5月9日(水):
181ページ 所要時間2:00 ブックオフ400円
著者66歳(1937~2007:70歳)。兵庫県に生まれる。明治大学文学部を卒業。作詞家。作家。広告会社勤務、放送作家を経て、作詞を中心に小説、エッセイなどの執筆活動に入る。「また逢う日まで」「北の宿から」「勝手にしやがれ」など、5000曲以上の作詞を手掛けるヒットメーカー
本書を読むのは4度目らしい。前回は10年前の2008年4月に1:00で眺め読みをしている。著者は、若い時に結核、61歳の時に癌になっている。本書は亡くなる4年前に語り下ろしという形で書かれた。鼻歌のような内容であった。残念ながら、今の俺には本書を高く評価する感性が無い。下らないと言い切れるほどの自信はないが、とにかく内容にまとまりというか、締まりがないので困った。
【目次】第1章 ある日の阿久日記/第2章 阿久日記ことはじめ/第3章 情報の洪水を泳ぐコツ/第4章 日記から読む現代日本の病巣/第5章 昨日と違う今日の確認/第6章 日記に隠された創作の秘密/第7章 日記を書く生活のすすめ
【内容情報】テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット…。情報が氾濫する時代、逃してはいけない大切なことをメモにとる!自分なりに、情報を自由に書く新しい日記の書き方。
181ページ 所要時間2:00 ブックオフ400円
著者66歳(1937~2007:70歳)。兵庫県に生まれる。明治大学文学部を卒業。作詞家。作家。広告会社勤務、放送作家を経て、作詞を中心に小説、エッセイなどの執筆活動に入る。「また逢う日まで」「北の宿から」「勝手にしやがれ」など、5000曲以上の作詞を手掛けるヒットメーカー
本書を読むのは4度目らしい。前回は10年前の2008年4月に1:00で眺め読みをしている。著者は、若い時に結核、61歳の時に癌になっている。本書は亡くなる4年前に語り下ろしという形で書かれた。鼻歌のような内容であった。残念ながら、今の俺には本書を高く評価する感性が無い。下らないと言い切れるほどの自信はないが、とにかく内容にまとまりというか、締まりがないので困った。
【目次】第1章 ある日の阿久日記/第2章 阿久日記ことはじめ/第3章 情報の洪水を泳ぐコツ/第4章 日記から読む現代日本の病巣/第5章 昨日と違う今日の確認/第6章 日記に隠された創作の秘密/第7章 日記を書く生活のすすめ
【内容情報】テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット…。情報が氾濫する時代、逃してはいけない大切なことをメモにとる!自分なりに、情報を自由に書く新しい日記の書き方。