「救いの光を見た」

年末、年始と風邪で二週間寝込み、昨日１３日の礼拝にようやく出ることができました。
嬉しいことに１月６日（日）の説教プリントが週報ボックスに入っていました。
１月６日はエピファニー（公現日）だったそうす。
公現日とは『東方の博士たちがキリストを拝んだ日、また主のご栄光が異邦の国にも
顕れた日とされこの日までを教会はクリスマス・シーズンとして祝います。クリスマスの
飾りはこの日まで飾っておくのが習慣です。』　　（美竹教会週報より）






後期高齢者になって風邪をひいて分かったことは、これまではクリニックで処方された
薬を飲めば日常生活をしながらでも治った風邪が、ガッツリ寝込まないと治らなくなった
ということです。身体は正直だと深く自覚いたしました。　　(ノд・。)

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夕日だったか朝日だったか・・・・・新年らしい写真を載せます。