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ゆうゆうの教会便り

私の教会のこと、教会生活をボチボチと・・・・

再び 「青年伝道礼拝」お知らせデス。

2015-07-10 11:37:03 | 美竹教会
  いよいよ今週の日曜日です。 しつこくまた、ご案内を載せます。(^-^)
  一人でも多くの方の参加をお 待ちしております!

  

  美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
  そして、日曜日には教会の扉を押してどうぞ中にお入りください。
  神様を中心に集まっている教会の兄弟姉妹がお待ちしております!
  
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美竹教会「青年伝道礼拝」のお知らせ

2015-06-24 18:25:55 | 美竹教会
  2015年 美竹教会「青年伝道礼拝」のポスターができました。

  


 ↓伝道礼拝に向けての左近牧師のメッセージです。
  『手元から、ふと見上げた時に目に映る景色が
   思わぬ発見や新しい気づきを与えてくれることがあります。
   聖書を初めて開く方にとっても、すでに親しんでいる方にとっても
   目を上げてみるきっかけを与えられることでしょう。
   この機会にどうぞ美竹教会にいらしてみてください。』

  教会は初めて、と言う方
  キリスト教に興味あり、と言う方
  元青年の方、現在青年真っ盛りと言う方
  みなさ~ん! 7月12日(日) 美竹教会でお会いいたしましょう!


美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
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嬉しい「立て看」

2015-05-29 21:59:47 | 美竹教会
 

教会学校の分級で、子供たちも一緒になって楽しい看板を作ってくれました。
早速、教会の入り口に置きました。
毎日曜日、教会の中では礼拝を守り、平安を与えられ心温まるひと時を過ごしています。 
この喜びを、この幸せを一人でも多くの方に知っていただくためには、教会の外に向けての
アピールが必要だと思っていました。 こんな風な看板を出したいと思っていました。
嬉しいです! (^-^)


美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
上の看板を見たらぜひ扉を開けて中にお入りください。
必ず、心の平安と死をも乗り越える喜びに出会うことでしょう。
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昨夜読んだ本

2015-05-16 15:34:33 | 美竹教会
「神はわが病いを負い: 病める友へ」 日本基督教団出版局 1983年

昨夜、眠る前に何気なく手にとりました。
この本は8名の方が御自分の病気を通しての「証し」を語られた本です。 
最後の著者「伊藤虎丸」というお名前に、なにか見覚えがあるような気がして、惹かれるように読みました。
伊藤虎丸さんの病を通して信仰の確信に至った証し、強く心に響きました。
薄くて浅い私の信仰を強く確信を持った喜びに変えてくれる文章でした。
少しだけ抜書きしておきます。

***************************************************
信仰の「証し」を語るということは、自分の上に起こった主の恵みを語ることです。

人はひとりで生まれ、ひとりで死ぬーーずっと後になって知ったことだが、「人はひとりである
(人間は個体として自覚される)」というのは、聖書の宗教の基本的な原理の一つである。
その時には自分では全く気付いていなかったが、「人はひとりである」と知った時、私は、
信仰への道の入り口に立っていたのかもしれない。

カール・ヒルティの『幸福論』に
正しい道を踏んで幸福に至る道は必ずある、幸福は必ず得られるものだ、という確信に満ちた“証言”があった。
聖書、は不幸から逃れる道について何も語っていない。不幸は人間の生活に付き物である。
人はそれを避けることはできない。聖書は、「まず神の国とその義を求めよ」、そうすれば不幸は問題ではなくなる
ということを説くだけだ、とヒルティは書いている。
そして、人はすべてを理解してから信仰を持つことはできない。
「聖書は神についての説明を断固として却(しりぞ)けている。」
ある時期には、無条件に信じて「実際にやってみる」ほかない。
ただ聖書が偽りでないことには「雲なす証人」がいる。「勇気ある者はやってみるがよい。」「信仰とは行為である」
単なる観念や信条ではなく、意志を向け変えることだ。
そして天国(幸福)へのもんは、人が自ら叩かなければ決して開かれないが、しかし叩けば必ず開かれる・・・・・・。
私はこの確信に満ちた証言に励まされて「やってみる」気になった。

一つずつ砕けていく希望、私に残る希望は「叩けよ、さらば開かれん」というイエスの約束が
本当か否かを「実験」してみることしかもうない。

「祈り」が空虚なことではなく、寝返りさえひとりではできない病人に、最後に残された具体的な
「行為」であることを知り、この自分に何ができるかを示し給えと祈ることを知った。

それまでの必死な絶望的な闘病の努力は、何か温かい大きな手に支えられた楽な努力に変わった。
自力で治ろうという努力を諦めて神に委ねた時、逆にこれまでよりずっと積極的な努力が、しかも楽にできるようになったのである。
その日から他人のことを考えることができるようになった。

私が経験した喜びは「病気が治らずこのまま死んでも自分は不幸ではない」という喜びだった。
死によっても絶ち切られることのない希望、墓の向こう側まで続いている希望、死にも病気にも壊されることのない真の幸福、
自分の責任(意志の向きを変えること)によって誰にでも得られる幸福を(まだ小さなおぼろな光ではあったが、
そして今にいたるまでまだそうだが、しかしその時確かに)見ることができたという歓喜だったのである。
その時、私の上には、病気が治る治らぬよりもはるかに重大な本質的な出来事が起こっていたのだと言えるだろう。
それはあえて言うなら、私の罪の問題がすでに解決されたということだろう。 私に起きた奇跡とはそのことである。

然(しか)のみならず患難をも喜ぶ、そは患難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ずと知ればなり。
希望は恥を来らせず、我らに賜ひたる聖霊によりて神の愛、我らの心に注げばなり (ロマ書5:3-5)

**************************************************

伊藤さんの文章の最後、「おわりに」の項に美竹教会で受洗されたと書いてありました。
そうだったのです、私が何十年も昔、美竹教会に通っていたころ(放蕩息子状態で美竹教会を離れる前)
教会で何度も伊藤さんのお姿を見たおぼろげな記憶があります。
何も考えていなかった信仰浅き私の傍らにこんなにも深い信仰の先輩がいらしたのですね~、感無量。



ツツジに止まる<アゲハ>です。

美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
「死によっても絶ちきられることのない希望、死にも病気にも壊されることのない真の幸福」
真の癒し、平安は教会にあります。 ぜひ教会の扉を押してお訪ねください。
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聖書語学講座、始まります。

2015-04-20 23:20:49 | 美竹教会
美竹教会では昨年度、左近牧師が「ヘブライ語入門講座」を開いていました。
今年度は「聖書語学入門講座」として、ヘブライ語とギリシャ語を学ぶそうです。
二か国語をどんな風に勉強するのでしょう。
どちらか希望する言語を決めてとか、一人で両方とか・・・・・
英語も満足に読み書きできない私ですが、外国の言葉にはとても興味があります。
時間があったら出席してみたいなぁ~。

ヘブライ語、ギリシャ語、興味のある方、ぜひご参加ください!

ここをクリックするとギリシャ語での新約聖書の朗読を聴くことができます。
ギリシャ語も美しいですね~



<紫花菜>です。


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「Lord of the Dance」

2015-04-03 22:32:17 | 美竹教会
美竹教会の出版物「信音」の最新号(3月29日発行)に載った左近豊牧師の
「巻頭メッセージ」です。


キリストがはじけて踊るこの讃美歌、左近先生はよほどお気に入のようです。
昨年4月20日のイースター礼拝では、説教の途中、ピアノでこの曲を私たちに
紹介なさいました。
また、2014年9月14日の礼拝説教は「使徒信条」の「三日目によみがえり・・・」
についての説き明かしだったのですが、その中でもイースターの讃美歌として、
踊るイエス様を紹介されました。

ここをクリックすると " Lord of the Dance " の楽しい賛美の歌を聴くことができます。
タイトルの背景、踊るイエス様の姿がとても魅力的です。

「踊る」という言葉から連想する私の好きな聖書箇所は「サムエル記 下」6章14節~22節の
踊るダビデ王の記事です。 主の御前で力の限り踊るダビデ、素敵です。



大木に蝉、ならぬ「桜の大木にコゲラ」です。


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もう一度 「イースター礼拝のご案内」

2015-04-01 12:39:23 | 美竹教会
今週の日曜日4月5日はイースター礼拝です。
教会やキリスト教に興味のある方、今度の日曜日は特に予定がないなぁ~という方、
美竹教会のイースター礼拝に是非お出かけください。


美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
教会へのアクセスや地図も載ってます。
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2015年イースター礼拝のお知らせ

2015-03-11 21:22:39 | 美竹教会

今日、↑の葉書を求道中の方、長期欠席の教会員の皆様、
昨年4月からの新来会者の皆様などにお送りしました。

今年のイースター礼拝は4月5日(日)です。
ちなみに、今年は2月18日~4月4日までがレント(受難節、四旬節)です。
レント(Lent)はイースターの前の46日間で、イースターの前にキリストの
受難と死を思い返し、悔い改め、試練・修養・祈りの時として過ごす期間です。
キリストが40日間荒野で断食をしたことに因み、この期間は肉・卵・乳製品・
油などを断ち、祈りに励みます。
日曜日は「復活記念日」として40日間に含まれないため、実際には46日間となります。


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クリスマスメッセージ

2014-12-21 21:25:09 | 美竹教会
今日のクリスマス礼拝に合わせて、美竹教会の「信音」ができました。
トップ記事は左近豊牧師の「クリスマスメッセージ」です。


今日のクリスマス、私も喜びも悲しみも、誇りや驕りも、財産も命も、背負っている荷物の
紐を解き口を開けて重荷をおろし、すべてを神様に委ねたいと思います。
そうして、 残り少ないけれど、今までと違う生き方、清々しい人生を歩みたいと思います。


本当は、今日はクリスマス礼拝の説教を載せるはずでした。
うっかり者のワタクシ、説教プリントをいただくのを忘れて帰宅しました。 (^^;)
プリントをいただくつもりで説教は、メモを取らずに一生懸命集中してお聴きしました。
が! ブログに載せられるほど記憶に残っておりません。 (T__T)
代りに「信音」のトップ記事の「クリスマスメッセージ」をアップさせていただきます。 
左近先生のクリスマス礼拝の要約は来週アップいたします。 m(_ _)m m(_ _)m

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24日(水)午後5時から6時はクリスマスイブの夕礼拝です。
讃美歌を中心にした礼拝だそうですが、私はこれまで一度も出たことがありません。
事情が許せば本当に出席したいです。
教会学校のМちゃんは「ウン、出るよ」だそうです、いいな~Мちゃん。



遠くに止まった<ノスリ>という猛禽です。
暗い曇り空でISO感度を2000に上げて撮りました。
ザラザラ画像です。
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明日はクリスマス礼拝です

2014-12-20 13:58:50 | 美竹教会
   

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