4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、「つばさの党」の陣営が拡声器などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れないようにして、選挙活動を妨害したとして、警視庁は、選挙に立候補した団体の幹事長や代表ら3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは政治団体「つばさの党」の幹事長で、選挙に立候補した根本良輔容疑者(29)と代表の黒川敦彦容疑者(45)、それに、運動員の杉田勇人容疑者(39)の3人です。
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その行状、報道で見ましたが彼らのはしゃぎブリは常軌を外れていて、覚醒剤でもやってなければ恥ずかしくてとてもできないものでした。
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この手の犯罪、罰は思ったほど重くないのです。少なくも死刑や無地懲役にはならず、懲役を喰らっても数年で出てくるのです。出所してまた同じ事をくり返すでしょう。
そしてこのような愉快犯はこの程度の罰しか受けないんだ!って世間が思うと類似犯が出てくる可能性があります。
そんなのを防ぐため、犯人に充分な辱めを与えなければなりません。多少人権侵害に当たる、と批判されても、あのような卑劣な犯罪にはふさわしいと思われます。
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ボクのお仕置きの内容です。
こいつら容疑者の顔に大きく ”ひょっここ”のタトゥと施すのです。タトゥの代わりに焼き鏝を用いるのも有効かと存じます。
とっても野蛮で人権侵害だ!だって批判を浴びそうですが、80年前のナチス・ドイツはユダヤ人にやってたことです。日本だって江戸時代には罪人の額に焼き鏝で印をつけていたんです。
現実的とは思いませんが、彼らの行状を見るについそんな思いに駆られるのです。