのはこれから行く逢坂山 8.34

 パラポラアンテナ 8.37

 第三鉄塔から山科市街 7.43-44

 やはりここからもハルカス見えない 

 通称追分山の菱形基線測点 30 7.44 標高はおよそ302m ちなみに大文字山は29 新山科浄水場32
 花山天文台31 これらの4ケ所で菱形を形成して測量 今ではGPSにとって代わられている

 逢坂山へ 8.50

 第四鉄塔から音羽山を望む 8.54

 チラッと霞む琵琶湖が 8.56

 長等公園分岐 8.57 3日前はここから

 逢坂山 9.03-07

 三等三角点 325m 点名 神出 ちなみに地形図には逢坂山の記載はない 以前は相場山だったらしい
 大阪堂島米相場を旗振りで何ケ所中継してここから大津方面に送っていたらしい 大正の頃電話の普及で
 すたれたようだ

 展望デッキから琵琶湖を見る 霞んでいる 3日前とは大違い

 大津市街と琵琶湖

 湖南

 三上山 9.07

 展望良くないので早々に切り上げ小関峠に向かう 9.12

 鉄塔 9.20

 降る 9.23

 小関峠 9.28-30

 坊越峠へ 9.35

 坊越峠へ 9.38

 三差路 9.41 右折

 坊越峠へ 9.45

 林道との最近接地 9.49

 坊越峠 9.54 右に行けば三井寺に出る

 だんご石 9.57

 長等山へ 10.03

 児石 (ちごいし) 10.07

 左に見えるのは湖西道路換気施設 10.09

 長等山取付き 10.13

 長等山 10.15-20 スタートからここまで3時間近くを要している 前回は2時間40分なので遅れている

 眼下に大津京

 大津京

 琵琶湖大橋 金糞岳

 山名板 354m 10.20 逢坂山よりかなり空気が澄んできたようだ テラスはパスする積りだったが
 展望回復しているようなので予定通り行く事に

 一旦降る 10.21

 急坂の登り 10.24

 登る 10.27

 登る 10.29

 四辻 10.31 迷わずテラスへ

 三角点 10.39 年配の男性が休息中

 ゴルフ場傍から比叡山 10.43

 テラス 10.48-54 先着者男女2名

 双耳峰の比叡山

 大津市街と琵琶湖

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋 金糞岳 伊吹山 沖島 津田山

 三上山 大津京

 皇子山競技場

 大津京

 沖島 津田山 伊吹山

 琵琶湖大橋 

 テラスを後に 10.54

 四辻に戻る 10.56

 戻る 10.57

 ゴルフ場のツバキ 11.00

 三等三角点 370m 点名 別所 11.04

 戻る 11.10

 四辻 11.13

 右上にあるP408の目印 11.25

 灰山庭園跡 11.31

 道標 11.33

 ガードくぐる 11.34

 ガード切れ目 11.42

 近江大橋 金勝アルプス 11.43

 3日前逢坂山から降りて来た稲葉台 11.43

 イシダの森 11.45-12.22 かなり遅れているので大文字山に着くのは12時半廻りそうと思いここで昼に

 昼食を済まし大文字山へ ここは林道分岐 藤尾神社に降りられる 12.24

 生駒山がぼんやりと見える 12.24

 ハルカスぼんやりと見える 12.29

 航空施設表門 12.30

 門前にある二級基準点 12.31

 裏門へ 12.31

 裏門 12.36-37

 ここが如意ケ岳 472m 

大文字山へ 12.45

 道標 12.48 毘沙門山分岐

 雨社 12.50

 大文字山へ 12.58

 林道四辻 13.04

 大文字山へ 13.08

 大文字山へ 13.09

 大文字山山頂の菱形基線測点 13.13-15

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科と遠く生駒山 

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 何とか見えたハルカス

 山頂を後に 13.15

 降る 13.26

 降る 13.30

 火床からハルスは見えなかった 13.35-40

 今日市街

 市街

 市街

 市街

 第二画を降る 13.40

 見上げる 13.43

 四辻 13.47 右は銀閣寺

 善気山 13.48-50

 急坂の降り 13.51

 法然院分岐 13.54

 降る 13.56

 降る 13.58

 降る 14.00

 右に分岐あり 14.03 右を登ればUAきずなの森

 降る 14.05

 降る 14.06

 降る 14.08

 法然院梵鐘 14.11

 墓地へ 14.11

 法然院 14.14-15

 白砂壇

 白砂壇

 安楽寺 14.20

 霊鑑寺 14.23

 哲学の道 14.29

 宗諄女王の墓地 14.32 1817-1890 霊鑑寺門跡 紅葉の頃はきれい

 若王子橋 14.34-36

 南禅寺三門 14.46

 水路閣 14.50

 奥之院へ 14.55

 奥之院 14.59

 水枯れの駒ケ滝 15.00

 七福思案処へ 15.02

 七福思案処へ 15.05

 七福思案処へ 15.07

 七福思案処 15.11-13

 変電所 15.16

 降る 15.19

 降る 15.19

 黒岩 15.24

 山ノ谷休息所へ 15.27

 山ノ谷休息所へ 15.29

 山ノ谷休息所へ 15.32

 山ノ谷休息所 15.38-44

 山ノ谷橋 15.44

 本圀寺の赤橋 15.49 この時期疎水は清掃のため減水中

 完全落葉樹 15.55

 山科疎水 15.57

 鏡山登山口 15.59

 落葉樹腰に見る音羽山 16.05

 音羽山 16.06

 行者ケ森と高塚山 16.06

 洛東高前 16.16

 ツバキかサザンカか 16.21

 山科駅着 16.24



100 山科駅から藤尾神社を経てテラス、大文字山、未踏路 2024.12.28

2024-12-29 | 大文字山系

 山科疎水の一燈園橋から四宮船溜まりを振り返る 8.15

 疎水対岸の残り紅葉 8.20

 藤尾神社 8.49-56

 巡視路の鉄塔 9.17

 テラスから見る千石岩 10.02

 琵琶湖大橋と大津市街 10.03

 大橋と沖島、津田山 

 三上山と大津京のマンション群 10.03

 灰山庭園跡 10.42

 航空施設表門付近から見るハルカス 11.03

 雨社 11.24-25

 大文字山頂の菱形基線測点 11.45-12.25 昼食 今日は寒い日にも拘らずハイカーの数は多い
 妙なものが置いてあるがオリエンテーリング大会のポイントらしい ゼッケンを付けた参加者を多く見た

 ハルカス 

 東山の向こうに大阪のビル群 

 京都タワー 11.47

 前回取付いたCEコースに降りられる取付き 12.55

 今回取付いた未踏路 13.05 42から奥之院への道に最後に合流

 未踏路の沢沿いのトラバース道 13.20

 山科疎水 本圀寺の赤橋 14.30

 山科疎水 14.35

 山科疎水 14.39

 山科疎水 14.43

 紅葉 14.44

 山科疎水 14.49



 2024.12.28(土)  今年の目標達成の100回目 天候 晴れたり曇ったり 単独 


 大文字山系のGPSログ これには前回と今回の未踏路は入っていない 

歩行時間 5時間58分 休息 1時間17分 合計 7時間15分

歩行距離 18.0km 通算距離 1612.2km 距離の目標1600kmも達成

28年前より山に行きだしてから今回で1872回目。

ブログは2014.02から始めて今回で1302件。
訪問者の数は今日現在で763.174人になった。皆様のご支援に心から感謝したい。
マンネリ感もする稚拙なブログですが来年も一層よろしくお願いしたい。

今年の山行記録

大文字山系   45回
音羽山系    26回 高塚山 東西千頭岳 逢坂山
比叡山系    13回 大比叡 三石岳 裳立山
愛宕山系     7回 地蔵山 竜ケ岳
西山系      5回 ポンポン山 釈迦岳 みすぎ山 沓掛山 行者山 堂徳山
交野山      2回 国見山
比良山系     1回 武奈ケ岳
奈良県の山    1回 高取山
大文字山系      諸羽山 柳山 陰山 毘沙門山 長等山 長等三角点 経塚山 鏡山 聖山 神山
           大日岳 皇子山 月待山 善気山 如意ケ岳

大文字山系が半分近い。以前は比良山系が一番多かったが加齢とともに今年は1回に終った。

来年の目標回数は今年と同じく100回としたい。14年連続の100回超えを目指したい。
さらに再来年の早い時期に2000回を達成したい。
目標距離も同じく1600km。


月別山行回数

1月 9回 2月 7回 3月 9回 4月 8回 5月 10回 6月 9回 前半で52回
7月 8回 8月 8回 9月 9回 10月 7回 11月 7回 12月 9回 後半48回


コースタイム

山科駅発      7.52
四宮船溜まり    8.10-14 衣服調節
普門寺       8.38 小関峠分岐
藤尾神社      8.49-56 ※3.4km
巡視路取付き    9.01
鉄塔        9.17
分岐        9.34 湖西道路換気施設に行ける
如意越え道四辻   9.41-43 ※4.7km
三角点       9.52
テラス       10.00-07 ※5.4km
四辻に戻る     10.27
灰山庭園跡     10.42-43
ガードくぐる    10.46
ガード切れ目    10.54
航空施設表門    11.05
裏門        11.10-11 ※8.9km 如意ケ岳
雨社        11.24-25 ※9.5km
大文字山      11.45-12.25 ※10.7km
トレイル 45     12.29
44-2        12.35
44-1        12.36
新道分岐      12.46 Cコースに降りられる
43-2        12.48
43-1        12.50
CEコース分岐取付  12.55 12月19日歩いた未踏路
42         12.58-13.01
未踏路取付     13.05 42から奥之院への道よりやや歩き難い最後に合流
奥之院       13.35 ※13.4km
七福思案処     13.50-53 ※13.7km
黒岩        14.04
山ノ谷休息所    14.17-25 ※15.4km
洛東高前      14.58
山科駅着      15.07 ※18.0km


 山科駅発 7.52

 諸羽神社鳥居前のここから遊歩道へ 7.59

 疎水公園の残り紅葉 8.01

 諸羽山登山口 8.03

 遊歩道 8.05

 四宮船溜まり 8.10-14 衣服調節

 残り紅葉 8.12

 山科疎水 8.16

 対岸の花をズームして写す 8.16 バラ ? オニツリフネソウ ?

疎水対岸の残り紅葉 8.18

 残り紅葉 8.19

 三差路 8.28 左折 右折は稲葉台、追分

 普門寺前のY字分岐 8.35 左へ 右は小関峠

 源照寺 8.44

 藤尾神社の鳥居 8.48

 藤尾神社 8.49-56 準備する 寒くはないが手が冷たい

 神社をあとに 8.56

 巡視路取付き 9.01

 急坂の登り 9.02 急坂は鉄塔を過ぎるまで続く

 急坂 9.04

 急坂 9.05

 急坂 9.07

 倒木を越える 9.08 今は整備されているが初めての時は大変だった 

 急坂は続く 9.09

 急坂 9.12

 急坂 9.15

 鉄塔 9.17

 急坂続く 9.19

 ようやく緩やかになる 9.23

 緩やかに上る 9.26

 分岐 9.34

 右下を行くと湖西道路換気施設に行ける模様 9.34

 如意越え道四辻 9.41-43 直進してテラスへ 左は如意ケ岳 右は長等山

 テラスに向け下る 9.45

 三角点 9.52

 ゴルフ場傍から比叡山を見る 右に冠雪の蓬莱山が 9.55

 テラス 10.00-07 トレランナー2人がやって来た

 千石岩と比叡山 

 大津市街と近江大橋

 大津市街と琵琶湖大橋 沖島 津田山

 大津京

 皇子山競技場 

 琵琶湖大橋

 テラスを後に 10.07 トレランナーは先に行った

 四辻に戻る 10.09

 別ルートから 10.12

 トラバース道 10.13

 戻る 10.15

 三等三角点 370m 点名 別所 10.19

 戻る 10.24

 四辻に戻る 10.27

 右上のP408(皇子山) に行く目印 10.37

 灰山庭園跡 10.42

 道標 10.44 直進するとガード切れ目に出るが時間が余分にかかる 

 右折してガードレールへ 10.44

 ガードレールくぐる 10.46

 ガードレール切れ目 10.54 先ほどの道標を直進するとここに登って来られる

 湖南と金勝アルプス 阿星やま 10.54

 山科 宇治 大阪方面 

 逢坂山登山口の稲葉台が見える 10.54

 イシダの森 10.56 フェンスで仕切られていて中には入れない

 車道から左にハルカス 10.58

 右に生駒山 左にぼんやりと金剛山 10.58

 林道分岐 10.58 ここを降りて行くと藤尾神社に出られる

 山科 東山 大阪のビル群 11.03

 左にハルカス 11.03

 生駒山 11.03

 航空施設表門 11.05

 門前の二級基準点 11.05

 裏門へ 11.05

 裏門 11.10-11

 ここが如意ケ岳 472m 11.11

 道標 11.22

 雨社 11.24-25

 大文字山へ 11.26

 大文字山へ 11.31

 林道四辻 11.38

 大文字山へ 11.42

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 11.45-12.25 昼食 年末のせいか大勢のハイカーで賑わう

 山科

 生駒山

 京都市街 

 市街

 市街 11.46

 ぼんやりハルカス 12.24

 西山 12.24

 山頂を後に 12.25

 トレイル 45 12.29

 音羽山 12.33

 トレイル 44-2 12.35

 44-1 12.36

 生駒山 12.38

 下る 12.44

 新道分岐 12.46 Cコースに降りられる

 43-2 12.48

 下る 12.52

 43-1 12.50

 下る 12.52

 C.Eコース降り口 12.55 前回初めて降りた

 目印の右側の木 12.55

 トレイル 42 12.58-13.01

 ここから若王子神社 新島襄墓地 南禅寺奥之院の道がある

 未踏路の奥之院への取付き 13.05

 未踏路を行く 13.06

 降る 13.07

 降る 13.12

 この辺りから沢沿いになる 13.14

 倒木くぐる 13.15

 降る 13.18

 沢沿いの道 13.22 まさかこんな道で比較的若い女性ハイカーと出会う地図を頼りに登って来たらしい

 降る 13.24

 降る 13.25

 倒木をくぐったところでトレイル 42からの道と合流 13.27

 奥之院からやって来るとこの分岐は少し分かりづらい 13.28

 奥之院へ降る 13.29

 駒ケ滝の上に出た 13.33

 奥之院 13.35

 駒ケ滝 13.36 水枯れ

 七福思案処へ 13.40

 七福思案処へ 13.44 

 七福思案処へ 13.46

 七福思案処 13.50-53 途中2人のハイカーと出会う

 変電所 13.57

 分岐 左下へ 右は鉄塔 13.59

 降る 14.00

 黒岩 14.04

 山ノ谷休息所へ 14.07

 山ノ谷休息所へ 14.08

 山ノ谷休息所へ 14.11

 堰堤池 14.14

 山ノ谷休息所 14.17-25

 山ノ谷橋 14.25

 疎水トンネル 14.25

 ノイバラ 14.29

 サザンカ ツバキ ? 14.29

 山科疎水 14.32

 残り紅葉 14.32

 残り紅葉 14.33

 山科疎水 14.38

 鏡山登山口 14.41

 山科疎水 14.42

 残り紅葉 14.44

 残り紅葉 14.45

 音羽山 14.48

 山科疎水 14.50

 山科疎水 14.51

 洛東高前 14.58

 モミジバフウの紅葉 14.59

 山科駅着 15.07