千葉県柏市などでの自転車の危険な運転で5月9日、成島明彦容疑者(36)が逮捕されました。過去にも自転車の「あおり運転」で実刑判決を受けて服役していました。
自転車で反対車線を走る車にぶつかるそぶりを見せるなど、危険な運転を繰り返していたとみられています。成島は「自転車に乗っていただけで、対向車に危害を及ぼすような運転はしていない」と容疑を否認しています。
成島はかって「対向車のドライバーが驚く顔がおもしろかった」的な発言をしています。あおりフェチ的性格を有するかなりゆがんだ趣味をお持ちのようです。
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この手の犯罪、罰は思ったほど重くないのです。以前にも懲役を受けていますが、出所してまた同じ事をくり返しています。今回も懲役は受けるかもしれないけど、出所したらまた同じことを繰り返すのでしょう。
そしてこのような愉快犯はこの程度の罰しか受けないんだ!って世間が思うと類似犯が出てくる可能性があります。
そんなのを防ぐため、犯人に充分な辱めを与えなければなりません。多少人権侵害に当たる、と批判されても、あのような卑劣な犯罪にはふさわしいと思われます。
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ボクのお仕置きの内容です。
成島の顔に大きく ”ひょっこり男”のタトゥと施すのです。タトゥの代わりに焼き鏝を用いるのも有効かと存じます。
とっても野蛮で人権侵害だ!だって批判を浴びそうですが、80年前のナチス・ドイツはユダヤ人にやってたことです。日本だって江戸時代には罪人の額に焼き鏝で印をつけていたんです。
現実的とは思いませんが、成島の行状を見るについそんな思いに駆られるのです。