北九州の若戸大橋は今年50年を迎えます。
出来上がった当初は東洋一の吊橋ということでした。
私が中学生の時だったかな?
若戸博というのも行われていました。
写真は開通間もないころ遠足で行った若戸大橋です。
その若戸大橋の洞海湾側に「若戸トンネル」が出来ました。
これは自動車専用道路で開通後は歩行者の通行はできませんが、
9/15の開通を前にこのトンネルを通るウオーキング大会がありました。
集合の戸畑駅にはたくさんの人が参加し係りの方がプラカードをもって
整列されていました。
このトンネルは「沈埋工法」です。沈埋工法とは、
「沈埋トンネル(ちんまいトンネル)は、あらかじめ海底に溝を掘っておき、そこにケーソン(沈埋函)を沈めて土をかぶせる、沈埋工法で作られたトンネル。海底にトンネルを作る際開削・シールドトンネルよりも浅く、短距離にトンネルを作ることができる」
2年ほど前、韓国・釜山~巨済島間に作られた巨加大橋にもこの工法が使われています。
戸畑駅を出発しますと若戸大橋が見えてきます。
私、戸畑側から見る大橋は初めてですが、とてもきれいな橋ですね。
しばらく海沿いに歩くとトンネルの入口になります。
来週の9/15に開通しますのでここを歩くのはこれが最後になります。
道路は2車線で舗装もアスファルトでなくカラー舗装されています。
若戸トンネルは、全長1181m。
若松に入ると若松のマスコットが迎えてくれました。
しばらく若松の街を歩きます。
今日は雨は降っていませんが蒸し暑く汗が噴き出てきます。
こんな時はやはりこれですね。
船を見ながらのソフトクリームは格別ですね。
帰りは若松から戸畑までまたトンネルを歩きながら帰りました。
通行料は普通車は100円だそうです。
出来上がった当初は東洋一の吊橋ということでした。
私が中学生の時だったかな?
若戸博というのも行われていました。
写真は開通間もないころ遠足で行った若戸大橋です。
その若戸大橋の洞海湾側に「若戸トンネル」が出来ました。
これは自動車専用道路で開通後は歩行者の通行はできませんが、
9/15の開通を前にこのトンネルを通るウオーキング大会がありました。
集合の戸畑駅にはたくさんの人が参加し係りの方がプラカードをもって
整列されていました。
このトンネルは「沈埋工法」です。沈埋工法とは、
「沈埋トンネル(ちんまいトンネル)は、あらかじめ海底に溝を掘っておき、そこにケーソン(沈埋函)を沈めて土をかぶせる、沈埋工法で作られたトンネル。海底にトンネルを作る際開削・シールドトンネルよりも浅く、短距離にトンネルを作ることができる」
2年ほど前、韓国・釜山~巨済島間に作られた巨加大橋にもこの工法が使われています。
戸畑駅を出発しますと若戸大橋が見えてきます。
私、戸畑側から見る大橋は初めてですが、とてもきれいな橋ですね。
しばらく海沿いに歩くとトンネルの入口になります。
来週の9/15に開通しますのでここを歩くのはこれが最後になります。
道路は2車線で舗装もアスファルトでなくカラー舗装されています。
若戸トンネルは、全長1181m。
若松に入ると若松のマスコットが迎えてくれました。
しばらく若松の街を歩きます。
今日は雨は降っていませんが蒸し暑く汗が噴き出てきます。
こんな時はやはりこれですね。
船を見ながらのソフトクリームは格別ですね。
帰りは若松から戸畑までまたトンネルを歩きながら帰りました。
通行料は普通車は100円だそうです。
若松が筑豊線の終点とは初めて気がつきました。
「沈埋工法」は昨年釜山に行った時、釜山の方から
説明を受け大体は理解していました。
このトンネルが開通すると若松と北九州中心部が
都市高速で結ばれます。
一度利用してみたいですね。
海底トンネルの境目でやることは・・・決まってますね(笑)
50年前遠足で行った時の写真です。
私わかりますか?(笑)
若戸大橋は10月ごろ50周年の式典を行うそうです。
そうですね。
皆さん写真を撮っておられました。
コメント有難うございます。
二人連れですか?
残念ながら違います。(笑)
偶然に出会って、びっくりで、
思わず手を振ってしまいました
それはそうと、最初の写真を穴が開くくらい見ていますが、どれがよっくんさんなのかなぁ
九州は橋とかトンネルで進んでいますね。
四国は遅くまで船とか汽車も単線だし。
集合写真に時代を感じます。
1181メートルだと歩くとけっこう長く感じますね。
このゆるきゃらさんはカッパ?
コメント有難うございます。
ホント偶然でしたね。
それにしても参加された方が多かったですね。
中学の写真ですか?
真ん中あたりにいますよ。(笑)
コメント有難うございます。
この若戸大橋は50年前完成しました。
その時は東洋一の吊橋が歌い文句でした。
当時は歩行者も渡られたのですよ。
若松のゆるキャラは、カッパでしょうね。
作家・火野葦平からかな?