一文字 寅 の 「風菜園(かぜさいえん)」 

「天に星。地に花。人に愛。」 風に乗って、日々の所感を「風菜園」から発信してまいります。

 クスッと購買欲をそそるよな~ オリジナルPOPたち 

2012年04月17日 00時06分50秒 | Weblog

( オリジナルPOPたち )

 

3週間ほど前に うちの会社の某出先の売店に寄った際 撮ったもの

どれも うまく描けていて クスッと笑ってしまうものばかりだ。

「自分の似顔絵までしっかりあるやん」 

「ね~ これも 見て」

「おっこれ 小池さんっぽ~い」

これは、売店の売り上げにしっかり貢献していそうだ。

「なかなか上手じゃないですか 今度ブログに載せようかな」と言うと

「お願い是非、ブログに載せてよ ブログ確認するから」とあれから3週間 

「大変 お待たせしました。本日ようやく掲載させて頂きますね。」

今はまたいろんなPOPが、もっと増えているかもしれないな。

ますますの売り上げUPを祈念申し上げます。

(寅) 


期間限定の「さくら天」を百楽門で頂いた。 百倍楽しめるもん   4/16

2012年04月16日 23時22分55秒 | みんな~愛『酒』てるかい

(  「百楽門」備前雄町・純米吟醸 )

 

■2012/4/16(月) 曇のち時々小雨

天ぷら屋のショーケースに春を見つけることも楽しみの一つだ。 わかめとたけのこのわか竹天

そして期間限定の さくら天を見つけた。 私は、この種のかまぼこ(天ぷら)が大好きで

街角で見つけると2枚ほど買ってお酒のアテにすることもしばしばだ。

帰って縦に包丁を入れて丸いままレンジでチン

一枚は、ウスターソースをかけて

もう一枚は、柚子胡椒醤油で

いただいた。

 

お酒は、先日のおとうふ工房「いしかわ」の絹ごし豆腐を食べる際に開封した

「百楽門」備前雄町・純米吟醸「燗でなお良し」

にした。 まだ夜は結構冷えるので

冷やしてもぬる燗でも美味い

この酒を選んだ。

使った醤油は、ニビシの再仕込み甘露醤油

 

 

冷温両刀の備前雄町の純米吟醸酒に 好みのアテが揃えば

この季節 本当、百倍楽しめるもん!

「百楽門」

なんだよね~

(寅)

 


好物の中将餅を前に、「桜の次は牡丹かな~」の気分  4/15

2012年04月15日 21時45分10秒 | プロも驚く『甘党』宣言!

(  中将餅 「中将堂本舗」 )

 

■2012/4/15(日) 曇~晴

今朝のMBSラジオは、吉野山から生中継。 吉野山は、これから桜の見ごろが始まる。

ゲストの奈良市出身・河瀬直美監督のコメントは、「深い奈良をいつも愛している」

という気持ちが随所にほとばしっていて好きだ。

 

「いつも日本酒を愛している」と言っている私の気分に近いものがある。

 

河瀬直美監督の「実は、冬の吉野山が好きなんです。」というコメントも私と同感で嬉しかった。

桜の季節の春の吉野山は、実は桜以上に人の数が多くて人見するに近いが、紅葉も終わり

寒風吹く枯れた中を小雪舞う季節の吉野山は嘘みたいに人がいない。

それは、とても春の桜咲くこの山を想像できないくらい清質だ。

 

もし 葛城の役行者(えんのぎょうじゃ)が居なければ 今の桜溢れる吉野山は無かった。

桜の木に蔵王権現を彫り、以来桜は吉野山のご神木

増えることはあっても減らすことはなかった。

 

その吉野の桜が終わりに近づいて行くと次は、葛城・當麻寺の牡丹の季節

私の好物 当麻寺駅前の「中将餅」は、牡丹の花びらを模して

作られたよもぎ餅で、吉野の蔵王堂前の「萬松堂」

並んで好きなよもぎ餅

 

そして 牡丹と言えば私の好きな白牡丹(=広島・西条の酒)

「 白牡丹 李白の顔に崩れけり 」

と夏目漱石が愛したここの酒の

中でも八反が大好き。

 

私に八反の美味しさを教えてくれた、「白牡丹」

私の場合は、牡丹は牡丹でも 花よりお酒のようだ。

(寅)

 


おとうふ工房「いしかわ」の豆腐  既に心は一丁あがりだ。  4/14

2012年04月14日 18時08分25秒 | 向こう見ずな「食べ物」?

( おとうふ工房「いしかわ」の豆腐  葛城市「エポックかつらぎ店」)

 

■2012/4/14(土)

葛城市の酒食市場「エポックかつらぎ店」で売られているのは、酒類だけでなく食品類もあると書いたことがある。

今日の私のエポックでの買い物かごにお酒は無く、パスタ麺・ホールトマト缶にオリーブオイルと豆菓子

レジに向かいかけると店員のS君が、「美味しい豆腐の味見してみませんか」と声をかけてきたので

豆腐好きな私はためらわず味見することにした。 この豆腐なかなか香りとコクがある。

と書くと 何だか日本酒みたいな感想と同じになったが国産大豆の旨味充分で、

今晩の日本酒のアテはこの「いしかわ」の絹ごし豆腐の冷奴にしようと

決め、一丁買った。 「ブログにも紹介ください」とのこと

 

正直、豆腐好きの私だけどほとんど奈良の豆腐を買うことが多く

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/02323d189006fda422057353f5d6459e

愛知県高浜市の豆富専門店の おとうふ工房「いしかわ」という店名を

知らなかった。 が、楽天ショップでも良く売れているかなりの有名店らしい。

 

絹こし豆腐で、日本初のモンドセレクション金賞を受賞した豆腐屋さんとのこと。

「今夜は、かける醤油にもこだわって 美味しい冷奴と好みの日本酒で

おうち酒」することに決めた。 気分的には既に一丁あがりだ。

 

そう 「エポック」では、酒類だけでなく こんなこだわり豆腐やこだわり卵なども取り扱っている。

(寅)


雨よりも優しくさくら花  「咲くのも桜なら 散るのも桜」   4/14

2012年04月14日 17時00分15秒 | 風の噂の「お天気たち」

( さくら花 )

2012/4/14(土) 小雨~曇~晴

週半ばあたりから散り始めた葛城の桜 小雨降る朝の道には一面の桜の花びら

前を通り過ぎた車にもフロント全体に桜の花びらが付いていた。

咲くのも桜なら 散るのも桜の魅力だね

(寅)

 

 

 


13日のフライデーナイト 気が付けば、琥珀色の海を泳ぐ魚がいた。  4/13

2012年04月14日 01時40分40秒 | みんな~愛『酒』てるかい

(  グラスビール 大阪市西田辺「PIEDRA」 )

 

2012/4/13 (金) 曇~小雨

魚は決して塩水の海のみを泳ぐものだけでなく 早い川の流れの中を泳ぐものだけでもない

かと言って 淀んだままの池に ずっと泳いでいてほしくもないものだ。

小雨の中を解き放たれた 13日 FRIDAY の夜

気が付けば 目の前に

琥珀色の海を泳ぎ始めた魚がいた。

(寅)


嗜(たしな)めば 嗜(たしな)む時 嗜(たしな)めて  『 TASHINAMI 』

2012年04月14日 00時03分15秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 大阪市梅田・三越伊勢丹  和酒空間「TASHINAMI」 )

 

嗜(たしな)む という素敵な言葉が一番似合う飲み物こそ 私は日本酒だと思っている。

蕎麦や鮨などで味わう美味しい日本酒空間が、大阪キタの百貨店の地下にある。

男子禁制では無いのだが、さすがにここに割って入るのは勇気がいるかも。

特に都会の女性は、美味しい日本酒が好きなようだ。 御簾の間から

日本酒と食の奥ゆかしさが伝わってくる。 その空間の名は

『 TASHINAMI 』

 

(寅)

 

 


日本酒で盛り上がった後は、ワインとタパスで〆た夜   4/11

2012年04月13日 00時59分50秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( スペインワイン&タパス 大阪市西田辺「PIEDRA」) 2012/4/11 21:00

 

■2012/4/11(水)  「まるしげ」を出た後のお話し。 

「じゃ ワイン行こうか」と一緒に店を出た I 君に言うと瞬間 嫌な表情と戸惑いを彼は返してきた。

「え~ ワインですか?」 まさか私の口からワインという言葉が出てくるとは思わなかったらしい。

何年か前にも彼の同じ表情を見たことがあったことを思い出した。

確かあの時は、生ビールを飲んで店を出たあと「じゃ 日本酒行こうか」だった。

「え~ 日本酒ですか (どうしようかな) 日本酒は、悪酔いするしな~」で、できれば断りたい表情だった。 

そんなセリフを返す人間に、美味しい日本酒を飲ませたくなるのが私。

「そのセリフは、悪酔いするような酒しか飲んできてない証拠だよ 美味しい日本酒を知らずにおくる一生もあるけど

日本人なんだから 美味しい日本酒を知るのも悪くないと思うよ」

ということで幾種類かの私おすすめの日本酒をに飲みにつれて廻ったことがある。 彼は、今ではかなりの日本酒通だ。

その彼と「PIEDRA」の扉を開けると Nさんが、また美味しそうにワインを飲んでいるところだった。 

「また ここで会いましたね」と言うと 「だって ここのワインが美味しいって 教えてくれたのあなたじゃない」

そんなこと言ったことなど忘れている私。

早速、男二人はスタンディングでバル。  ワインを口にした彼は「あっ このワイン 飲みやすいです おいしいですわ」

昔 私お奨めの日本酒をご馳走した時とほとんど同じセリフが返って来た。 霧雨の夜のリフレインだろうか。

日本酒の後、ワインとタパスで〆てみた、私としては珍しい夜となった。

(寅)

 


霧雨に 観る「さくら」より飲む「さくら」 今夜は篠峯「春純」で日本酒に乾杯  4/11

2012年04月12日 01時42分35秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 大阪市西田辺「まるしげ」)

 

■2012/4/11(水)

先週水曜日、IさんとYさんから「日本酒好きな友達を連れて来るから 来週水曜日来てね」と言われていた今日、水曜日。

もちろん 場所は大阪・西田辺の私の酒の拠点「まるしげ」 

この日の為に 私は、超限定の篠峯「春純」雄山錦・うすにごり(四合瓶)を店に提供し事前に冷やしてもらっていた。

そして 今夜 皆に格安で振る舞ってもらった。 

「うわっ 美味しいわ このお酒」 「このお酒 果樹が入っているの?」 「さくら色のラベルがいいですよね」というコメントが

聞かれ、評判は上々だった。 皆、喜んでくれて それだけで持ち込んだ甲斐があったというもの。

これから少しずつでも日本酒に興味を持ってくれたら これほど嬉しいことはない。

外は霧雨なれど 酒は「さくら」 気持ちはすっかり「花見酒」 

 

もともと、「お酒は日本盛しか置く予定がないですね」と言っていたこの店「まるしげ」に 開店日から通って

蔵開きや奈良の試飲処「ささや」に連れて行き、奈良の地酒(「梅乃宿」と「篠峯」)

店に定番として置いてもらった経緯があるだけにこの店で日本酒を

愛飲してくれる人を一人でも多く増やしたい

と思っているのも正直な気持ちだ。

 

やはり日本酒を飲むカッコよさは、焼酎やウイスキーでは真似できない。と

私はかってに思い込んでいるが、女性の場合はことさらだ。

そこには、嗜む(たしなむ)と言った奥深いイメージが、

特に日本酒には見え隠れしてならない。

 

やがて、I君が店に入ってきて しきりに「先週、篠峯(千代酒造)に行けないと言ってたじゃないですか

だから私も欠席にしたのに・・・」と千代酒造の利き酒会に行けなかったことをとても悔やんでいた。

で、本日の「篠峯」なかなか皆さんに好印象だったようで、次回は再来週の25日・水曜日、

「大阪ミナミの千代酒造直営店『櫛羅』に行くので、そこにまた来てね」となった。

これから、水曜日は酔曜日になってしまうかもしれない・・と思った夜だった。

(寅)

 


かわいい娘の為にも 早く復帰して! 虎の要 男前・藤井捕手

2012年04月12日 00時30分25秒 | 『食』べる門には福来たる

( 藤井捕手の娘さん 大阪市西田辺「PIEDRA」) 2012/4/9撮影

 

■2012/4/10の広島戦だった。 大竹投手の投げた球が顔面を襲い、頬骨を骨折してしまった藤井捕手。

藤井捕手は城島なき後の タイガースの正捕手。 要(かなめ)を失ってこれから どうなるんだろう。

タイガースファンは不安で仕方ないに違いない。 実は、その広島でデッドボールを受ける前日、

彼はジャンバー姿でリラックスして、奥さんと娘さんと三人で、最近私のこのブログに登場回数が多い

西田辺の「PIEDRA」に食事に来ていたのだった。 私と藤井捕手との距離わずか4m。

写真では、広島遠征を前に壁の後ろにくつろいでいる藤井捕手がいる、後ろ姿は奥さんで、写真に

写っているのが藤井捕手の娘さんだ。

何とも藤井捕手の愛嬌をそのまま受け継いでいるようで、可愛らしい女の子。

 

「藤井がマスクを被るとタイガースは負けない」 そんな言葉が既にささやかれていた今シーズン。

私も彼のインサイドワークを、高く評価している一人。

一日も早くケガを直して戻ってきてほしい。 そしてまた西田辺にも またファミリーで

元気な姿を見せてくれることを願っている。 次回は、男前・藤井捕手のサインをもらうために色紙を用意しておこう。

(寅)

 


サラメシ 本日はCの前にした。   4/11

2012年04月11日 23時58分25秒 | 『食』べる門には福来たる

( 海老フライ定食  大阪市南田辺)

■2012/4/11(水) 小雨    ガッツポーズの日

本日のサラメシは、珍しく麺無しで Cの前にした。

「えっ Cの前にしたって何?」

それはCの前 だからABよ

海老にしたんだよ

大阪の片田舎で「海老フライ定食」さ

天気の方も 明日は カラッとあがってほしいな~

本日の麺食いは、お夜食で

(寅)


サラメシは、麺食いがやっぱり落ち着くな    4/10

2012年04月10日 22時50分20秒 | 『麺』食い人間なんだよな

( 大阪市南田辺 「与八」)

■2012/4/10(火) 曇

昨日、月曜夜にNHKで放送された「サラメシ」は、とても興味深かった。 「サラメシ」とはサラリーマンの昼飯。

昼飯ブロガー歴10年近い男性公務員に密着取材していた。

そのブロガーは昼休みの1時間を使って、国会議事堂から地下鉄で銀座まで行って、お得で美味しい定食を食べ

その後、東北のアンテナショップ店に立ち寄って 郷土食を買って計ったように職場に戻る。

ブログで2000食近く紹介と言ってただろうか。 かなりのブロガーだ。 またこれが銀座だから価値がある。

銀座の和食店で「豚汁定食」 そして前日の中華料理店の裏メニュー「中華カレーライス」が紹介されていた。

どちらのサラメシもうまそうだった。

 

私の場合の「サラメシ」は、大阪の片田舎、どこだろうとやはり麺食いがはずせないんだよな。

(寅)

 


咲いた咲いた桜が咲いた 食べた食べたパスタを食べた   4/9

2012年04月09日 22時05分55秒 | 『麺』食い人間なんだよな

( ヒイカとわけぎのパスタ  大阪市西田辺「PIEDRA」)

 

■2012/4/9(月) 晴時々薄曇り 処によって雨

桜 満開と言っていいかな~ 青空をバックにした桜の花を見てると

何も言えね~

 

桜見てたら お腹がすいてきた。 なぜか麺食いしたくなるんだよな~ うららかな春は。

(寅)

 


この春一番の蒼天。 葛城山麓は「桜日和、酒日和。」  4/8

2012年04月08日 22時20分15秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 「春の利き酒会」千代酒造  奈良県御所市)

■2012/4/8(日) 快晴・暖

終日雲一つなく、この春一番の好天に葛城山麓の桜の花も八分咲き以上の見ごろになり、花見で賑わっていたシーンを各所で見かけた。

そんな今日は「篠峯」の蔵元である千代酒造の春の利き酒会が、実施された日でもあった。 当初、私は別の予定が入るかもしれないと申し込んでいなかったのだが、エポックさんの厚意で締め切り後に、申し込みを入れてもらった。

千代酒造のある御所市は私が住む隣町で、車だとあっと言う間に着くのだが、さすがにお酒が入る今日は電車と徒歩。

最寄りの駅から近鉄電車に乗ると周りは、ナップサックをからった人たちが沢山。 葛城山の登山グループと思っていたら会話が、日本酒の話しばかり。 車輛のほとんどの人たちが、私と同じく千代酒造へ向かっている人たちだと言うのがわかった。

それにしても気持ちのいい天気。 近鉄御所駅を降りて葛城山に向かって歩いて行くと15分ほどで蔵に着く。 既に凄い行列だし、中では、酒販店・飲食店向けに10時からスタートしていたようで、会場は既に盛り上がっている感じだった。  お客さんをアテンドしている大阪灘波の直営店・酒蔵「櫛羅」のマスターの姿も確認できた。

▼ 受付を待つ行列 12:00

▼ 既に利き酒で熱気ムンムン 

500円を入口で渡し、特製グラスと本日の61銘柄リストを受け取り蔵を進むと 「篠峯」が置かれたいくつもの島ごとに人だかりができて、皆熱心に利き酒していた。 

それにしても男女比は、女性の方が多い。 年齢構成でいけば、一番多いのが20~30代の女性だろう。 喜ばしい傾向だと思う。そして都会になればなるほどその傾向は顕著になるというのが、私の認識だ。

夕方の東京駅の「はせがわ酒店」 そこに併設された日本酒バーのほぼ八割が、仕事帰りのOL。 レジスターの列を数えても7:3で女性が多かった。 その店で唯一並んでいた奈良県の清酒が「梅乃宿」だったが、「篠峯」もその資格充分だと私は思っている。

何人かの方に「今日は、どちらからですか?」 と尋ねてみると 大阪からのお客さんが多かった。 驚いたことに 酒蔵「櫛羅」で隣り合わせた人と座敷での食事時に隣り合わせるという偶然もあった。

宝塚から来られたという日本酒好きな男性は、「60銘柄以上のお酒が味わえるなんて、想像していませんでした。これは凄い。それにしてもここの粕汁は美味いですね。また次も来ますよ。」と言って初めての感想を私に洩らしていた。 

文字で書いていくと長くなるので、以下何枚かの写真を掲載しようと思う。

▼ 蔵(製造)見学を希望するのは、圧倒的に女性が多い。   ▼ 利き酒会場、皆熱心にリストをチェックし試飲

  

 

▼ お昼の楽しみは、特製「おばんざい」        ▼ これぞまさしく ジャパニーズ・タパス コーナーだ。

 

▼ 粕汁の美味しさは、秀逸

▼ 腹ごしらえした後 再度利き酒ゾーンへ  ▼ 葛城山見ながら外でつまみと一杯の人たちも

 

 

本日の葛城山麓は、桜日和 酒日和

蒼天の葛城山をバックに「本日は、篠峯日和(しのみねびより)」と申しておきましょう。

(寅)