夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

職員が煩い施設

2021-10-01 09:09:15 | Weblog
市や県が運営している施設は
職員が公務員や臨時のバイトが
勤務している。所謂、公務員の
人達は自分達のしたい事が最優先
という民間では考えられない常識
外れの言動、1日中お喋りで過ごす。

仕事がないのに、人員を増やす事は
日常茶飯事で、更に、煩い事態になる。
暇でする事がないのに、予算はたっぷり
あるから、それを使い切らなければ
次年度は予算を減らされる事になる。

だから、喋る人数が増えれば余計に
煩い時間も度合いも増幅される。
勝手にPCをTVとして使用して
オリンピックを見る為に日頃の
座る位置ではなく、別の席に移動して
勤務時間帯に仕事もせずに見ている。

当然、画面だけではなく、音声も
聞こえており、自宅で好きな事を
するのと同じように過ごす訳だ。
したい事を勤務中にしても周囲は
非常識な職員しか居ないから、皆
喜んで付いているTVの視聴をする。

音楽も煩いボリュームでかかり
極めつけは学生によるロボットの
作動の為に、大きな声で雑談する
学生が頻繁に出入りしてくる。
またOBらしい老人も我が物顔で
来るので、耳の遠い老人は大声。

職員も1日中喋る上に、ここは
何の施設なのかと思う位に声が
響き渡っている。利用者は比較的
おとなしい人が多いのに最近年配の
男がリモートをする為にやって来て
急に何時間も煩い状態になった。

市長や知事に苦言の文書を出しても
おざなりで、改善されないのは
公務員全体の体質と言えるだろう。
2回は文書を提出して、以前も記したが
全く改善されておらず、調査に来たのか
という事を直接渡して、係の人に言う。

それ位しなければ、何も変わらない。
公務員は自分達が1番という優先順位が
改まらない限り、根本は解消しない。
客を待たせても自分達の休憩の方が
大事という行動は公務員しか通用しない。

民間で同様の事をすれば、即、客は
苦情の電話と口コミで誰も来なくなる。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 話を覚えていない人 | トップ | コロナに関する偏見 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事