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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

81 山科駅から鎌研橋登山口を経て八大竜王コース、音羽山、逢坂山 2024.10.13

2024-10-14 | 音羽山系
 逢坂山より琵琶湖大橋を見る 13.53

八大竜王コースの倒木帯 9.06

 倒木帯 9.27

 八大竜王社 10.34

 音羽山から琵琶湖大橋 10.55

 音羽山から山科 東山 京都市街 愛宕山 10.56

 逢坂山から琵琶湖大橋 13.50

 同じく琵琶湖大橋 13.52

 同じく湖南 13.53

 1鉄塔から音羽山 14.06

 2鉄塔からハルカス 14.13

 3鉄塔からハルカス 14.28

 音羽山 15.25



 2024.10.13(日) 今年81回目の山行 天候 晴れ 単独


 (参考) 音羽山西斜面6コース

歩行時間 6時間45分 休息 1時間22分 合計 8時間07分

歩行距離 17.8km 通算距離 1319.1km (+) 23.1km

コースタイム

山科駅発      7.32
京阪追分駅     8.03 ※2.0km
鎌研橋登山口    8.41-46 ※4.1km
西尾根分岐     8.51
仙女沢分岐     9.18-20
徒渉        9.59
五合目       10.06-08 ※5.9km
竜王社       10.34-35 ※6.3km
シキミ平      10.47
音羽山       10.53-11.41 ※6.3km 昼食
大津道分岐     11.49
路傍休息所分岐   11.58
ベンチ場      12.26 ※8.8km
逢坂山歩道橋    12.45-47 ※9.5km
小ピーク      12.59 ※9.9km
水道施設      13.13
大谷分岐      13.15
逢坂山分岐     13.18-20 ※11.1km
メイン路      13.43
逢坂山       13.49-57 ※12.7km
長等公園分岐    14.03
1鉄塔        14.05-06
2鉄塔        14.13.14
3鉄塔        14.26-32
稲葉台水道施設   14.46-51 ※14.6km 逢坂山下山口
諸羽山登山口    15.28
山科駅着      15.39 ※17.8km


 山科駅発 7.32

 京阪追分駅 8.03

 逢坂山登山口でもある摂取院 8.08

 キバナコスモス 8.12

 イヌタデ 

 花 ? 8.20

 花 ? 8.22

 ヤマハギ 8.24

 東野分岐 8.37

 白石神社 8.38

 露山水車 8.39

 鎌研橋登山口 8.41-46

 小橋渡る 8.48

 西尾根分岐 8.51 左へ

 いよいよ倒木の始まり 8.54

 倒木帯 8.56

 倒木帯 9.00

 倒木帯 9.03

 倒木は一段落 9.08

 黒岩を左から巻く 9.10

 巻く 9.11

 最初の丸太橋 9.12

 倒木 9.13

 倒木 9.14

 倒木 9.16

 倒木 9.18

 仙女沢分岐 9.18-20

 2ケ所目の丸太橋 9.21

 3ケ所目の丸太橋 9.32

 4ケ所目の丸太橋 9.35

 倒木 9.36

 倒木 9.38

 最後の丸太橋 9.40

 倒木 9.41

 左上に 9.43

 倒木ラスト 9.44 くぐるか乗り越えるか躊躇していると軽装の女性ハイカーが追いついて来た
 ザックを降ろして簡単に倒木をクリアして先へ

 沢沿いに行く 9.47 この後徒渉地点で何かを観察している所で追いつく 赤輝石を探している様子
 五合目まで同行

 五合目 10.06-08 先に行ってもらう 2分後スタートした

 ここからの急坂をスイスイと登って行くのにはとても追いつけない 10.08

 急坂の登り 10.14

 急坂の登り 10.19

 急坂の登り 10.27

 竜王社が見えた 10.32

 竜王社 10.34-35



 竜王社を後に 10.36

 急坂の登り 10.41

 急坂の登り 10.43

 急坂の登り 10.45

 シキミ平 10.47

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.53-11.41 昼食 先着者男女一組
 山科駅スタートして3時間21分 前回5月26日は3時間4分 かなり遅れた 前々回は3時間9分
 件の女性ハイカーは見えない 小山の人らしいので桜の馬場から下山したかも
 昼食を摂っていると若者が2人やって来た 撮り鉄らしくなんと2m50cmぐらいの超大型三脚と
 1mぐらいの脚立を携行して山頂から山科のJR線を写すらしい 
 20kgの重荷を苦にしない若さが羨ましい

 前回歩いた東西千頭岳

 愛宕山

 大文字山

 比叡山

 比良

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 山頂をあとにする 11.41

 八大竜王コース 11.42

 広場 11.43

 大津道分岐 11.49 今日は珍しく大谷に降りることに

 路傍休息所分岐 11.58

 階段始まる 12.09

 階段下る 12.15

 下る 12.16

 下る 12.18

 下る 12.22

 ベンチ場 12.26

 次の階段始まる 12.37

 比叡山がチラッと見える 12.37

 階段下る 12.41

 下る 12.42

 逢坂山歩道橋 12.45-47

 逢坂の関跡 12.49

 蝉丸神社分岐 12.49 上へ

 小ピーク 12.59 ここが逢坂山だったのではないかと云う説がある

 水道施設 13.13

 大谷分岐 13.15

 逢坂山分岐 13.18-20



 逢坂山へ 13.27

 逢坂山へ 13.30

 逢坂山へ 13.33

 逢坂山へ 13.35

 メイン路に出る 13.43

 逢坂山 13.49-57

 三等三角点 325m 点名 神出

 沖島 津田山

 市街 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 競艇場

 高層マンション群

 比良

 沖島 津田山

 近江大橋

 湖南

 三上山

 琵琶湖大橋

 高層マンションと沖島 津田山 13.57

 長等公園分岐 14.03

 1鉄塔から音羽山 14.05

 音羽山北尾根 14.06

 通称追分山の菱形基線測点 14.12

 2鉄塔からハルカス 14.13-14

 山科

 山科

 ハルカス 14.14

 3鉄塔へ 14.18

 パラポラアンテナ 14.19

 3鉄塔へ 14.23

 3鉄塔 14.26-32

 追分分岐 14.27

 ハルカス

 山科 名神高速道路

 行者ケ森 高塚山

 音羽山

 山科

 大文字山と小金塚団地

 比叡山

 山科

 メイン路に戻る 14.32

 急坂の降り 14.38

 稲葉台へ 14.43

 降る 14.43

 降る 14.45

 稲葉台水道施設 14.46-51 逢坂山下山口

 疎水を遡る琵琶湖疎水観光船 15.14

 四宮船溜まり 15.19

 フヨウ 15.21



 諸羽山登山口 15.28

 コヒマリ 15.33

 山科駅着 15.39


 
    

80 自宅近辺から女人堂を経て横峯峠、東西千頭岳、音羽山、高塚山 2024.10.09

2024-10-10 | 音羽山系

 音羽山から大津市街 比良山 琵琶湖大橋 12.15

女人堂 7.29-33

 横峯峠 8.31-33

 メガソーラ 9.20

 メガ内にシカ2頭 9.23

 東千頭岳から音羽山に向かう途中樹間から見えた近江大橋 10.27

 東海自然歩道から三上山と近江大橋を見る11.31

 音羽山から越えてきた東西千頭岳を見る 11.35

 同じく京都市街と愛宕山 

 琵琶湖大橋 11.49

 牛尾観音 13.05

 苔滑恍の滝 13.27

 高塚山展望ベンチから山科中心街 14.15

 愛宕山 東山 市街 15.13

 長尾天満宮 15.26-33



 2024.10.09(水) 今年80回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独


今回と同じルートを歩いたのは2023年2月17日まで遡る。その時の歩行時間は7時間48分。今回は40分程遅れていることになる。

ただ音羽山までは何回か歩いている。今年の3月7日に歩いた時とは変わらない。

ただ自宅近辺から音羽山まで5時間もかかるようになった。

10年前になるが自宅近辺から東千頭岳まで2時間45分で登れた。

今回は3時間38分なので10年間の時は大きい。



歩行時間 8.時間34分 休息 1時間18分 合計 9時間52分

歩行距離 24.6km 通算距離 1301.3km (+) 21.3km

コースタイム

自宅近辺発      6.35
醍醐寺南門      7.16
女人堂        7.29-33 ※3.3km
中間点        8.04-05 ※4.5km
横峯峠        8.31-33 ※5.5km
展望地        8.44-45
高塚山分岐      8.54
メガソーラ入口    9.18 ※8.7km
出口         9.43
西千頭岳       9.53-54 ※10.3km
東千頭岳       10.13-18 ※11.0km
国分石山分岐     10.46-47 ※12.3km
小ピーク       10.57
膳所分岐       10.59
パノラマ台      11.12
牛尾観音分岐     11.16
赤鉄塔        11.20
音羽山        11.34-12.19 ※14.0km
鳴滝不動分岐     12.33
牛尾観音分岐     12.34
ベンチ        12.50-52
牛尾観音       13.05-08 ※15.9km
桜の馬場       13.19-20
苔滑恍の滝      13.27
トンネル       13.37
行者ケ森分岐     13.45
メイン路       14.06
高塚山        14.12 ※18.2km
展望ベンチ      14.13-17
朱雀分岐       14.38
P343         14.44
中間点        14.51-52 ※20.0km
鉄塔         15.14
長尾天満宮      15.26-33 ※21.2km
黒門         15.46
自宅近辺着      16.27 ※24.6km


 自宅近辺発 6.35

 向かう音羽山や高塚山には雲がかかっている 6.36

 山科川堤防に咲く花 ランタナ 6.41

 依然として雲の中 6.48

 ツユクサ 

 太田垣蓮月寓居跡 7.14

 醍醐寺南門 7.14

 醍醐寺五重塔 7.24

 女人堂 7.29-33

 万千代川を渡る 7.36

 横峯峠へ向かう 最近電気工事車両のため林道は改修されて随分と歩き易くなった 8.00

 中間点 8.04-05 

 横峯峠へ 8.11

 横峯峠へ 8.14

 ここから平坦路 8.19

 この辺りまだガスが残っている 8.26

 横峯峠の地蔵堂 8.31-33 スタートから1時間56分は前回3月7日と全く同じ

 まだ薄暗い 8.39

 展望地からぼんやり六地蔵と向島が見える 8.44-45

 高塚山分岐 8.54

 落石地帯 9.08

 メガソーラ入口 9.18

 メガソーラ 9.18

 メガソーラ

 しかが4頭 9.22 以前メガソーラが出来た時は10数頭見たことがある

 音羽山を遠望 9.30 ここからまだ2時間と少し

 展望丘に登る 9.33

 ここから何時もはハルカスが見えるのだが今日は全く見えない 9.34

 大阪方面は霞んでいる

 メガソーラ

 西千頭岳へ 9.39

 メガ出口 9.43

 西千頭岳へ 9.45

 西千頭岳へ 9.46

 取付き 9.51

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 9.53-54

 東千頭岳へ 9.59

 左折 10.00

 三差路 左折 10.03

 鞍部 10.06

 登る 10.07 東千頭岳の登り道も改修されて楽になった

 登る 10.08

 登る 10.10

 登る 10.12

 東千頭岳 10.13-18 スタートから3時間38分 前回は3時間40分 ほぼ同じ

 ベンチで小休止

 後にする 10.18

 途中見えた近江大橋と津田山 10.27

 キノコ 10.29

 レイクビワ 100 近々トレラン大会が有るみたい 10.43

 国分石山分岐 10.46-47 今日初めてハイカーと出会う 国分からのようで音羽山に向かうとの事だったが
 その後見かけていない

 登りの途中二人連れハイカー2組と出会う 10.52

 登る 10.55

 小ピーク 10.57

 ママコナ 10.58

 膳所分岐 10.59 この後2人組と出会う

 長い上り 11.00

 上り 11.01

 音羽山を近くに見る 11.07

 登る 11.09

 パノラマ台 11.12

 パノラマ台から近江大橋 

 近江大橋

 牛尾観音分岐 11.16

 鳴滝不動分岐 11.17

 赤鉄塔 11.20 この鉄塔は自宅からも見える

 西山 11.22

 湖南 11.28

 三上山と近江大橋 11.30

 湖南 11.31

 金勝アルプスと阿星山 11.31

 音羽山 三等三角点 593m  点名 小山 昼食を摂っていると西斜面から年配ハイカー一人やって来た 
 別に女性ハイカーも お二人ともバードウォッチャー盛んに上空を双眼鏡で見ている お目当てはサシバの 
 渡らしい M2も9月25日にタカの渡りを見ている 11.34-12.19
 スタートから5時間 前回も5時間で同じ ここまでの距離は14.0km

途中越えてきた東西千頭岳

 愛宕山

 大文字山

 比叡山

 琵琶湖大橋

 比良山

 大文字山と小金塚団地

 東西千頭岳を見る

 八大竜王コース降り口

 山頂を後に 12.19

 広場 12.19

 湖南 12.22

 赤鉄塔 12.29

 鳴滝不動分岐 12.33

 牛尾観音分岐 12.34

 三差路 12.37 右折

 降る 12.38

 降る 12.41

 降る 12.45

 降る 12.47

 ベンチ 12.50-52

 降る 12.55

 降る 12.57

 降る 12.59

 牛尾観音へ 13.00

 牛尾観音へ 13.02

 牛尾観音 13.05-08

 天狗杉

 後に 13.08

 降る 13.10

 降る 13.12

 黒門 13.17

 石碑 13.19

 桜の馬場 13.20

 音羽川を渡る 13.21

 高塚山へ 13.23

 苔滑恍の滝 13.27

 高塚山へ 13.31

 高塚山へ 13.32

 トンネル 13.37

 高塚山へ 13.39

 高塚山へ 13.42

 行者ケ森分岐 13.45

 高塚山へ 13.46

 高塚山へ 13.48

 キノコ 

 ごろ石帯 13.52

 高塚山へ 13.59

 分岐 14.02 右へ

 メイン路へ 14.06

 高塚山へ 14.08

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 14.12



 展望ベンチ 14.13-17

 山科

 下山する 14.26

 降る 14.28

 降る 14.34

 朱雀分岐 14.38

 降る 

 P343 14.44

 バイパス分岐 14.44 左へ
 
 降る 14.45

 降る 14.47

 中間点 14.51-52

 降る 14.57

 2018年の台風に因る倒木帯 通行に問題ない 15.01

 倒木帯 15.02

 倒木帯 15.03

 鉄塔 15.14

 左折する 15.19

 長尾天満宮 15.26-33

 長い石段を降る 15.34

 醍醐寺黒門と太田垣蓮月寓居跡 15.46

 山科川堤防に咲く花 アベリア 15.26

 自宅近辺着 16.27

 自宅までの途中に咲いていた花 トケイソウ  


 
 

 

 

 
 

76 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、音羽山 JR大津駅下山 2024.09.25

2024-09-26 | 音羽山系

 自宅近辺の山科川とこれから行く高塚山(中央の山) 音羽山は左の山 6.57

 長尾天満宮 7.48-57

 鉄塔近くから見る愛宕山と市街 8.09

 牛尾観音参道の黒門 10.03

 東海自然歩道から見る三上山と近江大橋 11.03

 音羽山から京都市街と愛宕山 11.18

 音羽山上空を往くタカの渡り 12.07 昼食中に10羽ほどが3回西に向かっていった

 20cmぐらいの巨大キノコ 12.27

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.49

 岩割れ 13.17-21



 2024.09.25(水) 今年76回目の山行 天候 薄曇り 単独 京都市最高気温 29.9℃






 参考 音羽山西斜面6コース

今年5月以来の自宅から音羽山。その時は逢坂山まで足を伸ばした。今回も当然そのつもりだった。

音羽山までは前回よりかなり早く着いたので逢坂山は楽勝だと思ったが。

山頂でタカの渡りを写していたバードウォッチャーと西斜面から登って来たソロハイカーとの歓談が
長引いてしまい逢坂山は断念することになった。


歩行時間 5時間33分 休息 1時間35分 合計 7時間08分

歩行距離 15.4km 通算距離 1225.8km (+) 9.8km

コースタイム

自宅近辺発      6.57
醍醐寺黒門      7.34
仁王門        7.40-41
長尾天満宮      7.48-57 ※3.2km
中間点        8.30-33 ※4.4km
P343         8.42
朱雀分岐       8.48
高塚山        9.09 ※5.6km
展望ベンチ      9.10-12
桜の馬場分岐     9.18
行者ケ森分岐     9.37
トンネル       9.44
苔滑恍の滝      9.54
桜の馬場       9.59-10.01
牛尾観音       10.12-17 ※7.8km
Y字分岐       10.45
東海自然歩道出合   10.49
鳴滝不動分岐     10.50
音羽山        11.06-12.09 ※9.5km 昼食
東海自然歩道分岐   12.17
BBC分岐       12.45
鉄塔         12.49-50 ※11.6km
岩割れ        13.17-21 ※13.1km
小ピーク       13.31-32 ※13.9km
下山口        13.53-57 ※14.9km
JR大津駅南口着    14.05 ※15.4km


 自宅近辺発 6.57 すっきりしない天気だが比較的涼しい

 山科川堤防に咲く花 ランタナ 7.03

 ここで山科川と離れる 高塚山 音羽山は遠い 7.10 音羽山まで4時間ほど

 支流柳戸川から如意越え道の向こうに見える双耳峰の比叡山 7.13

 醍醐寺黒門 7.34

 三宝院に向かう参道 7.34

 三宝院 7.38 醍醐寺の本坊的存在 重文、国宝がある

 国宝の唐門 7.39 建造 1599年

 西大門 (仁王門) 7.40-41

 重文 仁王像 阿形

 吽形

 長尾天満宮参道鳥居 7.44

 参道途中にある頼政道跡 7.45

 洛東用水跡 7.47

 長尾天満宮 7.48-57 準備する

 皇大神宮を経て山道へ 7.57

 山道に入る 7.57

 緩やかに登る 7.59

 登る 8.02

 鉄塔 8.09

 登る 8.11

 2018年台風に因る倒木の跡 8.17

 倒木帯 8.18

 倒木帯抜ける 8.19

 中間点へ 8.22

 中間点へ 8.23

 中間点へ 8.27

 中間点 8.30-33 先着者一人が休息中

 最近見つけたバイパスから登る 8.33 急坂の旧道より随分歩き易い

 バイパス 8.36

 バイパス 8.38

 P343 8.42

 朱雀分岐 8.48 ここを左に降りて行けば朱雀天皇陵近くに出られる

 高塚山へ 8.50

 高塚山へ 8.52

 隘路 8.54

 高塚山へ 8.59

 高塚山三等三角点 485m 点名 高塚 9.09 自宅から2時間12分 前回と全く同じ
 10年前は1時間41分



 展望ベンチ 9.10-12 年配の女性2人が先着 多分ここから引き返すのでは

 山科

 山科

 キノコ 9.14

 新桜の馬場分岐 9.18 旧分岐は10m先

 旧道と合流 9.22

 桜の馬場へ 9.27

 2013年の集中豪雨の爪痕 9.28 抉れている所が道だった

 ゴロタ帯 9.30

 行者ケ森分岐 9.37

 沢沿いに 9.39

 トンネル 9.44

 ここも2013年の集中豪雨の爪痕 9.47

 最近大雨が有ったのか少し荒れている 9.52

 苔滑恍の滝 9.54

 桜の馬場へ 9.56

 音羽川渡る 9.58

 桜の馬場 9.59-10.01

 石碑 10.01

 丸太階段登る 10.04

 登る 10.06

 牛尾観音 10.12-17

 境内

 天狗杉

 後にする 10.17

 登る 10.19

 登る 10.22

 登る 10.24

 登る 10.29

 ベンチ 10.31

 主稜線に向かう 10.32

 登る 10.34

 登る 10.35

 鉄塔 10.37

 登る 10.39

 登る 10.40

 登る 10.43

 Y字分岐 10.45 左へ 右はパノラマ台

 キノコ 10.46

 キノコ

 キノコ 10.49

 キノコ 

 東海自然歩道出合 10.49

 鳴滝不動分岐 10.50

 赤鉄塔 10.53 この鉄塔は自宅からも見える

 主稜線(東海自然歩道)の樹間から湖南 11.00

 三上山と近江大橋 11.03

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.06-12.09 先着者バードウォッチャーが一人
 さかんにカメラを上空に向けている タカの渡りらしい 北から南の方へ移動の季節らしい
 昼食が済むころ西斜面からソロハイカーがやって来て山談議に盛り上がる
 自宅から4時間09分 前回5月17日は4時間23分 どういうわけか早かった 10年前は3時間09分今回より
 1時間早い

 今日は行かない東西千頭岳

 愛宕山

 琵琶湖大橋

 大文字山

 比叡山

 比良

 上空を悠然と西に向かうタカの群れ

 山頂を後に 12.09 長居をしたので逢坂山は無理かも

 八大竜王コース降り口 12.10

 広場 12.11

 下る 12.13

 キノコ 12.14

 東海自然歩道分岐 12.17

 下る 12.19

 下る 12.23

 キノコ 12.26

 キノコ 

 12.27

 下る 12.30

 下る 12.36

 下る 12.39

 BBC分岐 12.45

 鉄塔 12.49-50

 琵琶湖大橋

 三上山と近江大橋

 湖南

 近江大橋 12.50

 クリ 12.53

 落葉のホウ葉 大半が裏向けになるのは? 12.56

 右に分岐あり BBC方面か 12.59

 ホウ葉の落葉 13.04

 急坂の降り 13.06

 急坂の降り 13.07

 急坂の降り 13.09

 急坂 13.11

 岩割れ 13.17-21

 急坂の降り 13.22

 急坂の降り 13.23

 急坂の降り 13.25

 小ピークへ 13.28

 小ピーク 13.31-32

 キノコ 13.34

 2018年の台風に因る倒木の跡 13.39

 倒木帯 13.40

 倒木帯 13.41

 緩やかに下る 13.43

 急坂の降り始まる 13.44

 急坂の降り 13.45

 急坂の降り 13.47

 急坂の降り 13.48

 急坂の降り 13.49

 祠 13.51

 下山口 13.53-57 この時点で逢坂山は断念

 ヒナギク 14.03

 JR大津駅南口着 14.05

 

72 鎌研橋登山口から西尾根直登コースを経て音羽山、逢坂山 2024.09.11

2024-09-12 | 音羽山系

 逢坂山から琵琶湖の大展望 14.05

鎌研橋登山口への途中音羽山を見る 左の鉄塔が山頂 中央の尾根が登る直登コース 鉄塔で西尾根と別れる

 鉄塔から山科を見る 9.33

 急峻な直登コース 10.09

 音羽山から琵琶湖大橋 10.36

 音羽山から3日前歩いた愛宕山 11.24

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.02

 三上山と近江大橋 12.03

 逢坂山から三上山と湖南 14.11

 2番目の鉄塔から大阪のビル群とハルカス 14.26

 3番目の鉄塔からハルカス 14.49




 2024.09.11(水) 今年72回目の山行 天候 晴れ 単独 京都市最高気温 36.6℃


 参考 音羽山西斜面6コース

今年3回目の西尾根直登コース。暑い最中に比叡山、愛宕山と続いたが音羽山なら標高も低いので何とか
なると出かけた。

山科駅から京阪追分駅を経て鎌研橋登山口までの車道歩きが暑いのでへばり気味になった。

京阪追分駅まで電車と云う選択肢もあったが距離貯金も僅かなので頑張ることに。
それでも前回に比べて数分の遅れで済んだ。

今日は飲料水を2.4ℓ用意した。ズボンのポケットに入れて何時でも飲めるようにした。
最初の600ccは10時過ぎで空になった。

2本目は大津の下山口までもった。後半は8km程なので充分と思ったが逢坂山下山口で全て飲んでしまった。

稲葉台で下山後、ペットボトル1本を購入、山科駅近くでもう一本、それも自宅近くで飲み干した。

振り返ってみると直登コースの登りもきつかったが長安寺からの登りも暑さで苦しかった。

ただ逢坂山から稲葉台の行程は緩やかな下りだったので何とかなった。

あとで分かったが京都市最高気温は36.6℃だった。



歩行時間 6時間28分 休息 1時間41分 合計 8時間09分

歩行距離 19.6km 通算距離 1165.1km (+) 13.1km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      7.48
京阪追分駅     8.18-19
小山分岐      8.28
鎌研橋登山口    8.54-9.00 ※4.1km
鉄塔        9.31-36 ※4.8km
仙女沢分岐     10.28
南西尾根分岐    10.29
仙人の滝分岐    10.35
音羽山       10.36-11.24 ※7.1km
東海自然歩道分岐  11.32
BBC分岐      11.58
鉄塔        12.01-06 ※9.1km
岩割れ       12.27
小ピーク      12.38-40
下山口       12.59-13.04 ※11.9km
長安寺       13.15
逢坂山分岐     13.31-35 ※12.8km
逢坂山       14.05-11 ※14.3km
長等公園分岐    14.16
最初の鉄塔     14.19
次の鉄塔      14.26-36
3番目の鉄塔     14.47-52
稲葉台水道施設   15.05-11 ※16.6km 逢坂山下山口
疎水公園      15.48
山科駅着      15.57 ※19.6km


山科駅発 7.48

 京阪追分駅 8.18-19

 逢坂山登山口の摂取院 8.25

 路傍に咲く花 ツユクサ 8.27

 花 ? 8.27

 花 ヒメヒマワリ 8.28

 小山分岐 8.28

 アレチヌスビトハギ 8.28

 ヤブミョウガ 8.31

 行者ケ森 8.46

 白石神社 8.51

 露山水車 8.51

 シュウカイドウ 8.52

 鎌研橋登山口 8.54-9.00

 柵を閉めてスタート 9.00

 加重制限150kgの橋 9.01

 右下に音羽川 9.02

 小橋渡る 9.02

 八大竜王コース分岐 9.05 右下へ

 小橋渡る 9.07 この橋は一人専用

 乗り越える 9.11

 巡視路が続く 9.13

 尾根へ 9.16

 尾根の登り 9.17

 尾根 9.19

 尾根 9.21

 尾根 9.24

 尾根 9.26

 鉄塔が見えてきた 9.28

 鉄塔 9.31-36 バックの山は行者ケ森

 鉄塔越に山科 9.33

 鉄塔を後に 9.36

 西尾根分岐 9.37 直登コースは左

 直登コース登る 9.44

 ここで給水 9.47

 直登コース登る 9.48

 直登コース登る 9.51

 直登コース登る 9.53

 直登コース登る 9.58

 ロープ場の急坂 10.02

 直登コース登る 10.07

 直登コース登る 10.12

 キノコ 10.17

 ロープ場 9.22

 ようやく緩やかになる 9.27

 危険コース 仙女沢分岐 9.28

 南西尾根分岐 9.29

 仙人の滝分岐 9.35

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.36-11.24 鎌研橋登山口から1時間42分
 前々回の1月28日は1時間31分 前回7月19日はカメラ不調で1時間38分(不調時間13分)

 京都市街と愛宕山

 大文字山

 比叡山

 琵琶湖大橋

 東西千頭岳

 八大竜王コース降り口

 日陰ベンチで昼にする この間ソロハイカーが山頂へ

 小金塚団地

 琵琶湖大橋

 比良

 山頂を後に 11.24

 広場 11.25

 下る 11.28

 大津道へ 11.32

 キノコ 11.37

 下る 11.45

 キノコ 11.47

 キノコ 

 下る 11.52

 大津道 11.55

 下る 11.56

 BBC分岐 11.58

 鉄塔 12.01-06

 琵琶湖大橋

 沖島と津田山 

 湖南

 金勝アルプスと阿星山

 急坂の降り 12.18

 降る 12.19

 岩割れ 12.27

 急坂の降り 12.28

 小ピークへ 12.34

 小ピーク 12.38-40

 降る 12.52

 降る 

 祠 12.57

 下山口 12.59-13.04 用意した飲料水1.2ℓ消費 残り1.2ℓ 

 銭湯を左折する 13.11

 京阪電車踏切を渡り長安寺へ 13.12

 長安寺 13.15

 右手の石段を登る 13.15

 一旦車道に出て直ぐ右手の階段を登る 13.18

 Y字分岐 13.21 左上へ

 小広場に出る 13.26

 左上へ 13.26

 途中大津市街が 13.30

 分岐 13.31-35 左は逢坂山歩道橋 

 逢坂山は右へ 13.35

 逢坂山へ 13.43

 逢坂山へ 13.50 

 縦走路に出る 13.59 右折

 逢坂山プレート 14.05-11

 三等三角点 325m 点名 神出 14.05 

 市街と比良

 沖島と津田山

 湖南

 三上山

 湖南

 沖島と津田山

 琵琶湖大橋

 市街

 琵琶湖大橋と競艇場 14.11

 長等公園分岐 14.16

 1鉄塔から音羽山を 14.19

 通称追分山の菱形基線測点 14.25

 2鉄塔から山科 14.26-36

 ハルカス 

 ハルカス

 パラポラアンテナ 14.40

 3鉄塔へ 14.45 見えているのは行者ケ森

 3鉄塔 14.47-52

 追分分岐 左に降りて行けば摂取院へ

 山科の向こうにハルカス

 山科

 行者ケ森

 音羽山

 メイン路に戻る 14.52

 急坂の降り 14.58

 稲葉台へ 15.02

 降る 

 降る 15.03

 稲葉台水道施設 15.05-11 逢坂山下山口

 山科疎水 15.40

 諸羽山登山口 15.48

 疎水公園 15.48

 山科駅着 15.57




68 JR大津駅南口から音羽山を経て牛尾観音、高塚山、長尾天満宮 2024.08.25

2024-08-29 | 音羽山系

ツユクサ 自宅から地下鉄駅までの街路樹の根元に咲いていた 7.09

 最初の急坂 8.14 この後カメラカードロックで3分間停滞

 岩割れ 8.54

 鉄塔から近江大橋 9.25

 音羽山へ 9.41

 音羽山から琵琶湖大橋 11.03

 3日前大文字山から降りて来た小金塚団地 11.04

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.08

 牛尾観音の天狗杉 11.55

 中間点から鉄塔に下る途中見えた市街地と東山、愛宕山 13.58

 醍醐寺黒門前の太田垣蓮月寓居跡 14.29 幕末の女流歌人

 帰宅後、今日歩いた音羽山と高塚山 


2024.08.25(日)  今年68回目の山行 天候 曇り時々日が差す 単独






歩行時間 5時間41分 休息 1時間27分 合計 7時間08分

歩行距離 19.4km 通算距離 1099.1km (+) 11.1km


コースタイム

JR大津駅南口発     8.02
登山口         8.10
祠           8.13
小ピーク        8.39-41
岩割れ         8.54
鉄塔          9.24-32
BBC分岐        9.36
東海自然歩道出合    10.08-10
音羽山         10.17-11.04 昼食
鳴滝不動分岐      11.20
牛尾観音分岐      11.21
牛尾観音        11.49-56
桜の馬場        12.06-09
苔滑恍の滝       12.14-15
トンネル        12.24-28
行者ケ森分岐      12.34
メイン路        12.55
高塚山         13.01
展望ベンチ       13.02-05
朱雀分岐        13.24
P343        13.30
中間点         13.36-39
鉄塔          13.59
長尾天満宮       14.09-16
黒門          14.29
自宅近辺着       15.10


朝、5時起きで比叡山に行く積りだったが朝刊の予報は午後から雨との事。

ネットで調べると終日曇りになっている。どちらが正しいのか分からない。

少し弱気になって音羽山に変更。山科駅ホームでは曇天で涼しい風が吹き今日の山行は楽になると思ったが
甘かった。

昼頃まで全く無風で蒸し暑い。音羽山までに用意した飲料水の半分を飲んでしまった。

スタートから音羽山まで2時間15分と苦戦した。10年前なら1時間半もかからなかったと思う。

昨年の10月は1時間41分だった。

音羽山から北の方を見ると比良だけでなく比叡山も降っている模様。行き先変更は正解だった。

ただ高塚山からの下山時、東方でゴロゴロと雷鳴が聞こえてきた。

雨雲レーダーで見てみると栗東、石山辺りで強く降っているみたい。こちらに来ないかと心配だったが杞憂だった。

用意した2.4ℓの飲料水は長尾天満宮で尽きた。


 JR大津駅南口発 8.02

 国道1号から左折 8.08

 ヤブミョウガ 8.10

 登山口 8.10

 祠 8.13

 急坂の登り 8.19 途中カメラカードロックで3分程停滞

 急坂 8.22

 緩やかな尾根に乗る 8.24

 2018年の台風に因る倒木の跡 8.27

 倒木の跡 8.30

 小ピークへ 8.31

 小ピークへ 8.34

 小ピーク 8.39-41

 下る 8.42

 小鞍部 8.44

 急坂の登り始まる 8.46

 急坂 8.47

 急坂 8.48

 急坂 8.50

 急坂ここまで 8.52

 岩割れ 8.54

 急坂の登り始まる 8.59

 急坂の登り 9.00

 急坂の登り 9.02

 急坂の登り 9.04

 急坂ここまで 9.08

 鉄塔へ 9.16

 鉄塔へ 9.21

 鉄塔 9.24-32

 三上山と近江大橋

 湖南

 琵琶湖大橋

 市街

 後にする 9.32

 BBC分岐 9.36

 音羽山へ 9.37

 音羽山へ 9.40

 音羽山へ 9.51

 東海自然歩道出合 10.08-10

 音羽山へ 9.13

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.17-11.04 昼食 ここまで全く無風 曇りだが時々日差す

 東西千頭岳

 愛宕山

 大文字山

 比叡山 雨が降っている模様

 琵琶湖大橋

 比良も降っている模様

 八大竜王コース降り口

 日差しを避けてこのベンチで昼にする MTBが6台ほどやって来た ハイカーは2人のみ

 愛宕山

 山頂を後に 11.04

 広場 11.05

 湖南 11.07

 湖南

 近江大橋 11.08

 湖南 11.10

 赤鉄塔 11.16

 鳴滝不動分岐 11.20

 牛尾観音分岐 11.21

 三差路 11.24

 降る 11.25

 降る 11.28

 鉄塔 11.31

 降る 11.32

 降る 11.34

 ベンチ 11.37

 降る 

 降る 11.40

 降る 11.42

 降る 11.44

 降る 11.46

 牛尾観音 11.49-56

 境内

 手水舎 後にする 11.56

 降る 12.00

 降る 12.02

 黒門 12.04

 桜の馬場 12.06-09

 渡る 12.09

 高塚山へ 12.10

 苔滑恍の滝 12.14

 高塚山へ 12.20

 トンネル 12.24-28

 行者ケ森分岐 12.34

 高塚山へ 12.37

 高塚山へ 12.41

 高塚山へ 12.42

 高塚山へ 12.48

 右の新道へ 12.51

 メイン路 12.55

 高塚山 13.01 三等三角点 485m 点名 高塚

 

 展望ベンチ 13.02-05

 山科

 下山する 13.13

 降る 13.19

 降る 13.21

 朱雀分岐 13.24

 降る 13.27

 P343 13.30

 中間点に新道が出来ていた 13.30 左へ

 新道を降る 13.33

 中間点 13.36-39

 中間点

 2018年台風に因る倒木の跡 13.47

 倒木の跡 13.49

 鉄塔 13.59

 左折 14.03

 長尾天満宮 14.09-16

 醍醐寺黒門 14.29

 サルスベリ 14.34

 山科川堤防に咲く花 ムラサキツメクサ 14.53

 ランタナ 15.04

 サルスベリ 15.05

 ミヤコグサ 15.08

 アベリア 15.10

 自宅近辺着 15.10