吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

FC2BBSから移動しようと目論んでいます。
http://reyline.web.fc2.com/index.htm

鵲と鳩の警告なのでしょうか? No549

2020-07-06 14:06:59 | 神霊界考察
私事になるが熊本市は7月盆なので
例年7月の第一週の土曜日には阿蘇宮地に墓掃除に出向いている。
墓掃除といってもまず草刈り機で藪となっている道を
通れるようにするところから始まる。
また火山灰が降るので水も数十リットル必要で
笹の侵略にも対抗しないといけないので
エンジン刈払機 にノコギリや鎌で悪戦苦闘する半日となる。
ところがこの週は梅雨の末期で天気が安定しない。
それで毎年お天気祈願を勝手にしていて
おかげでこの10年間作業中に雨に降られたことがない。
今年も祈願させていただいたのだが
この祈願中は雑念防止のためにTVの気象情報やネット情報はなるべく遮断している。
基本的に祈願した以上は仮に大雨でも洪水等の警報や交通規制されない限りは
カッパを着用して決行することになる。

 墓から望む阿蘇の景色

今年も雨の中出発したのだけど到着と同時にピタリと雨がやんでくれた。
墓掃除も無事に終わり熊本市の自宅に戻ると
不思議なことに鳩と鵲が仲良く筆者自宅の庭で遊んでいた。
鵲(カササギ)はもちろん鳩も庭に降り立ったのを今まで見かけたことが無かった。
すぐに阿蘇の天候をコントロールしていただいてありがとうございますと
感謝の意を御神霊に伝えた。

 鵲と鳩

飛び立つカササギ

※添付写真はスマホ動画を切り取っているので画像が極端に悪くなってしまった。

鵲(カササギ)は『「久留」の謎』での記事記載以降のキーバードとなっていて
先日は七夕神社に出かけ『鳥栖市姫方町の姫古曽神社と小郡市大崎の媛社神社』
記事を書いているが
天の川に懸かる橋は鵲(カササギ)の橋であり
斎姬山門五音大神との関係が特別に深い鳥という事になる。
ということは鳩は倭国の象徴ということなのかもしれない。

最初の写真のカササギの後ろに風で倒されたのか
庭での神事用に置いていた榊立て花瓶が無残に転がっていることが気にかかる。

金曜日の夜から土曜日にかけて阿蘇と白川は大雨洪水を免れたけど
その分 人吉盆地が55年ぶりの大雨となっていたようだ。
1965年に球磨川は氾濫し人吉は壊滅的打撃を受けている。
この球磨川には上流に二つの河川がありメインの球磨川には
1961年に40万トン規模の市房ダムが完成している。
そして1965年の洪水以降に川辺川には1億トンを超える巨大ダムの計画が立ち上がった。
これは市房ダムの三倍規模のダムとなる。
ところがその後30年間も40年間も人吉に大規模な洪水被害は起こらなかった。
しかも1965年の球磨川氾濫の原因が市房ダムの緊急放流のせいにされてしまった。
川辺川の自然を守るために要の人吉からダム反対運動が盛り上がった。
それで蒲島知事と民主党政権でダム計画が完全に白紙に戻されてしまった。
自分は『清流球磨川川辺川を未来に手渡す会』の当時の覚悟を知っているので
ダム肯定でも反対でもないし民意を尊重している。
ただ流域を結構見て回った経験上ダムに代わる治水策が存在しないことを感じている。
河川の治水は本来は下流からしないと駄目であり
上流を対策するとその被害は下流に甚大になってしまう。
深く反省しつつ次の大雨が人吉地方に再来しないように切に祈るばかりである。





コメント (23)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 海人族の誉れ 天草の広浦古... | トップ | 八代の河口から眺めた八代妙... »
最新の画像もっと見る

23 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ちょい待ち (さくら)
2020-07-06 18:23:36
そうですか・・・
明日が七夕になるので、集中せねば、、と思っていたのですが、、
私は、この球磨、久米、人吉地方が、平家の落人、五七の桐、鵜戸神社・アイラに絡みますので、特に気にしていました。
それに、この氾濫の起こる前日に、「青井阿蘇神社」に野暮用で行くことを決めていたのです。
ついでに、水俣の海もどんなんかなぁ?とか。
それが、泥水がいっぱいで車の浮かんだ池を観て、ショックを受けていたのです。

ダムのお話しはニュースでもしていました。
私は直接的な地元ではないですので、、、
今回は「待ち」なのかな?とか思ったりしていますが、、、888だったしなぁ。
まだ、はっきりしないのですよね。
はいせ様とは、乙護法童子関連かな?
と一方的にお話ししましたが、、

鳩と鵲なのですか?
私に顕れているのは、鶴か鷺なのです。
火の鳥とクラマ天、孔雀(この孔雀の孔はアナとも読みます)
スピードが命ですが、しばし考えておきます。7748




返信する
五色の糸を紡ぐ (はいせ)
2020-07-06 22:13:53
鵲の橋と七夕といえば伊勢物語だと思っていたのですが、本日勘違いだったとわかりました。
在原業平「狩りくらし棚機乙女に宿からむ 天の河原にわれは来にけり。」
同行者の紀有常の返歌「ひととせにひとたび来ます君待てば 宿かす人もあらじとぞ思ふ。」
鵲の橋出てこなかった・・・。
天の川の渡り方も鵲の橋だったり、船だったり、織姫が会いに来たり、彦星が会いに来たり・・・いろいろです。

帰省中の我が実家の話題がリニア工事(大井川の治水)と長江の三峡ダムでして気になっていました。
あとは経済の話。お金がいっぱいあると選択肢が増えて一見自由とか幸せとかに思えるけど、それが本当にそうだとは限らないという、哲学的な話をしてました。

線状降水帯って背振山の大雨災害から良く聞かれるようになりましたよね。
今年はすでに給湯器故障、トイレ水害と夜中の腹痛(脂汗でTシャツずぶ濡れになりました。1時間食中毒状態で苦しみましたがあっさり復活)を2回被っているので、そろそろ手加減して欲しいです。
吉田様がおっしゃるように安易に祈願できなくなりつつあります。今の祈願に集中しろってことでしょうか?
さくら様の行動力と祈願への真摯さにはつくづく頭が下がります。なかなかできることではないです。流石、八大龍王神を最前線の守護にお持ちです。
返信する
鳩と鵲の合図 (さくら)
2020-07-07 20:50:16
鳩は、平和と愛の象徴。ここでは、倭国の象徴。
カササギは、七夕伝説に登場する鳥。天の川を渡る織姫のために羽を連ねて橋を作るという。
カササギは、笠+鷺であり
笠と言えば、傘でもあり、蘇我入鹿の油笠と青い唐衣、龍に乗る。これは、摩氐良布神社です。
鷺は、坐摩神社の神紋です。
今木神、久留の謎になり
又の名を、カチドリです。
疫病除け祈願の興味深い感応の記事にUPされた血の輪の二個の画像は、コメントには書かなかったのですが、、「カチカチボール」が頭に思い浮かんでいました。それで、カチカチで鵲のことなんよね。と思っていました。
お墓掃除の最中に、お庭で「鳩と鵲」が仲良く遊んでいたらしいですので、、
言葉遊びで、「小鳥遊」でタカナシは?どうでしょうか?
呉音の神様は改名致しまして、日本語の母音・五母音であり、、
イツキヤマトゴオン大神という事ですよ。
鳩は、霧島の白鳥神社が思い浮かぶのですが、、
あの場所にも、なんだか気になる事象があったのです。それは、師匠と弟子のお話しになります。
奈良の春日大社の時の材木の事も載っていたような。
性空上人が入り口に祀られています。
確か、火を灯してお祈りした記憶があります。
杉の巨木があり、連理だったような。。
白鳥神社は、何回か通り過ぎてしまい、入り口がとても分かりにくかったです。
カササギを調べていて、白鳥に導かれました。
ソースは、、国立科学博物館=宇宙の質問箱=
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/tenmon/space/seiza/seiza05.html
星座で見ると、カササギとは、白鳥座の事になるようです。
そういえば、今日は七夕ですので、自宅で我流星まつりをしたのですが、その時に懐かしい北斗曼荼羅がでてきました。北斗曼荼羅を使用したのは、2017年7月7日ですので、、丁度4年前になります。5516






返信する
囁きの行方 (はいせ)
2020-07-07 23:07:39
長江の三峡ダムのことは気になりますが、あちらのお国事情ですからそこはそれで。
さくら様のおっしゃるとおり、もう新しい名前で技術革新と国防というお役目もあるのです。そして数人とはいえ、その名を呼ぶ者もいるわけですから、倭国で荒ぶれず、新しい可能性を見せて欲しいと思ったりもする訳です。
七夕ですから、キミのいる場所はここ(倭国)と囁いているのです。

大和神社の住所は奈良県天理市新泉町星山306。意味深な住所だったのですね。
斎姫山門五音大神、ハミト大神、ハズキ大神が宮中を追い出された三神の原型となるのでしょうか?

お天気祈願は難しいですよね。リングオブファイアが活性化していることもあり・・・本当に難しいです。
最近訪れた目黒のある厳島神社はもともと弁財天が祀られており(今は市杵嶋姫)、由緒がきには弁財天が火と水の女神だから祀られたとありました。火(日)と水の秘密もそろそろ解明される雰囲気なのかもしれません。

ちなみに私のキーバードは鶯。出掛けた先でご満足いただけると何故か鶯の鳴き声がします。
早春から初冬まで結構長い期間活動しているのですよね。ホケキョ。
認証番号が9669だったので記載しておきます。
返信する
9669ですか? (さくら)
2020-07-07 23:37:46
凄い数字ですね。びびっときます。
せっかくですので、私も何か書いてみたいと思います。
鳩は、霧島の白鳥神社と書きましたが、、、
八大龍王神、日月神事の「鳩森八幡宮」を思い出しました。
この鳩かもしれないですね。
甲賀稲荷神社があり、
甲賀市の水口神社(大水口宿禰・大和神社)の武雄神社となり、佐賀の武雄神社と繋がるのです。
鳩は、長野県善光寺も鳩文字でした。
それをいうなら、鳩文字、小菅山もそうです。国常立尊。
八大龍王神がでてきましたので、、、
小菅の「須賀」、武雄の「武内宿禰」、善光寺の「牛のよだれ」、国常立尊、摩多羅神、スサノヲ尊、馬頭観音、
鳩森さんの八大龍王神は、「蘇我」系の龍神。
ということは、阿蘇氏=息長氏=蘇我氏系統という事にもなるかな?多氏にもつながり、多氏は犬子ひょうたんにおける米粉の飴。
飴は阿米で、阿毎多利思北狐。
この阿米は、呉王夫差の松野連系図にある名前。
宇閇の上が阿米だったと思う。
宇閇神社は武内宿禰が祭神であり、同名の神社が近くに在り、そこは、玉井権現、妙見が祀られていた。
祭神は鵜茅葺不合尊(名前にチガヤがふくまれている)
鎮座地を「鵜の井」とも「尾の上」とも称したそうで、
当社は、鵜井権現・玉井権現・妙見権現・十二社権現とも呼ばれていた。

返信する
目黒の厳島神社 (さくら)
2020-07-08 21:41:40
目黒の厳島神社は、存じ上げています。
碑文谷でしょう。当時、ダイエーがあり、お買い物をしていました。今はどうだろう。ダイエーがイオングループに取り込まれましたから。
都心って、大型スーパーが無くて、週末に車で買い出しです。碑文谷以外では、自由が丘のPCや東急ストア。港北の阪急。今はどうなっているのか??
この前も、元住吉駅やムサコが驚愕の変化を成し遂げていると在住の友人から聞いています。

碑文谷は池ががあるのです。懐かしいですわ。
火と水の統合なのでしょうか?
赤の勾玉と青の勾玉。つまり、円になって、藤色になるのかな?
神呪厳島神社は麁乱荒神でしたけど、、、火の鳥っぽいですよ。焦げた感覚でしたから、、、
元は龍王と感じましたから、円の藤(紫)になります。

以前お話しした、鵤荘の斑鳩寺と言う字の中に、鳩がありますので、ちょっと、調べていましたが、、何かを得るのではなく、間違いを発見しました。
どうも、久留米の篠山神社の聖徳太子像とそっくりさんの斑鳩寺の聖徳太子像を観たと思ったのですが、、、
史料を見つけられないのです。
そして、聖徳太子が、重病の父の為に七日七晩断食して「常行三味」という行法で祈り、植髪の太子と言われていて、自分の髪の毛を切りとり、植えた像の伝承があります。
※常行堂の走りではないですか・・・
もう、このころに常行三昧が存在していて、その効能は薬師のような感じですから、、、どちらかというと、瑠璃光薬師如来のことかな?と。瑠璃金剛インコがいますね。因幡薬師堂で勉強しました。目の神でした。
髪の毛の逸話は、六波羅密寺の時に調べていました。
これは、今のところ、運命の女神の髪の毛のことだと思っています。

七夕、柵織ということで、二上山の雄岳のことが思い浮かびました。倭文神社があります。ハトリ、シトリです。
二上山は雄、雌ですね。
斑鳩寺を再興した笹山(楽々山)円勝寺近くには、男岩、女岩がありましたね。

斑鳩寺再興した人
この再建にはほとんど赤松政秀がお金を出したといわれています。
その中で特にいわれているのは「三重塔」と「かわら」といわれています。
そして、赤松政秀以外で再建に志願したといわれているのが、
昌仙法師とその他5人です。
その後にも、赤松政秀は太子堂によく来て太子堂と友好を結んでいました。
※赤松氏と聖徳太子はどのような御関係なのかは、まだつかめていないです。

返信する
赤松子と王子晋・太子晋 (さくら)
2020-07-10 14:00:40
赤松氏と聖徳太子の関係は・・・紐解けたのですが、、
これは、もしかして吉田様はとっくの昔に気が付いておられた?ような気がします。
王子晋信仰から見えてきたものNO481
大阪四天王寺と呉音霊の繋がりについてNO482
が大いに結びつきます。

余談で、かささぎと鳩で、白鳥が導かれました。
七夕、天の川カササギは、白鳥星でした。
斑鳩に、まだら・またらと鳩です。
またらとは、白黒のことになります。
つまり、斑鳩とはカササギのことも含まれます。

七夕は、『西京雑記』には、前漢の采女が七月七日に七針に糸を通すという乞巧奠の風習が記されている。
この乞巧奠・きっこうでんとは、、、音読みで「亀甲」と「桔梗」が含まれています。
この奠という字は、奠供・天狗となり、イヌが含まれます。
奠供山は、和歌山の玉津島神社の裏山であり、鏡山ともいわれています。
玉津島神社は、 稚日女尊、息長足姫尊、衣通姫尊の3柱に明光浦霊(あかのうらのみたま)を配祀する。
アカルヒメ。ヒメコソ神のことだと思われます。
そとおりひめは、忍坂宮の生根神社に祭られていました。
返信する
赤松子と王子晋・太子晋2 (さくら)
2020-07-10 14:11:42
久留米藩有馬氏は赤松氏の末裔になり、摂津有馬氏、赤松有馬氏となります。
この赤松氏とは曽我氏と同祖です。
曽我氏を母に持ちます。
武家家伝=曽我氏=
曽我兄弟のことが載っています。
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/hei_soga.html

有馬則維が赤松円心の菩提寺を再興します。
法雲寺
http://kamigori-kankou.jp/?page_id=47
※山号の金華山(きんかざん)は、中国に留学していた雪村友梅が、寺の東を流れる千種川を錦江(中国四川省の長江支流)に、対岸の険しい峰を仙人・赤松子が住む金華山(浙江省)になぞらえたことに由来します。

ここで、初めて「赤松子」という仙人のことを知ります。
赤松を名乗るのは、、、この仙人から来たのだとわかったのです。つまり、出身は長江江南由来ということになります。

返信する
赤松子と王子晋・太子晋3 (さくら)
2020-07-10 20:17:54
実は、ここに至るまでにもう一つ伏線がありました。
久留米の特産で久留米絣という生地があります。
これは、久留米藩がこの久留米絣を推奨していて、赤松社と言う名の会社を創り、、そこに藤崎さんと言う方の名前があったからです。
http://www.snk.or.jp/cda/miimachisi/2-6kurumekasuri.html
この久留米絣とは、
https://miyata-orimono.co.jp/2000
糸を藍染するようで、これを「くくり」と呼びます。

池田市は呉服神社があり、大島紬美術館があります。
HPより
=池田市は日本の染・織伝来の地=
5世紀ごろ呉から、呉服【くれはとり】、穴織【あやはとり】の2人の織姫がこの地に渡り、織物や染色の技術を伝えたといわれています。池田市の市章は外側の井桁は、織姫たちが糸を染めるために水を汲んだ井戸・染殿井を、内側は織姫たちが織物に使った糸巻きを表し、機織り技術の伝来の地、池田を象徴。池田市は日本の染・織文化と深い縁に結ばれています。
池田市室町にある呉服【くれは】神社は、呉の王から遣わされ、機織りや染色の技術を日本に伝えたという呉服姫を祀った神社です。また、池田市綾羽にある伊居太(いけだ)神社は、穴織姫を祀った神社。池田市は、これら二神のいる日本の呉服発祥の地です。

と小学校の頃から、教育を受けてきました。
これは、違う書き換えられたものだと分かりましたが、、久留米の石橋と池田の石橋は関係があると思います。

赤松子とは
中国、上古の仙人。神農の時の雨師で、崑崙山に入って仙道を得た。後世にいたって漢の張良が弟子となったという伝説がある。赤松。→松喬(しょうきょう)
※神農と雨師というので、、雨師は「うし」で、蘇我氏が奉祀する御神霊だと思っていました。
それで、松喬というのが、、赤松子と王子晋という二人の仙人のことになります。
赤松子 (赤精子・赤硝子)と. 王子晋(王子喬・王喬)は、「王喬赤松」「喬松」「松喬」などと、し. ばしば並び称される。『列仙伝』によれば、赤松子 は神農のころの雨. 師で崑崙山に赴き西王母の石室に宿ったといいます。

フランボイヤン・ワールド様
http://flamboyant.jp/prcmini/prcdeity/prcdeity119/prcdeity119.html
黄初平ともいうそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E5%88%9D%E5%B9%B3
平安朝漢文学における赤松子像様より
https://core.ac.uk/download/pdf/144431797.pdf#search=%27%E8%B5%A4%E6%9D%BE%E5%AD%90%27

これを読んで、表向きは蘇我氏系統の聖徳太子の太子信仰としてるのだと分かったのです。またら神の常行三味があるからですね。それで、妙見妙音妙理の統括尊になると思ったのでした。

返信する
吉田一氣 (さくら様への返信)
2020-07-14 11:33:44
コメントで『カササギは、笠+鷺であり
笠と言えば、傘でもあり、
蘇我入鹿の油笠と青い唐衣、龍に乗る。
これは、摩氐良布神社です。』
これはさくら様御慧眼ですね。
カササギの笠には間違いなく
蘇我の御神霊と繋がるものを感じています。
返信する

コメントを投稿

神霊界考察」カテゴリの最新記事