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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

33 山科駅から蝉丸神社を経て音羽山、東西千頭岳、横峯峠、醍醐山 2025.05.11

2025-05-12 | 音羽山系

 メガソーラー沿いのフジの花 12.12

 蝉丸神社石段下 8.12-15

 東海自然歩道を登る 8.46

 東海自然歩道階段の登り 9.02

 音羽山からこれから行く東西千頭岳 9.43

 音羽山から琵琶湖大橋 9.44

 東海自然歩道から湖南 金勝アルプス 阿星山 11.25

 三上山と近江大橋 11.25

 東千頭岳から降る 11.45

 メガソーラ沿いのフジの花 12.11

 メガソーラー展望地からハルカス 12.15

 メガソーラー 12.29

 上醍醐 如意輪堂 13.43

 醍醐水 14.00

 女人堂 15.03

 太田垣蓮月寓居跡 15.24



 2025.05.11(日) 今年33回目の山行 天候 曇り 単独 目標回数 100回




 上醍醐十六丁から女人堂までGPS誤作動 その間手書き

 前回1月に女人堂から上醍醐に登った時のGPSを参考に


2回ショートコースが続いたので今回は少し長めのコースを選択。

久しぶりの音羽山。距離が短いので山科駅から大谷まで歩き蝉丸神社から東海自然歩道を登る事に。

階段の多いコースだが余り苦にはならない。10年ほど前は1時間と少しで登っている。

今回は大谷から音羽山まで1時間30分を要した。ただあまり早い時間に山頂到着してもどうかという事で
若干セーブ気味に歩いた。

音羽山で6.5km。これは山科駅からの八大竜王と全く同じである。

今日は上醍醐へ寄るため、後半の方が倍ほど距離は長いので、昼食には早すぎたが摂ることにした。

昼食を終え10時20分に音羽山を出発、東千頭岳に向かう。

音羽山と東千頭岳はほぼ同じ高さなので平行移動になるが意外にアップダウンも多く登りの時は食後の腹が
苦しい。

以前は1時間ぐらいだった東千頭岳、1時間20分を要した。昼までに西千頭岳に行けばこの先は余裕が出る。

予定通り昼頃には西千頭岳に着けた。後はメガソーラーを通過して横峯峠までは殆ど車道歩きになる。

当初の積りでは15時までに横峯峠に着けば上醍醐に行く事に。何の事もなく峠には13時17分に着けたので
後は余裕で上醍醐に向かった。

上醍醐の伽藍を巡拝した後、十六丁から女人堂へ降って行った。この降り道は意外に手強く膝が悲鳴を
上げる。

1月7日に女人堂から登っているがその時とほぼ同じ時間を要した。

最近は登り時間と降り時間があまり変わらないようになっている。降りに弱いのは悲しい事実である。

ロングコースを目論んだが20kmに届かなかった。

今回で33回目、これは昨年の33回目は4月28日なのでまだ2週間近く遅れている。



歩行時間 8時間01分 休息 57分 合計 8時間58分

歩行距離 19.7km 通算距離 555.0km (+) 27.0km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       7.12
京阪追分駅      7.42 ※2.0km
京阪大谷駅      8.11 ※3.7km
蝉丸神社下      8.12-15
逢坂山歩道橋     8.24
始めの階段      8.29
ベンチ場       8.48-49 ※4.6km
次の階段始まる    8.58
終わる        9.12
C.P 8         9.18
路傍休息所分岐    9.25 ※5.6km
大津道分岐      9.35
音羽山        9.43-10.20 ※6.5km 昼食
鳴滝不動分岐     10.37
牛尾観音分岐     10.37
パノラマ台      10.43-44 ※7.4km
膳所分岐       10.56
国分石山分岐     11.06 ※8.1km
東千頭岳       11.39-41 ※9.4km
西千頭岳       11.58 ※10.0km
メガソーラ入口    12.07
メガ展望地      12.15-16
出口         12.32 ※11.4km
高塚山分岐      12.56
展望地        13.04-07
横峯峠        13.17-20 ※13.4km
上醍醐        13.40
醍醐山        13.45
十六丁        14.08
不動の滝       14.33-34
女人堂        15.03-08 ※16.4km
南門         15.22
自宅近辺着      16.10 ※19.7km


 山科駅発 7.12

 追分に向かう途中、音羽山とNTT鉄塔を見る 7.32

 花 ? 7.35

 ツルニチニチソウ 7.35

 群生

 京阪追分駅 7.42

 国道を渡る歩道橋から逢坂山登山口の摂取院を見る 7.47

 シャガ 7.50

 小山分岐 7.51 右折すると鎌研橋登山口

 コデマリ 7.52

 ヒナギクかペラペラヨメナ 8.04

 セイヨウタンポポ 8.05

 クサノオウ 8.07

 京阪大谷駅 8.11 ここまで1時間

 蝉丸神社 8.12-15

 車石 8.15

 由来

 蝉丸神社石段を登る 8.15

 神社右手から進入 8.17

 樹林の中を進む 8.19

 東海自然歩道合流 8.22

 逢坂の関跡 8.22

 逢坂山歩道橋 8.24

 東海自然歩道を行く 8.26

 初めの階段 8.29

 登る 8.32

 登る 8.35

 階段ここまで 8.37 所要時間8分 早い人なら5.6分

 東海自然歩道を登る 8.38

 登る 8.40

 登る 8.43

 登る 8.44

 ベンチ場 8.48-49

 左手から水晶谷に降りる道があるみたい 

 ベンチ場をあとに 8.49

 登る 8.50

 登る 8.53

 次の階段始まる 8.58

 階段登る 

 登る 9.03

 ここで一旦途切れる 9.06

 とぎれとぎれに階段続く 9.08

 登る 9.10

 登る 9.11

 階段ここまで 9.12 所要時間 14分早い人なら10分ぐらいか

 コールポイント 8 9.18 NTTの取り付け道路はここに出てくる

 伐採地 9.22 以前はここから琵琶湖大橋が見えた

 路傍休息所分岐 9.25

 前回逆コースで歩いた時は冬枯れで樹木は全て葉を落としていた 9.27

 音羽山へ 9.34

 大津道分岐 9.35

 音羽山へ 9.37

 ヤマツツジ 9.42

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 9.43-10.20 早いが昼食 山頂にはトレランナーが一人休息中

 この後向かう東西千頭岳

 京都市街と愛宕山

 大文字山と小金塚団地

 比叡山

 琵琶湖大橋

 大津市街と比良山

 昼食を終え山頂をあとに 10.20

 八大竜王コース降り口 10.20

 ヤマツツジ 10.21 

 シキミ 1021

 降る 10.24

 湖南 10.25

 三上山と近江大橋 

 ヤマツツジ 10.26

 降る 10.29

 新緑 10.33

 赤鉄塔 10.33 自宅からもこの鉄塔が見える

 降る 10.34

 鳴滝不動分岐 10.37

 牛尾観音分岐 10.37

 パノラマ台へ 10.38

 パノラマ台へ 10.41

 パノラマ台 10.43-44

 近江大橋 10.44

 降る 10.45

 音羽山を振り返る 10.48

 長い降り始まる 10.51

 降る 10.53

 降る 10.54

 膳所分岐 10.56 ここからも鳴滝不動に行ける

 小ピーク 10.58 ソロトレランナー休息中

 ヤマツツジ 10.58

 急坂の降り 10.59

 降る 11.00

 降る 11.01

 国分石山分岐 11.06

 登る 11.11

 登る 11.16

 登る 11.23

 降る 11.26

 降る 11.27

 近江大橋が見える 11.29

 登る 11.32

 登る 11.36

 東千頭岳 11.39-41 山頂手前で年配の女性ハイカー2人と行き会う この後、ハイカーに行き会わず

 東千頭岳 600m

数年前ブルが入って整地され降りやすくなった 11.41

 降る 11.42

 降る 11.43

 鞍部 11.46

 Y字分岐 11.50 右へ 左は相月方面

 鉄塔 ここを右折 11.52

 西千頭岳へ 11.53

 三差路 11.54 直進

 西千頭岳取付き 11.56

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 11.58

 かねてから南方に見える二つの三角形は何山か興味がある 12.00

 右折する 12.03

 メガソーラーへ 12.05

 メガソーラー入口 12.07 以前は柵があったが壊れて今は無い

 花 ? 12.10 グーグルレンズではシクンシ

 フジの花 12.11

 フジの花 

 フジの花 12.12

 メガソーラー 12.12

 この高みに登る 12.14

 ハルカスが見える 12.15

 生駒山 12.16

 ハルカス 12.16

 メガソーラー 12.18

 音羽山が見える 12.21 ここまで2時間

 メガソーラー 12.29

 メガソーラー 12.29

 何度か行った岩間山が見える 12.30

 ここからも何山か分からない三角形が 12.30

 メガソーラー出口 12.32

 風前の灯火 12.35

 降る 12.40

 ウツギかムベか 12.42

 降る 12.46

 これはムベらしい 12.49

 高塚山分岐 12.56

 このつぼみは西洋ツツジらしい 12.58

 降る 13.00

 展望地 13.04

 六地蔵の高層マンション 向島団地 13.05 ハルカスも見えていたが撮影に失敗

 ムベ 13.11

 横峯峠 13.17-20 

 地蔵堂 

 何時もは林道を女人堂まで降るが今日は上醍醐に向かう 13.20

 緩やかに登る 13.24

 登る 13.26

 登る 13.30

 降る 13.33 地形図に載っているピーク454は見逃した

 降る 13.35

 降る 13.37

 上醍醐へ 13.40

 五大堂 13.41

 如意輪堂 13.44

 開山堂 13.44



 醍醐山 450m  13.45 地形図には載っていない

 鐘楼 13.48

 経蔵跡地 13.54

 火災で焼失した准てい堂跡地 13.57

 清龍宮拝殿 14.00

 上醍醐寺務所 14.02

 十七丁 14.06

 十六丁 14.08

 降る 14.10

 十四丁 14.15

 降る 14.19

 降る 14.23

 新緑 14.24

 不動の滝 14.33



 降る 14.34

 降る 14.36

 降る 14.42

 七丁 14.44

 降る 14.44

 太閤花見の跡 14.47



 降る 14.51

 女人堂 15.03-08

 女人堂出て後始末 15.08

 ハルジオン 15.17

 サクランボ 15.19

 ハナタネツケバナ 15.21

 花 ? 15.22

 南門出る 15.22

 山科川堤防 カリン 15.48

 モッコクモドキ 15.48

 トベラ 15.46

 ムラサキツメグサ 15.49

 群生

 ヘラオオバコ 15.54

 クサフジ 15.57

 クスノキ 16.00

 センダン 16.01

 シロツメクサ 16.01

 センダン 16.02

 ミヤコグサ 16.04

 ツキミソウ 16.07

 自宅近辺着 16.10


26 鎌研橋登山口から西尾根直登コースを経て音羽山、逢坂山 2025.04.17

2025-04-18 | 音羽山系

 西尾根直登コースの途中 ミツバツツジ 9.47

 鉄塔から山科を 9.50

 直登コースのミツバツツジ 10.09

 直登コースの細尾根 10.30

 音羽山から視界良くない比良方面 10.56

 鉄塔から三上山と近江大橋 12.19

 東海自然歩道から分かれて逢坂山へ向かう途中に見えたミツバツツジ 14.02

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.27

 三上山 14.27 

 沖島と津田山 14.28

 1鉄塔から音羽山を 14.43

 鉄塔から稲葉台までのミツバツツジ街道 14.46

 ミツバツツジ 14.49

 ミツバツツジ 14.59

 ミツバツツジ 14.59

 ミツバツツジ 15.29

 山科疎水 16.11

 今日歩いた音羽山 16.23



 2025.04.17(木) 今年26回目の山行 天候 うす晴れ 遠方かすむ 


 音羽山西斜面6コース

1ケ月ぶりの西尾根直登コース。このコースはキツイけど比較的早く音羽山山頂に着ける。

山科駅からほぼ3時間で直登コースを登りきれた。ミツバツツジがこの山域でも結構咲いていた。

驚いたのは逢坂山から稲葉台に下りてくる鉄塔沿いのルートにもミツバツツジが満開で愛宕のつつじ尾根に
匹敵するぐらいだった。



歩行時間 7時間29分 休息 1時間10分 合計 8時間39分

歩行距離 18.9km 通算距離 437.9km (+) 21.9km

コースタイム

山科駅発      7.58
京阪追分駅     8.31 ※2.0km
鎌研橋登山口    9.10-15 ※4.2km
八大竜王コース分岐 9.20
鉄塔        9.49-52 ※4.8km
細尾根       10.30-31 ※5.3km
音羽山       10.55-11.35 ※5.8km 昼食
東海自然歩道分岐  11.43
BBC分岐      12.12
鉄塔        12.16-19 ※7.7km
岩割れ       12.44
小ピーク      12.54-55 ※9.7km
下山口       13.19-21 ※10.7km
長安寺       13.31
分岐        13.49-50 ※11.7km
逢坂山       14.24-31 ※13.3km
長等公園分岐    14.39
1鉄塔        14.43
2鉄塔        14.53
3鉄塔        15.13-16
稲葉台水道施設   15.34-38 ※16.0km 逢坂山下山口
四宮船溜まり    16.16
山科駅着      16.37 ※18.9km


 山科駅発 7.58

 ハナニラ 8.23

 ルリムスカリ 8.23

 京阪追分駅 8.31

 スミレ ? 8.32

 摂取院 8.36

 逢坂山登山口 8.37

 シャガ 8.40

 花 ? 8.45

 キイチゴ 8.46

 バライチゴ 8.46

 ツルニチニチソウ 8.50

 行者ケ森 9.02

 分岐の道標 9.05

 白石神社前 9.08

 露山水車 9.08

 

 鎌研橋登山口 9.10-15

 針金で縛ってあったので解くのに苦労する 9.15

 加重制限 150kgの橋 9.16

 小橋渡る 9.17

 八大竜王コース分岐 9.20 右下へ

 巡視路の小橋渡る 9.22

 登る 9.25

 越える 9.26

 登る 9.27

 登る 9.28

 尾根へ 9.31

 ミツバツツジが出てきた 9.34

 登る 9.34

 ミツバツツジ 

 登る 9.35

 登る 9.37

 登る 9.40

 登る 9.41

 登る 9.44

 見えた山科 9.48

 鉄塔 9.49-52

 山科

 あとに 9.52 バックの山は行者ケ森

 ミツバツツジ 9.53

 西尾根分岐 9.54

 直登コース登る 9.54

 ミツバツツジ 9.55

 直登コースの登り 9.57

 登る 10.00

 登る 10.01

 目印の石 10.04 鉄塔から12分

 登る 10.07

 ミツバツツジ 10.10

 登る 10.13

 ミツバツツジ 10.15

 登る 10.16

 ミツバツツジ 10.19

 ミツバツツジ 10.20

 登る 10.22

 ミツバツツジ 10.24

 登る 10.24

 新緑とミツバツツジ 10.26

 登る 10.28

 登る 10.31

 登る 10.37

 登る 10.40

 ロープ場 10.41 急坂はあと5分

 登る 10.44

 最後のミツバツツジ 10.45

 ここから緩やかになる 10.46

 超危険コース仙女沢分岐 10.47 数年前一度登った時は死ぬ思いをした 安易に取付かないように

 南西尾根分岐 10.48

 音羽山へ 10.51

 仙人の滝コース分岐 10.53

 音羽山三等三角点 593m 点名 小山 10.55-11.35 昼食 登山口から1時間40分 前回は1時間31分
 今回はミツバツツジを50枚以上写すのに時間を取られた 殆ど載せていない
 着いて10分程経った頃、年配の男女5人が西尾根からやって来た やはり直登コースとの事
 その後2人、1人とやって来た

 東西千頭岳

 3日前歩いた愛宕山と地蔵山

 殆ど見えない琵琶湖大橋

 比叡山

 大文字山

 京都市街

 八大竜王コース降り口 11.35 昼食を終えたので大津道に向かう  

 緩やかに下る 11.39

 東海自然歩道分岐 11.43

 アセビ 11.44

 降る 11.47

 大津道はミツバツツジほとんど見ない 11.48

 降る 11.50

 降る 11.54

 新緑 11.57

 降る 12.01

 降る 12.06

 BBC分岐 12.12

 鉄塔 12.16-19

 大津市街

 何とか見える琵琶湖大橋

 ぼんやりと蓬莱山

 比叡山

 湖南

 鉄塔をあとに 12.19

 新緑 12.30

 急坂の降り 12.33

 降る 12.34

 降る 12.36

 降る 12.38

 岩割れ 12.44

 急坂の降り 12.45

 降る 12.47

 ミツバツツジ 12.47

 小ピークへ 12.51

 小ピーク 12.54-55

 降る 12.55

 倒木跡 13.03

 倒木跡 13.05

 緩い尾根を降る 13.07

 ミツバツツジ 13.10

 急坂の降り 13.10

 ミツバツツジ 13.11

 急坂の降り 13.12

 急坂の降り 13.14

 祠 13.16

 下山口 13.19-21 大津道で出会ったのは1人のみ

 国道を渡り県道の銭湯を左折 13.27

 京阪電車踏切渡り石段を登る 13.28

 長安寺 13.31

 車道へ石段登る 13.32

 車道 13.34

 右に見えている丸太階段登る 13.35

 ヤブヘビイチゴ 13.35

 ホトケノザ 13.36

 Y字分岐 13.39 左へ

 小広場に出る 13.43

 道標に従い東海自然歩道へ 13.43

 東海自然歩道を行く 13.43

 登る 13.45

 左に大津市街が 13.48

 Y字分岐に出る 13.49 左が東海自然歩道で逢坂山歩道橋に行ける 右が逢坂山方面

 逢坂山へ 13.54

 逢坂山へ 13.58

 ミツバツツジが出てきた 14.01

 逢坂山へ 14.01

 ミツバツツジ 14.02

 ミツバツツジ 14.03

 ミツバツツジ 14.05

 逢坂山へ 14.05

 ミツバツツジ 14.06

 逢坂山へ 14.07

 逢坂山へ 14.12

 音羽山北尾根 14.15

 ミツバツツジ 14.17

 メイン路分岐 14.17 右折

 ミツバツツジ 14.18

 逢坂山三等三角点 325m 点名 神出 14.24-31

 プレート

 比良

 琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 近江大橋 阿星山

 大津市街

 湖南 14.31

 降る 14.34

 音羽山が 14.36

 長等公園分岐 14.39 左から来た

 湖南 13.40

 降る 13.40

 ここから稲葉台までミツバツツジ街道 14.45 ミツバツツジ目当てのハイカー2人、2人、1人と行き会う

 ミツバツツジ 14.45

 2鉄塔へ 14.47

 ミツバツツジ 14.47

 2鉄塔へ 14.48

 2鉄塔へ 14.48

 2鉄塔へ 14.48

 ミツバツツジ 14.49

 2鉄塔へ 14.49

 ミツバツツジ 14.49

 2鉄塔へ 14.50

 通称追分山の菱形基線測点 14.52

 2鉄塔からハルカスは見えない 14.53

 山科

 ミツバツツジ 14.58

 ミツバツツジ 14.58

 パラポラアンテナ 15.01

 3鉄塔へ 15.02

 ミツバツツジ 15.03

 3鉄塔へ 15.03

 3鉄塔へ 15.04

 ミツバツツジ 15.05

 3鉄塔へ 15.06

 ミツバツツジ 15.06

 3鉄塔へ 15.06

 ミツバツツジ 15.07

 ミツバツツジ 15.08

 3鉄塔へ 15.08

 3鉄塔へ 15.09

 3鉄塔へ 15.10

 ミツバツツジ 15.11

 3鉄塔 15.13-16

 追分分岐 15.14

 山科 15.15

 小金塚団地 15.18

 ミツバツツジ 15.20

 稲葉台へ 15.22

 稲葉台へ 15.23

 稲葉台へ 

 急坂の降り 15.25

 稲葉台へ 15.29

 稲葉台へ 15.31

 降る 

 降る 15.33

 稲葉台水道施設 15.34-38

 スミレ 15.53

 スミレ 15.54

 スミレ 15.54

 ハナズオウ 16.06



 サクラ 16.09

 サクラ 

 花 ? 16.09

 一燈園橋から四宮船溜まり 16.16

 サクラ 16.17

 新緑 16.19

 諸羽山登山口 16.26

 ヤハズエンドウ 16.30

 山科駅着 16.37

 

23 JR大津駅南口から音羽山を経て高塚山、長尾天満宮 2025.04.07

2025-04-08 | 音羽山系

醍醐寺仁王門のサクラ 15.14

3ケ所目の急坂の登り 9.35

 鉄塔から三上山と近江大橋 9.55

 音羽山から比叡山 10.46

 東海自然歩道から湖南 11.42

 牛尾観音 12.29-32

 牛尾観音 黒門 

 苔滑恍の滝 12.52

 高塚山展望ベンチから山科を 13.42

 長尾天満宮 14.57-15.04

 三宝院参道のサクラ 15.16

 山科川堤防に咲くカリン 15.40

 越えてきた音羽山と高塚山 15.46

 山科川堤防のサクラ ユキヤナギ ヤナギ 15.52

 シダレザクラ 16.02

 サクラ 16.06

 サクラのつぼみ 16.09 


 2025.04.07(月) 今年23回目の山行 天候 薄曇り後晴れ 遠方かすむ 単独






3日前はロングコースだったので今回は少し短い目にしたい。

2月26日以来のJR大津駅からスタート。まだ右膝は万全でないので無理せずにゆっくりと急坂に取付く。

登り始めの途中、ミツバツツジが2本咲いていた。咲いていたのはここだけで下山するまで見ていない。

今日は暖かいのか寒いのかよく分からなかったが、さすがに小ピークまで来ると暑くなり薄い上着に
着替えていると女性ハイカーがやって来た。

すぐに小ピークから降りて行った。その後は全く追いつくことなく再び見たのは音羽山山頂だった。

よく見るとかなりの年配に見えた。それにしても健脚の持ち主だった。

M2はスタートして2時間10分を要したが彼女は2時間かかっていないのではないか。

前回は2時間15分だったので幾分短縮できたが7.8年前は1時間半ぐらいだった。随分と遅くなった。

昨年の6月は何とか2時間をきっていたが最近では2時間は無理になっているようだ。

山頂で高塚山から横峯峠に降りるのを見送ってゆっくりと昼にした。

今日はそれほど天気悪くないのに霞んで遠方はすっきりしない。3日前とはえらい違いだ。

後は膝をかばいながら、ゆっくりと牛尾観音に降り、その後は高塚山を経て長尾天満宮に降る。

醍醐寺に寄りながら帰途につくが満開の桜を見る寺の花見客はすごい人だった。

桜を写したいが人波でなかなか思うようにならなかった。

山科川堤防に咲く桜も満開状態でじつにきれいだった。


歩行時間 6時間16分 休息 1時間21分 合計 7時間37分

歩行距離 15.7km 通算距離 383.0km (+) 15.0km

コースタイム

JR大津駅南口発      8.35
登山口          8.44
小ピーク         9.11-15 ※1.4km
岩割れ          9.26-27
鉄塔           9.55-10.00 ※3.9km
BBC分岐         10.04
東海自然歩道出合     10.37
音羽山          10.45-11.38 ※6.1km 昼食
牛尾観音分岐       11.55
三差路          11.59
牛尾観音         12.29-32 ※7.8km
桜の馬場         12.44-46
苔滑恍の滝        12.52
トンネル         13.02
行者ケ森分岐       13.11
メイン路         13.32
高塚山          13.39 ※10.0km
展望ベンチ        13.39-43
朱雀分岐         14.05
P343        14.12
中間点          14.20-22 ※11.3km
鉄塔           14.44
長尾天満宮        14.57-15.04 ※12.5km
醍醐寺仁王門       15.14
自宅近辺着        16.12 ※15.7km


 JR大津駅南口発 8.35

 国道1号線から入る 8.43

 登山口 8.44

 いきなりの急坂 8.46

 祠 8.48 左側を巻いて登る

 急坂の登り 8.49

 急坂の登り 8.51

 ミツバツツジ 8.53

 急坂の登り 8.54

 緩やかな尾根に 8.56

 ミツバツツジ 

 ミツバツツジ 8.57

 倒木跡 8.58

 倒木跡 8.59

 小ピークへ 9.03

 小ピーク 9.11-15 衣服調節をしていると女性ハイカーがやって来て先発 音羽山まで追いつけなかった

 降る 9.15

 2ケ所目の急坂の登り 9.20

 急坂の登り 9.21

 急坂の登り 9.22

 急坂の登り 9.23

 急坂おわり緩やかになる 9.25

 岩割れ 9.26-27 



 3ケ所目の急坂 9.31

 急坂 9.32

 急坂 9.37

 急坂終わる 9.39

 鉄塔へ 9.47

 鉄塔へ 9.51

 鉄塔 9.55-10.00

 霞んで展望良くない

 金勝アルプスと阿星山

 比叡山

 琵琶湖大橋もぼんやり

 大津市街

 ぼんやり蓬莱山 10.00

 BBC分岐 10.04

 音羽山へ 10.07

 音羽山へ 10.08

 音羽山へ 10.10

 音羽山へ 10.13

 音羽山へ 10.19

 東海自然歩道出合 10.37 直前タヌキと出合う 写真撮る間もなく藪の中へ

 山頂前広場 10.44

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.45-11.38 小ピークで追い抜かれた女性ハイカーは良く見ると
 意外にそこそこの年配で健脚の持ち主らしく到着して休息は終わったようで高塚山から横峯峠に降りて
 上醍醐に向かうとの事
 M2はスタートから2時間10分もかかった 最近は2時間では無理になった10年前は1時間半ぐらいだったのに 
 高塚山に向かうのを見送ったあとに60歳ぐらいの年配の外人男性3人と比較的若い日本女性がやって来た
 驚くことに外人男性は全て半袖Tシャツだった M2はここまで3枚も着ていた 食い物が違う事を実感 

 3日前歩いた東西千頭岳

 ぼんやりと愛宕山

 大文字山

 琵琶湖大橋もぼんやり

 昼食を終え下山する 11.38

 八大竜王コース降り口 11.38

 シキミ 11.39

 アセビ 

 アセビ満開の広場 11.40

 湖南 11.42

 三上山と近江大橋 

 降る 11.43

 赤鉄塔 11.50

 鳴滝不動分岐 11.55

 牛尾観音分岐 11.55

 びっしりと ハカワラタケらしい 11.58

 三差路 11.59 右折 左折はパノラマ台の近くに

 降る 12.01

 降る 12.03

 降る 12.08 途中3人のハイカーと出会う

 降る 12.10

 ここで左に曲がり降る 12.14

 降る 

 降る 12.17

 前方の斜面を見ると山笑う状態 12.19

 山笑う 12.20

 降る 12.22

 降る 12.25

 降る 12.27

 牛尾観音 12.29-32

 天狗杉

 降る 12.33

 ツバキとサクラ 12.35

 降る 12.36

 黒門 12.40

 新緑 12.42

 桜の馬場 12.44-46

 漢文の石碑 

 ツバキ 12.46

 音羽川渡る 12.46

 高塚山へ 12.48

 高塚山へ 12.49

 苔滑恍の滝 12.52

 高塚山へ 12.56

 高塚山へ 12.59

 トンネル 13.02

 高塚山へ 13.06

 高塚山へ 13.07

 高塚山へ 13.09

 行者ケ森分岐 13.11

 直進しても先で同じところに出てくるが今回は左に降りる 13.12

 高塚山へ 13.13

 青ゴロ 13.17 青みの石がゴロついている

 ツバキ 13.22

 高塚山へ 13.22

 分岐 13.29 右へ 左に行っても先はほぼ同じところに

 メイン路に 13.32

 高塚山へ 13.35

 高塚山 13.39 三等三角点 485m 点名 高塚 幾つもあった山名プレートは一つしか残っていない

 展望ベンチ 13.39-43

 山科が

 山科

 京都も 13.43

 降る 13.52

 降る 13.56

 降る 14.00

 降る 14.01

 山笑う 14.03

 朱雀分岐 14.05

 降る 14.06

 降る 14.08

 P343 14.12

 分岐 14.12 左へ ソロハイカーと出会う

 降る 14.13

 降る 14.15

 降る 14.17

 中間点 14.20-22

 横峯峠が見える 14.22

 右に曲がる 14.26

 降る 14.28

 降る 14.30

 倒木跡 14.30

 倒木跡 14.31

 倒木跡 14.33

 降る 14.34

 降る 14.39

 市街 東山 愛宕山 14.43

 鉄塔 14.44

 緩やかに下る 14.45

 左折する 14.50

 下る 14.51

 下る 14.53

 皇大神宮 14.56

 長尾天満宮 14.57-15.04

 境内のサクラ

 長い石段を下る 15.04

 満開のサクラ 15.10

 サクラ 15.11

 醍醐寺のサクラ 15.13

 サクラ 15.15

 サクラ 15.16

 サクラ 15.18

 サクラ

 サクラ 15.19

 サクラ 15.21

 黒門のサクラ 15.22

 山科川堤防のサクラのつぼみ 15.39

 サクラ 15.43

 ハナニラ 15.44

 花 ? 

 セイヨウタンポポ 15.47

 山科川 15.48

 ヤハズエンドウ 15.49

 堤防のサクラ 15.49

 花 ? 15.51

 サギ 15.55

 サクラ 15.59

 サクラ

 サクラ 16.02

 サクラ

 サクラ 16.05

 サクラ 16.07

 サクラ 16.08

 サクラ

 自宅近辺着 16.12
  

22 醍醐寺女人堂から横峯峠を経て東西千頭岳、音羽山、逢坂山 2025.04.04 

2025-04-05 | 音羽山系

逢坂山から琵琶湖大橋 大津市街 15.03-13 

 音羽山から琵琶湖大橋 12.07

 ここから横峯峠を経て音羽山まで5時間以上を要した 6.41

 メガソーラ 9.32

 メガソーラ展望地からハルカスを見る 9.51

 東千頭岳から音羽山に向かう途中見えた近江大橋 10.46

 三上山と近江大橋 11.54

 逢坂山から金勝アルプス 阿星山 15.08

 1鉄塔から音羽山 15.24

 2鉄塔からハルカス 15.32

 3鉄塔からハルカス 15.50

 山科疎水の桜 16.46

 音羽山 17.01



 2025.04.04(金) 今年22回目の山行 天候 曇り後晴れ 目標回数 100回






2月初めに右膝を痛めてからは比較的短いコースに終始していたが、この辺でロングコースを歩いてみようと思った。

大文字山系外周縦走も選択肢の一つだが今回は女人堂から横峯峠を経てメガソーラ、東西千頭岳、音羽山まで
先ず行くことにした。

自宅近辺から音羽山まで今回は12.4kmだった。最近ジオグラフィカのGPS精度を高頻度に変えたところ距離が
少し短く表示されるようになった。以前なら14kmぐらいだったので10%ほど短い。

音羽山から東海自然歩道を降り逢坂山に登り鉄塔伝いに稲葉台に降り山科駅までなら20kmを超すと思うが。

実際は23.6kmになった。 最後は疲れてバテ気味だったが、これは今年一番のロングコース。

大津道から長安寺を経て逢坂山に行くより早いと思ったが、さほど変わらなかった。10分早かっただけである。

右膝の具合は相変わらず降りに痛む。登り時も右膝の送りに気を付けなければギクッと来るのでだましだましの
山行になる。当分は比較的楽なコースでご機嫌を伺うことになる。

目標回数も3月末で5回不足しているが、少し長い目で見て6月末には50回を目指したい。



歩行時間 9時間07分 休息 1時間28分 合計 10時間35分

歩行距離 23.6km 通算距離 367.3km (+) 15.3km 目標距離 1600km


コースタイム

自宅近辺発      6.40
醍醐寺南門      7.22
女人堂        7.34-37 ※3.2km
横峯峠        8.40-43 ※5.1km
展望地        8.54-57
メガソーラ入口    8.29 ※7.2km
出口         10.00 ※8.6km
西千頭岳       10.12
東千頭岳       10.32-36 ※9.5km
国分石山分岐     11.05-06 ※10.7km
膳所分岐       11.19
パノラマ台      11.33-34
牛尾観音分岐     11.40
音羽山        11.58-12.36 ※12.4km 昼食
大津道分岐      12.44
路傍休息所分岐    12.53
コールポイントNo8 1301-05 ※13.6km
ベンチ場       13.33-36 ※14.3km
歩道橋上       13.57-59 ※14.8km
水道施設       14.26
大谷分岐       14.28
長等公園分岐     14.31-32 ※16.2km
逢坂山        15.03-13 ※17.6km
1鉄塔         15.24
2鉄塔         15.32-33
3鉄塔         15.48-54
稲葉台水道施設    16.14-20 ※20.6km 下山口
疎水公園       17.04
山科駅着       17.15 ※23.6km


 自宅近辺発 6.40

 山科川堤防 6.42

 サクラ 6.44

 シダレザクラ 6.47

 堤防に咲く花 コデマリ 6.49

 山科川橋の上から 6.51

 ユキヤナギ 6.52

 サクラ 6.55

 サクラ 6.56

 醍醐寺黒門 7.19

 太田垣蓮月寓居跡 7.20

 南門入る 7.22

 境内のサクラ 7.23

 境内のサクラ 7.27

 五重塔 7.29

 金堂 7.31

 女人堂 7.34-37

 女人堂橋渡り横峯峠へ 7.40

 電線工事車両のため整備されて以来、随分と歩き易くなった林道 7.47

 横峯峠へ 7.58

 横峯峠へ 8.05

 中間点 8.12-14 

 横峯峠へ 8.19

 横峯峠へ 8.25

 ここから平坦になる 8.28

 横峯峠へ 8.30

 横峯峠 8.40-43 女人堂から63分 

 峠に咲くジンチョウゲ

 峠の地蔵 

 醍醐山 上醍醐取付き 8.43

 展望地から見えたハルカス 8.54-56

 六地蔵の高層マンション 向島団地 

 高塚山分岐 9.05

 メガソーラへ 9.19

 メガソーラ入口 9.29-30

 アセビ 9.30

 メガソーラ 9.32





 南方にみえる岩間山 9.32 最近はご無沙汰している

 一番左の鉄塔に音羽山が見える 9.46 ここから2時間12分を要した

 高みに登る 9.50

 ハルカスが見える 9.51

 生駒山も

 メガソーラ 9.52

 ツバキ 9.59

 ツバキ 10.00

 メガソーラ出口 10.00

 西千頭岳へ 10.03

 西千頭岳へ 10.05

 取付き 10.09

 西千頭岳 10.12 二等三角点 602m 点名 醍醐

 南方の山の稜線を見る 中央右に三角の山が二つ見えるが 何山 ? 10.14

 東千頭岳へ 10.17

 三差路 10.19 左折

 三差路 10.21 左折 右折は相月方面

 鞍部 10.24

 東千頭岳へ 10.26

 登る 10.29 ここもブルが入り整備されて登りやすくなった

 登る

 登る 10.31

 東千頭岳 10.32-36

 ベンチで小休止 

 音羽山に向かい下る 10.37

 アセビ 10.45

 下る 10.49

 下る 10.58

 国分石山分岐 11.05-06

 登り返す 11.09

 登る 11.11

 登る 11.15

 小ピーク 11.17

 降る 11.18

 膳所分岐 11.19 以前は良く歩いたが最近はご無沙汰

 長い上り 11.20

 上る 11.21

 下る 11.27

 音羽山に近づく 11.28

 上る 11.30

 パノラマ台 11.33-34 ここから石山に引き返すトレランナーと出会う

 パノラマ台から見る近江大橋

 牛尾観音分岐 11.40

 鳴滝不動分岐 11.41 直後ソロのMTBと行き会う

 赤鉄塔 11.44 手前で25人の年配ハイカーと行き会う

 樹間から見えた湖南 11.51

 三上山と近江大橋 11.54

 金勝アルプスと阿星山 

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.58-12.36 着いた時は無人だったが昼食中に7人がやって来た
 自宅近辺をスタートしてここまで5時間18分 これはかなり遅い

 大津市街と比良山

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 越えてきた東西千頭岳

 琵琶湖大橋

 山頂をあとに 12.36 15時ごろを目途に逢坂山に向かう積り

 八大竜王コース

 広場 12.38

 大津道分岐 12.44 東海自然歩道を降り逢坂山歩道橋へ

 シキミ 12.48

 辺り一面落葉して明るい 12.50

 アセビ 12.51

 朴ノ木落葉の裏白 12.52

 路傍休息所分岐 12.53

 伐採地からわずかに見える琵琶湖大橋 12.57 樹木が成長する前は良く見えた

 少し登る 12.59

 コールポイント No8 13.01-05 すぐ横に電波塔が

 ここからソロのMTBが押しあがって来て直ぐに音羽山方面に去った 国道1号線から登れるようだ

 長い階段の下りが始まる 13.10

 降る 13.11

 降る 13.16

 降る 13.19 幼児を連れた若い父親が登って来た

 降る 13.22

 階段終わる 13.25

 降る 13.28

 降る 13.29

 ベンチ場 13.33-36 ここはコールポイント No9

 降る 13.39

 降る 13.42

 ミツバツツジのつぼみ 13.47

 次の降り階段始まる 13.48

 降る 13.51

 降る 13.53

 逢坂山歩道橋の上 13.57-59 音羽山からここまで1時間20分多分登りとあまり変わらないと思う

 歩道橋を渡る 14.00 あと1時間で逢坂山に行けるか

 逢坂関跡 14.02

 蝉丸神社分岐 14.02 直進して登る

 登る 14.05

 登る 14.07

 登る 14.11

 登り切ったところの台地 14.13 一説によるとここが古来からの逢坂山らしい

 東海自然歩道を急ぐ 水道施設 14.26

 三差路 14.28 右折して長等公園方面へ 左折は大谷駅

 三差路 14.31-32 右は長等公園

 折り返すように逢坂山へ 14.32

 逢坂山へ 14.40

 逢坂山へ 14.43 途中で子供2人連れた若い父親と行き会う

 逢坂山へ 13.47

 逢坂山へ 14.54

 咲き始めたミツバツツジ 14.57

 メイン路出合 右折 14.57

 逢坂山 三等三角点 325m 点名 神出 15.03-13 逢坂山の山名は地形図には載っていない 
 以前は相場山と云われていた ほぼ予定通りの時間で来れた
 音羽山からここまで2時間27分 大津道からだと前回は2時間37分であまり変わらない

 山名プレート

 琵琶湖大橋と大津市街

 比良山

 沖島 津田山

 湖南 

 三上山

 琵琶湖大橋

 遊覧船

 湖南 

 山頂を後にして降る 15.17

 長等公園分岐 15.20 左からやって来た

 ミツバツツジ 15.21

 湖南 15.21

 通称追分山の菱形基線測点 15.31

 2鉄塔からハルカス 15.32

 山科15.33

 パラポラアンテナ 15.39

 3鉄塔へ 15.44 見えるのは行者ケ森

 音羽山 15.45

 3鉄塔 15.48-54

 ミツバツツジ

 追分分岐

 行者ケ森

 音羽山

 山科

 名神高速道路

 比叡山

 メイン路に戻る 15.54

 小金塚団地 15.55

 稲葉台へ 16.00

 急坂の降り 16.01

 ミツバツツジ 16.02

 ミツバツツジ 16.06

 降る 16.10

 降る 16.11

 ミツバツツジ 16.13

 稲葉台水道施設 16.14-20 逢坂山下山口

 サクラ 16.23

 琵琶湖疎水第一トンネル出口のサクラ 16.40

 サクラ 16.41

 サクラ 16.42

 サクラ16.43

 サクラ 16.44

 サクラ 16.46

 サクラ 16.47

 疎水沿いに咲いている花 スミレ属らしいが ? 16.51

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 16.55

 疎水公園 17.04

 山科駅着 17.15
 
 

17 山科駅から鎌研橋登山口、直登コースを経て音羽山、逢坂山 2025.03.13

2025-03-14 | 音羽山系

 音羽山と直登コースを振り返る 16.06

鎌研橋登山口 9.22-27

 鉄塔塗装工事中なので出来るだけ早く通過して欲しいとの要請 過ぎたところで振り返る 9.59
 目が回りそうな高所で作業中が見える

 直登コースの急坂の登り 10.34

 ロープ場の急坂 10.46

 音羽山 10.58-11.35

 鉄塔から三上山と近江大橋を見る 12.17

 今季初めて見るスミレ 13.31 グーグルレンズではニオイスミレと出たがタチツボスミレではないか?

 逢坂山から何とか見えた琵琶湖大橋 14.26

 蓬莱山 14.27

 沖島 津田山 14.27

 1鉄塔から音羽山を 14.36

 3鉄塔から山科と名神高速道路 15.03

 清掃終わり通水された山科疎水とウメ 15.54

 ミゾハコベ 16.14



 2025.03.13(木) 今年17回目の山行 天候 曇り 黄砂飛来 遠方霞む 単独


 音羽山西斜面コース


痛めていた右膝はかなり良くなってきたので今日は思い切って急坂の続く音羽山西斜面の直登コースに
挑戦することにした。

このルートをクリア出来れば普段の山域を歩くことは問題ない事になる。

結果はまずまずで時には痛むこともあったが足運びを慎重にすれば問題なく歩けることが実証された。

膝を痛めてからはショートコースに終始していたが今回は20kmを目指すことに。

今回のコースを1月18日に歩いているがその時は20kmを少し超えた。

どういうわけか同じコースを歩いたのに18.5kmしかならなかった。

これは設定を標準から高頻度に変えたのが原因と思われる。

ただルートのGPSログの表示はぎくしゃくしていないので距離が短くなっても当分はこれで行きたい。

今後は回数挽回に精出したいと思う。


歩行時間 7時間02分 休息 1時間05分 合計 8時間07分

歩行距離 18.5km 通算距離 276.5km (+) 4.5km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       8.15
京阪追分駅      8.45 ※2.0km
鎌研橋登山口     9.22-27 ※4.0km
八大竜王コース分岐  9.32
鉄塔         9.58
西尾根コース分岐   9.59-10.00 ※4.6km
仙女沢分岐      10.51
南西尾根分岐     10.52
仙人の滝分岐     10.57
音羽山        10.58-11.35 ※5.6km 昼食
東海自然歩道分岐   11.43
BBC分岐       12.11
鉄塔         12.15-19 ※7.7km
岩割れ        12.45
小ピーク       12.55 ※9.2km
祠          13.16
下山口        13.18-22 ※10.3km
銭湯左折       13.29
長安寺        13.33
Y字分岐        13.51-52 ※11.3km 左は逢坂山歩道橋 右へ
メイン路       14.18
逢坂山        14.24-27 ※13.4km
長等公園分岐     14.33 メイン路と同地点
1鉄塔         14.36-37
2鉄塔         14.46
3鉄塔         15.00-05
稲葉台水道施設    15.22-26 ※15.5km 逢坂山下山口
山科疎水船溜まり   16.00
疎水公園       16.09
山科駅着       16.22 ※18.5km


 山科駅発 8.15

 小関峠分岐 8.33

 京阪追分駅 8.45 ここで2.0km 鎌研橋登山口までの中間点

 摂取院 8.50 逢坂山登山口になる

 フサザキスイセン 8.54

 国道1号から小山へ 8.54

 フサザキスイセン 8.55

 ツルニチニチソウ 今季初めて 9.02

 フサザキスイセン 9.06

 群生

 民家のウメ 9.10

 ボタンらしい 9.10

 行者ケ森 9.15

 ホトケノザ 9.15

 音羽、伏見、東野分岐 9.18

 白石神社前 9.20

 露山水車 9.20



 鎌研橋登山口 9.22-27 準備を終え入ろうとすると下山者がやって来た またすぐに来るとの事
 これから通過する鉄塔で塗装工事をしている人らしい

 加重制限150kgの橋 9.28

 右手に見えるのは音羽川 9.29

 小橋渡る 9.29

 八大竜王コース分岐 9.32 右下へ

 最初の橋よりさらに小さい橋を渡る 9.33

 いよいよ登りが始まった 9.36 直登コースの急坂に耐えられるかやや不安

 両手を使って攀じ登る 9.37

 登る 9.38

 巡視路らしいプラ階段が見える 9.39 右膝の痛みは登る時膝を90度上げて降ろすと痛まないことは
 学習済 9.39

 登る 9.42

 登山口で出会った人が追いついて来た たちまち離される 9.45

 登る 9.46

 尾根の登り 9.49 鉄塔までは比較的勾配は緩やか

 鉄塔が近づく 9.52

 鉄塔横を通過 9.58 作業中なので上からペンキが落ちてくる恐れがあるらしい

 何時もは攣塔に寄って山科市街を写すが今日はパスして西尾根分岐で小息 9.59-10.00

 いよいよ直登コースの登り始まる 10.06 緩やかな尾根に着くまで前回は50分程だったが今回はさて

 目印の石 10.12

 登る 10.14

 登る 10.21 今のところ膝の痛みはない

 登る 10.26

 登る 10.30 まずまずのペースで登れているのではないか

 登る 10.44

 ロープ場の急坂 10.46 あと5分程で緩やかになるはず

 急坂は終わり緩やかになった 10.50

 超危険ルート仙女沢分岐 10.51

 右手から南西尾根が 10.52

 緩やかに尾根を山頂に向かう 10.54

 仙人の滝コース分岐 10.57

 音羽山 膝の痛みもなく山頂に到着で来た 10.58-11.35 前日の予報通り黄砂で遠方は良く見えない
 一応写真を撮っていると若い女性ハイカーがやって来て小休止して降りて行った
 さて前回1月18日の時は鎌研橋登山口から音羽山まで1時間36分だった。今回は意外や意外なことに
 1時間31分で登れた 右膝は膝の使い方によってまだ痛みはあるが今日のような歩き方をすれば
 問題ないことが分かった 2週間の休養の後、6回目のテストリハビリ山行でほぼ回復出来たと思う

 東西千頭岳

 愛宕山は霞んで見えない

 琵琶湖大橋も見えない

 比叡山

 大文字山

 八大竜王コース分岐 山頂をあとに 11.36

 広場 11.37

 緩やかに下る 11.40

 東海自然歩道分岐 11.43

 下る 11.49

 下る 11.53

 下る 11.59

 下る 12.05

 BBC分岐 12.11

 鉄塔 12.15-19

 何とか琵琶湖大橋見える 

 大津市街

 金勝アルプスと阿星山 12.19

 下る 12.23

 急坂の降り 12.33

 急坂 12.34

 急坂 12.36

 岩割れ 12.45

 急坂の降り 12.46

 降る 12.47

 小ピークへ 12.52

 小ピーク 12.55

 2018年の台風による倒木跡 13.03

 倒木 13.04

 倒木 13.05

 緩やかな尾根の下り 13.07

 急坂の降り 13.10

 降る 13.12

 祠 13.16

 下山口 13.18-22

 下山口から蓬莱山を見る

 国道1号線を渡り県道沿いの銭湯を左折する 13.29

 京阪電車踏切を渡り長安寺へ 13.30

 フサザキスイセン 13.31

 長安寺 13.33

 石段を車道まで登る 13.34

 車道に出る 13.36

 車道右手の丸太階段登る 13.37

 Y字分岐に出て左上へ 13.40

 丸太階段登る 13.42

 小広場に出る 13.45

 道標に従い左の東海自然歩道を進む 13.45

 東海自然歩道を行く 13.46

 途中左側に大津市街が見える 13.50

 Y字分岐 13.51-52 逢坂山は右へ 東海自然歩道は左へ続く その先は逢坂山歩道橋

 ここに道標プレートがあったが無くなっている 13.52

 歩き易い道を逢坂山へすすむ 14.00

 逢坂山へ 14.03

 逢坂山へ 14.06

 逢坂山へ14.08

 逢坂山へ 14.17

 分岐 14.18 右折して逢坂山へ

 三等三角点 325m 点名 神出 14.24-27

 山名プレート

 蓬莱山

 大津京 競艇場

 沖島 津田山 市街

 三上山

 近江大橋

 山頂を後にして鉄塔沿いに稲葉台へ ここは長等公園分岐 14.33

 途中左に琵琶湖が 14.34

 1鉄塔から音羽山北尾根を見る 14.36-37

 通称追分山の菱形基線測点 14.45

 2鉄塔から何時もはハルカスが見えるが今日は見えない 山科 14.46

 山科 14.46

 パラポラアンテナ 14.52

 3鉄塔 15.00-05

 追分分岐 左に降りて行けば摂取院

 ハルカスは無理

 行者ケ森

 音羽山

 名神高速道路

 比叡山

 アセビ

 アセビ

 山科

 メイン路に戻る 15.05

 途中に見えた小金塚団地 15.07

 急坂の降り 15.12

 降る 15.19

 下る 15.20

 稲葉台水道施設 15.22-26 逢坂山下山口

 ウメ ? 15.28

 清掃終って通水された山科疎水 15.53

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 16.00

 疎水公園 16.09

 ミゾハコベ 16.14

 フサザキスイセン 16.15

 山科駅着 16.22