血圧降下剤バルサルタン(商品名ディオバン)の臨床試験をめぐるデータ操作問題で、滋賀医科大が実施した臨床試験について学内調査の結果、論文のデータのうち10%前後がカルテの記載と異なっていることが13日、大学関係者への取材で分かった。調査委員会は、人為的な操作の可能性もあるとみているという。京都新聞 2013年10月14日
里内 美津子, 渡辺 隆司, 若林 茂, 大隈 一裕, 越島 哲夫, 桑原 正章
日本栄養・食糧学会誌 Vol. 49 (1996) No. 3 P 143-148
JST.Journalarchive/jsnfs1983/49.143
日本栄養・食糧学会誌 Vol. 49 (1996) No. 3 P 143-148
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