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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

98 JR大津駅南口から音羽山、牛尾観音、音羽滝 2024.12.23

2024-12-24 | 音羽山系

 最初の急坂の登り 9.37

 3回目の急坂の登りで比較的若い女性ハイカー4人グループに軽く抜かされた 10.21

 鉄塔から琵琶湖大橋 10.43

 雪化粧の樹木 10.25 この後、急坂で追い抜かれた4人グループと出会う 東海自然歩道に向かうのか

 音羽山から京都市街と愛宕山を見る 11.29

 琵琶湖大橋

 比叡山 右に三石岳も見える 

 東海自然歩道から湖南を 金勝アルプスと阿星山も見える 12.18

 三上山と近江大橋 

 牛尾観音 13.01

 音羽滝 13.32

 夫婦滝 13.34

 鎌研橋 13.58

 民家の生け垣に咲くサザンカ 14.04

 ドウダンツツジ 14.05 今日一番の紅葉

 音羽山を見上げる 14.06 真ん中の尾根が直登コース 右端は南西尾根 左の山頂に向かうのは八大竜王コース



 2024.12.23(月) 今年98回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 最後晴れる 風やや冷たい 単独


 音羽山西斜面6コース


あと3回になった。距離目標もあと32kmなので長く歩く必要はない。

予定では前日の積りだったがイマイチ天候良くないようなので今日に延ばした。

久しぶりにJR大津駅から音羽山へ行くことに。ゆっくりと登っても2時間ぐらいと思っていたので大津駅を出たのは
9時21分。

中3日にしては足が思うように動かず、急坂の登りでは女性4人グループに追い抜かされる始末だった。

10年前は1時間半もかからなかったのに今回は2時間08分と遅くなった。

途中うっすらと雪を見たので山頂は寒いだろうと危惧したがやはり風は冷たかった。

風を避けて広場の方に少し戻り適当な丸太ベンチで昼にした。

このところ音羽山から下山コースは石山に降りたり、BBCから膳所に降りた。

今日は距離を稼ぐ必要もないので高塚山や東西千頭岳に行く積りは無い。

久しぶりに桜の馬場から音羽川沿いに京阪追分駅か山科駅まで歩く積り。

ただこの川沿いの道には中盤急坂の降りで右膝が痛むのには閉口した。

とにもかくにも12km歩いてあと2回で残り20kmになった。

楽勝だと思うが何が起こるか分からないので最後まで気を引き締めて100回の目標に向かいたい。


歩行時間 4時間11分 休息 1時間03分 合計 5時間14分

歩行距離 12.0km 通算距離 1580.3km (+) 12.3km 歩行距離目標 1600km

コースタイム

JR大津駅南口発     9.21
登山口         9.30-33 カメラにSDカード入っていなかった
祠           9.36
小ピーク        9.59-10.03  ※1.5km
岩割れ         10.15
鉄塔          10.42-45 ※3.3km
BBC分岐        10.49
東海自然歩道分岐    11.20
音羽山         11.29-12.14 ※5.8km 昼食
牛尾観音分岐      12.30
牛尾観音        13.00-05 ※7.5km
桜の馬場        13.14-17 ※7.8km
横石橋         13.25 ※8.3km 仙人の滝コース取付き
南西尾根取付き     13.27
音羽滝         13.31
樫野橋         13.35
経岩          13.43
長尾橋         13.49
鎌研橋         13.58  ※9.9km 八大竜王コース、直登コース、西尾根コース
京阪追分駅       14.35 ※12.0km

JR大津駅南口発 9.21 カメラにSDカードが入っていないのに気づかずスタート


 登山口でカードを入れる 9.30-33

 登山口のすぐ上から琵琶湖大橋が見えた 9.34

 祠 9.36

 祠の左から回り込む 9.37

 最初の急坂の登り 9.39

 急坂の登り 9.43 祠から6分を要した

 緩やかな尾根に出る 9.44

 倒木の跡 9.47

 倒木の跡 9.50

 踊り場状 9.56

 小ピーク 9.59-10.03

 下る 10.03

 小鞍部 10.06

 2回目の急坂の登り 10.08

 急坂の登り 10.09

 急坂の登り 10.11

 緩やかになる 10.14

 岩割れ 10.15

 岩割れ

 3回目の急坂の登り 10.20

 緩やかな道 10.33

 鉄塔へ 10.35

 鉄塔 10.42-45

 三上山と近江大橋

 湖南

 三上山と金勝アルプス

 沖島と津田山

 鉄塔越に比叡山 10.45

 BBC分岐 10.49

 Xの倒木 10.52

 音羽山へ 10.53

 音羽山へ 10.55

 音羽山へ 10.58

 音羽山へ 11.04

 音羽山へ 11.20

 東海自然歩道分岐 11.20

 うっすらと雪が 11.21

 音羽山へ 11.23

 山頂前広場 11.27

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 年配男性4人グループが景色を眺めている その内に下山
 山頂は風が冷たいので広場の方に移動して昼にする 11.29-12.14
 スタートして2時間以上もかかったのは初めて遅くなった

 今日は行かない東西千頭岳

 大津市街

 大文字山

 愛宕山

 八大竜王コース降り口 広場の方へ移動 11.30

 琵琶湖大橋 12.13 昼食を済ませ再び山頂へ

 比良はガスの中 12.14

 比叡山は冠雪しているようだ 12.14

 山頂をあとに 12.14

 東海自然歩道から湖南を見る 12.18

 三上山と近江大橋 12.18

 樹間から湖南 12.20

 赤鉄塔 12.25

 鳴滝不動分岐 12.29

 牛尾観音分岐 12.30

 三差路 12.34

 降る 12.34

 降る 12.38

 鉄塔 12.41

 降る 12.42

 下る 12.44 この後ベンチ場で山頂で顔を合わせていた4人グループと再会 どうもここで昼にしたようだ

 降る 12.50

 降る 12.53

 降る 12.57

 牛尾観音 13.00-05

 天狗杉 13.02

 後にする 13.05

 丸太階段を下る 13.08

 黒門 13.12

 桜の馬場 13.14-17

 石碑 13.17

 音羽川沿いに下る 13.19

 苔の雫滝 13.22

 牛尾白糸滝 13.23

 笹音の細滝 13.25



 横石橋 13.25

 ここは仙人の滝コース取付き 13.25

 南西尾根コース取付き 13.27

 音羽川 13.30

 大蛇塚 13.30

 音羽滝 13.31

 音羽滝 

 樫野橋 13.34

 白扇の垂水 13.37

 東くねり滝 13.38

 タコとイカ 13.38

 仙人窟この上の標識 13.39 音羽山最難関のバリルートらしい

 聴呪の滝 13.41

 経岩 13.43

 不明滝 13.43

 音羽川渓谷 13.48

 長尾橋 13.49 大師堂と小屋があり雨に降られた時は重宝する

 鎌研橋から上流を見る 13.59

 鎌研橋登山口 14.00 ここから八大竜王コース、直登コース、西尾根コースに行ける

 振り返る 14.00

 残り紅葉 14.01

 露山水車 14.02

 白石神社 14.02

 サザンカ 14.04

 遠くに愛宕山と地蔵山、竜ケ岳が見える 14.07

 行者ケ森 14.08

 摂取院からの逢坂山登山コース上の鉄塔 14.24 2本目の鉄塔で稲葉台からのルートに出会う

 京阪追分駅着 14.35
 
 

95 京阪追分駅から鎌研橋登山口を経て直登コース、音羽山 2024.12.12

2024-12-13 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 9.20-26

 八大竜王コース分岐 9.31

 鉄塔から山科を見る 10.01

 直登コースの尾根際 10.41

 音羽山から愛宕山と京都市街を展望 11.09

 琵琶湖大橋 11.21

 琵琶湖大橋と虹 12.00

 東海自然歩道から湖南を見る 12.05

 三上山と近江大橋 12.05

 国分石山分岐から東海自然歩道を降る 13.00

 川沿いを進む 13.47

 今日唯一の紅葉 近津尾神社 14.21

 国分鳥居 14.25



 2024.12.12(木) 今年95回目の山行 天候 曇り後晴れ 音羽山山頂でチラチラ小雪 単独


 音羽山西斜面6コース

歩行時間 4時間51分 休息 1時間18分 合計 6時間09分  目標回数 100回

歩行距離 12.4km 通算距離 1547.0km (+) 27.0km 目標距離 1600km

コースタイム

京阪追分駅発     8.45
鎌研橋登山口     9.20-26 ※2.1km
八大竜王コース分岐  9.31
鉄塔         10.00-05 ※3.2km
仙女沢分岐      11.00
南西尾根分岐     11.01
音羽山        11.08-12.01 ※4.4km
パノラマ台      12.25-27 ※5.4km
小ピーク       12.42-46
国分石山分岐     12.55-56 ※6.1km
第七、六橋      13.14
西山路傍休息所    13.29
第一橋        13.56 ※8.9km
国分ふれあい広場   13.58-14.05 ストック仕舞い 靴紐緩める
近津尾神宮      14.21
国分鳥居       14.25 ※10.4km
JR石山駅       14.54 ※12.4km


 京阪追分駅発 8.45 何時もは山科駅から歩いているが距離に余裕があるので追分駅からスタート
 2km、30分程の短縮

 国道1号線を跨ぐ歩道橋から写す 8.51 逢坂山登山口の摂取院

 路傍に咲くキク 8.54

 小山分岐 8.54

 路傍に咲くフジバカマあるいはヒヨドリバナ 9.00

 分岐の道標 9.15 右は音羽、醍醐 左は牛尾山、高塚山と読める

 白石神社 9.17

 露山水車 9.18

 黄葉 

 黄葉 9.18

 鎌研橋 9.20 登山口は手前に

 防獣柵を閉めてスタート 9.26 10月31日以来の直登コースの予定

 右下に音羽川 9.27

 小橋を渡る 9.28

 八大竜王コース分岐 9.31 西尾根直登コースは右下へ 落ち葉の堆積がすごい

 関電巡視路の小橋を渡る 9.33 この小沢の上流は八大竜王コース

 乗り越える 9.36

 やや急坂の登り 9.38

 プラ階段が見える 9.39

 登る 9.41

 尾根へ 9.42

 尾根の登り 9.45

 登る 9.47

 登る 9.48

 登る 9.52

 登る 9.55

 鉄塔 10.00-05 登山口から34分 前回は30分 見えているのは行者ケ森
 最近右ひざの痛みは降りだけでなく登りでも痛む

 山科

 山科

 山科

 上空にヘリが飛来 10.05

 西尾根分岐 10.06 西尾根は右 直登コースは左を登る

 時々ジグをきりながら急坂の登り 10.09

 登る 10.13

 座るのに適当な石 10.17

 登る 10.25

 登る 10.33

 細尾根際 10.42

 登る 10.43

 登る 10.49

 登る 10.50

 登る 10.52

 ロープ場の登り 10.54

 ようやく緩やかになる 10.59

 超危険ルート仙女沢分岐 11.00

 南西尾根分岐 11.01

 緩やかに上る 11.02

 上る 11.04

 右に仙人の滝コース分岐 11.07

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.08-12.01 無人の山頂 風弱くここで昼にする
 その内に2人、一人、一人と最後に4人グループがやってきた
 登山口から1時間42分 前回は1時間28分 かなり遅れている
 曇り空ながら展望はまずまず 時々小雪がちらつく

 大文字山 比叡山

 琵琶湖大橋

 東西千頭岳

 愛宕山と京都市街

 比良は降っているよう 降っているのは雪らしく後刻石山駅に向かう途中冠雪の蓬莱山を見ることになる

 琵琶湖大橋

 比叡山

 虹を見るとは何時以来か

 山頂を後に 12.01 

 八大竜王コース降り口 12.01

 広場 12.02 何年ぶりかで石山に向かうことにする

 東海自然歩道から湖南を見る 12.05

 三上山と近江大橋 12.05

 樹間から湖南 12.08

 赤鉄塔 12.15 この赤鉄塔は自宅から視認できる

 鳴滝不動分岐 12.19

 牛尾観音分岐 12.20

 パノラマ台 12.25-27

 近江大橋 12.27

 音羽山を振り返る 12.33

 長い下り 12.36

 なおも下る 12.38

 膳所分岐 12.40

 小ピーク 12.42-46

 降る 12.47

 降る 

 降る 12.49

 国分石山分岐 12.55-56 

 降る 12.56 ここを降るのは何年ぶりか

 東海自然歩道の降り 12.58

 降る 12.59

 緩やかになった 13.01

 下る 13.05

 下る 13.07

 下る 13.13

 手前に第七橋の残害 これは第六橋 13.14

 下る 13.15

 下る 13.18

 第五橋 13.21

 第四橋 13.25

 分岐 左へ 13.27

 西山路傍休息所 13.29

 分岐 左へ 13.35

 第三橋 13.37

 下る 13.39

 第二橋の残骸 13.40

 川沿いに進む 13.41

 川沿いに 13.44

 川沿いに 13.46

 分岐 左へ 13.47

 緩やかに下る 13.49

 黄葉 13.49

 池と池との間の道 13.51

 第一橋 13.56

 国分ふれあい広場 13.58-14.05 ストック仕舞い 靴紐緩める

 黄葉 14.06

 黄葉 14.07

 赤い実がなっている クロガネモチらしい 14.24

 路傍に咲く花 ヒガンバナ科のボウデニーらしい 14.42

 JR石山駅着 14.54


93 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、牛尾観音、音羽山 2024.12.06

2024-12-07 | 音羽山系

醍醐寺仁王門から見る紅葉 8.31

 長尾天満宮参道石段の紅葉 8.36

 長尾天満宮の紅葉 8.39

 桜の馬場の紅葉 10.59

 東海自然歩道から見る湖南 金勝アルプスと阿星山 12.08

 音羽山から見る琵琶湖大橋 12.52

 BBCから関電巡視路を降る途中に見る三上山と近江大橋 13.46

 同じく琵琶湖大橋 13.48

 同じく湖南 13.49

 BBCに向かう途中見る紅葉 14.20




 2024.12.06(金) 今年93回目の山行 天候 晴れ冬型で西風強い 単独 目標回数 100回





歩行時間 5時間51分 休息 1時間14分 合計 7時間05分 目標距離 1600km

歩行距離 16.3km 通算距離 1520.1km (+) 32.1km 何故か音羽山までの距離が11.3kmで2kmほど多い
前回は9.5km  前々回は9.1km  GPSに誤差はつきものなので表示通りに

コースタイム

自宅近辺発      7.42
醍醐寺黒門      8.24
長尾天満宮      8.39-45 ※3.2km
中間点        9.23-27 ※4.4km
P343         9.36
朱雀分岐       9.43
高塚山        10.06 ※5.5km
展望ベンチ      10.06-11
桜の馬場分岐     10.18
トンネル       10.43
桜の馬場       10.59-11.04
牛尾観音       11.17-21 ※8.5km
Y字分岐        11.50
東海自然歩道出合   11.54
音羽山        12.12-54 ※11.3km 昼食
東海自然歩道分岐   13.02
BBC分岐       13.32 ※13.4km
鉄塔         13.46
池ノ内公園      14.12-20
BBC         14.22
JR膳所駅着      14.47 ※16.3km


 自宅から高塚山、音羽山を望む 7.25

 自宅近辺発 7.42 サクラの紅葉がきれい

 山科川堤防を行く 7.46

 青空に映えるサクラの紅葉 7.47

 ここで衣服調節 7.58-8.00

 大文字山如意越え道の向こうに双耳峰の比叡山が見える 8.02

 醍醐寺黒門に入る 8.24

 三宝院参道 8.24

 イチョウの黄葉 8.25

 三宝院 8.28

 唐門と紅葉 8.28

 仁王門(西大門) 8.30

 金剛力士像 阿形 8.31

 吽形 8.31

 長尾天満宮参道から高塚山を仰ぐ 8.34 ここから1時間32分を要する事になる

 長岡天満宮鳥居 8.35

 参道石段を登る途中に見える紅葉 8.38

 紅葉 8.39

 紅葉 

 紅葉

 長岡天満宮 8.39-45

 境内の紅葉 8.42

 紅葉 8.42

 準備を終え山道へ 8.45

 まず皇大神宮の鳥居をくぐる 8.45

 山道へ 8.46

 緩やかに上る 8.48

 上る 8.50

 メイン路に入る 8.52

 鉄塔 8.57

 市街と3日前登った愛宕山 8.59

 2018年の台風に因る倒木の跡 9.08

 倒木 9.09

 倒木 9.10 

 中間点へ向かう 9.13

 中間点へ 9.15

 中間点へ 9.17

 中間点の丸太ベンチ 9.23-27

 最近見つけた新道を登る 急坂は変わらないが足元が歩き易い 9.30

 登る 9.32

 旧道出合 9.36

 小ピーク 343m 9.36

 一旦下って登る 9.39

 朱雀分岐 9.43 朱雀天皇陵近くに降りられる

 南方面を見る 9.45

 感じの良い登山道 9.55

 南側に黄葉が見える 

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 10.06 スタートからここまで2時間24分
 10年前は1時間41分 

 山名プレート

 展望ベンチ 10.06-11 

 山科市街

 市街 10.11

 桜の馬場新分岐 10.18 旧分岐は20m先 

 桜の馬場へ 10.26

 2013年の集中豪雨で抉れたところが以前の道 今は右に仮道が付いている 10.28

 膝に堪えるゴロ石帯 10.30

 難路 10.34

 行者ケ森分岐 10.37

 沢沿いに進む 10.39

 トンネル 10.43

 ここも2013年の集中豪雨の痕 10.47

 苔滑光の滝 10.53

 赤みに欠ける紅葉 10.55

 紅葉 10.56

 紅葉 10.57

 音羽川を渡る 10.59

 桜の馬場 10.59-11.04 ここも2013年の集中豪雨でトイレも流された 牛尾観音に登る階段も流失
 今は仮設の丸太階段が有るのみ

 桜の馬場の紅葉 10.59

 紅葉 

 紅葉 11.04

 紅葉

 紅葉

 紅葉 11.04

 牛尾観音へ 11.04

 振り返れは高塚山 ? 11.05

 振り返る 11.06

 振り返る 11.07

 黒門 11.07

 振り返る 11.08

 丸太階段を登る 11.11

 2013年の集中豪雨で牛尾観音の境内が崩落 今は修復されている 11.13

 牛尾観音(法厳寺) の紅葉 11.17-21

 天狗杉 2018年の台風で大枝が捥がれたが本体は何とか倒壊せずにすんだ この時の台風に因る倒木は
 音羽山山系だけでなく大文字山、愛宕山、比叡山、比良山、ポンポン山などに重大な倒木被害をもたらした

 南を振り返る 高塚山 ?

本堂

 紅葉 11.18

 牛尾観音を後にする 11.21

 登る 11.24

 登る 11.28

 途中の紅葉 11.30

 ベンチ 11.36

 登る 11.37

 登る 11.41

 登る 11.44

 登る 11.48

 Y字分岐 11.50 左へ 右はパノラマ台方面へ

 東海自然歩道出合 11.54

 鳴滝不動分岐 11.54

 赤鉄塔 11.58 この鉄塔は自宅からでも視認できる

 三上山と近江大橋 12.08

 湖南

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 12.12-54 西風が強く寒いので少し東に戻り樹木の陰で昼食
 スタートからここまで4時間30分 過去最遅い記録 前回は4時間09分 10年前は3時間09分
 信じられない結果になった

 山頂から東西千頭岳を見る

 3日前歩いた愛宕山

 琵琶湖大橋

 比叡山

 大文字山

 比良山

 山頂をあとに 12.54

 八大竜王コース降り口 12.54

 広場 12.56

 東海自然歩道分岐 13.02 大津道へ

 下る 13.06

 下る 13.08

 下る 13.13

 下る 13.19

 下る 13.26

 BBC分岐 13.32 久しぶりにBBC (琵琶湖放送局) へ

降る 13.36

 降る 13.39

 キノコ 13.41

 降る 13.41

 鉄塔へ 13.45

 鉄塔 13.46

 湖南 13.47

 琵琶湖大橋 13.48

 大津市街 13.49

 三上山と近江大橋 13.49

 関電巡視路のプラ階段を降る 13.49

 黄葉 13.50

 黄葉とススキ 13.55

 湖南 13.55

 三上山 13.58

 三上山と近江大橋 13.58

 山中に入る 13.59

 巡視路を降る 14.01

 降る 14.09

 池ノ内公園 14.12

 紅葉 14.17

 紅葉

 紅葉 14.19

 紅葉 14.20

 BBC (琵琶湖放送局) 14.22

 JR膳所駅着 14.47 20分程の急坂の住宅地の下りは右膝に堪えた

85 山科駅から蝉丸神社を経て音羽山、東西千頭岳、横峯峠 2024.11.04

2024-11-05 | 音羽山系

蝉丸神社 8.55-9.01

 東海自然歩道の階段 9.49

 音羽山 10.29-11.11

 音羽山山頂から京都市街と愛宕山 10.30

 琵琶湖大橋 11.10

 東海自然歩道から湖南の金勝アルプスと阿星山 11.15

 同じく三上山と近江大橋 11.23

 メガソーラ 13.30

 横峯峠の地蔵 4.16-18

 女人堂 15.09.14



 2024.11.04(月) 今年85回目の山行 天候 晴れ 単独




歩行時間 6時間56分 休息 1時間18分 合計 8時間14分

歩行距離 20.3km 通算距離 1396.4km (+) 36.4km

コースタイム

山科駅発      7.52
京阪追分駅     8.24 ※2.1km
京阪大谷駅     8.54
蝉丸神社      8.55-9.01 ※3.8km
逢坂山歩道橋    9.10
始めの階段     9.15
ベンチ       9.34-37 ※4.9km
次の階段      9.45
階段終わる     9.59
C.P 8       10.05
路傍休息所分岐   10.12 ※6.0km
大津道分岐     10.21
音羽山       10.29-11.11 ※7.0km
赤鉄塔       11.30
鳴滝不動分岐    11.33
牛尾観音分岐    11.34
パノラマ台     11.42
膳所分岐      11.52
小ピーク      11.54
国分石山分岐    12.03-04 ※8.8km
東千頭岳      12.38-43 ※10.4km
西千頭岳      13.00-02
メガソーラ入口   13.09
出口        13.32-35 ※12.5km
高塚山分岐     13.57 
展望地       14.04-05
横峯峠       14.16-18 ※14.8km
中間点       14.41 ※15.9km 
女人堂       15.09-14 ※16.8km
醍醐寺南門     15.25
自宅近辺着     16.06 ※20.3km


 山科駅発 7.52

 フヨウ 8.11

 京阪追分駅 8.24

 ニラ 8.34

 アサガオ 8.47

 コヨメナ 8.47

 ツワブキ 8.49

 京阪大谷駅 8.54

 蝉丸神社 8.55-9.01

 車石 9.00



 蝉丸神社 9.03

 本殿右から 9.04

 東海自然歩道 長等公園分岐 歩道橋へ 9.08

 逢坂関跡 8.09

 逢坂山歩道橋 8.10 国道の石段を登って来る2人を見る

 歩道橋 8.11

 東海自然歩道を音羽山へ 8.12

 階段が見えてきた 8.14

 最初の階段始まる 9.15

 階段登る 9.18

 階段終わる 9.22

 登る 9.24

 登る 9.26

 写真を写している間に追いついてきた歩道橋で見た年配の男女に先を譲る 9.28
 かなり健脚で音羽山まで追いつくことは無かった この後軽装の若い女性に抜かれる

 登る 9.30

 ベンチ場 9.34-37 ここはC.P 9 東側に分岐あり多分大津道に

 登る 9.38

 登る 9.40

 次の階段始まる 9.45

 階段登る 9.46

 登る 9.51

 登る 9.53

 登る 9.55

 登る 9.57

 登る 9.59

 階段ここまで 9.59 所要時間 14分

 コールポイント 8 10.05 近くにNTTの鉄塔あり

 路傍休息所分岐 10.12

 音羽山へ 10.14

 大津道分岐 10.21

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.29-11.11 件の年配男女も少し前に着いたところだった
 少し休息してから牛尾観音から高塚山を経由して醍醐寺に向かっていった

 この後向かう東西千頭岳

 愛宕山

 ぼんやり琵琶湖大橋

 比良

 比叡山

 大文字山

 京都タワー 11.11 山頂をあとに

 八大竜王コース降り口 11.11

 広場 11.12

 湖南 11.15

 三上山と近江大橋 11.23 山頂に居合わせた展望地先着の男女と8分間歓談 国分の駐車地に戻るとの事

 樹間から湖南 11.25

 赤鉄塔 11.30

 鳴滝不動分岐 11.33

 牛尾観音分岐 11.34

 パノラマ台 11.42

 パノラマ台から近江大橋

 音羽山を振り返る 11.46

 長い下り 11.50

 膳所分岐 11.52

 小ピークへ 

 小ピーク 11.54

 急坂の降り 11.56

 国分石山分岐 12.03-04

 上る 12.10

 上る 12.15

 上る 12.17

 下る 12.25

 下る 12.26

 見えた近江大橋 12.27

 上る 12.34

 東千頭岳 600m 12.38-43 音羽山から降りて来た軽装の若いハイカーと出会う醍醐に向かうという

 山名プレート

 降る 12.44

 降る 

 降る 12.45

 降る 12.46

 降る 12.47

 鞍部 12.48

 Y字分岐 12.52 右へ 左は相月方面

 右折 12.54

 西千頭岳へ 12.56

 西千頭岳取付き 12.58

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.00-02 先着のカメラマンと出会う
 今日は祝日のせいか20人ぐらいのハイカーと出会ったがこの後は皆無

 メガソーラへ 13.05

 メガソーラへ 13.07

 メガソーラ入口 13.09

 メガソーラ 13.12

 カタバミ 13.13

 メガソーラ 13.15

 メガソーラ 13.18

 音羽山 13.21 ここまで来るのに2時間10分を要した

 メガソーラ 13.30

 メガソーラ

 メガソーラ出口 13.32-35

 出口から振り返る 13.35

 風前の灯 13.38

 色づいている 13.39

 高塚山分岐 13.57

 展望地 14.04-05 

 色づく

 六地蔵の高層マンションとその先の向島団地 ハルカスは霞んで見えない

 横峯峠へ 14.07

 横峯峠 14.16-18

 平坦路はここまで 14.29

 下る 14.33

 下る 14.34

 中間点 14.41

 下る 14.45

 下る 14.49

 下る 14.54

 下る 14.57

 下る 17.59

 下る

 下る 15.03

 万千代川を渡る 15.06

 女人堂 15.09-14

 醍醐寺南門を出る 15.25

 太田垣蓮月寓居跡 15.27

 太田垣邸前に咲いてた植栽のホトトギス 

 山科川堤防に咲いているランタナ 15.59

 セイタカアワダチソウが目立つぐらいに咲いている 16.03

 アベリア 16.05

 自宅近辺着 16.06




 

84 山科駅から鎌研橋登山口、直登コースを経て音羽山、逢坂山 2024.10.31

2024-11-01 | 音羽山系

音羽山 15.33 山頂右下の鉄塔からが直登コース

 鎌研橋登山口 9.02-08

 鉄塔から山科市街と東山 9.40

 直登コース 10.14

 音羽山から見る東西千頭岳 10.38

 琵琶湖大橋 11.21

 鉄塔から三上山と近江大橋 12.03

 岩割れ 12.27-28

 逢坂山から琵琶湖大橋と競艇場 14.00

 沖島と津田山 14.00 

 金勝アルプスと阿星山 14.00 

 2鉄塔からぼんやりハルカス 14.19

 3鉄塔から山科と東山 14.34

 ぼんやりハルカス 14.35

 遡上する琵琶湖疎水船 15.27

 すごい波 15.28



 2024.10.31(木) 今年84回目の山行 天候 晴れ後曇り 単独


自宅から望見できる音羽山。数限りなく登っている。昨年だけでも31回。今年もここまで20回を超えている。

回数こそ大文字山より少ないが文字通りホームマウンテンである。

以前は京阪大谷駅やJR大津駅から取付いていた。

最近は山科駅から鎌研橋登山口に向かうのがここ数年増えてきた。

これは音羽山西斜面から登るルートを見つけたからで以前は全く知らなかった。

西斜面ルート6コースのうち最短は今回取付いた西尾根直登コースである。

このコースは鉄塔から1時間ほどは急登の連続であるが比較的登りやすい。

今回も山科駅から2時間40分で音羽山に着いた。八大竜王コースや仙人の滝コースなら3時間以上はかかる。

自宅から公共交通に頼らずに直接音羽山に向かう事も多い。この場合高塚山なら4時間以上を要する。

10年ほど前は3時間と少しで山頂に着けたが今は加齢で望むべくもない。

別ルートして醍醐寺から東西千頭岳を経由するコースも時々歩くがこの場合は5時間を超える。

今回は山科駅から2時間40分で音羽山に着けた。昼食後、余裕で逢坂山に廻ることが出来た。

ただ残念だったのは予報に反して天候がイマイチで展望良くなかったこと。


歩行時間 6時間33分 休息 1時間17分 合計 7時間50分

歩行距離 19.4km  通算距離 1376.1km (+) 32.1km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      7.56
京阪追分駅     8.26
鎌研橋登山口    9.02-08 ※4.1km
八大竜王コース分岐 9.13
鉄塔        9.38-41 ※4.9km 西尾根コース分岐
仙女沢分岐     10.29
南西尾根分岐    10.30
音羽山       10.36-11.21 ※6.6km 昼食
東海自然歩道分岐  11.29
BCC分岐      11.56
鉄塔        12.00-03 ※8.5km
岩割れ       12.27-28 ※10.2km
小ピーク      12.37-38 ※10.8km
祠         12.56
下山口       12.59-13.02 ※11.7km
長安寺       13.11
逢坂山分岐     13.28-29 ※12.8km
逢坂山       13.58-14.02 ※14.5km
長等公園分岐    14.08
1鉄塔        14.11
2鉄塔        14.18-19
3鉄塔        14.32-37
稲葉台水道施設   14.53-57 ※16.6km 逢坂山下山口
諸羽山登山口    15.36
山科駅着      15.46 ※19.4km


 山科駅発 7.56

 フヨウ 8.12

 アサガオ 8.21

 京阪追分駅 8.26

 逢坂山登山口の摂取院 8.32 10月24日はここから取付いた

 キバナコスモス 8.35

 小山分岐 8.35

 イヌタデ 8.37

 ヒヨドリバナ 8.37

 行者ケ森 8.55

 東野分岐 8.58

 白石神社 8.59

 露山水車 9.00



 ヨメナ 9.00

 花 ? 

 鎌研橋登山口 9.02-08 用意整えてスタート 直登コースは9月11日以来

 加重制限150kgの橋 9.09

 右下に見える音羽川

 音羽川 9.10

 小橋渡る 9.10

 八大竜王コース分岐 9.13 右下へ

 不安定な小橋渡る 9.14

 登る 9.18

 関電巡視路を登る 9.20

 尾根に向かう 9.24

 尾根の登り 9.27

 登る 9.28

 登る 9.30

 登る 9.32

 登る 9.35

 鉄塔 9.38-41 見えるのは行者ケ森

 山科

 山科と東山

 西尾根分岐 9.43 直登コースは左

 直登コースを登る 9.47

 座石 9.52

 キノコ 9.58

 登る 9.58

 キノコ 10.00

 登る 10.01

 登る 10.05

 ロープ場 10.08

 登る 10.12

 急坂を登る 10.21

 登る 10.23

 ロープ場 10.24

 やっと緩やかになる 10.28

 仙女沢分岐 10.29 危険コース

 南西尾根分岐 10.30

 仙人の滝コース分岐 10.35

 音羽山 10.36-11.21 三等三角点 593m  点名 小山 先着者2名 大谷から登って石山に降るとの事
 山科駅スタートしてここまで2時間40分 前回9月11日は2時間48分 涼しさもあって若干早かった
 好天の予報だったが曇り空で展望は良くない 

 東山と愛宕山

 琵琶湖大橋

 大文字山

 比叡山

 比良山

 琵琶湖大橋

 後にする 11.21 この後、大津に降りて逢坂山に向かう積り

 大津道 11.23

 東海自然歩道分岐 11.29

 朴ノ木の落葉が目立つ 11.42

 朴ノ木落葉 11.43

 下る 11.51

 BBC分岐 11.56

 鉄塔へ 11.57

 鉄塔 12.00-03

 琵琶湖大橋

 市街

 湖南と金勝アルプスと阿星山 12.03

 右手に分岐 12.10 BBCに出るものと思われる

 急坂の降り 12.17

 急坂の降り 12.18

 岩割れ 12.27-28

 急坂の降り 12.29

 急坂の降り 12.32

 小ピークへ 12.34

 小ピーク 12.37-38

 2018年の台風に因る倒木の跡 12.45

 倒木 12.45

 倒木 12.47

 降る 12.48

 緩やかに下る 12.49

 急坂の降り 12.51

 急坂の降り 12.53

 急坂の降り 12.54

 祠 12.56

 下山口 12.59-13.02

 銭湯の所を左折 13.08

 京阪電車踏切を渡り石段を登って長安寺へ 13.09

 長安寺 13.11

 石段登り一旦車道に出る 13.12

 車道 13.14

 丸太階段登る 13.15

 Y字分岐 13.17 左上へ

 丸太階段登る 13.19

 キノコ 13.20

 小広場に出る 13.21

 道標通り東海自然歩道に進む 13.22

 東海自然歩道 13.22

 途中左に見えた三上山と大津市街 13.27

 分岐 13.28-29 左は東海自然歩道 逢坂山歩道橋を経て音羽山へ行ける 逢坂山は右へ

 

 逢坂山へ 13.33

 逢坂山へ 13.36

 逢坂山へ 13.39

 逢坂山へ 13.42

 逢坂山へ 13.44

 メイン路に出る 右折 13.52

 逢坂山 13.58-14.02 地形図に逢坂山の名はない 以前は相場山と云われていた
 古来から実在した逢坂山は歩道橋を渡り坂道を登り切った東海自然歩道にある高みではないかと云う説がある

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキから見る琵琶湖

 比良山 市街

 三上山

 近江大橋

 津田山とマンション群

 市街 14.02

 長等公園分岐 14.08

 1鉄塔から音羽山を見る 14.11

 音羽山北尾根

 通称追分山の菱形基線測点 14.17

 2鉄塔 14.18-19

 山科 東山

 山科 14.19

 パラポラアンテナ 14.24

 3鉄塔 14.32-37

 山科

 追分分岐 14.34 10月24日は追分から登って来た

 山科

 赤鉄塔と行者ケ森

 音羽山

 山科

 山科

 ぼんやりハルカス

 山科

 大岩山

 メイン路に戻る 14.37

 右手に小金塚団地が 14.39

 急坂の降り 14.45

 稲葉台へ 14.50

 降る 

 降る 14.51

 稲葉台水道施設 14.53-57 逢坂山下山口

 キンモクセイ 15.03

 山科疎水 色づく 15.15



 琵琶湖疎水船 15.17

 山科疎水 15.25

 ランタナ 15.26

 キバナコスモス 

 四宮船溜まりから琵琶湖疎水船がやって来た 15.27

 琵琶湖疎水船

 すごい波 15.28

 遊歩道 15.30

 諸羽山登山口 15.36

 山科駅着 15.46