3月31日(木):
たまには心に浮かぶよしなしごとを吐き出したくなることもある。ほとんど推敲してません。乱筆乱文お許しください。
今さらかもしれないが、だんだんと身に染みてわかってきたことがある。「なぜ安倍晋三のような堪え性のない無知蒙昧で恥知らずな世襲政治屋が総理大臣に君臨し続けることができるのか。本来あってはいけない現実がなぜあるのか。」「そもそも安倍のような馬鹿で実力のない人間が国会議員になれて、総理大臣にすらなっている異常さ。これを安倍個人についていくら論評しても仕方がない。彼の実力で政治家になっていないのだから」
安倍晋三の”人物論”は、ある意味では無意味であり、愚痴にしか過ぎない。今の状況は安倍の「人物」の問題ではなく、大きく安倍を取り巻く「現象」として捉えるべき問題なのだ。安倍という政治屋の値打ちは「愚かで自身の中身が空虚であること」自体なのだ。つまり、99%の国民を自在に操り、支配し、搾取しようと考える1%の権力集団は、自分たちの主張や欲望を無批判に受け入れ実現してくれる”うつわ“(器;傀儡、ロボットと言い換えてもよい)が欲しいだけなのだ。そのためには、器・傀儡に自らの意志や思考・判断能力は必要ない。
安倍が憲法を破壊し、集団的自衛権を強行し、沖縄を蹂躙し、反省なしで原発再稼働を強行できることを、「自分の考えで、信念でやっている」と反発することに意味はない。なぜならそれは自らの意志と判断力のある人間として安倍を扱うことになるからだ。ロボットに腹を立てているようなものだ。
たとえ安倍自身が「自分の意志と信念でやっている」と思わせられてるとしても関係ない。肝心なのは安倍の背後にいる巨大な権力集団(財界、霞が関、アメリカ、他アンシャンレジームの復活を求める勢力)の意志を安倍が自分の意志として刷り込まれているだけなのだ。
もし安倍に主体的な意志があるとすれば、それは保護者にほめられたい子ども(ガキ)の意識だ。つまり「背後で自分を支える巨大な利害関係者(ステークホルダー)たちの意思を先読みし、忖度することが一番大事な基準であり、そこから絶対に逸れてはいけない。背後の勢力のエージェント(代理人)としてふるまえば絶対に間違いはない。」安倍の視野に国民の生活や視線は入らない。「民主主義とはあくまで権力者にとって方便であり、握った権力はあくまで私物化して、やり逃げをすればよい。後の責任逃れなどは、いくらでも言い訳することができる」と考えている。だから、平気でうそが言えるし、安倍の言葉は軽く、有権者の心を引き付ける言葉はないのだ。
安倍の「人物像」を論じて批判することは、糠に釘であり、何の意味も効果もない。「恥知らず」という批判が有効なのは、恥を知る者に対してのみだ。恥を知らず、理解もできない者に「恥知らず」を論うのは気持ちはわかるが愚痴にしかならない。
安倍に対する最も効果的な対処法は、彼のアイデンティティ(自己意識)が、財界・財閥、官僚、アメリカ、ほか旧制度の復活を望む有象無象の利益代表・代弁者であるという意識をしっかりと押さえた上で、安倍本人よりもその背後にいる存在の意思を知ることに力を注ぎ、その存在に狙いを定めて、彼らに対してどうすれば大きな打撃・ダメージを与えることができるのかを考えて行動することだ。安倍というのはただの「記号」に過ぎない。権力を握るために悪魔に魂を売る恥知らずは無数に存在する。安倍はたまたまタイミングよく現れ、家柄が高くて、しかも知性が極めて低いのにわがままで恥知らずな性格が利用するのにおあつらえ向きだっただけだ。
このままでは間違いなく形を変えて安倍という「現象」は繰り返し現れ続ける。安倍の背後にいる勢力を見抜き、痛撃をくらわし、危機感を抱かせ、彼らの意思の修正を図らせるような取り組みを考えるべきなのだ。
安倍の取り巻きの政治屋集団や、公共放送の電波を見え見えで私物化して安倍に取り入る(これを「背任」という)NHKの島田敏男、朝日新聞のアイヒマン曽我豪らが、本当に本心から安倍のようなガキに心酔して安倍を支えているわけがないことは誰でもわかる。それではなぜこの恥知らずな連中が安倍に群がっているのか。当たり前のことだが安倍を通じて背後に広がる巨大な権力集団とコネクションを作り、その端っこにくっついて甘い汁のおこぼれを頂戴しようという腹でしかない。だからこそ、この連中は卑しい、最低の人間集団なのだ。おこぼれの甘い汁は、経済面以外にも組織で虎の威を借る夜郎自大な振る舞いであったりいろいろあるだろう。汚らしいうんこバエ野郎たちだ。
今俺が、特に赦せないのは、冷酷な爬虫類面の総務相高市早苗、公共放送の電波を見え見えで私物化して安倍に取り入るNHK島田敏男、朝日新聞のアイヒマン曽我豪の三人だ。先日、島田敏男の時論公論を聞いてみたが、まったく公論になっていない。こいつは視聴者を完全に操作可能な愚民として観じているが、その安倍という権力者に阿る姿がどれほど醜く全国の人々の目に映っているのかが、本人なりにはわかっているつもりかもしれないが、本当の怖さが解っていない。天に向かって唾を吐くことの怖さが解っていないという点で、NHKの島田敏男の頭脳は相当に低劣であると言える。朝日新聞の小役人アイヒマン曽我豪は、もうすぐ辞めるだろう。醜く居座りたければ居座ればいい。俺は軽蔑して断固として糾弾し続けるだけだ。そして今、もっとも強い糾弾を全国民から受けるべき下衆の極みは、NHKの背任島田敏男だ!こいつの存在がNHKに対する受信料を払い続ける意志をどれほど傷つけていることか!島田敏男の姿を見るたびに、そのレベルの低い恥知らずな言説を公共電波で耳にするたびにNHKに受信料を支払う気持ちが傷つき萎えてしまう。いっそ反対運動でも起こしてやろうかと思うこともある。
安倍の走狗NHKは期待を裏切らない。
↓“よもつへぐい”した宦官去勢豚、権力の腐れ犬ども↓絶対に赦さない!特に朝日新聞の曽我豪とNHKの島田敏男!
たまには心に浮かぶよしなしごとを吐き出したくなることもある。ほとんど推敲してません。乱筆乱文お許しください。
今さらかもしれないが、だんだんと身に染みてわかってきたことがある。「なぜ安倍晋三のような堪え性のない無知蒙昧で恥知らずな世襲政治屋が総理大臣に君臨し続けることができるのか。本来あってはいけない現実がなぜあるのか。」「そもそも安倍のような馬鹿で実力のない人間が国会議員になれて、総理大臣にすらなっている異常さ。これを安倍個人についていくら論評しても仕方がない。彼の実力で政治家になっていないのだから」
安倍晋三の”人物論”は、ある意味では無意味であり、愚痴にしか過ぎない。今の状況は安倍の「人物」の問題ではなく、大きく安倍を取り巻く「現象」として捉えるべき問題なのだ。安倍という政治屋の値打ちは「愚かで自身の中身が空虚であること」自体なのだ。つまり、99%の国民を自在に操り、支配し、搾取しようと考える1%の権力集団は、自分たちの主張や欲望を無批判に受け入れ実現してくれる”うつわ“(器;傀儡、ロボットと言い換えてもよい)が欲しいだけなのだ。そのためには、器・傀儡に自らの意志や思考・判断能力は必要ない。
安倍が憲法を破壊し、集団的自衛権を強行し、沖縄を蹂躙し、反省なしで原発再稼働を強行できることを、「自分の考えで、信念でやっている」と反発することに意味はない。なぜならそれは自らの意志と判断力のある人間として安倍を扱うことになるからだ。ロボットに腹を立てているようなものだ。
たとえ安倍自身が「自分の意志と信念でやっている」と思わせられてるとしても関係ない。肝心なのは安倍の背後にいる巨大な権力集団(財界、霞が関、アメリカ、他アンシャンレジームの復活を求める勢力)の意志を安倍が自分の意志として刷り込まれているだけなのだ。
もし安倍に主体的な意志があるとすれば、それは保護者にほめられたい子ども(ガキ)の意識だ。つまり「背後で自分を支える巨大な利害関係者(ステークホルダー)たちの意思を先読みし、忖度することが一番大事な基準であり、そこから絶対に逸れてはいけない。背後の勢力のエージェント(代理人)としてふるまえば絶対に間違いはない。」安倍の視野に国民の生活や視線は入らない。「民主主義とはあくまで権力者にとって方便であり、握った権力はあくまで私物化して、やり逃げをすればよい。後の責任逃れなどは、いくらでも言い訳することができる」と考えている。だから、平気でうそが言えるし、安倍の言葉は軽く、有権者の心を引き付ける言葉はないのだ。
安倍の「人物像」を論じて批判することは、糠に釘であり、何の意味も効果もない。「恥知らず」という批判が有効なのは、恥を知る者に対してのみだ。恥を知らず、理解もできない者に「恥知らず」を論うのは気持ちはわかるが愚痴にしかならない。
安倍に対する最も効果的な対処法は、彼のアイデンティティ(自己意識)が、財界・財閥、官僚、アメリカ、ほか旧制度の復活を望む有象無象の利益代表・代弁者であるという意識をしっかりと押さえた上で、安倍本人よりもその背後にいる存在の意思を知ることに力を注ぎ、その存在に狙いを定めて、彼らに対してどうすれば大きな打撃・ダメージを与えることができるのかを考えて行動することだ。安倍というのはただの「記号」に過ぎない。権力を握るために悪魔に魂を売る恥知らずは無数に存在する。安倍はたまたまタイミングよく現れ、家柄が高くて、しかも知性が極めて低いのにわがままで恥知らずな性格が利用するのにおあつらえ向きだっただけだ。
このままでは間違いなく形を変えて安倍という「現象」は繰り返し現れ続ける。安倍の背後にいる勢力を見抜き、痛撃をくらわし、危機感を抱かせ、彼らの意思の修正を図らせるような取り組みを考えるべきなのだ。
安倍の取り巻きの政治屋集団や、公共放送の電波を見え見えで私物化して安倍に取り入る(これを「背任」という)NHKの島田敏男、朝日新聞のアイヒマン曽我豪らが、本当に本心から安倍のようなガキに心酔して安倍を支えているわけがないことは誰でもわかる。それではなぜこの恥知らずな連中が安倍に群がっているのか。当たり前のことだが安倍を通じて背後に広がる巨大な権力集団とコネクションを作り、その端っこにくっついて甘い汁のおこぼれを頂戴しようという腹でしかない。だからこそ、この連中は卑しい、最低の人間集団なのだ。おこぼれの甘い汁は、経済面以外にも組織で虎の威を借る夜郎自大な振る舞いであったりいろいろあるだろう。汚らしいうんこバエ野郎たちだ。
今俺が、特に赦せないのは、冷酷な爬虫類面の総務相高市早苗、公共放送の電波を見え見えで私物化して安倍に取り入るNHK島田敏男、朝日新聞のアイヒマン曽我豪の三人だ。先日、島田敏男の時論公論を聞いてみたが、まったく公論になっていない。こいつは視聴者を完全に操作可能な愚民として観じているが、その安倍という権力者に阿る姿がどれほど醜く全国の人々の目に映っているのかが、本人なりにはわかっているつもりかもしれないが、本当の怖さが解っていない。天に向かって唾を吐くことの怖さが解っていないという点で、NHKの島田敏男の頭脳は相当に低劣であると言える。朝日新聞の小役人アイヒマン曽我豪は、もうすぐ辞めるだろう。醜く居座りたければ居座ればいい。俺は軽蔑して断固として糾弾し続けるだけだ。そして今、もっとも強い糾弾を全国民から受けるべき下衆の極みは、NHKの背任島田敏男だ!こいつの存在がNHKに対する受信料を払い続ける意志をどれほど傷つけていることか!島田敏男の姿を見るたびに、そのレベルの低い恥知らずな言説を公共電波で耳にするたびにNHKに受信料を支払う気持ちが傷つき萎えてしまう。いっそ反対運動でも起こしてやろうかと思うこともある。
安倍の走狗NHKは期待を裏切らない。
↓“よもつへぐい”した宦官去勢豚、権力の腐れ犬ども↓絶対に赦さない!特に朝日新聞の曽我豪とNHKの島田敏男!