goo blog サービス終了のお知らせ 

M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

74 山科駅から小金塚団地を経てP381、雨社、大文字山 2023.08.21

2023-08-22 | 大文字山系

参考 8月10日 逢坂山ルート追分分岐から小金塚団地を望む 中央上に給水塔が見える 手前は稲葉台

 小金塚団地の給水塔 8.56-9.04 登山口の傍にある

 P381 (毘沙門山) 9.58-10.01

 驚くほど冷たい雨社の冷泉 10.31-37

 大文字山から京都市街 10.59

 火床から京都市街 12.08

 法然院 12.49-52

 七福思案処 13.48-54

 山科疎水 14.43



 2023.08.21(月) 今年74回目の山行 天候 晴れ 暑い 単独 京都最高気温 37.5度


 2023.08.21現在

今日も37度ぐらいになる予報。距離貯金も殆ど無くなっているのでロングを歩きたいがこの暑さでは無理。

そこでまたまた大文字山。山科から標高400m登れば後は平行移動か下るのみ。

そこで1年ぶりに小金塚団地から取付くことにした。1時間近くかけて登山口へ。ここまでで汗まみれ。

このルートは安朱東谷コースの2番目の鉄塔に合流してP381に向かうが途中の分岐を安朱東谷に向かわずに
未踏路を直進することにした。

想定通り直進すると三差路があり左折すると何時ものT字路に出た。

分岐から直進して三差路を左折してP381まで20分程だった。

後は雨社をへて大文字山。山科駅から2時間48分だった。距離にして6.3km。

ほとんど風は無かったがそれほどダメージを受けなかった。

暑かったのはこの後の下山路だった。日差しの下を歩くことも多く銀閣寺道に下りずショートカットの
法然院に降りた。

七福思案処から出来ればみささぎ三山も想定はしていたがその元気なく山ノ谷休息所へ下りた。



歩行時間 5時間12分 休息 1時間43分 合計 6時間55分

歩行距離 14.7km 通算距離 1235.8km  距離貯金 0

累計高度 ⊕ 770m ⊖ 770m 消費カロリー 1756kc

コースタイム

山科駅発    8.10
一登園前    8.29
小金塚団地入口 8.41
給水塔     8.56-9.04
登山口     9.05 ※2.8km
尾根に乗る   9.15-17
鉄塔      9.25
次の鉄塔    9.33
分岐      9.34-37 前回は左折 今回未踏路を初めて直進する 
三差路     9.44
何時ものT字路 9.50
P381下     9.55
P381      9.58-10.01 ※4.1km
道標      10.29
雨社      10.31-37 ※5.3km
大文字山    10.58-11.48 ※6.3km 昼食
火床      12.08-14  ※7.3km
善気山     12.23
法然院分岐   12.27-29
法然院     12.49-52
霊鑑寺     12.58
若王子橋    13.09-13 ※9.3km
南禅寺三門   13.23
奥之院     13.36-38
七福思案処   13.48-54 ※10.9km
変電所     13.58
黒岩      14.06
山ノ谷橋休息所 14.20-28 ※12.1km
洛東高前    14.57
山科駅着    15.05 ※14.7km


 山科駅発 8.10

 これって花 ? 8.16

 諸羽山登山口 8.20

 遊歩道 8.21

 音羽山 8.23

 四宮船溜まりでフヨウとシラサギ 8.28

 一燈園橋から振り返る 8.29 一燈園から大文字山へ行く事も出来る ただ通行の許可がいる

 上流 

 小金塚団地入口 8.41 登山口は団地の最上部 

 老人ホーム 桃の郷 8.48 縁者が入居しているので2回訪れている

 給水塔 8.56-9.04 暑さでバテそうになりながら15分かけてここまで

 登山口 9.05

 水の無い小沢沿いに登って行く 9.07

 早速倒木の歓迎 9.09

 倒木の辺りから傾斜を増し喘ぎながらやっと尾根に 9.15-17 たまらず給水 右へ登って行く
 左に下る踏み跡があるが団地の何処かに下りられるかもしれない

 尾根を登る 9.18

 ブラ階段 9.21 関電巡視路と分かる

 最初の鉄塔 9.25 上り続ける

 右手に次の鉄塔が見えた 9.33

 鉄塔から少し登る 9.33

 手書きの案内板 9.34-37 前回、前々回ともここを左折している 直進しても行けそうだと前回思った

 前回左折した道はやや難路だった

 今回直進する 9.37

 右手に湖南が見えた 9.44

 小金塚団地と稲葉台も

 三差路 9.44 左折する 右の道は藤尾方面?

しばらく日差しの下を歩く 9.45

 安朱東谷から登ってくるT字路に出る 9.50 直進

 P381下に着いた 9.55

 P381へ

 P381 (毘沙門山)  9.58-10.01

 雨社へ 10.10

 雨社へ 10.23

 如意越え道道標 10.29

 雨社 10.31-37 冷泉で涼をとる

 大文字山へ 10.39

 大文字山へ 10.48

 林道四辻 10.51

 大文字山へ 10.54

 大文字山へ 10.55

 大文字山 10.58-11.48 昼食 着いた時は無人だったがその後ぽつぽつとハイカーが

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科 展望は良くない

 ハルカス見えず

 京都市街

 京都市街

 京都市街

 山頂を後に 11.48

 下る 11.59

 下る 12.04

 火床からもハルカス見えず 12.08-14

 京都市街

 市街

 市街

 3日前登った比叡山

 二画を下る 12.14

 見上げる 12.17

 下る 12.19

 四辻 12.21

 善気山 12.23

 急坂の降り 12.23

 法然院分岐 12.27-29

 下る 12.33

 尾根道分岐 12.37

 下る 12.39

 墓地 12.46

 法然院 12.49-52

 白砂壇

 安楽寺 12.56

 霊鑑寺 12.58 この辺り日差し強くて参る 今季一番の暑さではないか

 サルスベリ 13.02

 哲学の道 13.07

 若王子橋 13.09-13 この辺りで見るのは欧米系外人ばかり 暑さはそれ程でもないようだ

 南禅寺三門 13.23 用意した飲料1.8ℓあと300ccになったので水600cc購入

 水路閣 13.27

 奥之院 13.36-38 手水でタオル、帽子濡らす

 駒ケ滝

 七福思案処へ 13.42

 七福思案処 13.48-54

 タカサゴユリ 13.58 

 変電所 13.58 中には10輪ほどのタカサゴユリが咲いていた

 下る 14.02

 黒岩 14.06

 山ノ谷休息所へ 14.11

 山ノ谷休息所へ 14.13

 山ノ谷休息所 14.20-28 飲料水飲み干す

 山ノ谷橋 

 本圀寺の赤橋 14.33

 山科疎水 14.40

 鏡山登山口 14.42

 山科疎水 14.44

 洛東高前 1457

 山科駅着 15.05 途中で水600cc購入して一気に半分飲む 



72 山科駅からBコースを経て安祥寺上寺跡、大文字山 2023.08.13

2023-08-14 | 大文字山系

安祥寺上寺跡 想像復元図 山科駅地下道に掲示

 山科疎水 8.59

 安祥寺上寺跡からみささぎ三山を見る 10.44

 同じくハルカスを見る 10.44

 大文字山からハルカスはぼんやりと 11.33

 七福思案処 13.23-28

 本圀寺の赤橋 14.07

 3日前歩いた音羽山 14.23




 2023.08.13(日) 今年72回目の山行 天候 晴れ 単独  京都最高気温 37.8度


 参考 大文字山系 GPSログ


午後3時ごろから雷雨の予報もあってそれまでに下山できるショートコースを選択。

かなり暑かったので沢沿いのAコースにするか少し迷ったが短いコースなので何とかなるとBコースへ。

安祥寺上寺跡を訪れる目的もあり、初めに後山階陵を参拝。

Bコースはずっと尾根道なので水場は皆無。取り付きから送電線下ぐらいまで15分程急坂の登りが続く。

汗をふきふき何とか経塚山に着いたのは山科駅から1時間半だった。ここは標高400mなので大文字山に直行すると
30分ぐらい。

その前に今日のテーマ、安祥寺上寺跡を訪問する。経塚山から3分程で取付きになる。

始めは少し急な下りだが直ぐに緩やかになり14分後に安祥寺上寺跡に着いた。前回ファミリーの時は10分程だったが
暑さでバテていたのだろう。

安祥寺上寺跡の平坦地を観音平と呼ぶらしい。その先端で5分程休んで取付きに戻る。

取り付きから5分でC.Dコース分岐のB-9(D-6)に着く。ここから大文字山まで20分程。

大文字山山頂で写真を写していると何と稲荷のRさんとバッタリ。少し前に着かれたようで、ここでは3回目、愛宕山でも2回。

その上、音羽山やここでも何回が出会っている北区の男性も一緒だった。

Aコースを登って来られたようだ。

昼食を終えトレイルから山科に降りると告げて先発した。

トレイル45から39の七福思案処まで下るのは久しぶり。前回は42から奥之院経由で七福思案処だった。

何時もは43-2手前の新道分岐からCコースに下ることが多い。

3時ごろから下り坂の予報だったが全く天気変わらず暑い中3時前には山科駅に着いた。

今日は距離出なかったが仕方ない。



歩行時間 4時間29分 休息 1時間22分 合計 5時間51分

歩行距離 11.1km 通算距離 1203.8km (+) 1.4km

累計高度 ⊕602m ⊖ 601m 消費カロリー 1425kc

コースタイム

山科駅発     8.50
洛東高前     8.58
毘沙門堂下    9.09
Aコース分岐    9.15-17 ※1.5km
Bコース分岐    9.22
送電線下     9.37
給水       9.57-59
経塚山      10.22-25 ※3.0km
安祥寺上寺跡分岐 10.28
安祥寺上寺跡   10.42-47 ※3.4km
分岐に戻る    10.59
B-9(D-6)    11.04-06 ※3.8km
44-2       11.16
45        11.23
大文字山     11.27-12.15 ※4.7km 昼食
45        12.20
44-2       12.27
44-1       12.28
新道分岐     12.37
43-2       12.38
43-1       12.41
42        12.48-52 ※6.1km 奥之院、若王子神社分岐
41        13.01-02 Fコース分岐
40        13.06
七福思案処    13.23-28 ※7.3km
黒岩       13.40
山ノ谷休息所   13.53-14.03 ※8.5km
洛東高前     14.31
山科駅着     14.41 ※11.1km


 山科駅発 8.50

 洛東高前 8.58

 安祥寺川と疎水の立体交差 9.01



 鏡山東斜面登り口 9.05

 ボタンクサギ最後の一輪 9.07

 毘沙門堂勅使門下 9.09

 山科聖天 9.11

 Aコース分岐 9.15-17

 後山階陵(のちのやましなのみささぎ) と読むらしい 9.20
 今日これから向かう安祥寺上寺跡。その安祥寺上寺の建立を発願した仁明天皇女御順子(809~871)がここに
 葬られている

 Bコース取付き 9.22 50mほどトラバースして右に転回

 ここから急坂の道が送電線の下まで続く 9.24

 急坂 9.26

 急坂 9.29

 急坂 9.33

 後ろに山科が見える 9.34

 急坂 9.35

 送電線下 9.37



 鏡山が見える 9.39

 山科も

 分岐 9.42 右へ

 緩やかな登りになる 9.45

 緩やか 9.48

 トラバース道 9.54

 経塚山へ 9.57

 経塚山へ 9.59

 経塚山へ 10.04

 経塚山へ 10.19

 経塚山 400m 10.22-25



 B-7 10.26

 小ピーク 10.27

 安祥寺上寺跡取付き 10.28

 下る途中に山科が見える 10.29

 ここまで降りてくると右側に平坦地が 10.40

 安祥寺上寺跡 10.42-47



 山科

 何寺 ?

鏡山

 後にする 10.46

 戻る 10.52

 取付きに戻る 10.59

 B-9へ 11.00

 B-9(D-6) 11.04-06

 林道を渡る 11.08

 44-2 11.16

 階段 11.18

 45 11.23

 大文字山 11.27-12.15 昼食 

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 この後、Aコースからの稲荷のRさんと名前思い出せないがここや
音羽山で何度も出会っている男性とバッタリ

 山科

 京都タワー

 市街

 市街

 ハルカス この後Rさんたちに挨拶して先に下山

 45 12.20

 44-2 12.27

 44-1 12.28

 この辺り5年前の台風に因る倒木の痕 12.33

 新道分岐 12.37

 43-2 12.38

 下る 12.39

 43-1 12.41

 42 12.48-52



 41 13.01-02

 Fコース分岐でもある 

 40 13.06



 山科が 13.12

 七福思案処 13.23-28

 変電所 13.32

 黒岩 13.40

 山ノ谷休息所へ 13.45

 山ノ谷休息所へ 13.47

 山ノ谷休息所 13.53-14.03

 山ノ谷橋

 鏡山登山口 14.16

 洛東高前 14.31

 山科駅着 14.41


70 山科駅から追分摂取院を経て反時計回りに大文字山系周回 2023.08.06

2023-08-07 | 大文字山系

 摂取院 7.41-45

 2番目の鉄塔からハルカス 8.12

 3番目の鉄塔からハルカス 8.31

 逢坂山から琵琶湖大橋 8.50

 逢坂山から琵琶湖と市街 

 灰山庭園跡 10.30-32

 雨社 11.12-15

 大文字山からハルカス 11.36

 火床から京都市街 12.47

 火床からハルカス 12.49

 南禅寺法堂 14.11

 七福思案処 14.34-36

 みささぎ峠 14.56-58

 鏡山 15.33-38

 山科疎水 16.08

 山科疎水 16.14


 2023.08.06(日) 今年70回目の山行 天候 曇り時々晴れ 単独


前回でとうとうマイナスになった距離貯金。挽回は9月になってからと思っていたが今日は曇天で風もあるらしい
との事で少し長めを歩くことに。

5月24日以来の摂取院から逢坂山を経て大文字山周回を目論んだ。

このコースまともに歩けば22kmになる。暑さでフルコースは無理としてもそこそこ歩きたい。

山科駅から逢坂山まで1時間37分。前回は1時間30分暑さを差し引くとまずまずのペース。

長等山を経て四辻に着く。前回はテラスをピストンしているが今回は自重してパスする。

四辻まで3時間06分。前回は2時間46分。20分遅れ。これは仕方ない。

テラスをパスしたおかげで大文字山には11時35分に着けた。前回は11時42分。

火床から何時もの善気山、月待山経由でなく千人塚を経由した。

火床から銀閣寺道出合までは25分。善気山経由は26分なので変わらない。

この後、南禅寺、七福思案処をからみささぎ三山を経て山科駅に着いた。

七福思案処からみささぎ三山経由で山科駅は3分遅かっただけ。

銀閣寺道出合から山科駅まで3時間13分。前回は3時間07分だったので少し遅れたが
猛暑の中では良しとしたい。

今日の最高気温は35.8度で何時もより少し低かったのが幸いした。

距離貯金も再びプラスに転じたが今月中の挽回は無理というもの。



歩行時間 7時間32分 休息 1時間51分 合計 9時間23分

歩行距離 19.8km 通算距離 1170.4km (+) 1.4km

累計高度 ⊕ 1167m ⊖ 1167m 消費カロリー 2469kc

コースタイム

山科駅発     7.08
京阪追分駅    7.37
摂取院      7.41-45 ※2.3km
鉄塔1       8.03
鉄塔2       8.11-15
鉄塔3       8.31
鉄塔4       8.37
長等公園分岐   8.39
逢坂山      8.45-52 ※3.9km
小関峠      9.10-11
三差路      9.21-23
坊越峠      9.35
長等山      9.54-10.04 ※6.1km
四辻       10.14
灰山庭園跡    10.30-32
道標       10.33
ガードくぐる   10.34
ガード切れ目   10.42-43
航空施設表門   10.52
裏門       10.57-11.00 ※8.3km 如意ケ岳
雨社       11.12-15
大文字山     11.35-12.27 ※9.9km
火床       12.47-53 ※10.8km
千人塚      13.02
銀閣寺道     13.17
水場       13.21-24
行者の森     13.29
若王子橋     13.53-57 ※13.7km
南禅寺三門    14.09
奥之院      14.21
七福思案処    14.34-36 ※15.3km
峠        14.56-58 ※16.0km
神山       15.10
聖山       15.21
鏡山       15.33-38 ※17.3km
疎水下山口分岐  15.57
下山口      16.05
洛東高前     16.22
山科駅着     16.31 ※19.8km


 山科駅発 7.08

 沿道に咲くフヨウ 7.24

 京阪追分駅 7.37

 摂取院 7.41-45

 登り口 7.46

 いきなりの急坂 落ち葉が堆積して登りにくい 7.47

 赤テープに先導されて登るも急坂が辛い 7.50

 急坂は第一鉄塔まで続く 7.53

 急坂途上の倒木 7.55 越えるのに手こずる

 上部が明るくなってきた 急坂は変わらず 7.57

 途中で振り返る 8.00 山科が一望

 汗ダラダラでやっと第一鉄塔に着く 8.03 摂取院から18分

 山科

 山科

 ぼんやりハルカスが 8.03

 第二鉄塔への直線の登り 8.04 足元乾燥しきってざらざらで滑る

 第二鉄塔 8.11-15 すぐ目の前に見えたのに8分も

 ハルカスが

 山科

 山科

 第一鉄塔を振り返る 右の山は行者ケ森  

 3日前登った音羽山

 山科

 小金塚団地

 山科

 稲葉台からの道に合流 8.15

 パラポラアンテナ 8.23

 男女7人のMTBと出会う 8.28 小関峠からのようだ

 第三鉄塔 8.31 山科

 左にハルカス

 山科

 菱形基線測点 8.32 ここは追分山とも呼ばれている

 第四鉄塔 8.37 展望は無し

 湖南が見える 8.39

 長等公園分岐 8.39

 逢坂山と云われているが本来は米相場の舞台であった相場山 8.45-52

 三等三角点 325m 点名 神出

 遠くに琵琶湖大橋

 大津市街

 湖南

 大津市と競艇場 8.52

 下る 8.55

 下る 8.56

 鉄塔 9.05

 小関峠 9.10-11

 山科に下る旧道 9.11

 綿のような花 9.12

 長等山へ 9.16

 三差路 9.21-23 給水

 林道との最近接地 9.30

 坊越峠 9.35

 だんご石 9.38

 長等山へ 9.42

 児石(ちごいし) 9.48

 湖西道路換気施設 9.50

 長等山取付き 9.53

 長等山 354m 9.54-10.04 先着の若い女性2人としばし歓談

 大津京



 気温は25℃強 ズボンは膝下まで汗でぐっしょり

 後にする 10.04

 四辻への登り 10.07

 登り 10.09

 四辻 10.14 何時もならテラスピストンするが今回はパス

 如意ケ岳へ 10.20

 如意ケ岳へ 10.21

 右上のP408の目印 10.25

 鉄塔 10.27

 灰山庭園跡 10.30-32 給水

 道標 10.33 ここで出会った4人グループは直進して切れ目の方へ

 ガードくぐる 10.34

 ガード切れ目 10.42-43 下を覗くが件のグループ見えず

 湖南 

 南方面

 逢坂山登山口でもある稲葉台

 大阪のビル群 10.46

 林道分岐 10.46 ここから下れば藤尾神社へ

 ビル群 10.51

 航空施設表門 10.52

 門前にある二級基準点

 裏門 10.57-11.00

 如意ケ岳 472m

 道標 11.10

 雨社の湧き水 冷たくて気持ちよい 11.12-15

 大文字山へ 11.21

 大文字山へ 11.32

 大文字山の菱形基線測点 山名板は盗られてない 11.35-12.27 昼食

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 京都タワー

 市街

 市街

 ハルカス

 後にする 12.27

 下る 12.37

 下る 12.43

 火床からハルカス 12.47-53

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 火床金尾

 比叡山

 何時もは第二画を下るがUAきずなの森からは通行止なので銀閣寺道を 12.54

 下る 12.57

 千人塚 13.02

 下る 13.04

 小橋 13.17

 モノレール 何の工事か 13.18

 水場 13.21-24

 行者の森 13.29

 安楽寺 13.41

 霊鑑寺 13.43

 真紅のサルスベリ 12.43

 白のサルスベリ

 哲学の道 13.51 

 若王子橋 13.53-57

 フヨウか酔芙蓉か 14.00

 南禅寺三門 14.09

 水路閣 14.13

 奥之院 14.21 駒ケ滝はほとんど水量なし

 七福思案処へ 14.29

 七福思案処 14.34-36 ここで葛藤する 予定通りみささぎ三山に行くか 山ノ谷休息所に下るか
 飲料水はまだ残っていたので三山へ

 変電所 14.40

 黒岩 14.46

 峠へ 14.48

 峠へ 14.50

 峠へ 14.53

 みささぎ峠 14.56-58

 鉄塔 15.00

 小ピーク 15.03

 神山 15.10

 右の道を降りて行けば疎水べりのみささぎの里に行ける

 聖山 15.21



 鏡山 またの名を御陵山 15.33-38 ここで飲料水全て飲み干す 用意したのは2.2ℓ 途中600cc購入

 山頂を後に 15.38

 小石ゴロゴロの急坂の降り 短いが足をとられて尻もちの恐れ 15.40

 急坂の降り 15.43

 この降りが一番要注意 過去に痛い目に遭っている 15.49

 前回なかった倒木 15.54 左から抜けられる

 前回は護国寺ルートだったが今日は疎水下山口に向かう 15.57

 倒木は右から迂回 15.58

 疎水下山口 16.05

 橋から上流を 16.06

 山科疎水 16.07

 山科疎水 16.11

 3日前歩いた音羽山 16.13

 洛東高前 16.22

 山科駅着 16.31 途中の自販機で水購入 ほぼ飲み干す


68 山科駅から再びリベンジの安朱東谷へ 2023.07.31

2023-08-01 | 大文字山系

 アルミ橋渡って直ぐ関電巡視路のプラ階段が左に見える 9.24

 急なプラ階段登る 9.33

 2番目の鉄塔 9.45-51 ここまでプラ階段続く

 四辻 10.10 左は毘沙門堂裏道 右はP381下 正面を直とする

 P381(毘沙門山) 10.12-18

 雨社の霊水 10.47-51

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.12-12.04 山名板無くなっている 昼食

 ハルカス

 防火貯水池 12.36-39 ここはC-9

展望地からみささぎ三山 12.52-57

 ハルカス 12.56

 山科疎水 13.38



 2023.07.31(月) 今年68回目の山行 天候 曇り時々晴れ 単独 京都最高気温 35.9度


 2023.07.29 安朱東谷から陰山に登ってしまった


1年ちょっと前、安朱東谷からP381を経て大文字山に登った時は2時間と少しだった。

暑い時なので2時間で行けるならと思い山科駅をスタートした。ここで最初のミス、GPS設定できていなかった。

そんなことは知らず順調に道標屋敷町に着いてストックを出し給水して安朱東谷に向かった。

この歳になると1年前の記憶は怪しくなっている。丸太橋を渡りアルミ橋を渡って行く手にはリボンが案内している。

2度目のアルミ橋を渡るころに少し違うなと思ったが、リボンは招く。

はっきりと違うと思った時GPSを見たが設定ミスで現在地も判然としなかった。

関電巡視路のプラ階段が目前にあるので登って行くしかない。結局は諸羽山コースの陰山の近くに出た。

陰山は何度も歩いているので迷うことなくP381に着けて問題は無かったが2時間もかかっていた。

今回中1日だが、どこで間違ったのか再検証のためリベンジした。

改めて安朱東谷を歩いてみると思い込みで取付きはまだ先と見逃したことがはっきりした。

アルミ橋を渡って直ぐのところに関電巡視路のプラ階段が有った。ただこの先も巡視路は続いており挙句は陰山に
登るはめになったが。

取付きが分かれば何の問題もない。2時間20分で大文字山に着けた。この暑さの中1日なので無理せずにショートカットで
げざんした。

ただ距離貯金は限りなくゼロに近づいた。当分ロングコースは無理なので赤字も仕方ない。



歩行時間 3時間34分 休息 1時間21分 合計 4時間55分

歩行距離 9.6km  通算距離 1137.1km (+) 1.5km

累計高度 ⊕ 626m ⊖ 626m 消費カロリー 1290kc

コースタイム

山科駅発     8.52
道標 屋敷町    9.07-10
丸太橋      9.19
アルミ橋     9.24
取付き      9.26 アルミ橋渡って直ぐ 関電巡視路
始めの鉄塔    9.37
次の鉄塔     9.45-51 ※1.9km
四辻       10.10
P381       10.12-18 ※2.4km
如意越え道道標  10.45
雨社       10.47-51 ※3.6km
大文字山     11.12-12.04 ※4.6km 昼食
トレイル 45    12.08
44-2       12.15
44-1       12.16
新道       12.25
Cコース     12.32
C-9  12.36-39 ※5.9km 新堰堤 防火貯水池
展望地      12.52-57  ※6.7km
Dコースへ    12.59
Dから      12.59
Dへ       13.01
Dから      13.02
防火貯水池    13.06
Cコースゲート  13.17-19 ※7.8km
Aコース分岐   13.24
毘沙門下     13.30
鏡山東斜面登山口 13.33
洛東高前     13.38
山科駅着     13.47 ※9.6km


 山科駅発 8.52

 安朱橋 9.02

 サルスベリ咲くひっそりとした住宅街 9.04

 ムクゲ 9.06

 道標 安朱屋敷町 あと50mほど行けば毘沙門堂 9.07-10 付近には邸宅も多い ここを右折

 50mほど行って左折する 

 静かな道 8.11

 ここから地道 9.12

 沢沿いに進む 9.15

 沢沿い 9.16

 倒木 9.17

 倒木

 沢沿いに 9.18

 グラグラとする丸太橋渡る 9.19

 沢沿いに進む 9.21

 アルミ橋渡る 9.24 左斜面を注視しながら進む

 50mも行かないうちに関電巡視路のプラ階段を見つける 9.26 前回はもう少し先だろうと見逃した

 急斜面のプラ階段 9.27

 急坂 9.30

 プラ階段 9.32

 右に見えるのは一昨日間違えて登った陰山 9.34 陰山も巡視路

 プラ階段続く 9.36

 始めの鉄塔 9.37

 さらにプラ階段を登る 

 プラ階段 9.38

 続くプラ階段 9.40

 さらに登る 9.43

 2番目の鉄塔 9.45-51 ここまで来れば間違いようもない あとは真っすぐP381へ

 四辻 10.10 

 直進してP381へ 10.10

 右の道はP381下からの 10.11

 P381(毘沙門山) 10.12-18

 一路雨社へ 10.19

 雨社へ 10.22

 雨社へ 10.26

 途中見えたのは山科と京都市街 10.30

 雨社へ 10.36

 雨社へ 10.38

 雨社へ 10.43

 如意越え道道標 10.45    

 雨社 10.47-50

 大文字山へ 10.56

 大文字山へ 10.58

 大文字山へ 11.02

 林道四辻 11.05

 大文字山へ 11.09

 大文字山三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 11.12.-12.04 昼食先着者は一人のみ その後増えて10数名に

 山科

 京都タワー

 市街

 市街

 ハルカス

 山頂をあとに 12.04

 トレイルへ 12.06

 四辻 トレイル45 12.08

 44-2 12.15 右折 直進はA.B.D.C

  44-1 12.16

 下る 12.18

 倒木帯 12.21

 倒木帯 12.23

 新道を下る 12.25

 新道 12.29

 Cコースへ 12.32

 新設の堰堤と防火貯水池 12.36-39 堰堤が出来る前はここから44-1へ10分程で行けた

 ここはC-9でもある

 Cコース最高点 12.45

 左の崖の上をDコースが走っている 12.45

 展望地から鏡山 12.52

 神山 12.53

 ハルカスが 

 鏡山と聖山 12.56

 聖山と神山 

 山科と遠く左に大台ケ原 12.57

 Dコースへ 12.59

 Dから 12.59

 Dへ 13.01

 Dから 13.02

 防火貯水池と堰堤 13.06

 Cコース下る 13.08

 堰堤の新設工事 13.12

 Cコースゲート 13.17-19

 Aコース分岐 13.24

 山科聖天 13.27

 毘沙門堂勅使門下 13.30

 ボタンクサギ 13.31



 何の花 ? 13.32

 鏡山東斜面登山口 13.33

 洛東高前 13.38

 山科駅着 13.47

67 山科駅から安朱東谷を経てP381、大文字山 2023.07.29

2023-07-30 | 大文字山系

安朱東谷 この辺りで本来のルートを行き過ぎていた 9.34

 リボンとプラ階段 9.45-51 ここから急坂を登って行くが諸羽山ルートの尾根に向かっていた

 陰山の山名板を見て愕然とする 10.32 ここからは何度も歩いているコース

 ピーク381(毘沙門山) 11.02-05

 雨社の湧水 11.33-36 ここに冷たい湧水があるのを初めて知った

 大文字山からハルカス 11.58

 京都タワー 12.46

 火床からハルカス 13.07

 京都市街

 五山の送り火 舟形と妙法

 本圀寺の赤橋 15.35

 山科疎水 15.42

 山科疎水 15.46



 2023.07.29(土) 今年67回目の山行 天候 晴れ 単独 京都最高気温 38.1度
 安朱東谷に入り西尾根取付きを見逃し陰山方面へ迷走する
 GPS初期設定ミスで途中からスタートして山科駅まで13.3km 途中までの距離は1.3kmと推定

 前回 2022.05.26

このところ猛暑が続き今日も38度ぐらいになりそう。

600ccのペットボトル3本を凍らして1本は飲めるように朝常温にさらしておく。

昨年の5月以来の安朱東谷コース。今回で3回目だがあまり記憶がない。

前回は2時間少々で大文字山に着いたので山科を9時にスタートすれば余裕と楽観していた。

ところが1年以上経つうちに記憶も薄れ、取り付きを見逃し大変な目に遭った。

東谷から西の尾根に登る筈が東の尾根になる諸羽山コースへ行く羽目になった。

当然そのことには気づいていない。GPS再設定してからの急坂の登りはかなりのダメージを受けた。

登り切った尾根は本来の西尾根でなく諸羽山コースだとは思いもしなかった。

P215から戻る途中陰山の山名板を見て情けなくなった。暑い最中の無駄な登り返しには参った。

何はともあれ諸羽山コースは何度も歩いているのでこの後は問題なく大文字山に着けた。

近々、リベンジしたい。



歩行時間 5時間40分 休息 1時間28分 合計 7時間08分

歩行距離(推定) 14.6km 通算距離 1127.5km (+) 8.6km

コースタイム

山科駅発     9.01
屋敷町      9.15-16
丸太橋      9.26
アルミ橋     9.31 この後西尾根の取り付きを見逃す
次のアルミ橋   9.38
プラ階段     9.45-51 GPS設定ミスに気付く ここをスタートして山科駅まで13.3km
尾根に出る    10.08 西尾根に乗ったと思い右折する 実際は柳山と陰山の間 
P215     10.23 逆行に気づき戻る
陰山       10.32
鉄塔       10.39
次の鉄塔     10.47
突き当り     10.54 左折
P381下      11.00
P381       11.02-05 ※1.8km
道標       11.31
雨社       11.33-36
大文字山     11.57-12.47 ※4.0km 昼食 前回は大文字山まで2時間08分 今回は2時間56分
火床       13.05-11
善気山      13.20-23
法然院分岐    13.27
月待山      13.34
銀閣寺道出合   13.44
水場       13.46-49
安楽寺      14.05
霊鑑寺      14.07
南禅寺三門    14.32-34 ※8.6km
奥之院      14.45
七福思案処    14.57-15.01 ※9.5km
黒岩       15.11
山ノ谷休息所   15.24-31 ※10.6km
洛東高前     15.59
山科駅着     16.09 ※13.3km


 山科駅発 9.01

 安朱橋から山科疎水 9.11

 屋敷町の道標 ここから右折してはいる 9.15-16

 左に谷右は竹林 9.20

 沢沿いに 9.23

 倒木 9.23

 倒木 9.24

 沢沿いに 9.25

 丸太橋 9.26

 沢沿いに 9.30

 アルミ橋渡る 9.31 この後左斜面のプラ階段が埋まっていたのが見逃す

 渡った時は本来のルートを過ぎていたか 9.33

 ややこしいところ右にルートが 9.35

 次のアルミ橋 9.38 

 プラ階段 9.45-51 GPSセットされていなかった ここから再セット

 急坂を登る 9.58

 ブラ階段 10.03

 ブラ階段 10.05

 尾根に出た 10.08 P381に向かうため右折したが逆だった この尾根は諸羽山コースで左折しなければ
 ならなかった

 P215 見ておかしいと気づく 柳山の方へ向かっていた

 戻る 10.27

 途中で陰山の山名板 10.32

 鉄塔 10.39

 鉄塔 10.47 直進 ここを右折すると小金塚団地へ

 ドン付き 10.54 左折

 P381下 11.00 右上へ 左の道は安朱東谷から道

 P381(毘沙門山) 11.02-05

 如意越え道 道標 11.31

 雨社 11.33-36

 大文字山へ 11.38

 大文字山へ 11.44

 林道四辻 11.50

 大文字山 11.57-12.47 昼食 危惧していたが又もや山名板無くなっている これで4回目

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 京都市街





 ハルカス 12.45

 山頂を後に 12.47

 下る 13.01

 火床上から市街 13.05

 市街

 3日前登った比叡山 

 妙法

 舟形

 第二画を下る 13.11

 見上げる 13.14

 下る 13.16

 四辻 13.18

 善気山 13.20-23

 急下り 13.23

 法然院分岐 13.27

 UAきずなの森 13.31 関係者以外立ち入り禁止の掲示が小さくあったが無視して進入

 分岐 尾根へ 13.32

 月待山 13.34

 ここまで降りてきて分かった 沢道の方にモノレールが設置されていた 13.42

 平日なら通行できなかったかもしれない

 水場 13.46-49

 安楽寺 14.05

 霊鑑寺 14.07

 南禅寺三門 14.32-34

 水路閣 14.37

 奥之院 14.45

 駒ケ滝 14.46

 七福思案処へ 14.48

 七福思案処へ 14.52

 七福思案処 14.57-51

 変電所 15.04

 黒岩 15.11

 山ノ谷休息所へ 15.12

 山ノ谷休息所へ 15.15

 山ノ谷休息所へ 15.18

 山ノ谷休息所 15.24-31

 山科疎水 15.43

 鏡山登山口 15.45

 洛東高前 15.59

 山科駅着 16.09