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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

13 JR大津駅南口から音羽山を経て牛尾観音、高塚山、長尾天満宮 2025.02.26

2025-02-27 | 音羽山系

 鉄塔から蓬莱山を 10.04

 音羽山への途中、前日の雪が 10.47

 音羽山から大津市街と蓬莱山を見る 11.02

 琵琶湖大橋 11.06

 蓬莱山 11.07

 東海自然歩道から見る湖南 金勝アルプス 阿星山 11.56

 三上山 近江大橋 11.56

 牛尾観音法厳寺の黒門 12.55

 苔滑恍の滝 13.06

 高塚山展望ベンチから山科市街を 13.54

 市街地と東山 愛宕山 14.53

 長尾天満宮 15.07-13

 太田垣蓮月寓居跡 15.29




 2025.02.26(水) 今年13回目の山行 天候 曇り 一時晴れ間も 単独





以前から良くない右膝を更に痛めて2週間の休養後、4日前にリハビリテスト山行を大文字山の緩やかな
短いコースを選び歩いた。

何とか、ゆっくりながら歩けたので今回は少し距離を伸ばし音羽山から高塚山を歩くことに。

出足でギクッと痛みが走った時は中止も考えたが続行しているうちに慣れて来たのか痛まなくなった。

膝を捻らないよう気を付けゆっくりと歩いた。

ゆっくりと慎重に歩いたのが良かったのか予定通りのコースを完歩できた。

ただ右膝には少し違和感も残り完治とは云えないが何とかテスト山行は成功したように思う。

しばらくは無理のないコースでリハビリを続けていきたいと思う。


歩行時間 6時間07分 休息 1時間25分 合計 7時間32分

歩行距離 15.4km 通算距離 217.8km (+) 9.8km

コースタイム

JR大津駅南口発     8.39
登山口         8.48
小ピーク        9.16-20 ※1.2km
岩割れ         9.32
鉄塔          10.01-05 ※2.9km
BBC分岐        10.09
東海自然歩道出合    10.44
音羽山         10.54-11.52 ※4.9km 昼食
鳴滝不動分岐      12.08
牛尾観音分岐      12.08
鉄塔          12.20-22 衣服調節
牛尾観音        12.43-47 ※6.6km
桜の馬場        12.59-13.00
苔滑恍の滝       13.06-07
トンネル        13.16
行者ケ森分岐      13.24
メイン路        13.45
高塚山         13.51 ※8.9km
展望ベンチ       13.52-55
朱雀分岐        14.17
P343          14.23
中間点         14.31-33 ※10.7km
鉄塔          14.54
長尾天満宮       15.07-13 ※12.0km
醍醐寺仁王門      15.23
黒門          15.29
自宅近辺着       16.11 ※15.4km


 JR大津駅南口発 8.39

 国道1号線から入る 8.46

 登山口 8.48

 最初の登りで右膝にギクッと痛みが走る 中止も考えたが思い直してゆっくりと進む 8.50

 祠 8.52

 祠の左側から急坂が始まる 8.53

 急坂 8.56

 急坂 8.58

 急坂 8.59

 何とか急坂を登り切って緩やかな尾根になる 幸い右膝は我慢してくれた 9.01

 2018年の台風による倒木跡 9.03

 倒木 9.06

 小ピークへ 9.10

 小ピーク 9.16-20

 小鞍部 9.23

 2ケ所目の急坂の登り 9.25

 急坂 9.26

 急坂 9.27

 急坂 9.28

 急坂終わり平坦路になる 9.31

 岩割れ 9.32

 岩割れ

 音羽山へ 9.36

 3ケ所目の急坂の登り始まる 9.37

 急坂 9.39

 急坂 9.41

 急坂 9.43

 最後の登り 9.45

 音羽山へ 9.53

 音羽山へ 9.57

 鉄塔 10.01-05 ここまで1時間22分 かなり遅い 10年前なら音羽山に着いてた
 積雪の前回は1時間39分 

 琵琶湖と近江大橋 

 三上山と近江大橋

 金勝アルプスと阿星山 

 琵琶湖大橋 

 大津市街

 比叡山

 大文字山 10.05

 音羽山へ 10.08

 BBC分岐 10.09 

 音羽山へ 10.11

 音羽山へ 10.13

 音羽山へ 10.14

 音羽山へ 10.16

 音羽山へ 10.19

 音羽山へ 10.24 うっすらと雪が

 音羽山へ 10.39

 東海自然歩道出合 10.44 少し前コーヒーブレイク中の3人の男女と出会う

 雪が出てきた 10.45 前日のものと思われる

 音羽山へ 10.50

 山頂前広場 10.52

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.54-11.52 無人の山頂、風は少し冷たいがベンチで昼にする
 ここまで2時間15分 積雪の前回は2時間37分 無雪の前々回は2時間08分 膝の痛みを警戒しながら
 としてはまずまず ただ10年前は1時間半ぐらいだった 
 この後、遠路彦根からの若いご夫婦としばらく山談議 国分に車を置いてピストンのようだ

 東西千頭岳

 京都市街と愛宕山

 比叡山

 琵琶湖大橋

 蓬莱山

 蓬莱山

 琵琶湖大橋

 蓬莱山

 大文字山

 比叡山

 愛宕山

 琵琶湖大橋

 山頂を後に 11.52

 蓬莱山

 広場 11.53

 東海自然歩道を下る 11.55

 湖南 11.56

 三上山と近江大橋 11.56

 赤鉄塔 12.03

 鳴滝不動分岐 12.08

 牛尾観音分岐 12.08

 三差路 12.12 右折

 降る 12.13

 降る 12.16

 鉄塔 12.20-22 衣服調節

 降る 12.23

 ベンチ 12.29

 降る 12.32

 降る 12.35

 降る 12.37

 降る 12.39

 牛尾観音 法厳寺 12.43-47

 本堂

 天狗杉

 後にする 12.47

 下る 12.49

 下る 12.51

 黒門を振り返る 12.56

 石碑 12.59

 桜の馬場 12.59-13.00

 音羽川を渡る 13.01

 高塚山へ 13.03

 高塚山へ 13.04

 苔滑恍の滝 13.06-07

 高塚山へ 13.11

 高塚山へ 13.14

 トンネル 13.16

 高塚山へ 13.17

 高塚山へ 13.21

 高塚山へ 13.22

 行者ケ森分岐 13.24

 高塚山へ 13.26

 右手に別ルートもある 先で合流する 13.27

 高塚山へ 13.30

 高塚山へ 13.31

 高塚山へ 13.37

 高塚山へ 13.38

 分岐 13.41 右へ 左を行ってもほぼ同じところに出てくる

 上る 13.43

 メイン路へ 13.45

 高塚山へ 13.45

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 13.51



 展望ベンチ 13.52-55

 山科市街地



 気温は7.5℃ 13.55

 降る 14.00

 降る 14.05

 降る 14.09

 降る 14.11

 降る 14.13

 朱雀分岐 14.17

 降る 14.20

 P343 14.23

 分岐 14.23 左の新道へ 右の旧道に比べてやや緩やかで下り易い

 降る 14.24

 降る 14.26

 降る 14.28

 中間点 14.31-33

 後にする 14.33

 右に折れる 14.37

 2018年の台風による倒木跡 14.41

 倒木 14.43

 鉄塔 14.54

 下る 14.59

 左折する 14.59

 下る 15.01

 皇大神宮 15.05

 長尾天満宮 15.07-13

 長い石段を手すりを持ちながら降る 15.14

 醍醐寺仁王門 15.23

 国宝の唐門 15.24

 民家垣のサザンカ 15.32



 山科川堤防のミカイドウ 16.04

 自宅近辺着 16.11

11 JR大津駅南口から樹氷と雪の音羽山へ 2025.02.09

2025-02-10 | 音羽山系

 初めて見る小鳥 ルリビタキらしい 14.02

3ケ所目の急坂の登り 10.04 ズルズル下がり苦労した 4本爪アイゼンつけていて正解だった 

 鉄塔から三上山と近江大橋 10.28

 同じく琵琶湖大橋 10.29

 青空に樹氷が映える 11.15

 音羽山から樹氷と琵琶湖大橋を見る 11.26

 音羽山から比良を見る 11.47

 もう一度樹氷と琵琶湖大橋 11.47

 東海自然歩道から湖南 12.25

 同じく三上山と近江大橋 12.25

 牛尾観音の黒門を振り返る 13.35

 音羽滝 14.00



 2025.02.09(日) 今年11回目の山行 天候 自宅を出る時小雪降っていたが山科駅では止む 単独


 桜の馬場から鎌研橋を歩く

数年に1度の大寒波襲来で京都市街も10cmほどの積雪。

雪景色を撮りに行かなければと思うが比良はもっての外、愛宕、比叡もキツイ。
となると大文字山か音羽山になる。3日前に大文字山行っているので音羽山に決定。

積雪の想定は京都市街の積り方から音羽山では20cmぐらいだろう。

1年中音羽山に登っているが積雪を見たのは殆ど無い。今までに見たのは5cmぐらい。

4本爪アイゼンと10本爪アイゼンを携行してJR大津駅南口から取付いた。

登山口から雪はあったがそれ程でもない。鉄塔辺りで5~10cmぐらい。多いところで20cm。
先ず想定通りだった。

あまり踏まれていない新雪なので特に問題はなかった。ただ3回の急坂の登りでは少し苦労した。

無雪期より30分以上を遅れて音羽山に着いた。山頂付近では一部だが久しぶりに樹氷を見る事が出来た。

5年前、10年前に雪山の比良を歩き回った頃が懐かしい。2年前から雪の比良に行けていない。

加齢とは云え残念なことだ。


歩行時間 5時間03分 休息 1時間31分 合計 6時間34分

歩行距離 12.0km 通算距離 189.1km (+) 13.1km

コースタイム

JR大津駅南口発     8.48
登山口         8.57-9.05 4本爪アイゼン付ける
最初の急坂       9.10
小ピーク        9.34-40 ※1.5km
次の急坂        9.47
岩割れ         9.53
3番目の急坂       9.59
鉄塔          10.27-30 ※3.3km
BBC分岐        10.35
東海自然歩道出合    11.15-16
音羽山         11.25-12.20 ※5.8km
赤鉄塔         12.35
鳴滝分岐        12.40
牛尾観音分岐      12.40
三差路         12.45
鉄塔          12.54-58 衣服調節
牛尾観音        13.20-23 ※7.5km
桜の馬場        13.38-44 ※7.8km 4本爪アイゼン外す
横石橋         13.53 ※8.3km 仙人の滝コース取付き
南西尾根分岐      13.55
音羽滝         14.00
樫野橋         14.03-08
夫婦滝         14.04
経岩          14.20
長尾橋         14.30
鎌研橋         14.40 ※9.9km
京阪追分駅       15.22 ※12.0km


 JR大津駅南口発 自宅を出る時小雪が降っていたが止んだようだ

 登山口 8.57-9.05 前日の京都市内では8cmの積雪 音羽山では20cmを想定 4本爪アイゼンを付ける
 念のため10本爪も携行している ザックカバーも付ける よく見ると足跡が有る先行者がいるらしい 

 最初から急坂 9.07

 ホコラ 9.09

 ホコラを左から廻って最初の急坂を登る 9.10

 急坂 9.14

 急坂を登り終え緩やかな尾根に出る 9.18

 2018年の台風に因る倒木の跡 9.22

 MTBの轍 9.25 今日か前日かは分からない

 まず小ピークへ 9.29

 小ピーク 9.34-40

 小鞍部 9.44

 2回目の急坂の登り 9.45

 急坂の登り 9.47 積雪の無い時はジグザクに登るがトレースは直線

 緩やかになる 9.52

 岩割れ 9.53

 岩割れ

 3回目の急坂の登り始まる 9.59

 急坂の登り 10.00

 急坂の登り 10.04

 やっと登り終える 10.10

 緩やか 10.19

 鉄塔へ 10.23

 鉄塔 10.27-30 何時もより20分程遅れている

 三上山 近江大橋 金勝アルプス

 市街と三上山

 琵琶湖大橋

 蓬莱山が見える

 大津市街

 津田山か

 大文字山 10.30

 吹き溜まり 30cmぐらい 10.32

 BBC分岐 10.35

 音羽山へ 10.41

 音羽山へ 10.44

 音羽山へ 11.03

 音羽山へ 11.07

 音羽山へ 11.08 下山してくる年配の夫婦らしき男女ハイカーと出会う 登山口で見た踏み跡の主らしい

 東海自然歩道出合 11.15-16

 東海自然歩道にも踏み跡有り

 山頂前広場 11.23 ここから鉄塔が見えるとは知らなかった

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.25-12.20 先着者2名がベンチを独占
 スタートから2時間37分 従来は2時間かかる事なかったが雪道となるとそうもいかない
 写真を撮っている間に続々とハイカーが増えて15人ぐらいになる

 東西千頭岳

 京都市街と愛宕山

 大文字山

 比叡山

 琵琶湖大橋

 樹氷と琵琶湖大橋

 三石岳と蓬莱山

 樹氷

 八大竜王降り口のここで風か防げて日当たりの良いので昼にする

 大文字山

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 比良

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋と樹氷

 比叡 比良

 愛宕山

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 樹氷

 山頂を後に 12.20

 山頂前広場 12.22

 東海自然歩道から湖南 12.25

 三上山と近江大橋 12.25

 降る 12.26

 降る 12.29

 赤鉄塔 12.35

 鳴滝不動分岐 12.40

 牛尾観音分岐 12.40

 吹き溜まり 40cmぐらい 12.43

 三差路 12.45 右折

 降る 12.46

 降る 12.50

 鉄塔 12.54-58 衣服調節

 降る 12.58

 降る 13.01

 ベンチ 13.04

 降る 13.05

 降る 13.08

 降る 13.10

 降る 13.13

 登る 13.14

 降る 13.16

 牛尾観音 13.20-23

 本堂

 天狗杉 13.23

 降る 13.29

 桜の馬場の石碑 13.38-44 4本爪アイゼン外す

 桜の馬場

 車道を降る 13.45

 牛尾白糸 13.50

 笹音の細滝 13.52

 横石 13.53

 ここは仙人の滝コース取付き 13.53

 南西尾根取付き 13.55

 大蛇塚 13.58

 音羽の滝 14.00

 ルリビタキ 14.02

 夫婦滝 14.04

 樫野橋 14.04-08 ここでカメラ落として打ち処が悪かったのか故障してこの後写真はない


09 山科駅から鎌研橋登山口を経て八大竜王、音羽山、逢坂山 2025.02.02

2025-02-03 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 8.59-9.05

 八大竜王コースの倒木帯 9.21 このあと6回ほど膝をついてくぐる 

 沢の中を歩く 10.11

 五合目右手の岩塊 10.20-22 左側を登る

 ロープ場の急坂 10.33

 八大竜王社 10.49-52

 急坂の登り 10.59

 音羽山からガスで琵琶湖大橋全く見えない 11.11

 東海自然歩道 階段道の降り 12.18  ここまでに登って来る3人と出会う

 ベンチ場 12.40-44

 東海自然歩道の降り 12.49

 逢坂山歩道橋渡る 13.07

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.11-17

 パノラマ 13.15

 金勝アルプスと阿星山 13.16

 第二鉄塔からハルカス 14.34

 第三鉄塔からハルカス 14.39

 山科と名神高速道路 14.50




 2025.02.02(日) 今年9回目の山行 天候 朝方まで小雨 曇り 単独 目標回数 100回


 音羽山西斜面コース

大体、音羽山に行く時は展望の楽しみがあるので好天の日が多い、が今日は例外で1月18日以来の音羽山。

明け方まで降っていたようで、自宅を出る時も何となく小雨が降ってくるような嫌な空模様である。

八大竜王コースに取付くことは前から決めていた。倒木をくぐる時に背中のザックがこすれて汚れる事を
うっかりしていた。 

八大竜王コースは、どちらかと云うと苦手である。最後の急坂の登りは別にして倒木をくぐるのが歳と共に
硬くなってきた身体がうまく対応してくれなくて疲れるのが理由である。

鎌研橋登山口から倒木の無くなる五合目まで1時間15分を要した。前回の昨年10月13日の時は1時間20分。
意外に5分早かった。

五合目から音羽山山頂までは49分。前回は45分なので少し遅れたがまずまずのペースではないかと。

自宅を出る時、音羽山はガスで見えなかったが山頂に着いてもガスで展望はサッパリだった。

前回の1月18日は白山まで見えたのにえらい違いである。

3日前はショートコースだったので今日は少し長めに歩く積りで東海自然歩道を降り逢坂山歩道橋を渡り
逢坂山まで行く積り。

2時過ぎに逢坂山に着いた時は天候もすっかり回復して眺望はそこそこ良かった。

山頂では4人のハイカーと出会った。

4日から数年に一度の大寒波が1週間ほど続くらしい。5日は次の山行予定日なので何処へ行くか。


歩行時間 6時間55分 休息 1時間15分 合計 8時間10分

歩行距離 18.7km 通算距離 158.3km (+) 14.3km

コースタイム

山科駅発       7.54
京阪追分駅      8.25
鎌研橋登山口     8.59-9.05 ※4.0km
西尾根分岐      9.10
仙女沢分岐      9.39-41
五合目        10.20-22 ※5.5km
八大竜王社      10.49-52 ※6.0km
シキミ平       11.05
音羽山        11.11-47 ※6.5km ガスで展望ゼロ 昼食
大津道分岐      11.55
自然歩道休息所分岐  12.04-06
自然歩道ベンチ場   12.40-44 ※8.4km
逢坂山歩道橋手前   13.05-06 ※9.1km
蝉丸神社分岐     13.10
自然歩道水道施設   13.34
大谷分岐       13.36
逢坂山分岐      13.39-41 ※10.8km
逢坂山        14.11-17 ※12.5km
長等公園分岐     14.23
第一鉄塔       14.25
第二鉄塔       14.33-34
第三鉄塔       14.47-52 追分摂取院から登って来ると2番目の鉄塔
稲葉台水道施設    15.08-13 ※15.6km 逢坂山下山口
山科駅着       16.04 ※18.7km


 山科駅発 7.54

 三井寺観音道分岐 8.12

 京阪追分駅 8.25 2km 登山口までの中間点

 逢坂山登山口 摂取院 8.29 1月21日ここから取付いた

 小山分岐 8.33 国道1号から小山へ

 イヌマキの実らしい 8.46

 これから登る音羽山はガスの中 8.47

 行者ケ森 8.52

 分岐 8.55 左へ 右は音羽 醍醐 伏見方面

 サザンカ 8.55

 白石神社前 8.57

 露山水車 8.57

 鎌研橋登山口 8.59-9.05 用意していると若いトレランナー男女がやって来た 初めてだが直登コースを
 登るらしい 西斜面6コースの地図を進呈

 スタート 9.05 留め金が折れていた

 加重制限150kgの橋 9.06

 小橋渡る 9.07

 右下は音羽川(山科川)  9.08

 西尾根分岐 9.10 左上へ

 いよいよ倒木帯との格闘始まる 9.13 ここから五合目まで1時間ぐらいで行きたいがさてどうなるか

 倒木 9.14

 膝ついてくぐる 9.15

 右下の谷を見ると倒木だらけ 9.17

 倒木 9.18

 倒木 9.20

 倒木 9.22

 倒木 9.24

 倒木 9.26

 倒木は一服状態 9.28 2018年の台風による倒木が無ければこのような道が続いたと思われる

 倒木 9.30 容易く越えられる

 大岩は左から巻く 9.31

 最初の丸太橋 9.33

 倒木 9.35 膝つきを強いられる

 仙女沢分岐 9.39-41 超危険コース 数年前取付いたがここから音羽山まで3時間を要した
 八大竜王コースで行けばあと1時間半ぐらい 距離は短いのに時間は倍ほど 2度と登りたいとは思わない

 2ケ所目の丸太橋 9.42

 くぐる 9.44

 倒木 9.47

 倒木 9.49

 倒木 9.51

 3ケ所目の丸太橋 9.54

 4ケ所目の丸太橋 9.57

 倒木 9.58

 倒木 9.59

 5ケ所目の丸太橋 10.00 丸太橋が終わると倒木は殆ど無くなる

 倒木 10.02

 踏み跡は行き止まり左上へ 10.03

 沢の右岸沿いに 10.04

 歩き易い 10.07

 沢沿いに 10.08

 沢沿い 10.09

 沢沿い 10.12

 沢を渡り五合目へ 10.14

 五合目へ 10.15

 五合目へ 10.16

 五合目 10.20-22 ここから急坂の登りが連続する

 急坂の登り 10.22

 急坂の登り 10.25

 急坂の登り 10.28

 急坂の登り 10.31

 急坂の登り 10.36

 急坂の登り 10.37

 急坂の登り 10.40

 急坂の登り 10.43

 やっと竜王社が見えた 10.47

 近づく 10.49

 竜王社 10.49-52

 竜王社

 竜王社

 振り返る 10.53

 振り返る 10.54

 ロープ場の登り 10.55

 登る 10.57

 登る 11.01

 登る 11.04

 シキミ平 11.05 

 山頂へ 11.06

 山頂へ 11.08

 山頂へ 11.11

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.11-47 ガスで展望はサッパリだが風弱く寒くないので
 ここで昼にする ハイカーは誰もいない

 東西千頭岳は全く見えず

 ぼんやり小金塚団地

 京都市街も

 昼食を終え後にする 11.47

 ここから登って来た 11.47

 うっすらとガスが 11.48

 緩やかに下る 11.51

 大津道分岐 11.55 左の東海自然歩道へ

 少し降るとガスは晴れてきた 11.59

 緩やかに下る 12.01

 右手にホウの葉が白く落ちている  12.03 登って来るトレランナーと女性ハイカーに出会う

 路傍休息所分岐 12.04

 緩やかに下る 12.06

 伐採地 12.09 左上に鉄塔が

 少し上る 12.11

 NTTの鉄塔 12.13 この鉄塔はどこからでも良く見える

 いよいよ長い階段の降り 12.17 犬を連れた女性ハイカーと行き会う

 東海自然歩道を降る 12.18

 階段下る 12.21

 降る 12.23

 降る 12.25

 降る 12.29

 階段終わる 12.31

 降る 12.34

 降る 12.35

 降る 12.37

 ベンチ場 12.40-44

 降る 12.47

 降る 12.51

 降る 12.54

 次の階段始まる 12.56

 降る 12.56

 降る 12.59

 降る 13.01

 階段終わる 13.03

 逢坂山歩道橋の手前 13.05-06

 対面に見える赤い花は ? 13.07

 歩道橋渡る 13.07

 登る 13.08

 逢坂の関跡 13.10

 蝉丸神社分岐 13.10 直進して登る

 登る 13.11

 登る 13.12

 登る 13.14

 登る 13.16

 登る 13.18

 この台地状地点が逢坂山だと云う通説が有るらしい 13.21 この後行く逢坂山は正式の山名ではない

 平坦な東海自然歩道 13.25

 水道施設 13.34

 大谷分岐 13.36 右へ

 逢坂山分岐 13.39-41 左に折れ曲がる

 何と標識がない 13.41

 逢坂山へ 13.44

 逢坂山へ 13.48

 逢坂山へ 13.51

 逢坂山へ 13.54

 逢坂山へ 13.56

 メイン路出合 14.05

 逢坂山三等三角点 325m 点名 神出 14.11-17 地形図には逢坂山の山名は無い 以前は相場山だった

 プレート

 展望デッキから琵琶湖

 競艇場

 市街 沖島 津田山

 三上山

 近江大橋 プリンスホテル

 市街と比良

 津田山 三上山

 遊覧船

 琵琶湖大橋 14.17

 下る 14.21

 長等公園分岐 14.23

 プリンスホテル 三上山 14.23

 第一鉄塔から音羽山 14.25

 音羽山北尾根 14.25

 第二鉄塔が見える 14.29

 登る 14.31

 通称追分山の菱形基線測点 14.33

 第二鉄塔 14.33-34

 ハルカス

 山科

 山科 14.34

 パラポラアンテナ 14.39

 第三鉄塔へ 14.41

 第三鉄塔が見えてきた 14.44

 目立つNTTの鉄塔 14.46

 第三鉄塔 14.47-52 この時間に上ってくるハイカーが見える

 追分分岐 14.48

 赤鉄塔と行者ケ森

 山科 東山

 山科

 ハルカス

 ハルカス

 音羽山

 比叡山

 遠く愛宕山 近くには稲葉台のテレビ塔

 3日前降りて来た小金塚団地

 山科

 メイン路に戻る 14.52

 稲葉台へ 14.57

 急坂の降り 14.59
 
 稲葉台へ 15.03

 稲葉台へ 15.04

 稲葉台へ 15.05

 稲葉台へ 15.06

 稲葉台水道施設 逢坂山下山口 15.08-13

 サザンカ 15.18

 ローバイ 15.33

 今日は日曜なので清掃は休みのようだ 15.42

 今日歩いて来た音羽山 15.49

 山科駅着 16.04  
  
 
 


05 山科駅から鎌研橋登山口を経て直登コース、音羽山、逢坂山 2025.01.18

2025-01-19 | 音羽山系

 音羽山から金糞岳の左に白山を見る 10.55

鎌研橋登山口 8.19-24

 直登コース鉄塔から山科市街 8.56

 直登コース細尾根 9.36

 音羽山から琵琶湖大橋と白山 10.55

 鉄塔からは標高が低いので白山は中腹の上からしか見えない 金糞岳 沖島 11.43

 鉄塔から三上山と近江大橋 11.46

 逢坂山から伊吹山 沖島を見る 13.39

 伊吹山 霊仙山 13.40

 琵琶湖大橋 遊覧船 白山 金糞岳 13.41

 湖南 御在所岳 鎌ケ岳 13.42

 湖南 金勝アルプス 阿星山 13.46

 第二鉄塔からハルカスを見る 14.03



 2025.01.18(土) 今年5回目の山行 天候 快晴 単独 今年の目標回数 100回


 音羽山西斜面コース

予定では前日大文字山だったが今日は全国的に高気圧に覆われるとの事で1日延ばして白山期待で音羽山に
行くことにした。

音羽山に行くには幾つもルートがあり迷ったが西尾根直登コースから登る事に。

直登コースは厳しい登りの連続だが時間的に早く着ける。

昨年末は京阪追分駅からスタートしたが距離を稼げないので山科駅から鎌研橋登山口に向け歩き出した。

緩やかに少しずつ上っていくが中々調子が出ない。それでも何時ものように1時間と少しで登山口に着けた。

何とか直登コースを粘りながら1時間36分で音羽山に着けた。昨年末より6分早い。

音羽山山頂に着くと真っ先に琵琶湖大橋の向こうを見た。期待通り白銀に輝く双耳峰の金糞岳の左に 
少しくすぶりながらも白山が見えた。

この後、鉄塔と逢坂山でも白山を見る事が出来た。ただ標高がだんだん低くなっていくので前の山に
遮られるのは仕方ない事だった。

後刻、分かった事だが山仲間の山の休日さんも同日直登コースで音羽山に上られた。
1時間ほどのタイムラグで会えなかったのは残念。

同日、山の先輩かおりさんは何と武奈ケ岳に登られ白山始め乗鞍岳、御岳や中央アルプスなどが見えたとの事。
標高は音羽山の2倍なので相当な迫力だったと思う。


歩行時間 6時間38分 休息 1時間39分 合計 8時間17分

歩行距離 20.4km 通算距離 87.8km (+) 7.8km 目標距離 2000km

コースタイム

山科駅発       7.15
京阪追分駅      7.45
鎌研橋登山口     7.19-24 ※4.0km
八大竜王コース分岐  8.30
鉄塔         8.55-59 ※4.7km 西尾根コース分岐
仙女沢分岐      9.52
南西尾根分岐     9.53
音羽山        10.00-11.00 ※6.8km 昼食
東海自然歩道分岐   11.08
BBC分岐       11.36
鉄塔         11.40-46 ※8.9km
岩割れ        12.08
小ピーク       12.17-18 ※11.1km
下山口        12.39 ※12.4km
長安寺        12.51
東海自然歩道     13.01
逢坂山分岐      13.07-08 ※13.4km
メイン路       13.31 長等公園分岐
逢坂山        13.37-46 ※15.1km
公園分岐       13.52
第一鉄塔       13.55
第二鉄塔       14.03-04 追分山
第三鉄塔       14.16-23 摂取院分岐
稲葉台水道施設    14.38-43 ※17.3km 逢坂山下山口
一登園橋       15.12
諸羽山登山口     15.21
山科駅着       15.32 ※20.4km


 山科駅発 7.15

 旧東海道小関越分岐 7.32

 旧東海道横木 7.33

 車石 7.33

 京阪追分駅 通過 7.45

 摂取院 7.49

 歩道橋から逢坂山登山口を見る 7.50

 小山分岐 7.54 国道1号から右折

 民家に咲いてたツバキ 8.09

 行者ケ森 8.12 逆光で暗い

 分岐 8.15 右折は音羽、醍醐方面 左折する牛尾山、高塚山とある

 正面に音羽山 8.15 これから登る直登コースはまず中央の鉄塔へ その後、急な尾根をジグザクに登る

 白石神社通過 8.16 途中で追い抜かれたトレランナーがここから出てきた

 露山水車 8.17 往時はこの辺りに水車が点在していたらしい

 ツバキに似た花 ユチャ 8.18

 鎌研橋登山口 8.19-24

 加重制限150kmの橋 8.26

 右下に音羽川 8.27 この辺りは山科川かも知れない

 小橋渡る 8.27

 八大竜王コース分岐 8.30 右下へ

 細い橋渡る 8.32 この道は関電巡視路

 プラ階段登る 8.34

 登る 8.35

 登る 8.37

 尾根に乗る 8.40

 尾根の登り 8.43

 登る 8.44

 登る 8.46

 登る 8.50

 鉄塔見えたがまだ3分も 8.52

 鉄塔 8.55-59 

 山科市街

 洛東高が見える 8.59 先に行ったはずの白石神社から出てきたトレランナーが鉄塔をすり抜けて上へ 

 西尾根コース分岐 9.00 トレランナーは西尾根へ行ったようだ ここから直登コースのキツイ登り

 直登コースを登る 9.05

 座石と名付けた所 9.10

 登る 9.18

 登る 9.21

 登る 9.26

 この辺りから尾根は細くなる 9.33

 細尾根の登り 9.35

 登る 9.45

 ロープ場 9.46 あと5分程で緩やかになるはず

 勾配緩やかになる 9.51

 超危険ルート仙女沢分岐 9.52 数年前1度だけ登ったが2度と登りたくない

 南西尾根分岐 9.53

 仙人の滝コース分岐 9.58

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.00-11.00 先着者は2名 昼には早いが先が長いので昼食
 今日は大文字山の予定だったが絶好の好天の予報なので白山期待で音羽山に変更した 正解だった

 京都市街と愛宕山

 大文字山と4日前歩いた比叡山

 比叡山 蓬莱山

 大津市街と比良山

 琵琶湖大橋

 見えた期待の白山 双耳峰の金糞岳の左に見えている

 白山

 白山

 白山

 白山

 市街と比良山

 直登コースを降りる地元のハイカーを見送り山頂をあとに 11.00

 東西千頭岳を写すのを忘れていた 11.00

 八大竜王コース降り口 11.00

 広場 11.01

 東海自然歩道分岐では5人グループが大津道からやって来た 11.08

 山頂で休息していたMTB2台が降りていく 11.10

 降る 11.18

 降る 11.21

 降る 11.25

 BBC分岐 11.36

 鉄塔 11.40-46 絶好の展望地

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 大津市街 沖島 津田山 伊吹山

 伊吹山 霊仙山

 金糞岳の左に前の山に隠れながらも白山が見える 標高が低くなったので仕方ない

 愛宕山も

 三上山 近江大橋

 湖南 金勝アルプス 阿星山

 津田山 霊仙山 11.46

 急坂の降り 11.59

 降る 12.00

 岩割れ 12.08

 岩割れ 

 急坂の降り 12.09

 小ピークへ 12.14

 小ピーク 12.17-18

 倒木帯 12.24

 倒木帯 12.26

 緩い尾根を下る 12.28

 急坂の降り 12.30

 急坂の降り 12.32

 ホコラ 12.35

 下山口 12.39 手前で琵琶湖花火の下見をしている人と立ち話

 国道1号に降りる手前で蓬莱山を見る 12.41

 銭湯のゆの所を左折する 12.47

 京阪踏切を渡り石段を登る 12.48

 長安寺 12.51 往時は広い寺域だったらしいが今はこの堂宇のみ

 車道に出るまで階段を登る 12.51

 車道に出る 12.54 直ぐ左へ

 ここから丸太階段登る 12.55

 Y字路に出る 12.57 左上へ

 小広場に出る 13.01 ここに東海自然歩道が

 左上の東海自然歩道を行く 13.01

 大津市街が 13.06

 分岐に出る 13.07 左を行けば逢坂山歩道橋を経て音羽山 

 右を行く 13.08

 逢坂山へ 13.15

 逢坂山へ 13.18

 逢坂山 13.23

 メイン路に出る 13.31 途中3人のハイカーと出会う

 逢坂山 13.37-46 地形図には逢坂山という山名は無い 以前は相場山と云われていた

 三等三角点 325m 点名 神出 

 展望デッキから琵琶湖を

 さらに白山は低くなる 金糞岳 琵琶湖大橋

 市街と蓬莱山

 伊吹山 霊仙山

 三上山 近江大橋

 白山 金糞岳

 伊吹山 霊仙山

 三上山

 鈴鹿 御在所岳 鎌ケ岳

 大津市街 比良山

 津田山 伊吹山

 霊仙山 御池岳

 三上山 御池岳

 琵琶湖大橋 白山 金糞岳

 伊吹山 霊仙山

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋 白山 金糞岳 13.46

 長等公園分岐 13.52

 チラッと琵琶湖 13.53

 第一鉄塔から音羽山 13.55

 音羽山北尾根 13.55

 追分山へ 14.00

 通称追分山の菱形基線測点 14.02 ここと大文字山 花山天文台 山科浄水場の4ケ所で菱形を形成して
 測量していたらしい

 第二鉄塔から山科 14.03-04

 ぼんやりハルカス

 山科 東山

 山科 東山 14.04

 パラポラアンテナ 14.09

 第三鉄塔へ 14.13

 第三鉄塔 14.16-23

 山科

 小金塚団地

 追分分岐 急坂だが左にを降りて行くと摂取院に出る

 摂取院から登ると最初の鉄塔

 名神と山科

 何とかハルカス見えている

 愛宕山

 比叡山

 山科 

 メイン路に戻る 14.23

 降る 14.24

 急坂の降り 14.29

 降る 14.31

 下る 14.34

 下る 14.36 ここも関電巡視路

 稲葉台水道施設 14.38-43 逢坂山下山口

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 山科疎水は清掃のため減水中 15.12

 今日歩いて来た音羽山 15.18

 諸羽山登山口 15.21

 山科駅着 15.32

 今はGPSにとって代わられている

      

02 女人堂から醍醐山、横峯峠を経て東西千頭岳、音羽山 2025.01.07

2025-01-08 | 音羽山系

 女人堂前 7.46-50

 十丁手前の石段を登る 8.20

 ここから上醍醐 十六丁 8.50

 上醍醐の絵図 8.58

 開山堂 9.15

 醍醐山 454m 9.29

 横峯峠の地蔵堂 9.40-43

 メガソーラー 10.28

 東千頭岳 11.19-54 予定では音羽山で昼の積りだったが体力持たずここで昼にする

 樹間から見えた近江大橋 12.05 この後今日初めてソロハイカーと出会う 醍醐に降りるようだ

 三上山と近江大橋 13.19

 金勝アルプスと阿星山 13.20

 音羽山山頂から見る越えてきた東西千頭岳 13.24

 琵琶湖大橋 13.26

 鉄塔から琵琶湖大橋 大津市街 14.09

 下山口から見る冠雪の蓬莱山 15.12



 2024.01.07(火) 今年2回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独






上醍醐への入山料が昨年11月14日から廃止されたと聞き何十年ぶりかで女人堂から参道を登ることにした。

ほとんど記憶はないが女人堂から上醍醐まで40分もかからなかったように思う。

当時はまだ山歩きをしていない時期だったので手ぶらで登ったように思う。

歳を取ったのと背中のザックの重さもあり上醍醐境内に入る十六丁まで1時間を要した。開山堂までさらに
20分程を要した。横峯峠への取付きは忘れているのでウロウロした時間も含めてさらに25分を要した。

取り付きから横峯峠は途中醍醐山を経るが20分もかかった。

最近は女人堂から横峯峠までは1時間程度なので上醍醐に寄ることで50分程遅れたことになる。

女人堂から横峯峠までの距離は今回3.7km。 前回は2.2kmなので1.5km程余分に歩いたせいかメガソーラー
辺りまで来た時、右足裏のタコが痛み往生した。

とても音羽山まで持たないと思い東千頭岳で昼にして足裏を休めた。

東千頭岳から音羽山は前回より14分遅れたがJR大津駅南口までの下山はゆっくり歩いても2時間かからないので
とくに問題ない。

大津駅南口には15時19分に着いて距離も20km少し超えたので1月4日のショートコースはチャラになった。

歩行時間 7時間23分 休息 1時間06分 合計 8時間29分 目標回数 100回

歩行距離 20.2km 通算距離 33.3km (+) 1.3km 目標距離 1600km

コースタイム

自宅近辺発      6.50
衣服調節       7.03-06
醍醐寺南門      7.33
女人堂前       7.46-50 ※3.4km
不動の滝       8.20
十五丁        8.45-46 ※5.0km
十六丁        8.51 ここから上醍醐
開山堂        9.14 上醍醐最高点
五大堂        9.21
醍醐山        9.29
横峯峠        9.40-43 ※7.1km
展望地        9.54-55 大阪方面霞む
高塚山分岐      10.04
メガソーラー入口   10.26 ※9.7km
出口         10.50
西千頭岳       11.00
東千頭岳       11.19-54 ※11.9km 昼食
石山国分分岐     12.25-27 ※13.4km
小ピーク       12.38-45 衣服調節  
パノラマ台      13.01
牛尾観音分岐     13.06
鳴滝不動分岐     13.06
赤鉄塔        13.09
音羽山        13.24-26 ※15.0km
東海自然歩道分岐   13.34
BBC分岐       14.01
鉄塔         14.05-11 ※17.2km
岩割れ        14.34
小ピーク       14.45-47 ※18.8km
祠          15.07
下山口        15.11
JR大津駅南口着    15.19 ※20.2km


 自宅近辺発 6.50

 ここで衣服調節 7.03-06

 黒門前の太田垣蓮月寓居跡 7.31

 民家生け垣のサザンカ 

 醍醐寺南門 7.33

 フェンス外から見る国宝の五重塔 7.42 数10年前は拝観自由だったが今は拝観料が必要



 落葉が彩る万千代川 7.43

 女人堂前 7.46-50 昨年11月14日から上醍醐への入山料は無料となったので境内を上ることに
 林道なら横峯峠まで1時間かからずに行けたが上醍醐経由となると少し回り道なのでどれぐらいかかるか

 女人堂(成身院) 女人禁制だったので女性はここが結界 7.51

 無料の掲示 ただ時間が9時からになっている まだ8時前なので躊躇した 7.52

 20数年ぶりの参道 7.52

 初めは緩やかに上る 7.59

 五丁 8.05

 上る 8.05

 晩年の太閤秀吉の花見の跡 この辺り槍山と云うらしい 千坪の平地が有ったとは信じられない 8.06

 上る 8.12

 石段の上りは堪える 8.14

 石段は続く 8.17

 九丁 8.18

 不動の滝 8.20 水枯れしているようだ

 休み所もある

 再び石段の上り 8.20

 十丁 8.23

 上る 8.27

 途中の神社 8.34 神仏習合の名残か

 上る 8.34

 十四丁 8.40

 緩やかになる 8.46

 十六丁 8.50 ここから上醍醐境内に入る 

 トイレもある 8.55

 上醍醐寺務所 8.56

 豪壮な建築物 青龍拝殿 国宝 8.57

 経蔵の跡 9.02

 国宝 薬師堂 9.04

 鐘楼 9.11

 左に行くと五大堂らしいが右に上って行く 9.12

 重文 如意輪堂 9.13



 重文 開山堂 9.14 ほぼこの辺りが最高点らしい



 正面から 9.15

 横峯峠への取付きが分からない 何しろ20数年ぶりなので思出せない 五大堂 9.21

 五大堂内陣 9.21 

 やっと横峯峠のルートを見つけた 9.23

 横峯峠へ 9.25

 途中にある醍醐山 454m 9.29

 横峯峠へ 9.30 峠はもうすぐだと思ったがまだまだ

 やっと横峯峠 9.40-43  女人堂から1時間50分 上醍醐でウロウロしたこともあるがこんなに時間が
 かかるとは想定外 林道からならば1時間なので50分遅れ 昼までに音羽山は無理かも

 展望地 9.54-55

 大阪方面は霞んでハルカスなど到底無理

 近くの六地蔵高層マンション

 高塚山分岐 10.04

 メガソーラーへ 10.16

 メガソーラー入口 10.26 

 メガソーラー 10.28



 中央左の鉄塔が岩間山 10.28 

 左の鉄塔が音羽山 10.38

 この上に上り南方を見るがハルカスは全く見えない 10.41

 メガソーラー 10.43

 メガソーラー出口 10.50

 西千頭岳へ 10.52

 この先を左折する 10.55

 取付き 10.58

 西千頭岳 11.00 二等三角点 602m 点名 醍醐

 東千頭岳へ向かうが右足裏のタコが辛抱できない程痛むので昼は東千頭岳ですることに 11.02

 先ほど右から来たところを直進する 11.04

 左折する 11.06

 三差路 11.09 左折 右折は相月方面

 鞍部 11.12

 東千頭岳が見える 

 登る 11.13 以前は直登がきつかったが整備されて難なく登れるようになった

 登る 11.14

 登る 11.17

 東千頭岳 11.19-54 スタートからここまで11.9km

 西からの風が防げるベンチで昼にする 

 山頂の反射板

 昼食を終え右足裏の痛みも休んだことで小康状態 音羽山に向けスタートする 11.54
東千頭岳の標高は600m 音羽山は593mなのでアップダウンはあるが基本的には平行移動になる

 下る 11.57

 下る 11.59

 下る 12.08

 下る 12.11 この辺りで今日初めて30歳ぐらいのハイカーと出会う 音羽山から来て醍醐に降りるとの事

 下る 12.17

 石山国分分岐 12.25-27

 小ピークまでの登り返し 12.30

 登る 12.32

 登る 12.33

 小ピーク 12.38-45 衣服調節

 膳所分岐 12.47

 長い上り 12.47

 下る 12.54

 音羽山が見える 12.56

 上る 12.58

 パノラマ台 13.01

 近江大橋

 牛尾観音分岐 13.06

 鳴滝不動分岐 13.06

 赤鉄塔 13.09 この後、今日二人目のハイカーと出会う

 湖南 13.17

 三上山 13.19

 湖南 13.20

 音羽山 13.24-26 三等三角点 593m 点名 小山 山頂には先着していた2人の女性ハイカーが
 降りるところだった 牛尾観音に降りるらしい

 越えてきた東西千頭岳

 京都市街と愛宕山

 3日前歩いた大文字山

 比叡山

 蓬莱山

 琵琶湖大橋

 後にする 13.26 西風強い

 八大竜王コース降り口 13.26

 広場 13.27

 東海自然歩道分岐 13.34

 下る 13.39

 下る 13.44

 下る 13.45

 下る 13.47

 下る 13.52

 下る 13.55

 BBC分岐 14.01

 鉄塔へ 14.04

 鉄塔 14.05-11

 比良

 比叡山

 三上山と近江大橋



 金勝アルプス 14.11

 急坂の降り 14.24

 降る 14.26

 降る 14.27

 降り切って振り返る 14.30

 岩割れ 14.34



 次の急坂の降り 14.36

 降る 14.39

 小ピークへ 14.42

 小ピーク 14.45-47

 倒木帯 14.54

 倒木帯 14.55

 倒木帯 14.57

 緩やかな尾根を下る 14.59

 最後の急坂の降り 15.01

 急坂の降り 15.03

 急坂の降り 15.04

 祠 15.07

 下山口 15.11

 冠雪の蓬莱山 15.12

 JR大津駅南口着 15.19