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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

45 山科駅、大谷駅から音羽山を経て東西千頭岳、横峯峠、女人堂 2025.06.16

2025-06-17 | 音羽山系

 逢坂山歩道橋 9.04

 階段の登り 9.50 ここまで一直線の登りだったがこの後途切れ途切れに

 音羽山山頂から、この後向かう東西千頭岳 10.31

 大津市市街 10.31

 東海自然歩道から湖南、金勝アルプスと阿星山 11.17

 東千頭岳へ登る途中に見えた近江大橋 12.27

 東千頭岳から急坂の降り 12.49

 メガソーラー展望地からぼんやり見えたハルカス 13.21

 生駒山も 13.22

 メガソーラー 13.36

 展望地からハルカス 14.11

 横峯峠の上醍醐取付き 14.23

 醍醐寺黒門向いの太田垣蓮月寓居跡 15.35

 山科川堤防に咲くアベリア 16.12 




 2025.06.16(月) 今年45回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独 京都市最高気温 34.6℃






前日は雨の予報だったが、あまり降らなかったみたい。中3日の今日、少しロングコースを目指したい。

大谷から階段の多い東海自然歩道を音羽山へ。5月11日も同じコースで歩いた。

山科駅から京阪に乗れば楽なんだが距離が出ないので大谷駅まで歩いた。

何と音羽山まで前回と全く同じ2時間31分で登れた。もっとも10年前だったら30分近く短縮だったと思う。

今日は東西千頭岳を経てメガソーラー、横峯峠から女人堂に降りる積りなので早い時間だったが音羽山で
昼を済ます。 

このところ音羽山での展望はサッパリ良くない。琵琶湖大橋もぼんやりしてすっきり見えない。

今日の京都は最高気温が35℃ぐらいになるとの予報だった。(結果は34.6℃)

風も適当にあり、暑さをしのげたので飲料水は1Lで間に合った。

ただこれからは暑さを甘く見てはいけないと自戒している。


歩行時間 7時間04分 休息 1時間10分 合計 8時間14分

歩行距離 18.5km 通算距離 750.1km (+) 30.1km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      7.58
京阪追分駅     8.27 ※2.0km
京阪大谷駅     8.57 ※3.6km
歩道橋上      9.06-09
始めの階段     9.12
終わり       9.21
ベンチ場      9.33 ※4.4km
次の階段      9.42
終わり       9.58
C.P -8       10.04-05
路傍休息所分岐   10.12 ※5.5km
大津道分岐     10.22
音羽山       10.29-11.13 ※6.3km 昼食
鳴滝分岐      11.31
牛尾観音分岐    11.31
パノラマ台     11.38-39 ※7.3km
膳所分岐      11.51
小ピーク      11.53
国分石山分岐    12.01 ※8.0km
東千頭岳      12.38-46 ※9.3km
鞍部        12.52
Y字分岐      12.56
西千頭岳      13.05-06 ※9.9km
メガソーラー入口  13.15
展望地       13.21
メガ出口      13.39-42 ※11.4km
高塚山分岐     14.03
展望地       14.10-12
横峯峠       14.23-26 ※13.5km
中間点       14.48
女人堂前      15.16-20 ※15.2km
醍醐寺南門     15.33
自宅近辺着     16.12 ※18.5km


 山科駅発 7.58

 左鉄塔はNTT電波塔 右の高い鉄塔が音羽山 8.17

 京阪追分駅 8.27

 逢坂山登山口の摂取院 8.31

 ムラサキカタバミ 8.35

 アジサイ 

 小山分岐 8.35 鎌研橋登山口はここを右折

 アジサイ 8.38

 ユキノシタ 8.50

 ヒルザキツキミソウ 8.50

 ホタルブクロ 8.51

 ドクダミ 8.54

 京阪大谷駅 8.57

 蝉丸神社 8.58 前回は神社を経由した

 逢坂の関 9.01

 石碑

 1号線の石段から取付く 9.02

 歩道橋 9.04

 歩道橋の上 9.06-09

 歩道橋を見る 9.09

 初めの階段 9.12

 階段登る 9.18

 登る 9.19

 如意越えの尾根が見える 9.20

 階段終わる 9.21 9分間

 かるく女性トレランナーに抜かれる 9.22 後ほど再会

 登る 9.25

 登る 9.27

 登る 9.29

 登る 9.30

 ベンチ場 9.33 C.P 9

登る 9.34

 登る 9.37

 次の階段始まる 9.42

 階段連続して続く 9.43

 階段登る 9.47

 階段登る 9.48

 ここから階段途切れ途切れになる 9.51

 登る 9.53

 登る 9.56

 もう少し 9.57

 ラスト 9.58

 ここまで 9.58 16分間

 コールポイント 8 10.04

 NTT電波塔 10.05

 伐採地 10.07 樹木が成長するまではここから琵琶湖大橋が見えた

 路傍休息所分岐 10.12 この後登り始めに追い抜かれた女性トレランナーと再会 音羽山から戻るとの事

 大津道分岐 10.22

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.29-11.13 山科駅から2時間31分 大谷駅から1時間32分 

 この後向かう東西千頭岳

 大文字山

 比叡山

 愛宕山

 ぼんやり琵琶湖大橋 11.13

 昼食を終え山頂を後にする 八大竜王コース降り口 11.13

 湖南 11.17

 三上山と近江大橋 11.18

 降る 11.19

 降る 11.21

 キノコ 11.23

 赤鉄塔 11.27

 鳴滝不動分岐 11.31

 牛尾観音分岐 11.31

 ここから降ると三差路を経て牛尾観音へ 11.36

 バノラマ台 11.38-39

 これから向かう東西千頭岳が見える

 近江大橋 11.39

 降る 11.40

 音羽山を振り返る 11.44

 長い降り 11.47

 降る 11.48

 膳所分岐 11.51

 小ピーク 11.53

 急坂の降り 11.54

 降る 11.55

 降る 11.56

 国分石山分岐 12.01 ここから5回ほどの登りと短いが2回の降り以外は平坦路

 登り 12.08

 登り 12.13

 登り 12.21

 短い降り 12.24

 平坦のあと短い降り 12.26

 樹間から見えた近江大橋 12.27

 登る 12.30

 登る 12.34

 東千頭岳 12.38-46 休息しているとかなり大きなザックの50歳代ぐらいの女性ハイカーが登って来た
 一休みして戻るらしい 夏山の訓練かも知れない 
 この後、女人堂まで誰にも出会う事なかった ここまでトレランナー7人 ハイカーは6人だった

 ベンチ

 山名プレート 12.46

 降る 12.47

 降る 12.48

 降る 12.50

 鞍部 12.52

 Y字分岐 12.56 右へ 左は相月方面 過去2回降りたが絶難路

 鉄塔の所を右折 12.59

 三差路は直進 13.00

 西千頭岳取付き 13.03

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.05-06

 三差路に戻り右折する 13.10

 メガソーラーへ 13.12

 メガソーラー入口 13.15

 ウツギ 13.18

 メガソーラー 13.18

 メガソーラー 13.21

 展望地からぼんやりハルカス 13.21

 音羽山が見える 13.27 音羽山からここまで2時間14分 

 メガソーラー 13.36

 メガソーラー 

 大峰の山々 13.37

 メガ出口 13.39-42

 風前の灯火 13.45

 鉄塔 13.59

 高塚山分岐 14.03

 展望地 14.10-12

 向島団地と六地蔵の高層マンション 14.12

 ハコネウツギ 14.16

 横峯峠 14.23-26

 峠の地蔵 14.36

 最近の倒木 14.29

 平坦路はここまで 14.36

 降る 14.41

 中間点 14.48

 降る 14.57

 降る 14.59

 降る 15.02

 降る 15.09

 降る 15.10

 万千代川を渡る 15.13

 女人堂前 15.16-20

 醍醐寺南門わ出る 15.33

 山科川堤防に咲くミヤコグサ 16.10

 アベリア 16.12

 自宅近辺着 16.12 

 

41 長尾天満宮から高塚山を経て牛尾観音、音羽山、逢坂山 2025.06.04

2025-06-05 | 音羽山系

 醍醐寺仁王門(西大門) 金剛力士像 阿形 重文 造像 1134年 7.23

 吽形

 長尾天満宮 7.31-35

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 8.54

 苔滑恍の滝 9.39

 牛尾観音 10.02-03

 音羽山からかすかに見えた琵琶湖大橋 10.55-11.43

 東海自然歩道の階段下る 12.20

 逢坂山歩道橋 13.01

 逢坂山からパノラマ 14.07-11

 ぼんやり琵琶湖大橋 14.09

 1鉄塔から音羽山 14.19-20

 2鉄塔からかすかに見えたハルカス 14.28

 3鉄塔からぼんやり見えたハルカス 15.10

 山科疎水 15.59

 音羽山 16.08 
 


 2025.06.04(水) 今年41回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独 目標回数 100回






予定ではしばらく行っていない愛宕山から竜ケ岳に行く積りだったが、予報では好天なので取り立てて展望が
良いわけでない愛宕山を止めて眺望の良い音羽山から逢坂山に変更した。

ところがところがである。予報は大外れで音羽山に着いてみると琵琶湖大橋も満足に見られないという結果。

四囲の山々も霞んで展望はさっぱり、空も曇って好天の予報はどうなったのか。

当然の事ながら逢坂山からの展望も悪かった。

2013年の集中豪雨で登山道が荒れるまでは自宅から音羽山まで3時間で行けた。

それが5年前には3時間40分になり、今回は4時間17分と云う情けない結果になった。

加齢のせいで仕方ないと諦めるしかないのか。残念と云えば残念である。


歩行時間 8時間21分 休息 1時間24分 合計 9時間45分

歩行距離 20.4km 通算距離 685.9km (+) 29.9km 目標距離 1600km

コースタイム

自宅近辺発       6.38
醍醐寺黒門       7.16 ※2.4km
仁王門         7.23
長尾天満宮       7.31-35 ※3.1km
鉄塔          7.48
中間点         8.14-17 ※4.4km
P343          8.26
朱雀分岐        8.31
高塚山         8.54 ※5.5km
展望ベンチ       8.54-57
桜の馬場分岐      9.03
トンネル        9.28
苔滑恍の滝       9.38-39
桜の馬場        9.45-47 ※8.1km
牛尾観音        10.02-03 ※8.4km
東海自然歩道出合    10.37
鳴滝不動分岐      10.37
赤鉄塔         10.41
音羽山         10.55-11.43 ※10.2km
大津道分岐       11.51
路傍休息所分岐     12.00
C.P-8          12.07
ベンチ         12.34-38 C.P-9 ※12.0km
歩道橋上        12.58-59 ※12.5km
逢坂の関跡       13.03
台地          13.14
水道施設        13.28
大谷分岐        13.30
分岐          13.34-35 ※13.9km ここで東海自然歩道と分かれる
三差路         14.01
逢坂山         14.07-11 ※15.3km
1鉄塔          14.19-20
2鉄塔          14.28-29 この後未踏の追分道へ 引き返す
再び2鉄塔        14.52
3鉄塔          15.07-12
稲葉台水道施設     15.26-31 ※17.4km 逢坂山下山口
一燈園橋        16.02
諸羽山登山口      16.12
山科駅着        16.23 ※20.4km


 自宅近辺発 6.38

 ヒメジョオン 6.49

 ドクダミ 6.57

 ツキミソウ 7.00

 ヤマブキ 7.08

 太田垣蓮月寓居跡 7.16 幕末の女流歌人

 醍醐寺黒門 7.16

 三宝院参道 7.17

 三宝院 7.21

 唐門 7.21

 仁王門(西大門) 7.22

 長尾天満宮参道 7.25

 参道石段 7.27

 長尾天満宮 7.31-35

 皇大神宮 7.36

 山道へ 7.37

 緩やかに上る 7.40

 右に曲がる 7.43

 鉄塔 7.48

 登る 7.53

 登る 8.00

 倒木帯 8.00 2018年の台風に因る

 倒木帯 

 倒木帯 8.02

 中間点へ 8.05

 中間点へ 8.06

 中間点へ 8.08

 中間点へ 8.11

 中間点 8.14-17 かなりの年配の軽装の人に追いつかれる

 年配の人に続き中間点をスタート 8.17

 急坂の登り 8.21

 登る 8.23 年配の人は見えない

 P343 8.26

 登る 8.28

 朱雀分岐 8.31 先行した年配の人はここから引き返すとの事

 登る 8.35

 隘路 8.38

 登る 8.43

 高塚山 8.54 長尾天満宮から1時間19分 10年前は1時間ぐらいだった

 山名プレート

 展望ベンチ 8.54-57

 山科を見る 8.57

 今季初めてスズメバチにまとわりつかれる 9.03 顔の近くまで来た時は流石に気持ち悪い
 5秒ほど静止していると離れて行った 5年ほど前に一度刺されているので気を付けている

 桜の馬場新分岐 9.03 旧分岐の10m手前

 旧道と合流 9.07

 桜の馬場へ 9.09

 左の抉れている所は2013年の集中豪雨の被害の跡 9.13

 石がゴロついている 9.15

 左は行者ケ森分岐 右を行く 9.19

 先ほどの道を行かずともここに出てこられる 9.20

 行者ケ森分岐 9.22

 沢沿いの道 9.23

 沢沿いの道 9.24

 トンネル 9.28 上の道をゴミ清掃車が行き来している 

 沢沿いの道 9.31

 ここも2013年の爪痕 9.32

 桜の馬場へ 9.34

 苔滑恍の滝 9.38-39

 苔滑恍の滝 

 桜の馬場へ 9.41

 桜の馬場へ 9.42

 やや増水している音羽川を渡る 9.44

 桜の馬場 9.45-47 ここも2013年の集中豪雨でトイレを流されるなど大きな被害を受けた
 牛尾観音に行く階段もすべて流された 今く階段はその後出来たが仮設状態のまま

 石碑 9.47

 黒門を抜けて牛尾観音へ 9.49

 地味にしんどい階段 9.51

 途中で振り返る 9.56

 牛尾観音へ 9.59

 牛尾観音 (法厳寺) 10.02-03

 天狗杉も2018年の台風で大枝が捥がれた 10.03

 ここからしばらくは苦しい登り 10.05

 登る 10.08

 登る 10.10

 登る 10.12

 やっと緩やかになる 12.15

 登る 10.17

 ベンチは壊れかかっている 10.18

 稜線の東海自然歩道へ向かう 10.19

 登る 10.20

 登る 10.22

 鉄塔 10.25

 登る 10.27

 登る 10.28

 登る 10.31

 Y字分岐 10.33 左へ 右を行くとパノラマ台の近くに

 東海自然歩道へ 10.36

 東海自然歩道出合 10.37

 鳴滝不動分岐 10.37

 赤鉄塔 10.41

 音羽山へ 10.45

 ぼんやりと三上山と近江大橋 10.51

 湖南

 湖南 10.51

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.55-11.43 4人の先着者 広場に戻り昼にする
 自宅近辺をスタートしてここまで4時間17分 2013年の集中豪雨以前は3時間ほどだった

 東西千頭岳

 愛宕山 予想以上に霞んでいる 予報は晴れだったが大外れ

 ほとんど見えない琵琶湖大橋 これ程視界の悪いのも珍しい

 比叡山

 大文字山 

 大津市街と比良

 山頂を後に 11.43 

 八大竜王コース降り口 11.43

 広場 11.44

 下る 11.47

 大津道分岐 11.51 4日前に大津道を歩いているので今日は東海自然歩道を降る

 緩やかに下る 11.57

 路傍休息所分岐 12.00

 一面にエゴノキの花びら 12.05

 階段登る 12.06

 コールポイント 8 12.07 1号線からNTTの取り付け道路を登って来るとここに出てくる

 何処からも良く見えるNTTの電波塔 12.07

 長い下り階段始まる 12.13

 降る 12.14

 降る 12.19

 降る 12.23

 降る 12.24

 階段終わる 12.26

 降る 12.29

 ベンチ場 12.34-38 コールポイント 9



 降る 12.44

 降る 12.47

 次の階段始まる 12.49

 降る 12.52

 降る 12.54

 歩道橋へ 12.56

 歩道橋上 12.58-59

 

 歩道橋を渡り少し登ると逢坂の関跡 13.03

 左に行くと蝉丸神社 直進して階段登る 13.03

 登る 13.04

 登る 13.06

 登る 13.12

 歩道橋からかなり登ったところの台地 13.14 一説によるとここが古の逢坂山らしい

 水道施設 13.28

 大谷分岐 13.30 東海自然歩道は右へ

 三差路 13.34 

 音羽山の向こうから歩いて来た東海自然歩道とはここで別れる 右へ行く 13.35

 逢坂山へ 13.43

 逢坂山へ 13.46

 逢坂山へ 13.49

 シマヘビの子供 13.50

 逢坂山へ 13.52

 逢坂山の稜線 13.56

 三差路 14.01 右へ 逢坂山へ行く途中比較的若い女性ハイカー2人と行きかう 平日では珍しい

 逢坂山 三等三角点 325m 点名 神出 地形図には逢坂山の記載はない 以前の山名は相場山

 プレート 14.07-11

 やはりここも展望良くない 琵琶湖大橋ほとんどみえない 

 市街

 三上山 市街

 市街 14.11

 長等公園分岐 14.16

 1鉄塔から音羽山を 14.19-20

 音羽山北尾根

 2鉄へ 14.23

 咲き残ったモチツツジ 14.24

 2鉄へ 14.25

 通称追分山の菱形基線測点 14.27

 2鉄塔から山科 14.28-29

 山科

 山科 14.29 この後、ここから追分に降る未踏路を発見、しばらく偵察をする 巡視路らしく
 急なところはプラ階段が有る どこかで1鉄塔への道があるかと思ったがだんだん左に逸れて行ったので
 引き返す

 再び2鉄塔 14.52 

 パラポラアンテナ 14.58

 最近の倒木 15.00 今度来る時はノコギリを

 3鉄塔へ 15.04

 3鉄塔 15.07-12

 追分分岐 

 行者ケ森と高塚山

 音羽山

 山科

 山科

 メイン路に戻る 15.12

 急坂の降り 15.18

 稲葉台へ 15.23

 降る 

 降る 15.24

 稲葉台水道施設 15.26-31 逢坂山下山口

 木の花 ? 15.32

 蜜を吸うキチョウ 15.32

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 16.02

 キリンソウ ? 16.06

 サツキ 16.11

 諸羽山登山口 16.12

 疎水公園 16.12

 ムラサキカタバミ 16.15

 山科駅着 16.23

 駅から帰宅途中、山科川に架かる橋から今日歩いて来た高塚山と音羽山を振り返る 16.52



40 JR大津駅南口から音羽山を経て東西千頭岳、横峯峠、女人堂 2025.05.31

2025-06-01 | 音羽山系

 始めから急坂の登り 8.53

 岩割れ 9.24

 鉄塔から琵琶湖大橋 9.51

 音羽山から昼食後、向かう東西千頭岳 10.35

 東海自然歩道から湖南、金勝アルプス、阿星山を見る 11.25

 同じく三上山と近江大橋 11.26

 モチツツジ 11.53

 東千頭岳から降る 12.48

 大峰の山が見えるらしい 13.05

 メガソーラー展望地からハルカス 13.09

 メガソーラー 13.34

 エゴノキの花びらを啄むシカ 13.52

 モチツツジ 14.01

 展望地からハルカス 14.06

 オオベニウツギ 14.13

 林道の降り 14.59

 醍醐寺黒門前の太田垣蓮月寓居跡 15.27




 2025.05.31(土) 今年40回目の山行 天候 曇り 単独 目標回数 100回






JR大津駅南口から音羽山を経て東西千頭岳、横峯峠、自宅近辺のコースを歩くのは今年初めてになる。

2月26日と4月07日は音羽山から牛尾観音に降りた。

5月11日は山科から大谷まで歩きそこから音羽山へ、その後東西千頭岳を経て横峯峠。

林道を降りずに上醍醐に向かい女人堂まで参道を降った。その時の降りは膝の痛みでほとほと参った。

今回の横峯峠から林道の降りは意外に膝はそれ程痛まず女人堂まで47分で降りられた。

JR大津駅南口から音羽山までも久しぶりに2時間を切れた。10年ほど前なら1時間半ぐらいだったが
最近は2時間以上を要していた。

5月を終わり40回。これは昨年と比べると11日間遅れている。2月3月のブランクが大きかった。

ただ6月になって10回重ねても昨年は6月20日で50回なのでなかなか追いつけない。

ともかく6月中に50回を目指したい。


歩行時間 6時間20分 休息 1時間04分 合計 7時間24分

歩行距離 17.3km 通算距離 665.5km (+) 25.5km 目標距離 1600km

コースタイム

JR大津駅南口発     8.41
登山口         8.48
小ピーク        9.12-14 ※1.3km
岩割れ         9.24
鉄塔          9.49-52 ※2.5km
BBC分岐        9.55
東海自然歩道出合    10.27
音羽山         10.35-11.20 ※5.0km
パノラマ台       11.43-45 ※6.0km
膳所分岐        11.56
国分石山分岐      12.08 ※6.8km
東千頭岳        12.43-44 ※8.1km
西千頭岳        13.02-03 ※8.7km
メガソーラー入口    13.12
出口          13.36 ※10.1km
高塚山分岐       13.58
展望地         14.06-09
横峯峠         14.19-21 ※12.2km
中間点         14.42 ※13.2km
女人堂         15.08-13 ※14.1km
醍醐寺南門       15.25
自宅近辺着       16.05 ※17.3km


JR大津駅南口発 8.41

 国道1号から石柱の所から入る 8.47

 登山口 8.48

 直ぐに急坂 8.50

 祠 8.52

 1回目の急坂 祠の左から廻り急坂に取付く 8.53 急坂を登る 8.55

 急坂 8.56

 緩やかな尾根に出る 8.58

 倒木 9.01

 倒木 9.03

 偽ピーク 9.09

 小ピーク 9.12-14

 小鞍部 9.16

 2回目の急坂始まる 9.18

 急坂 9.20

 急坂 9.21

 急坂終わる 9.23

 岩割れ 9.24

 3回目の急坂始まる 9.29

 急坂 9.31

 急坂 9.32

 急坂 9.33 急坂の終わり 9.36 MTBの若者と出会う 急坂を降るのは爽快らしい

 短い登り 9.42

 鉄塔へ 9.45

 鉄塔 9.49-52

 湖南

 三上山と近江大橋

 金勝アルプスと阿星山

 琵琶湖大橋と市街

 遠くに沖島 津田山 9.52

 BBC分岐 9.55

 音羽山へ 9.59

 音羽山へ 10.00

 音羽山へ 10.01

 音羽山へ 10.05

 音羽山へ 10.10

 音羽山へ 10.22

 終盤のモチツツジ 10.23

 東海自然歩道出合 10.27

 今日2台目のMTBに抜かれる 10.32

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.35-11.20 先着者2人 北西風強い 展望あまり良くない
 久しぶりにスタートから2時間を切った 1時間54分 前回は2時間10分 風が冷たいのとベンチが
 ふさがっていたので写真を撮ってから風を避け広場の方に移動して昼にする
 昼食中、トレランの団体11人が山頂へ そのほか、ほぼ手ぶらの中学生5人がやって来た

 昼食後、向かう東西千頭岳

 愛宕山

 琵琶湖大橋

 モチツツジ

 大津市街、比良はもやの中

 3日前歩いた比叡山

 大文字山

 山頂を後に 11.20

 八大竜王コース降り口 11.21

 東海自然歩道から湖南を 11.25

 三上山と近江大橋 11.26

 降る 11.26

 降る 11.30

 モチツツジ 11.32

 赤鉄塔 11.34 50m以上の鉄塔は赤く塗られるらしい 自宅からも視認できる

 鳴滝不動分岐 11.37

 牛尾観音分岐 11.38

 パノラマ台 11.43-45

 見えた東千頭岳

 近江大橋 11.45 前の木にピントが合ってしまった

 降る 11.46

 音羽山を振り返る 11.49

 長い下り 11.52

 下る 11.54

 膳所分岐 11.56 最近はご無沙汰だがひと頃は良く歩いた 途中から龍神池を経て鳴滝不動にも行ける

 小ピーク 11.58

 急坂の降り 11.59

 降る 12.00

 降る 12.01

 降る 12.02 国分からの年配の夫婦らしき男女ハイカーと出会う 
 ここから女人堂まで誰にも会う事なかった

 国分石山分岐 12.08

 東千頭岳まで短いが4回登り2回降る 12.14

 登る 12.14

 登る 12.27

 降る 12.29

 一旦平坦になるが直ぐに降る 12.29

 近江大橋 12.32 ここも前の木が邪魔してピント甘い

 登る 12.35

 登る 12.39

 東千頭岳 12.43-44

 山名プレート 12.44

 降る 12.45 数年前ブルが入り整地されてからは随分降りやすくなった 登りはともかく降りでは
 右にある迂回路を使った

 降る 12.47

 降る 12.49

 鞍部 12.50

 Y字分岐 12.54 右へ 左はすごい悪路で相月方面

 鉄塔の所を右折 12.57

 西千頭岳へ 12.57

 三差路 12.58 直進

 西千頭岳取付き 13.00

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.02-03

 取付き路に降りる 13.05

 三差路 13.07 右折

 メガソーラーへ 13.08

 メガソーラーへ 13.09

 メガソーラー入口 13.12 以前は防獣柵があったが今は壊れて無くなった

 エゴノキ 13.15

 メガソーラー 13.16

 メガソーラー 13.19

 生駒山 ハルカス 13.19

 ハルカス 13.19

 ハルカス 1319

 メガソーラー 13.21

 音羽山 13.24 音羽山山頂からここまで2時間04分

 メガソーラー 13.34

 メガソーラー 13.34

 中央鉄塔が岩間山 13.34

 うっすら大峰の山々 13.34

 3日前歩いた比叡山 13.35

 メガ出口 13.36

 エゴノキ 13.39

 風前の灯 13.40

 エゴノキの花びらを啄むシカ 13.52

 高塚山分岐 13.58

 モチツツジ 14.03

 展望地 14.06-09

 向島団地と六地蔵の高層マンション 

 オオベニウツギ 14.13

 横峯峠 14.19-21

 上醍醐取付き 

 峠の地蔵 14.21

 女人堂へ降る 初めは平坦 14.22

 何処へ行くのか左に分岐が 14.23

 平坦路はここまで 14.31

 降る 14.33

 降る 14.36

 中間点に近づくと平坦になる 14.41

 中間点 14.42

 降る 14.45

 降る 14.47

 降る 14.50

 降る 14.54

 降る 15.02

 女人堂橋を渡る 15.05

 女人堂 15.08-13

 ドクダミ 15.21

 ソケイ ? 15.23

 醍醐寺南門を出る 15.25

 山科川堤防のカリン 15.44

 オオキンケイギク 15.58

 ミヤコグサ 16.00

 ハルジオン 16.00

 シラサギ 16.03

 自宅近辺着 16.05

 自宅までに見た花 ランタナ

 ツキミソウ



36 鎌研橋登山口から直登コースを経て音羽山、大津道、逢坂山 2025.05.19

2025-05-20 | 音羽山系

 逢坂山からパノラマ 13.46-51

 鎌研橋登山口 8.26-30

 八大竜王コース分岐 8.36 右下へ

 鉄塔から山科 9.02-06

 直登コース細尾根 9.40

 音羽山 10.06-47 昼食

 鉄塔から三上山と近江大橋 11.33

 大津道 岩割れ 12.01

 逢坂山へ 13.30

 逢坂山からぼんやりと琵琶湖大橋と大津市街 13.47

 近江大橋と金勝アルプス 阿星山 13.48

 モチツツジ 13.52

 モチツツジ 14.06

 2鉄塔からハルカスを見るが良く見えない 14.09

 3鉄塔からぼんやりハルカスが 14.28

 上流に向かう琵琶湖疎水船 15.27

 音羽山と行者ケ森 15.34




 2025.05.19(月) 今年36回目の山行 天候 薄曇り 遠方かすむ 単独 目標回数 100回


 音羽山西斜面6コース 

前回の音羽山は山科駅から大谷駅まで歩き、そこから東海自然歩道を山頂まで登った。

今年まだ高塚山には下りでは歩いたが登ってはいないので自宅から高塚山、音羽山のコースも考えたが
距離は10km程になるので躊躇した。

今回の鎌研橋登山口から音羽山は5.6kmで直登コースの急坂に耐えられたら3時間かからずに音羽山山頂に
たてる。

今日のコースは4月17日にも歩いている。体調はあまり良くないが、その時より10分程早く着けた。

音羽山さえ登ってしまえば後は大津道から逢坂山へはきつい登りは無いので比較的楽なコースと云える。

前回も遠方の眺望は良くなかったが逢坂山から鉄塔沿いの下山時はミツバツツジの満開できれいだった。

今回は代わりにならないがあちこちにモチツツジが咲いていてくれた。

今回で36回目。昨年は5月9日だったので遅れは10日間まで取り戻しつつある。

膝痛で2月に2週間、3月に1週間のブランクがあった事を思えば頑張って来たなと思える。


歩行時間 7時間17分 休息 1時間12分 合計 8時間29分

歩行距離 18.5km 通算距離 613.3km(+) 37.3km

コースタイム

山科駅発       7.19
京阪追分駅      7.49
鎌研橋登山口     8.26-30 ※3.9km
八大竜王コース分岐  8.36
鉄塔         9.02-06 ※4.7km
西尾根コース分岐   9.07
直登コースロープ場  9.52
仙女沢コース分岐   9.57 ※5.3km
南西尾根コース分岐  9.59
音羽山        10.06-47 ※5.6km 昼食
東海自然歩道分岐   10.56
BBC分岐       11.28
鉄塔         11.32-33 ※7.5km
岩割れ        12.01
小ピーク       12.11-12 ※9.0km
祠          12.34
大津道下山口     12.36-38 ※10.0km
銭湯左折       12.45
長安寺        12.49
Y字分岐       13.13 ※11.2km
逢坂山        13.46-51 ※12.9km
長等公園分岐     13.57
1鉄塔         14.00
2鉄塔         14.09-11
3鉄塔         14.25-31
稲葉台水道施設    14.48-54 ※15.6km 逢坂山下山口
四宮船溜まり     15.27
諸羽山登山口     15.37
山科駅着       15.48 ※18.5km


 山科駅発 7.19

 花 ? 7.41

 ツルニチニチソウ 7.42

 京阪追分駅 7.49

 摂取院 7.53 逢坂山登山口

 キショウブ 7.58

 小山分岐 7.58

 キイチゴ 8.05

 ノイバラ 8.07

 イタドリ 8.08

 スイカズラ 8.09

 ハナビシソウ 8.17

 行者ケ森 8.19

 道標 8.22 右音羽 醍醐 左へ

 露山水車 8.24

 鎌研橋登山口 8.26-30

 加重制限150kgの橋 8.31

 右下は音羽川 8.32

 小橋渡る 8.33

 八大竜王コース分岐 8.36 右下へ

 小橋渡る 8.38 この沢の先は八大竜王コース

 乗り越える 8.41

 巡視路らしい道 8.43

 登る 8.45

 尾根へ 8.47

 尾根の登り 8.49

 登る 8.51

 登る 8.52

 登る 8.56

 登る 8.58

 鉄塔 9.02-06 見えているのは行者ケ森

 山科

 山科 9.06

 西尾根コース分岐 9.07

 右手が西尾根コース 9.08

 直登コース 9.11

 登る 9.14

 目印の石 分岐から10分 9.17

 登る 9.21

 登る 9.24

 登る 9.27

 モチツツジ 9.30

 登る 9.32

 登る 9.34

 尾根はだんだん細くなってくる 9.35

 登る 9.36

 登る 9.38

 細尾根 9.39

 登る 9.41

 登る 9.45

 登る 9.48

 登る 9.48

 登る 9.50

 登る 9.51

 ロープ場 9.52 ここまで来ればあと5分で緩やかになる

 斜面は緩やかになる 9.57

 超危険コース仙女沢分岐 9.57 数年前、八大竜王コースの取付きから3時間を要した 
 立ち木とロープに縋らないとずり落ちる急坂の難ルート このコースは安易に取付かないでほしい

 南西尾根コース分岐 9.59

 音羽山へ 10.01

 仙人の滝コース分岐 10.05

 音羽山 10.06-47 三等三角点 593m 点名 小山 昼食 天候薄曇りで遠方展望良くない
 山科駅から2時間47分 鎌研橋登山口から1時間36分 鉄塔から1時間 
 前回4月17日は山科駅から2時間57分だったので少し早かった 

 琵琶湖大橋はほとんど見えない

 比叡山も霞んでいる

 大文字山

 愛宕山もぼんやり

 東西千頭岳

 大津市街

 小金塚団地

 京都タワー

 モチツツジの蜜を吸う蝶 山頂を後に 10.47

 八大竜王コース降り口 10.47

 広場 10.48

 モチツツジ 10.50

 モチツツジ 10.51

 下る 10.52

 東海自然歩道分岐 10.56

 ガマズミ ? 10.59

 下る 11.00

 下る 11.04

 下る 11.12

 下る 11.15

 下る 11.18

 下る 11.21

 BBC分岐 11.28

 鉄塔から琵琶湖を見る 11.32-33

 近江大橋

 湖南 11.33

 モチツツジ 11.36

 下る 11.39

 下る 11.41

 急坂の降り 11.49

 降る 11.50

 降る 11.51

 降る 11.53

 モチツツジ 11.58

 岩割れ 12.01

 急坂の降り 12.03

 降る 12.04

 小ピークへ 12.08

 小ピーク 12.11-12

 下る 12.16

 倒木 12.19

 倒木 12.20

 倒木 12.21

 倒木 12.22

 緩やかな尾根の下り 12.25

 急坂の降り 12.28

 降る 12.29

 祠 12.34 左手の急坂からMTBが降りて来たのには驚いた

 下山口 12.36-38

 国道を渡り県道に出て銭湯のところを左折する 12.45

 京阪電車踏切を渡り階段を登る 12.46

 長安寺 12.49

 車道まで石段を登る 12.49

 車道に出る 12.52

 丸太階段を登る 12.52

 Y字分岐 12.55 左へ

 小広場に出る 13.00 

 道標に従い左上へ 13.06

 左手に大津市街が 13.12

 Y字分岐 13.13 左は東海自然歩道で逢坂山歩道橋から音羽山へ行ける 右を行く

 逢坂山へ 13.21

 逢坂山へ 13.25 女性ハイカーと行き会う

 逢坂山へ 13.26

 逢坂山へ 13.28

 逢坂山へ 13.30

 T字分岐 13.39 右折して逢坂山へ

 モチツツジ 13.39

 モチツツジ

 逢坂山へ 13.44

 逢坂山 三等三角点 325m 点名 神出 13.46-51 
 地形図には逢坂山の表示無い 以前は相場山だったらしい

 モチツツジ

 大津市街

 対面に津田山がぼんやりと

 三上山

 琵琶湖大橋

 競艇場

 モチツツジ 13.51 山頂をあとに

 長等公園分岐 13.57

 1鉄塔から音羽山を 14.00

 音羽山北尾根

 山頂をズーム 14.00

 2鉄塔へ 14.02

 鉄塔が見えてきた 14.04

 モチツツジ 14.06

 2鉄塔へ 14.07

 通称追分山の菱形基線測点 14.08

 山科 14.09-11

 山科

 山科

 パラポラアンテナ 14.16

 3鉄塔へ 14.19

 3鉄塔が見えてきた 14.21

 3鉄塔 14.25-31

 山科

 小金塚団地

 追分分岐 左を降りて行けば摂取院へ

 行者ケ森

 音羽山

 山科

 山科

 山科

 名神と山科

 モチツツジ

 メイン路に戻る 14.31

 下る 14.32

 コガネニカワタケ 14.33

 急坂の降り 14.38

 下る 14.41

 降る 14.45

 降る 14.47

 稲葉台水道施設 14.48-54 逢坂山下山口

 イモカタバミ 15.00

 山科疎水 15.23

 琵琶湖疎水船が船溜まりからやって来た 15.27

 琵琶湖疎水船

 一燈園橋をくぐって上流へ 15.27

 諸羽山登山口 15.37

 疎水公園 15.37

 山科駅着 15.48
 
 



 
 

  

33 山科駅から蝉丸神社を経て音羽山、東西千頭岳、横峯峠、醍醐山 2025.05.11

2025-05-12 | 音羽山系

 メガソーラー沿いのフジの花 12.12

 蝉丸神社石段下 8.12-15

 東海自然歩道を登る 8.46

 東海自然歩道階段の登り 9.02

 音羽山からこれから行く東西千頭岳 9.43

 音羽山から琵琶湖大橋 9.44

 東海自然歩道から湖南 金勝アルプス 阿星山 11.25

 三上山と近江大橋 11.25

 東千頭岳から降る 11.45

 メガソーラ沿いのフジの花 12.11

 メガソーラー展望地からハルカス 12.15

 メガソーラー 12.29

 上醍醐 如意輪堂 13.43

 醍醐水 14.00

 女人堂 15.03

 太田垣蓮月寓居跡 15.24



 2025.05.11(日) 今年33回目の山行 天候 曇り 単独 目標回数 100回




 上醍醐十六丁から女人堂までGPS誤作動 その間手書き

 前回1月に女人堂から上醍醐に登った時のGPSを参考に


2回ショートコースが続いたので今回は少し長めのコースを選択。

久しぶりの音羽山。距離が短いので山科駅から大谷まで歩き蝉丸神社から東海自然歩道を登る事に。

階段の多いコースだが余り苦にはならない。10年ほど前は1時間と少しで登っている。

今回は大谷から音羽山まで1時間30分を要した。ただあまり早い時間に山頂到着してもどうかという事で
若干セーブ気味に歩いた。

音羽山で6.5km。これは山科駅からの八大竜王と全く同じである。

今日は上醍醐へ寄るため、後半の方が倍ほど距離は長いので、昼食には早すぎたが摂ることにした。

昼食を終え10時20分に音羽山を出発、東千頭岳に向かう。

音羽山と東千頭岳はほぼ同じ高さなので平行移動になるが意外にアップダウンも多く登りの時は食後の腹が
苦しい。

以前は1時間ぐらいだった東千頭岳、1時間20分を要した。昼までに西千頭岳に行けばこの先は余裕が出る。

予定通り昼頃には西千頭岳に着けた。後はメガソーラーを通過して横峯峠までは殆ど車道歩きになる。

当初の積りでは15時までに横峯峠に着けば上醍醐に行く事に。何の事もなく峠には13時17分に着けたので
後は余裕で上醍醐に向かった。

上醍醐の伽藍を巡拝した後、十六丁から女人堂へ降って行った。この降り道は意外に手強く膝が悲鳴を
上げる。

1月7日に女人堂から登っているがその時とほぼ同じ時間を要した。

最近は登り時間と降り時間があまり変わらないようになっている。降りに弱いのは悲しい事実である。

ロングコースを目論んだが20kmに届かなかった。

今回で33回目、これは昨年の33回目は4月28日なのでまだ2週間近く遅れている。



歩行時間 8時間01分 休息 57分 合計 8時間58分

歩行距離 19.7km 通算距離 555.0km (+) 27.0km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       7.12
京阪追分駅      7.42 ※2.0km
京阪大谷駅      8.11 ※3.7km
蝉丸神社下      8.12-15
逢坂山歩道橋     8.24
始めの階段      8.29
ベンチ場       8.48-49 ※4.6km
次の階段始まる    8.58
終わる        9.12
C.P 8         9.18
路傍休息所分岐    9.25 ※5.6km
大津道分岐      9.35
音羽山        9.43-10.20 ※6.5km 昼食
鳴滝不動分岐     10.37
牛尾観音分岐     10.37
パノラマ台      10.43-44 ※7.4km
膳所分岐       10.56
国分石山分岐     11.06 ※8.1km
東千頭岳       11.39-41 ※9.4km
西千頭岳       11.58 ※10.0km
メガソーラ入口    12.07
メガ展望地      12.15-16
出口         12.32 ※11.4km
高塚山分岐      12.56
展望地        13.04-07
横峯峠        13.17-20 ※13.4km
上醍醐        13.40
醍醐山        13.45
十六丁        14.08
不動の滝       14.33-34
女人堂        15.03-08 ※16.4km
南門         15.22
自宅近辺着      16.10 ※19.7km


 山科駅発 7.12

 追分に向かう途中、音羽山とNTT鉄塔を見る 7.32

 花 ? 7.35

 ツルニチニチソウ 7.35

 群生

 京阪追分駅 7.42

 国道を渡る歩道橋から逢坂山登山口の摂取院を見る 7.47

 シャガ 7.50

 小山分岐 7.51 右折すると鎌研橋登山口

 コデマリ 7.52

 ヒナギクかペラペラヨメナ 8.04

 セイヨウタンポポ 8.05

 クサノオウ 8.07

 京阪大谷駅 8.11 ここまで1時間

 蝉丸神社 8.12-15

 車石 8.15

 由来

 蝉丸神社石段を登る 8.15

 神社右手から進入 8.17

 樹林の中を進む 8.19

 東海自然歩道合流 8.22

 逢坂の関跡 8.22

 逢坂山歩道橋 8.24

 東海自然歩道を行く 8.26

 初めの階段 8.29

 登る 8.32

 登る 8.35

 階段ここまで 8.37 所要時間8分 早い人なら5.6分

 東海自然歩道を登る 8.38

 登る 8.40

 登る 8.43

 登る 8.44

 ベンチ場 8.48-49

 左手から水晶谷に降りる道があるみたい 

 ベンチ場をあとに 8.49

 登る 8.50

 登る 8.53

 次の階段始まる 8.58

 階段登る 

 登る 9.03

 ここで一旦途切れる 9.06

 とぎれとぎれに階段続く 9.08

 登る 9.10

 登る 9.11

 階段ここまで 9.12 所要時間 14分早い人なら10分ぐらいか

 コールポイント 8 9.18 NTTの取り付け道路はここに出てくる

 伐採地 9.22 以前はここから琵琶湖大橋が見えた

 路傍休息所分岐 9.25

 前回逆コースで歩いた時は冬枯れで樹木は全て葉を落としていた 9.27

 音羽山へ 9.34

 大津道分岐 9.35

 音羽山へ 9.37

 ヤマツツジ 9.42

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 9.43-10.20 早いが昼食 山頂にはトレランナーが一人休息中

 この後向かう東西千頭岳

 京都市街と愛宕山

 大文字山と小金塚団地

 比叡山

 琵琶湖大橋

 大津市街と比良山

 昼食を終え山頂をあとに 10.20

 八大竜王コース降り口 10.20

 ヤマツツジ 10.21 

 シキミ 1021

 降る 10.24

 湖南 10.25

 三上山と近江大橋 

 ヤマツツジ 10.26

 降る 10.29

 新緑 10.33

 赤鉄塔 10.33 自宅からもこの鉄塔が見える

 降る 10.34

 鳴滝不動分岐 10.37

 牛尾観音分岐 10.37

 パノラマ台へ 10.38

 パノラマ台へ 10.41

 パノラマ台 10.43-44

 近江大橋 10.44

 降る 10.45

 音羽山を振り返る 10.48

 長い降り始まる 10.51

 降る 10.53

 降る 10.54

 膳所分岐 10.56 ここからも鳴滝不動に行ける

 小ピーク 10.58 ソロトレランナー休息中

 ヤマツツジ 10.58

 急坂の降り 10.59

 降る 11.00

 降る 11.01

 国分石山分岐 11.06

 登る 11.11

 登る 11.16

 登る 11.23

 降る 11.26

 降る 11.27

 近江大橋が見える 11.29

 登る 11.32

 登る 11.36

 東千頭岳 11.39-41 山頂手前で年配の女性ハイカー2人と行き会う この後、ハイカーに行き会わず

 東千頭岳 600m

数年前ブルが入って整地され降りやすくなった 11.41

 降る 11.42

 降る 11.43

 鞍部 11.46

 Y字分岐 11.50 右へ 左は相月方面

 鉄塔 ここを右折 11.52

 西千頭岳へ 11.53

 三差路 11.54 直進

 西千頭岳取付き 11.56

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 11.58

 かねてから南方に見える二つの三角形は何山か興味がある 12.00

 右折する 12.03

 メガソーラーへ 12.05

 メガソーラー入口 12.07 以前は柵があったが壊れて今は無い

 花 ? 12.10 グーグルレンズではシクンシ

 フジの花 12.11

 フジの花 

 フジの花 12.12

 メガソーラー 12.12

 この高みに登る 12.14

 ハルカスが見える 12.15

 生駒山 12.16

 ハルカス 12.16

 メガソーラー 12.18

 音羽山が見える 12.21 ここまで2時間

 メガソーラー 12.29

 メガソーラー 12.29

 何度か行った岩間山が見える 12.30

 ここからも何山か分からない三角形が 12.30

 メガソーラー出口 12.32

 風前の灯火 12.35

 降る 12.40

 ウツギかムベか 12.42

 降る 12.46

 これはムベらしい 12.49

 高塚山分岐 12.56

 このつぼみは西洋ツツジらしい 12.58

 降る 13.00

 展望地 13.04

 六地蔵の高層マンション 向島団地 13.05 ハルカスも見えていたが撮影に失敗

 ムベ 13.11

 横峯峠 13.17-20 

 地蔵堂 

 何時もは林道を女人堂まで降るが今日は上醍醐に向かう 13.20

 緩やかに登る 13.24

 登る 13.26

 登る 13.30

 降る 13.33 地形図に載っているピーク454は見逃した

 降る 13.35

 降る 13.37

 上醍醐へ 13.40

 五大堂 13.41

 如意輪堂 13.44

 開山堂 13.44



 醍醐山 450m  13.45 地形図には載っていない

 鐘楼 13.48

 経蔵跡地 13.54

 火災で焼失した准てい堂跡地 13.57

 清龍宮拝殿 14.00

 上醍醐寺務所 14.02

 十七丁 14.06

 十六丁 14.08

 降る 14.10

 十四丁 14.15

 降る 14.19

 降る 14.23

 新緑 14.24

 不動の滝 14.33



 降る 14.34

 降る 14.36

 降る 14.42

 七丁 14.44

 降る 14.44

 太閤花見の跡 14.47



 降る 14.51

 女人堂 15.03-08

 女人堂出て後始末 15.08

 ハルジオン 15.17

 サクランボ 15.19

 ハナタネツケバナ 15.21

 花 ? 15.22

 南門出る 15.22

 山科川堤防 カリン 15.48

 モッコクモドキ 15.48

 トベラ 15.46

 ムラサキツメグサ 15.49

 群生

 ヘラオオバコ 15.54

 クサフジ 15.57

 クスノキ 16.00

 センダン 16.01

 シロツメクサ 16.01

 センダン 16.02

 ミヤコグサ 16.04

 ツキミソウ 16.07

 自宅近辺着 16.10