写真は時を経るごとに普遍的になる。
私はそう信じています。
最初はごく個人的な写真が、半世紀も過ぎるとその頃の時代も醸し出す、一個人の所有から普遍性を帯びてきます。
母の葬儀の為、昔の写真を引っ張り出し、それを複写しました。
そこに写っているのは、確かに母ですが、
昭和30年初頭の、ある女性のポートレートのように感じちゃいます。
さて一般質問の準備期間です。
今日の午前中は、ここ数か月取り組んでいた不動産売買の所有権移転があったので、質問準備は早朝です。
所有権移転は売主さんも買主さんも大変喜んでいただき、ホッとしました。
終了したら、市役所に行き、質問準備
昼過ぎからは保護司会の定例研修会です、今日のテーマは「被害者の思いにこたえる更生保護について」でした。
終わったら、また市役所の会派室でいろいろな準備
家に戻るときは暗くなっていました。
イルミネーションが年の暮れを感じさせます・・・というか一年すぎるの、早すぎ!