元三大師については以前『角大師 No526』で呉音霊=斎姬山門五音大神との
関係性について言及している。
今回はいせ様から『テクノロジーを司る神霊を国防神として祭祀することになった理由』に
以下コメントをいただいた。
2021/11/07 20:32:10 「一生に一度の邂逅」
本日、さっそく、深大寺の鬼大師の拝観に行ってきました。
こういうイベントは一生に一度でいいです。なんか具合悪くなるくらい強烈で感動でした。
火焔型土器の強烈さと似ていますが、火焔型土器は後からジワジワ来るのに、
鬼大師は一目で魂抜かれるかと思いました。
とにかく5寸なので15㎝くらいの手乗りのはずなのに、威厳が半端ない…。
お堂の中に常に拝観している数人の人がいるのに
雰囲気にのまれて静まりかえっていましたから。
江戸時代の御開帳の際には、恐ろしく威厳がありすぎるとの記録が残っているというのも頷けます。
深大寺の深沙大王の秘仏は、一番偉い方が一生に一度しか見れないそうですが、
鬼大師の強烈さを考えるとさもありなんという納得感がありました。
その後、半分魂抜かれつつ、深沙堂で567終息576への変換祈願です。
深沙さんの良縁結びの御利益でいろいろ繋ぎ直されたようです。
最後にたまのをを意識して終了。帰宅後、バタンキューでした。
しかし、567がなければ御開帳はなかったとのことで、
このタイミングの妙に震えそうです。怖~。
このコメントに対して吉田一氣は以下のように返信したのであるが....
2021/11/07 23:10:55 吉田一氣
深大寺の鬼大師の拝観 とても羨ましいですねえ。
私もとても興味が湧きました。サイズは5寸ですか。
ちゃんと毎日新聞の記事にて鬼大師の写真が出ていて
とてもありがたい思いです。
仮に秘仏であってもその姿を深大寺が見せてくださり
コロナ退散祈願とされる真摯な姿勢に感無量です。
この像に想いを馳せた時頭の片隅にある秘仏がちらりとよぎりました。
ところが記憶障害で今思い出していたことがもう思い出せない。
あーでもないこーでもないと頭をひねっていたらやっと出てきました。
それは日光輪王寺の秘仏の鎮将夜叉尊でした。
調べてみると2013年に偶然拝観しています。
こちらは一寸五分で5cmの像でした。
ちなみに写真は一切出回っていないみたいです。
なんで日光輪王寺の秘仏が?と思って
何かヒントがあるはずだと家中を見渡し探したら
日光輪王寺の期限切れの鬼門除札がありそれが鬼大師札でした。
※しかし鬼門除札が鬼大師札ということすら記憶からは消えていた状態でした。
ネット拝借ですが以下写真参照してください。
この右側のお札の魔方陣が気になります。
あと金運ザクザクは仕事の報酬じゃなくて
文字通り不労所得的収入収益じゃないとおもろないですねえ。 以上
このあと寝ていて夢の中で精査が足りないと指摘されて
しかも夢の中でいろいろと解析していた。
目が覚めて慌てて上記添付写真の魔方陣を観てみると
横上段5+3+7=15 横中段1+8+6=15 横下段9+4+2=15
縦右段5+1+9=15 縦中段3+8+4=15 縦左段7+6+2=15
斜右左5+8+2=15 斜左右7+8+9=24 となっている。
斜左右7+8+9=24でなんとこれは魔方陣じゃないということ分かった。
それでおそるおそる自宅の古い日光輪王寺の期限切れの鬼門除札を開いてみた。
それが以下の写真となる。
先ほどの15にならなかった斜左右7+8+9=24の部分はみごとに567となっていて
斜右左は驚きの369なのだ。
この件は『この記事一本で57万6千円?? No453』
『567から576への大祈願 No562』からまだ継続している話となる。
そしてこのマス目の謎解きであるが、
567831=コロナはサイ(神)?
5678315=コロナは最後 ?
56783154927831549=コロナは最後欲に悩み以後死苦 ?
他???
20230426追記
56783154927831549=コロナは最後欲に悩み以後死苦?
この時は意味が解らなかったが
本日読み返すに医者がワクチンの危険性を知りつつも
欲に迷いそして注射しまくって医者の懐は潤ったのだが
医者も射たれた人もそれ以降死の苦しみに四苦八苦してしまう事を
暗示していることが分かった。
関係性について言及している。
今回はいせ様から『テクノロジーを司る神霊を国防神として祭祀することになった理由』に
以下コメントをいただいた。
2021/11/07 20:32:10 「一生に一度の邂逅」
本日、さっそく、深大寺の鬼大師の拝観に行ってきました。
こういうイベントは一生に一度でいいです。なんか具合悪くなるくらい強烈で感動でした。
火焔型土器の強烈さと似ていますが、火焔型土器は後からジワジワ来るのに、
鬼大師は一目で魂抜かれるかと思いました。
とにかく5寸なので15㎝くらいの手乗りのはずなのに、威厳が半端ない…。
お堂の中に常に拝観している数人の人がいるのに
雰囲気にのまれて静まりかえっていましたから。
江戸時代の御開帳の際には、恐ろしく威厳がありすぎるとの記録が残っているというのも頷けます。
深大寺の深沙大王の秘仏は、一番偉い方が一生に一度しか見れないそうですが、
鬼大師の強烈さを考えるとさもありなんという納得感がありました。
その後、半分魂抜かれつつ、深沙堂で567終息576への変換祈願です。
深沙さんの良縁結びの御利益でいろいろ繋ぎ直されたようです。
最後にたまのをを意識して終了。帰宅後、バタンキューでした。
しかし、567がなければ御開帳はなかったとのことで、
このタイミングの妙に震えそうです。怖~。
このコメントに対して吉田一氣は以下のように返信したのであるが....
2021/11/07 23:10:55 吉田一氣
深大寺の鬼大師の拝観 とても羨ましいですねえ。
私もとても興味が湧きました。サイズは5寸ですか。
ちゃんと毎日新聞の記事にて鬼大師の写真が出ていて
とてもありがたい思いです。
仮に秘仏であってもその姿を深大寺が見せてくださり
コロナ退散祈願とされる真摯な姿勢に感無量です。
この像に想いを馳せた時頭の片隅にある秘仏がちらりとよぎりました。
ところが記憶障害で今思い出していたことがもう思い出せない。
あーでもないこーでもないと頭をひねっていたらやっと出てきました。
それは日光輪王寺の秘仏の鎮将夜叉尊でした。
調べてみると2013年に偶然拝観しています。
こちらは一寸五分で5cmの像でした。
ちなみに写真は一切出回っていないみたいです。
なんで日光輪王寺の秘仏が?と思って
何かヒントがあるはずだと家中を見渡し探したら
日光輪王寺の期限切れの鬼門除札がありそれが鬼大師札でした。
※しかし鬼門除札が鬼大師札ということすら記憶からは消えていた状態でした。
ネット拝借ですが以下写真参照してください。
この右側のお札の魔方陣が気になります。
あと金運ザクザクは仕事の報酬じゃなくて
文字通り不労所得的収入収益じゃないとおもろないですねえ。 以上
このあと寝ていて夢の中で精査が足りないと指摘されて
しかも夢の中でいろいろと解析していた。
目が覚めて慌てて上記添付写真の魔方陣を観てみると
横上段5+3+7=15 横中段1+8+6=15 横下段9+4+2=15
縦右段5+1+9=15 縦中段3+8+4=15 縦左段7+6+2=15
斜右左5+8+2=15 斜左右7+8+9=24 となっている。
斜左右7+8+9=24でなんとこれは魔方陣じゃないということ分かった。
それでおそるおそる自宅の古い日光輪王寺の期限切れの鬼門除札を開いてみた。
それが以下の写真となる。
先ほどの15にならなかった斜左右7+8+9=24の部分はみごとに567となっていて
斜右左は驚きの369なのだ。
この件は『この記事一本で57万6千円?? No453』
『567から576への大祈願 No562』からまだ継続している話となる。
そしてこのマス目の謎解きであるが、
567831=コロナはサイ(神)?
5678315=コロナは最後 ?
56783154927831549=コロナは最後欲に悩み以後死苦 ?
他???
20230426追記
56783154927831549=コロナは最後欲に悩み以後死苦?
この時は意味が解らなかったが
本日読み返すに医者がワクチンの危険性を知りつつも
欲に迷いそして注射しまくって医者の懐は潤ったのだが
医者も射たれた人もそれ以降死の苦しみに四苦八苦してしまう事を
暗示していることが分かった。
でも、厳密にいうと、比叡山(山門)とは少しちがうと思いましたが、画像を確認しますと一緒ですね。比叡山横河と書かれています。
私は比叡山の元三大師の絵札と一緒の
「伯州三徳山 疫病祈願 疫病退散」です。
黒い鬼、角が生えているあの図です。
豆大師ですよね。
最近、豆のことが気になっています。
三朝温泉 三徳山本坊三佛寺
購入したわけでなく、参詣受付案内所にて配布されました。
三朝、「みささ」は御笹、御麻、御朝だと考えた場所です。
この記事で紹介されているメッセージは中心が8と6で5が封じられています。
789も567も369もミロクと読みますね。しかし、魔方陣としての機能は失われる…。
567831549278369?
コロナは最後子宮に名はミロク??
何か産まれる???まあ、576への変換にふさわしいといえばそうかもね。
その歳の五黄殺除けのお札でしょう。
理論は調べていませんが、そんな気がします。
それで、毎年数字の配置が違うのです。
五黄殺とは、
ウシトラの金神のことだと思ってるのですが、、
九星気学の五黄殺についてのお話。
五黄殺とは、その年に五黄土星が入った宮が五黄殺となり、最悪の災いをもたらす凶方位のこと。
五黄土星の気は『土』ですが、土と相性が良い方にとっても、五黄殺の方位は凶方位になってしまいます。
暗剣殺の対中(反対側)にある方位が五黄殺です。
暗剣殺の次に凶作用が強いという説も。
五黄殺は五王で呉王で牛王でしょうね
ここから牛玉、牛玉寶印は黄色の胆汁と関係あるのかもしれないです。
数字の九マスのまわりに悉曇が控えているのも、面白いと思います。
数霊の理解
コロナは賽(神)越国悩み以後よろしく。
悉曇の数は8個、八大龍王神だと思っています。
私の567から576への大変換はややこしくて、、
567から576・・・
これは12月3日二人で、六甲山の神戸北区の多門寺
ここは毘沙門天と百足がいたのですが、、
ここで、深大寺の鬼大師と青海波のパンフレットを不動明王の修行場、瀧場でみます。
次に鷲林寺の若宮神社を紹介して、波とウサギを改めてみます。
麁乱荒神、清荒神、行者堂、、水は鷲の口からでます。ここは、8月8日。88の日に最初に訪れています。その後、八大龍王尊の祠の夢をみて、出向きます。
私には、8の出来事が多発していた場所であり、境内の石碑が連なる感じが岡山龍泉寺の八大龍王や能勢本瀧寺の八大龍王神を思い出しました。
※123で88 567から576
その後、どうもうまくいかないと
567から369に変換します。2月13日。
東北で地震があり、大至急熊本市内をダッシュ。
それで、最終、369から576へと。3月21日に祈願したいと思いましたが、
3月20日の三輪山の檜原神社など出向いた際の、花粉アレルギーが悪化し、321は阿比太神社で祈願。
4月9日にて、、目神山の廣田明神影向石に出向いたという経緯です。
この時、確かに、どうして4月9日なのか??
不思議だったのですが、、
上位意識の指示ということになります。
49は至急、子宮はその時に、感じたことだと思います。
支給、四球、、
今回の49は、「よろしく」と訳しましたけど。。
私は八白土星ですが、母には「あんたは五黄土星」と言われています(笑)。いや、母が勝手に決めていいことではないと思うのだけど…。彼女としては私は五黄土星の性に見えるようです。
今回、深大寺で鬼大師の御朱印をいただきました。豆大師のクリアファイル付きですが、一見100体の豆大師が印刷されているように見えますが、1体だけ角大師でウォーリーを探せ!みたいになっています。豆大師が33体だから33×3で99体+角大師1体で100体ということのようです。
しかし、深大寺は何故あえてあの牛鬼の鬼大師なのか?普通はこの記事に掲載されている角大師の鬼門除けが一般的ですよね??
ちなみにこの鬼大師の拝観は11月21日までですが、私が11月6日に偶然京王線新宿駅で見かけてご参拝に至った告知ポスターは11月12日にはすでに撤去されていました。
また、甲状腺機能低下ですが、脳下垂体コントロールができていないということで567ワクチン接種は要注意だそうです。あっぶね~、接種してたら今頃入院騒ぎだったかもね。※脳下垂体コントロールできている方は主治医相談で接種できるようです。
やっぱり私にとっては病気関係は深沙大王様々ということになりますね。
火焔型土器関係の調査などひと段落ついたと思っていたのですが、最後の一押しが必要なようです。
玉のを、名、産み出すといったキーワードがまた来ていてなんだろうと思っていたのですが、567から576への大祈願は水の霝の神の御神力によって為されましたが、それだけでは足りず光の霝の神の御神力によって576から369への大祈願が必要なのでは?と感じています。
今、自分の免疫系に問題が生じているのは、光の霝の神が免疫系つまり防御力に特化しているからという意味なのかもしれません。つまり、とっとと神上がりさせろという…。4回も変換したら次元変換くらい起こしそうな雰囲気ですよ。
名もなき衆生は試行錯誤して受け止めることくらいしかできないのですけどね…。
世間は地震やら事件やら事故やら多くて落ち着かない気分ですね。
ありがとうございます。
さらに今後の祭祀についての方針について
御検討させていただきます。
津軽の川倉地蔵尊で角大師様のお札が1枚100円で
売っていて郵送もしてくれます。
物凄い効きます。
お腹に当てた瞬間に腸が鳴り出します。
津軽赤倉には鬼神社があります。
節分は鬼様を封じています。
〇〇〇〇〇神様と同じ神かとも推察しています。
〇は書くとサイキックアタックが来るので控えます
私が初めてこの角大師のお札をいただいたのは、鳥取県三朝だと書きました。伯耆国、御笹です。
ちょっと、霊山散歩に持っていくように前日に啓示があり、サランラップでくるんだのでした。ラップでくるんだことにより、狸谷山の烏枢沙摩明王に雰囲気が似ました。
※烏枢沙摩明王札はラミネートしているため。
ここの咤怒鬼不動明王は洞窟で目が金色にピカーン。目力がすごいのです。
その時にこのお札をいただいた三徳山皆成院に私の名前で厄除け祈祷を申し込みました。
珍しいのです。
いつもなら、自分の名前では申し込まないのですが。それだけ、自分の身に危険が迫っていたのです。
そんな霊的な下準備があり、三徳山の祈祷師に守護をお願いしました。
霊山散歩など思ったより元気に完遂致しましたが、
帰宅しますと、
私の名前宛で、三徳山から開運暦が送られてきていました。
そこに書かれていたのは、眼と腰・厄除けです。
私は、三佛寺の本殿に大きな草鞋がかかっていたのを覚えていました。
足お守り。対の百足。蜈蚣。虫扁に呉公。
服部天神の足守り。
何となく、道中安全であったのは、角大師のお札と三朝の祈祷のお陰かと感じています。
それで、先ほど新型コロナ変異株でオミクロンと言う名前を書いたのですが、
666→567→576→369と変換
事象的見地で、小さいミロクに変換したのだろうと。
49、子宮から産みだす・・小さなミロク。
はいせ様の感応、玉のを、名、産みだす
「玉のを」の勾玉は身に着けていました。
目に結びこむ麻の紐は、火を起こすときに、もしゃもしゃとさせて必要です。
産みだすは、子宮から産みだすミロク。
名は、男たちの大和の主題歌「CLOSE YOUR EYES」の中で、(自分でコメント書いていて、昨日初めて歌を聞いたのですが)「もう一度生まれ変わったら、私の名を呼んでください」とあり、そ、そうか・・
私の中での、神意の事象で「名前」がでてきていると思っていたのです。
本当は「君の名は」のフレーズなのでしょうけど、、死と生。生まれ変わりという事で!!
8515 5688
頭の中に入れる、日光輪王寺の5センチの鎮将夜叉尊も、大元帥明王の姿の一種となりますね。
洞窟で光る金の目。
日光の鎮将夜叉尊は天海ですが、鎮将夜叉法は最澄が最初のようです。桓武天皇の要請みたいですね。
五黄中宮です。九年に一回、回る。
最澄は叡山を本拠としていますので、比叡山に鎮将夜叉尊像があるはずですが、京都は毘沙門堂しか出てきません。
ここは、紅葉で有名なお寺です。
紅葉と毘沙門天はなぜか重なることが多いです。
大元帥明王といえば、釈迦曼荼羅と大日如来との関係が気になると言われていたのですが、、
真ん中のだらっとした手を持つ人物を釈迦と認定されて、ヤハウェー=大日如来。
釈迦=キリスト(贖罪の血)とされていました。
確かに、私の思う。
比叡山の大元帥明王を祭祀していると予測しているところは、
十字があったのです。キリストと妙見の十字です。
釈迦=十字となっていました。
その手前は常行堂という二つのお堂が廊下でつながっている作りです。
確か、比叡山は星祀り?稲荷がありました。
護法童子の小さな胎内仏もあったと思います。
比叡山の奥の静かなところに、横川、角大師があります。
聖徳太子の椿堂も気になるります。
あそこは、秘仏で聖徳太子展でみた如意輪観音の小さなものが在った。
比叡山はそのような造りで、転法輪堂は深沙大王と三蔵法師と16善神をお祀りしているのですが、
大きな立体曼荼羅で四天王や沢山の仏像が並んでいたことを思い出します。
今年は、最澄1200年大遠忌記念祭で、転法輪堂を公開します。
もう、今年も一か月で終わりです。
これは天台宗ですが、、
醍醐寺の大元帥明王は、どのような祭祀をしているのでしょう。
醍醐寺所蔵の三枚の絵がありましたから。
私が気になるのは、聖徳太子で、
髪の毛を持つ大師像なのですが、、
兵庫県太子町 播州斑鳩寺 植髪太子像を祀る八角円堂の聖徳殿
聖徳太子16才のとき、父の用明天皇の病気平癒を祈る16才の聖徳太子を写した太子植髪像を祀っている。
ここと
秦氏のお寺、多分広隆寺もあるらしい。
原始キリスト教徒の秦氏が、聖徳太子を再臨のメシヤとして崇めたという事実があったのだと思います。
※このことから、あのだらーとして手は聖徳太子かもしれないと思っていました。
メシア=釈迦として考えてよいのでしょうね。